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2005/11/04

安曇野の田園風景

11月4日(金)、霧のち晴れ

昨日は京都から国道1号線、8号線、21号線と乗り継いで、滋賀県、岐阜県経由で長野県を目指したが、岐阜市を過ぎたころ暗くなり、コンビニで弁当買って食べているうちに、霧が出てきた。そして、美濃加茂市を過ぎたあたりで、21号線が突然消えた。霧で標識が見えなかったが、メイン道路が国道だと思ってそのまま直進していたが、急に狭くなり、農道のようになり、しかも分岐点がたくさんあり、とうとう自分の位置がわからなくなってしまった。たぶん、標識を見落としたんだろう。

車を止めて地図とにらめっこ。そのとき、車のヘッドライトが近づいてきたので、道を聞こうと、車を降りて、手を挙げ「すみません」と声をかけたが、そのまま猛スピードで走り去った。突然霧の中から現れた男に警戒するのはわかるが、一番助けてほしいときに素通りされたショックは大きかった。

適当に走っていたら、ようやく県道に出た。でも霧はますます深くなり、ちょうど路肩のパーキングがあって大型トラックも止まっていたので、そこで寝ることにした。これ以上進むのがいやになった。
shizuku

今朝は6時半に出発。あいかわらず霧は出ている。国道19号線を北上。霧が晴れると、周りの山々は紅葉真っ盛り。燃えるような紅葉の中を走る。川にそった道で、ところどころに町や集落がある。道の駅も多かった。2ヶ所で止まって休憩。落ち葉に水滴が付いていて妙にきれいだったので、思わずネイチャーフォトグラファーになる。

長野県松本市に着いたのは午前11時ころ。そこから安曇野を目指した。30分くらい。安曇野は盆地になっていて、明科町の山に登ると俯瞰できる。山の名前は、「長峰山」。ただ、午後は逆光になってしまい、北アルプスの山並みがよく見えない。穂高岳、常念岳などが見えるはずだったが、残念。紅葉だけは特別きれい。
azumino

夕方、撮影ポイントを探して、日暮れまで写真を撮る。山を背景にソバ畑が広がっているところがあった。ススキも夕日に輝いている。ちょうど、日本風の建物も建っていた。犬を散歩に連れた地元のおじさんが、今朝は山がきれいだったよ、と教えてくれる。今年はもう霜が降りた。気温は0度まで下がったらしい。明日はどうでしょうか?と聞くと「きっと晴れるさ」

これから山梨経由で、埼玉へ帰る。たぶん到着は、明日の夜かな。もし、途中で写真に手間取れば、もう一泊どこかでしようと思う。いよいよ、最終日だ。事故だけは起こさないように。昨日、今日、事故現場を3回見た。いずれも軽かったようだが。

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コメント

無事に帰りました。
どうも、ありがとう。

投稿: 青柳 | 2005/11/05 17:34

お疲れさま。
今度の旅もようやく終わりみたいですね。
私もバーチャルな旅を一緒に楽しませてもらいました。
帰りは事故を起こさぬよう遭わぬよう気をつけてください。

投稿: 吉村 | 2005/11/05 08:56

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