2020/05/31

今日から二十四節気「小満」、七十二候「麦秋至(むぎのときいたる)」

150531

 

今日から、二十四節気「小満」、末候「麦秋至」です。

七十二候「麦秋至」は、麦の収穫を迎えるころです。上に掲載の写真は日本一周したときの北海道富良野の麦畑です。稲もそうですが、黄色は収穫時期の色です。

ところで今月、小麦粉も手に入りにくくなっていたようですね。妻も小袋しか買えなかったようです。外出自粛で、家でお菓子などを手作りする人が増えたから、というのですが本当でしょうか。

 メーカーでは、小麦粉の生産体制に問題はなく、通常通り生産しているそうなので、一時的な品薄だったのでしょう。緊急事態宣言も解除されたし、小麦粉も戻るかな。そしたらまたカレー用のナンを作ろうと思います。

 

 

 

にほんブログ村 写真ブログ 風景写真へ
にほんブログ村

| | コメント (0)

2020/05/28

大宮のタイ料理「マリタイ」

Photo_20200528062501

(食い終わりの写真をアップするのも珍しいかな)

 

このコロナ禍が収束するまで、しばらくはマイクロツーリズム(近距離旅行)が主になるだろうという星野リゾート代表、星野佳路氏の言葉。だろうなと俺も思います。マイクロツーリズムとは、自宅から車で1時間程度のところまでの旅をいうらしい。

でもこれは地元の再発見にもつながっていいことかもしれません。

ここ1年やってきた関東地方の狼信仰を訪ねる旅も、方向性としてはマイクロツーリズムと合致しています。ただ、車で1時間とすると「関東地方」でも広すぎるかもしれませんが。

とりあえずその範囲の中でも、まだ参拝していない三峯・御嶽神社はたくさんあります。そこからやるしかないかなと思っています。

そしてもうひとつの「マイクロツーリズム」。

海外旅行には当分行けないし、行く気分でもありませんが、その代用として考えられるのは、各国料理を出すレストラン・食堂巡りをすることです。今までもこういった食べ歩きはやってきたわけですが、コロナ以降は、違った意味を持ってきます。これも「マイクロツーリズム」で「外国旅行」です。

さっそく家族で、大宮のタイ料理店へ行きました。妻がネットで探した店です。

東口から徒歩5分にあるマリタイという店。故国王の肖像画も飾ってあったので、これは日本人の舌に媚びた「おいしい」タイ料理ではなく、タイ人も認めるタイ料理だなと期待したのです。じゃっかん日本人を意識した部分も感じられましたが、まぁ悪くない味と雰囲気。このタイ料理は当たりです。

タイふうサラミの「ネーム」。空心菜炒め「パップンファイデーン」。海老の湯葉巻き揚げ。チャーハン「カオパッ」。レモングラス風味鶏のから揚げ「ガイタカイ」。ライスヌードルの「クイッティオ」。春雨サラダ「ヤムウンセン」。デザートにはタロイモのカスタードプリン「カノムモーケン」。

ご主人一人で切り盛りしていましたが、このご時世なので、従業員を雇えなくなったとかそんな事情もあるのかもしれません。注文してから料理が出てくるまで時間がかかったことはしかたないことだし、俺たちも久しぶりの外食でビールを飲み(3カ月ぶりくらい)、待ち時間も楽しいくらいでした。

 

 

 

にほんブログ村 写真ブログ 風景写真へ
にほんブログ村

| | コメント (0)

2020/05/27

埼玉県所沢市 多聞院の虎像

287a1557

287a1580

287a1586

287a1564

287a1566

287a1558

287a1595

 

所沢市の多聞院を参拝しました。

先日紹介した『東京周辺 神社仏閣どうぶつ案内』の中にあったからですが、たまたま撮影が所沢の近くだったので、寄ってみました。

毘沙門堂の前では一対の狛虎(虎像)が護っています。虎は毘沙門天の使いとされるためです。慶応3年に奉納されました。

偶然なのですが、この半年のうちに、虎像を見たのはこれで3度目になります。しかも所沢、生越、藤岡と、関東平野の西側山際に沿った3カ所です。どの虎像も造形的に似ていると言えば似ているものです。

それと毘沙門堂の周りには、たくさんの小さくてかわいい黄色い「身がわり寅」がずらりと並んでいるのは圧巻です。身に降りかかる災いを「身がわり寅」に託して奉納されたものだという。 

虎像の近くには、「鬼の悟り」と呼ぶ印象的な石像もあります。 

また、隣の神明社には「甘藷乃神」も祀られています。「川越いも」の名で知られるサツマイモの神様です。

 

 

 

にほんブログ村 写真ブログ 風景写真へ
にほんブログ村

| | コメント (0)

2020/05/26

「ネット上の誹謗中傷、規制検討へ 与野党「ルール化必要」 木村花さん急死で」というニュース

Img_1344_20200526075401

 「ネット上の誹謗中傷、規制検討へ 与野党「ルール化必要」 木村花さん急死で」
(毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20200525/k00/00m/010/214000c)

最近は、ますますネットでの誹謗中傷が問題になっています。木村花さんはそのことが原因で自ら死を選んでしまったらしい。痛ましい話です。

おそらく、誹謗中傷した人は、現実社会では、ごく普通の善良な市民だと思いますよ。もしかしたら、本人は「善意」や「正義感」でやっているのかもしれない。「自粛警察」と似た臭いを感じます。

俺も誹謗中傷は受けたことはないですが、絡まれそうになったことはあります。ネットで見ず知らずの匿名者からコメントがきたときは、少し身構えますね。なんといっても、誰だかわからない人からのコメントなので、慎重に回答しています。

例えていうなら、暗闇から突然声を掛けられて、いきなり「おまえ。何か返事しろ!」と言われているような、恐怖感までは行かなくても、圧迫感というか、そんなものを感じます。

どんな信条、どんな年齢で、どこに住んでいるのかもわかりません。たぶん、相手は俺のことを知っているんだろうな、と思うと、ますます不気味さが増します。

だからなるべくコメントが来た初回は、あたりさわりのない答えをします。そのうち人となりが分かってくれば、匿名者でも、普通に会話できるようになります。

そっけない俺のコメント返しが災いし、このブログにもコメントがほとんど来なくなりました。前は来てたのに。適当に答えているのが見透かされるんでしょうね。あるいは「コメント来るな」オーラが出ているのかもしれません。もちろん、まじめに質問してきた人には、ちゃんと答えているつもりですが。決してコメント来ない方がいいとは思ってませんので、ぜひ、匿名者でもコメントください。

アップルトンの「隠れ家理論」というのがあります。

大雑把に(俺が理解した範囲で)言うと、「眺望が良いところで、しかも近くに隠れるところがある場所というのは、生物学的に、人間が好ましいと思う空間である」ということらしい。(間違っていたらすみません)

つまり、これは動物である人間が、自分の身を隠しながら、敵を観察できるところでもあるらしいのです。なんとなくわかります。確かに落ち着けます。

これが、ネット上の「匿名」というものなのかなと思います。

ネット上に氾濫しているおびただしい数の情報。見たいと思えば簡単に見れる。意見を言おうと思えば簡単に言える。しかも、自分の身は隠してそれができるのです。これは、「隠れ家理論」で「好ましいと思う空間」そのものではないかと思うわけです。ネットがこれだけ発展したのは、この人間の「好ましいと思う空間」が、自宅にいても提供されるようになったからではないでしょうか。この「匿名性」が快感なのです。自分の身は安全なところにいて、誹謗中傷もやり放題です。

それと、やっぱり「数」ですかね。みんながやっていると、つい自分のやっていることが「良い」と強化されてしまうということがあります。

俺は匿名がすべて悪いとも思っていません。ただし、人に意見を言うとか、非難するとかの時は、実名を出してほしいですね。誹謗中傷も、実名でならいいのではないでしょうか? 捕まりますが。でも、捕まってもいいと思うくらいの信念が無ければ、誹謗中傷はしないことですね。

「ルール化必要」には全面的に賛成です。ルールは、押し付けられるものとは違います。お互いの利のためです。たとえば、ルールがないところで車の運転ができるでしょうか。できません。交通ルールは、反社会勢力の方々さえ、ちゃんと守っています。

 

 

 

にほんブログ村 写真ブログ 風景写真へ
にほんブログ村

| | コメント (0)

2020/05/24

川野明正氏監修『東京周辺 神社仏閣 どうぶつ案内』

Book_20200523181701

去年12月に出版された川野明正氏監修『東京周辺 神社仏閣 どうぶつ案内 神使・眷属・ゆかりのいきものを巡る』を紹介します。東京周辺の神社仏閣で見られる神使の像のガイドブックです。

amazonのページ

猫、虎、牛、猿、兎、蛙、蛇、犬など、いろんな神使や神社仏閣にゆかりの動物像が載っていて、全部周ってみたら面白そうです。

秩父三峯神社と渋谷宮益御嶽神社の狼像も載っています。

と、ここまで書くと、狼像に引かれてこの本に興味を持ったと思われるでしょうが、そうではありません。狼像以上に、監修した人が、川野さんだったということなのです。プロフィールを拝見すると、今は大学教授で、民俗学者になられたようです。

川野さんとは1980年代後半から1990年代前半にかけて、雲南省でよくいっしょになりました。当時、川野さんが田舎で蒐集した民間信仰の何かのお札を見せてもらったとき、強烈な印象を持ち、面白いものがあるなぁと思ったものでした。今から思えば、このお札に興味を持ったこともあって、秩父の椋神社で、お犬さまのお札を見た時は、すぐこの雲南省のお札を思い出したのです。雲南省と秩父が自分の中でつながりました。

数日間、水木しげるさんといっしょに雲南省の北部、瀘沽湖を旅できたのも、川野さんのおかげでした。写真撮影という名目で水木さんの旅に同行させてもらえたのです。

あれからずっと連絡はしていなかったのですが、たまたまこの本の監修が川野さんだと知って、なんだか懐かしさと同時に、奇妙な縁を感じたのです。結局は、あの雲南省のお札が、自分の中ではターニングポイントだったのかもしれません。

雲南省の民俗・民族文化、民族衣装、祭りや儀式に興味を持ったことが、日本の狼信仰につながっているということにあらためて気が付かされる本になりました。

 

 

 

にほんブログ村 写真ブログ 風景写真へ
にほんブログ村

| | コメント (0)

2020/05/22

「新型コロナ収束祈願」お札ふうアート作品

200520

 

黒いお犬さまが1体のものと、白黒お犬さまが向かい合っているもの。A4サイズにプリントして、真ん中から切って半分にするとちょうどいい大きさになると思います。

全国のお犬さまのお札を参考に、ありそうだなというお犬さまの絵を描きました。まず白い紙に鉛筆で描き、パソコンのフォトショップに取り込んで、直線の切り口で絵をなぞっていっきました。こうすることで、版画ふう(あるいは切り絵ふう)になったと思います。お札は木版画なので、絵は版画ふうにしたのです。そのうち、本当の木版で作ってみたくなりました。

なお、俺個人で作っていて、生の(生きている)お犬さまは入魂していませんので、御利益はありません。あくまでもこれは、お札ふうのアート作品です。

それでも貼っておきたいという方がおりましたら、どうぞプリントして使っていただいて結構です。

 

 

にほんブログ村 写真ブログ 風景写真へ
にほんブログ村

| | コメント (0)

2020/05/20

今日からは、二十四節気「小満」、七十二候「蚕起食桑 (かいこおきてくわをはむ)」

170521_1

170521_2

170521_3

 

今日からは、二十四節気「小満」、初候「蚕起食桑」です。

二十四節気「小満」とは「万物がしだいに長じて満つる」という意味です。そして七十二候の「蚕起食桑」は、桑の葉がたくさん茂り、蚕が食べるころです。

世界遺産「富岡製糸場と絹産業遺産群」の一要素に、史跡 田島弥平旧宅があります。何年か前に取材しました。

「島田弥平旧宅は、幕末から明治にかけて、優良な蚕種を生産する養蚕技法「清涼育」を体系的に完成させ、規範となる養蚕に適した蚕室を発案し、近代養蚕飼育法の確立を図った田島弥平(1822-1898)の旧宅である。」

と、解説看板にありました。

旧宅のそばには桑畑もありました。養蚕は日本の近代化に大きく貢献しました。

 

 

 

にほんブログ村 写真ブログ 風景写真へ
にほんブログ村

| | コメント (0)

2020/05/18

【犬狼物語 其の四百八十五】埼玉県さいたま市 東宮下氷川神社の三峯社

Img_9537(東宮下氷川神社)

Img_9575(東宮下氷川神社)

Img_9550(東宮下氷川神社内の三峯社)

Img_9554(東宮下氷川神社内の三峯社)

Img_9560(東宮下氷川神社内の三峯社)

 

コロナ収束祈願をかねて、さいたま市、東宮下氷川神社を参拝しました。

社殿の右奥のうっそうとした杜に三峯神社の祠があります。雰囲気ありますね。

中を覗くと、三峯神社の御羂索守護が祀られています。

 

 

にほんブログ村 写真ブログ 風景写真へ
にほんブログ村

| | コメント (0)

2020/05/16

note「写真家 青柳健二のセルフセラピーへの道」

Yumemandara170227

 

「セルフセラピーへの道」をnoteに初投稿しました。

今まで旅と写真で、かろうじて精神的な安定を得ていたのが、コロナ禍で、先行き不透明となって不安が増しています。旅ができないことは「ワンダーラスト」の病を持った俺にとっては、セラピストを失ったようなものです。

だからこのnoteに書くこと自体が、俺のセルフセラピーの役には立つだろうと期待して、新しい表現にチャレンジしてみることにしました。

詳しくは、noteでお読みください。

https://note.com/aoyagikenji/

 

 

 

にほんブログ村 写真ブログ 風景写真へ
にほんブログ村

| | コメント (0)

2020/05/15

今日からは、二十四節気「立夏」、七十二候「竹笋生(たけのこしょうず)」

_87a0278

今日からは、二十四節気「立夏」、末候「竹笋生」です。

先日、妻の親戚から送られてきたタケノコを2回にわけて食べましたが、ひとつは、バター醤油ソテー、もうひとつは、豚肉との豆板醤炒めでした。タケノコの香りと歯ごたえが病みつきになりますね。

最近は、暑い日もあります。マスクをして外出するときは、熱中症にも注意しないといけません。

そういえば、

「母さん、僕のマスクどうしたでしょうね?   あの、検品に8億円もかけたマスクですよ」

 

 

 

にほんブログ村 写真ブログ 風景写真へ
にほんブログ村

| | コメント (0)

«【夢日記】芝居小屋での「密」