2009/07/04

妻と犬連れ3匹の、日本一周車中泊の旅 (57) ルピナスと三国峠

090703
然別湖から層雲峡へ北上する途中、三国峠の手前に、ルピナスの花の群生地があった。7月上旬に見ごろを迎えるらしく、偶然にもその時期に当った。

三国峠からは、怖いほどの深い樹海が見えた。その中を走る自動車道。ここはヒグマ遭遇多発地帯らしい。


Banner_01にほんブログ村 写真ブログ 風景写真へ

| | コメント (0)

2009/07/03

妻と犬連れ3匹の、日本一周車中泊の旅 (56) 霧のない摩周湖

090702
その日、晴れた。

第1展望台の駐車場の係員に、「今日は摩周湖見えますか?」と聞いたら、「今日みたいな日に見えなかったら、見える日はないですよ」

写真は、ここの第1展望台ではなくて、第3展望台というところから見た、霧のまったく無い摩周湖。湖面の色の青さが深かった。


Banner_01にほんブログ村 写真ブログ 風景写真へ

| | コメント (0)

2009/07/02

妻と犬連れ3匹の、日本一周車中泊の旅 (55) 阿寒湖のアイヌコタン

090703
阿寒湖周辺には、36戸、約130人のアイヌの人たちが住んでいる。北海道で一番大きなアイヌコタンだそうだ。

アイヌ古式舞踊の公演を見た。写真は、「黒髪の踊り(フッタレチュイ)」といわれる踊りで、激しく上半身を揺らし、髪の毛を振りかざすダイナミックな踊りです。

これを見たとき、雲南の少数民族ワ族にも同じように、髪の毛を振る踊りがあったことを思い出した。

他には、「鶴の舞」、「座り歌」、「神への祈り」、「口琴(ムックリ)の演奏」などがあった。

民芸品売りのおにいさんがこんな話をした。

「沖縄はビーチがあるし明るいイメージで、いろんなところで取り上げられますが、ここは山の行き止まりですから・・・。なかなかアイヌのことは知られない、全国区にはならないんです」


Banner_01にほんブログ村 写真ブログ 風景写真へ

| | コメント (0)

2009/07/01

妻と犬連れ3匹の、日本一周車中泊の旅 (54) 網走で、とうとう脱獄、そして「確保」

090630
とうとうやってくれた。うちの犬が、網走市内で脱走した。俺の不注意だった。散歩中、拾い食べをしたのを吐き出させようと首輪をつかんだとき、間違ってリードの留め金のボタンもいっしょに押してしまったらしい。

リードと犬が離れている。あっ!と思ったら、犬が一目散に走り出した。大通りを向こう側に50mほど走って、建物の影に入った。俺はあわてて、車をさけて急いでそこまで走ったが、見つからない。午後9時頃だ。

警察の遺失物に届けたり、近所の飲食店街の人に、もし犬をみかけたら電話くださいと番号を書いた紙を渡して歩いた。リードをぶらぶらした男に、突然暗闇で「犬を見ませんでしたか?」と声をかけられて、ぎょっと驚くカップル。俺は、怖い顔をしていたからかもしれない。

妻もいっしょに探したが見つからない。車に戻るのではないかと、その場所から移動せず、山盛りのドッグフードのご飯皿を置いて、帰ってくることを期待した。それしかない。

もういちど周辺を見ようと、100mほど離れたコンビニに向かった。そのとき、駐車場から出てきた女性が、後ろを振り返りながら歩いている姿が目に入った。もしかしたら、と思ったら、案の定、犬は、その女性の後を追っていたらしい。たぶん、食べ物を買った女性に物をもらおうとして付いてきたのかもしれない。

俺は持っていたドッグフードの袋を地面にたたきつけて大きな音を鳴らし(いつもドッグフードの袋を開ける音に反応するので)、ドッグフードをばら撒き、「ヴィーノ! お座り!」と叫んだ。すると、女性のほうから、こちらに気がつき走ってきた。

ドッグフードを待つときだけは「お座り」するので、チャンスはこれだけ。名前を呼んで来るような忠犬にはしつけていない。

うまくいった。「お座り」して止まった瞬間、首輪をつかんだ。「この、バカやろう!」

飲食店街を探していた妻に電話して「捕まえた」といったら「よかった」といった。「ほんとに。こんなところでいなくなったら、うちに帰れないんだぞ!」 犬は、反省しているように、うなだれた。

警察に電話して、さっきの遺失物届けを取り下げてもらった。「いつ、捕まえたんですか?」「今、さっきです」「と、いうことは、10時40分、確保でよろしいですね」「はい。お手数かけました」

犬は、毎日、車に閉じ込められて、監獄状態なのだろうか。網走で脱獄するとは。今までも脱走した事があるので、注意していたが、うっかりした。

それにしても、運よく「確保」できたが、もし見つからなかったら・・・と想像して、夜、寝付かれなかった。


Banner_01にほんブログ村 写真ブログ 風景写真へ

| | コメント (2)

妻と犬連れ3匹の、日本一周車中泊の旅 (53) 網走の北、能取岬

090701
網走の北にある、能取岬。

ここは、蜃気楼によって朝日・夕日が、いろんな形に変形して見えるところだそうだ。

能取岬の灯台は中国映画のロケ地にもなったようで、中国語の看板が立ち、中国人観光客がやってくる。

Img_1642
これがポスター。(阿寒湖の町に貼ってあった)「非誠勿擾」というタイトル。

オホーツク海にせり出した断崖絶壁は原生花園だ。この日の夕日は、残念ながら(?)普通に丸いまま沈んだ。

そして、この夜、網走市内に戻って、とんでもない事件が起こった・・・。


Banner_01にほんブログ村 写真ブログ 風景写真へ

| | コメント (2)

2009/06/29

妻と犬連れ3匹の、日本一周車中泊の旅 (52) ウトロの夕日

090628
知床五湖からウトロの街に戻って、夕日の見えるポイントへいった。(敷地は国設キャンプ場になっている)

6時頃いったら俺一人だったが、6時40分ころには、大勢の観光客で埋め尽くされた。さすが、有名な観光地だ。

7時10分、夕日が水平線に沈んだ。今日はなかなかドラマチックな夕日のショーで悪くなかった。

でも、夕日の解説・批評を続けるおばさんには閉口した。人が写真を撮り始めたら、「雲がないほうがもっときれいかもね」だとか、「さっきの方が海の光具合がきれいだった。もうだめね」などと。

うるさいなぁ・・・。


Banner_01にほんブログ村 写真ブログ 風景写真へ

| | コメント (3)

2009/06/28

妻と犬連れ3匹の、日本一周車中泊の旅 (51) 知床半島「知床五湖」

090628
現在、知床五湖のうち、一湖、二湖だけ行くことができる。一湖の対岸の笹原は、昭和40年ころまで、放牧地として使われていたらしい。今は、笹原の上に遊歩道が整備されている。[写真下]がその笹原だが、沼の左岸に鹿がいる。まるで「観光鹿」のようにじっと動かない。

二湖の先へは今のところ熊が出没するので立入り禁止だ。じっさい俺たちがウトロの町に戻るとき、前方にハザードランプを点滅させた観光バスが停まっていて、運転手が盛んに何か俺に訴えている。事故でもあったのかなと思ったら、運転手は窓を開けて「熊!」と叫んだ。

見ると、黒い背中が藪に消えるのが見えた。その後すぐにまた藪から現れて、すかさず妻が写真を撮った。俺のカメラでは間に合わなかった。ほんとうに熊に遭遇するとは・・・。

弱いものにしか吠えない犬は、熊を完全無視。背中を向けて知らん顔をしていた。

Banner_01にほんブログ村 写真ブログ 風景写真へ

| | コメント (2)

2009/06/27

妻と犬連れ3匹の、日本一周車中泊の旅 (50) 野付半島 トドワラ

090627
海の上を行く道路、野付半島。海水に浸食されて枯れたトドマツが残る風景「トドワラ」。

前日霧で、納沙布岬からは何も見えなかったが、今日は良く晴れて、北方領土の国後島も見える。


Banner_01にほんブログ村 写真ブログ 風景写真へ

| | コメント (0)

2009/06/26

妻と犬連れ3匹の、日本一周車中泊の旅 (49) 納沙布岬 日本最東端

090626

日本最東端の納沙布岬、日本最東端の交通標識(駐車禁止だった)、日本最東端の郵便局、そして日本最東端の電柱。

Banner_01にほんブログ村 写真ブログ 風景写真へ


| | コメント (0)

2009/06/25

妻と犬連れ3匹の、日本一周車中泊の旅 (48) ミズナラの風衝林

090625
ミズナラの風衝林は、根室市指定の天然記念物で、風や潮などによって木の形が変形したものだ。

一見すると、マダガスカルのバオバブか?と見紛うばかりの独特のかたちをしている。

あたりは牧場になっていて、このミズナラの間を、ホルスタイン牛がゆっくりと草を食んでいる。

バオバブの下をセブ牛が歩いていたマダガスカルを思い出した。


Banner_01にほんブログ村 写真ブログ 風景写真へ

| | コメント (0)

«妻と犬連れ3匹の、日本一周車中泊の旅 (47) キタキツネ