« 「石見銀山遺跡とその文化的景観」が世界遺産に | トップページ | 新潟県中越沖地震が発生。余震続く »

2007/07/15

「毒菜」国家、中国の行くえ

070715
(↑の写真は、中国広州の市場)

中国の食に関してのニュースが相次いでいます。農薬などに汚染された野菜を「毒菜」と呼ぶらしい。香港では、自衛策として、野菜の洗い方を指導したり、農薬を落とす洗剤を販売したりしているらしい。

それにしても、なんで、このタイミングでボロボロと出てくるのか、よくわからないですねぇ。来年のオリンピックに向けて、今年中に膿を出しておこうということなのでしょうか。おとといも書きましたが、偽物や汚染食品は、昔からあったわけで、オリンピックのため、というならば、もっと前に対策を取れたはずです。

たとえ、この問題が、1年後に収まっているとしても、中国の食品に対するイメージの回復が簡単にできるとは思えません。「毒菜」国家、中国はどこへ行こうとしているのでしょうか。


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ランキング参加中。クリックして1票お願いします。
Banner_01にほんブログ村 写真ブログ 風景写真へ

|

« 「石見銀山遺跡とその文化的景観」が世界遺産に | トップページ | 新潟県中越沖地震が発生。余震続く »

コメント

純姐さん

コメントありがとうございました。段ボール肉まんといい、野菜といい、中国では何があってもおかしくないですね。戦争直後の日本でも、むちゃくちゃなことが行われていたということを考えると、これは中国の発展途上の「一時期」でもあるのでしょう。だからといって、許されるとは、もちろん思ってないですが。良くないことは、良くない。そう思います。
段ボール肉まんを、中国政府は「ねつ造だった」といっていますが、それもどうかと疑っています。「ねつ造」にしてしまうことで、「なかった」ことにしたのではないか?とも思われます。

投稿: あおやぎ | 2007/08/26 13:28

①2002年広東省の田舎まで・・友人【日本で働いていた広東人調理師】を尋ねていったことがあります。彼の実家の村全部は、2000年政府によって・・突然【ライチー畑】から・・工場地帯として取り上げられ・・わずかな保障金で、村全部が職を失ったのだそうです。②広東市郊外の友人の家の隣りに、古くからの塵集、下水道がありました。【下水道口の上まである日・・輸出用野菜畑に】去年まで畑地じゃない・・野菜なんて食べたくないと、言うと【俺たちだって絶対食わねぇ・・作っているのは、外省人だし】と言う・・本来名産だった美味しい地場産野菜も・広東の人にも手に入らなくなりつつあるという・・あれから5年・・食の貧富の差も、すごいのでは無いかと思います。そして、塵下水口の野菜・・あれを思い出すたび・・【中国製・野菜】絶対たべたくない気持ちになります。

投稿: 純姐 | 2007/08/25 14:08

mimiさま

コメント、ありがとうございました。
そうなんですよ。この洗剤も中国製かもしれません。
中国の食品の問題、いつになったら収まるのでしょうか。我々日本人にも関係するので、たいへん困った問題ですね。中国製品をいっさい口に入れない生活なんて、今の日本じゃ難しいだろうし。
日本の食材も怪しくなってきたといっても、中国ほどではないですからねぇ。

投稿: あおやぎ | 2007/07/26 23:06

毒菜ですか。怖いですね、洗剤は安全なのでしょうか。

投稿: mimi | 2007/07/26 21:28

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/78642/15762168

この記事へのトラックバック一覧です: 「毒菜」国家、中国の行くえ:

« 「石見銀山遺跡とその文化的景観」が世界遺産に | トップページ | 新潟県中越沖地震が発生。余震続く »