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2006/09/15

「谷地どんがまつり」が開催

Ya_22008年のどんが祭りについては、こちらで

060915
(写真は、中国青海省の祭のサーカス呼込み嬢)

9月16日(土)から9月18日(月)まで、俺の出身地、山形県河北町で「谷地どんがまつり」が開催されます。

奴行列や御輿還御の2kmにも及ぶ行列。囃子屋台と呼ばれる山車が町の中を練り歩きます。八幡宮では林家舞楽奉奏、どんが餅つきの公開もあります。林家舞楽は、国の重要無形文化財に指定されています。

昔は祭が1週間も続き、「谷地のばか祭」と呼ばれていたという話を両親から聞いたことがあります。「山形の三大祭のひとつ」とも呼ばれていたようです。それだけ盛大な祭でした。俺たちが小学生のころは、祭の期間、学校は休だったかな。

お化け屋敷やサーカスがやってきて、子どもにとってはわくわくする数日間でした。格子状になった鉄球の内側をバイクが疾走するやつとか。みなさん見たことないですか?

今でも一番強烈に覚えているのは、地面に井戸が掘ってあり、覗くと、10mほど下に、「人魚」がいるという見世物でした。どう考えても、地面に10mもの穴を1日で掘るのは無理だと思うので、鏡かなにか使ったトリックだったのでしょうが、小学生の俺はそんなことに考えが及ぶほど賢くはなかったし、まぁ、自分で言うのもなんですが、要するに田舎の素朴な子どもだったので、すかり騙されてしまいました。

とにかく、不思議でしたねぇ。しかも、お姉さんがけっこう子どもには刺激的な格好でもあったわけで、俺と友だちは、口を開いて凝視していたのではなかったでしょうか。

そしてさらに衝撃的だったのは、その「人魚」が魚の鱗を脱いで立ち上がり(なんと、足があった!!)、縄梯子のようなものを2、3段上って裸電球の紐を引っ張り、電気を消して真っ暗にしたのでした。それでショーは終り。覚えているのはこんな感じなのですが、いったいどういうトリックだったのか、そしてお姉さんがどうして鱗を脱いでしまったのかは、今もって謎です。

今は、どんが祭の期間も縮小されましたが、祭のエネルギーに衰えはありません。(と、書きながら、俺はもう20年以上、見たことないですが)

近くの人は、ぜひ行ってみてください。もし、その「人魚」が来ていたら、教えてください。

詳しくは、地元の有志がたちあげたホームページ「どんがどっとjp」をご覧ください。

Ya_2「どんがどっとjp」

Ya_2「2006谷地どんが祭」


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コメント

コメント、TBありがとうございます。

祭は「ばか」になることが大切ですよねぇ。今年は行けませんでしたが、来年は行ってみたいと思います。

投稿: あおやぎ | 2006/09/29 12:41

ご紹介ありがとうございます。
谷地のばか祭りは、いいですね。
みんなこのときは、ばかになっています(笑)
トラックバックよろしくお願いします。

投稿: どんがどっとJP | 2006/09/28 17:39

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