カテゴリー「犬連れ旅や犬にまつわる話」の255件の記事

2018/05/16

札幌から小樽、古平、積丹岬、セタカムイ岩

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札幌では、校犬クロの話の発端になった、子犬を拾った本人に会うことができて、インタビューし、生前のクロの写真を撮影させてもらいました。

ここ2日間しか天気が良くなさそうな予報なので、風景写真は、この2日間で急いで撮影しました。

小樽市の消防犬ぶん公像に寄りました。『犬像』の本を作るきっかけになった犬像のひとつです。あのときは、犬像と言えば忠犬ハチ公くらいしか思い浮かばなかったのですが、こうして全国周ってみると、150体以上は見つかっていて、日々更新中です。

前回と同様、ヴィーノの記念写真を撮りました。ヴィーノもすでに10歳。ほぼ8,9年ぶりということになります。

小樽から積丹岬までは、奇岩が多く点在するところですが、中でも、今回のテーマ「犬」の岩があります。「セタカムイ」といいます。アイヌ語で、「犬の神」という意味です。伝説は複数ありますが、犬が遠吠えしているような姿から、犬にまつわるもので、詳しくはあとでアップします。

ヴィーノの右後ろに尖って見えるのがセタカムイ岩です。

そのまま積丹岬まで行ってみました。

海は青く(積丹ブルーというらしい)美しいところですが、観光客も多い。ここもほとんどが外国人。
 
 

 
 
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2018/05/14

まだ桜が残る北海道

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北海道に入っても雨でした。昨日は、豊浦の道の駅に泊まりました。

朝、漁港に行ってみると、漁船から海産物の水揚げが行われていて、活気がありました。

桜は一部残っています。八重桜でしょうか、今朝がたまでの雨で花弁が散っていました。
 
 

 
 
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青森からのフェリーで函館へ

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八甲田山雪中行軍遭難資料館のアイヌ犬像を撮影してから、青森港のフェリー乗り場へ。

港で車中泊し、早朝の便で函館へ。
 
 
 
 
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2018/05/13

忠犬シロを祀った老犬神社

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秋田県大館市の老犬神社を再訪しました。

ヴィーノのリードが外れてしまい、森の中へ走っていったときは焦りましたが、たまたまおやつを持っていて、その袋をカチャカチャさせて「お座り!」と叫んだら数分後、戻って来ました。

おやつの袋の音だけはわかるようです。

まったく、、忠犬シロを祀った神社でとんでもないことを。こんなところで行くへ不明になったら、青森港からのフェリーに、あやうく乗りそこねるところでした。
 
 
 
 
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2018/05/08

足尾銅山跡&鬼怒川温泉&日光江戸村

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鬼怒川温泉まで家族旅行で行ってきました。

まずは、足尾銅山跡に寄って、トロッコ電車で坑道見学。

鬼怒川国際ホテルは、ペット可です。いや、ペット連れに特化したホテルのようです。

ドッグランやペット用露店風呂も完備していました。

夜中はヴィーノが騒いで、ほとんど一睡もできずに、明るくなるのを待って、4時半ころ散歩に出ました。

日光江戸村へ。ゴールデンウィーク最終日で、ほど良い混雑度でした。

みんなでコスプレして遊びましたが、ヴィーノはカートに入れていなければならなかったので、侍のかっこうをした俺は、まるで「子連れ狼」でした。

半か丁かの賭場は一番面白かったですね。サラシを巻いたツボを振る男たちは、本物のその筋の人かなと思うくらいのリアリティがありました。

大勝ちしているのは小学生くらいの男の子。しかも3人も。偶然かもしれませんが、俺のように「絶対勝って倍にしてやる」などと欲をむき出しにすると、結局は、場に飲まれて冷静さを失って、すぐ元手をすってしまうんですね。

花魁道中も豪華絢爛。江戸時代も、行列は、お金のない普通の男がタダで花魁を見れる機会だったとの解説に苦笑しました。
 
 
 
 
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2018/03/19

河北町、早春の田んぼとヴィーノ

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山形県河北町の田んぼ。

ここ数日で一気に雪が融けたそうです。

氷点下になった寒い朝の散歩で見つけた田んぼの前でヴィーノの写真。
 
 
 
 
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2018/01/11

ニッポン放送 上柳昌彦 あさぼらけ 『あけの語りびと』で紹介されました

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ニッポン放送 上柳昌彦 あさぼらけ 『あけの語りびと』で、「数奇な縁から犬と家族になり犬像の本を出版した写真家」として紹介されました。

HPはこちらです。(音声も聴くことができます)

http://www.1242.com/lf/articles/86262/?cat=entertainment,life&pg=asaborake&feat=akenokataribito

https://soundcloud.com/shovel_jolf/asw1pkzmqr8j


中国で犬に咬まれてから犬恐怖症になりましたが、妻の実家のビーグル犬で恐怖症をリハビリし、ヴィーノといっしょに暮らすようになり、そして日本一周の車中泊の旅に出たこと。

戌年生まれだったことを先日のインタビューまで忘れていましたが、俺は、意外と犬に縁のある人生を送っているんだなぁとあらためて思います。

犬恐怖症の人間が犬と日本一周し、犬の本まで作ってしまいました。「数奇な縁」と言われるのも、なんとなくわかる気がします。

ヴィーノが網走市 で行方不明になり、2時間後見つかった話。自分の話なのに感動してしまうのは、上柳昌彦 さんの語りのおかげですね。

この写真は、網走郊外の能取岬で撮ったもの。この夜、ヴィーノが行方不明になりました。本当にいまも、この時ヴィーノが見つからなかったらどうなっていたんだろうと思います。
 
 
 
 
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2018/01/02

戌年の初詣として注目される青梅市の武蔵御嶽神社

170609_2(拝殿前の狛犬)

170609_90(お犬さまのお札とお守り)

170609_3(本殿登り口のブロンズのお犬さま像)

170609_7(大口真神社)

170609_6(大口真神社)

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171210_5(古いお犬さま像)


東京都青梅市の武蔵御嶽神社は狼神社として有名ですが、最近は、犬連れ参詣客も多くなっています。

年末のニュースを見ていたら、神職の方たちも、ペットの犬を「お犬さま」と呼んでいたし、犬と狼の境は今でもあいまいなようです。

牧畜業が発達している西洋では、「狼は敵」、「犬は仲間」と、完全に分かれるのと違って、日本では、あいまいでした。

信仰としての「お犬さま」は、生物学的なオオカミとは別なようです。山には狼、狼犬、野犬などいろんな犬科動物がいて、それを区別するのは難しかったでしょう。あくまでも信仰の対象のイメージが「お犬さま」。だから武蔵御嶽神社や三峯神社でも「お犬さま」≒「犬」ということになるのでしょう。

ただ、昔は「お犬さま」を借りに行くということでしたが、今は、反対に信者が神社へ「お犬さま」を連れてお参りに行く、というふうに、形も意味も変わってはいますが。

文化や信仰は、時代とともに変わっていくのは当然のことだと思うので、これも悪いことではないでしょう。今、狼信仰に、「狐憑き祓い」や「コレラ除け」の御利益を期待する人はほとんどいなくなっていると思うので。「鹿猪除け」や「火災盗難除け」は少しあるかもしれませんが。

武蔵御嶽神社のHPを見ると、1月8日までは多くの参詣者がいるし、愛犬の祈祷は1月9日以降なので、犬といっしょの初詣は、1月9日からが勧められているようです。

http://musashimitakejinja.jp/news/hatsumode_osirase/


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2018/01/01

2018年戌年、今年もよろしくお願いいたします。

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2018年戌年の始まりです。今年もよろしくおねがいいたします。

戌年ということもあってか、年末、新聞・雑誌などで『全国の犬像をめぐる』を紹介してもらいましたが、年始も新聞・ラジオなどで写真展『全国の犬像をめぐる』情報といっしょに紹介される予定です。これほど盛り上がることは後にも先にも今だけでしょう。

殺伐としたニュースが多い中、戌年でもあるし、こういった話題は「箸休め」にはぴったりな話題ではないでしょうか。

全国にこんなにもたくさんの犬像があるんだとびっくりしたことが、犬像の本を作る動機でもあったので、犬像と同時に、それを撮り続ける写真家がいるという驚き、そこを面白がってもらえるのは、俺も嬉しいのです。 

これからの予定は、

 ● 1月3日 新聞の文化欄で紹介される予定です。 
 ● 1月4日 毎日小学生新聞で犬像の特集の予定です。  
 ● 1月5日 東京FMに電話で出演予定です。  
 ● 1月5日 NHKラジオに出演予定です。  
 ● 1月10日 ニッポン放送で紹介される予定です。


そしてこれは戌年だからというわけではなく、偶然なのでしょうが、雑誌comcomに「旅するヴィーノ」という見開きグラビアで今年1年間連載することになりました。まさか「ヴィーノ」が主役で、タイトルにまで使ってもらえるとは。飼い主にとっては嬉しくもありますが少し驚きです。

内容は日本一周犬ヴィーノが案内する日本の風景という感じですね。犬連れ旅行ならではの写真です。基本は日本一周したころの写真が多くなると思うので、ヴィーノはさすがに若いですね。

当時は、試行錯誤の最中でした。犬と日本の風景とのコラボとはいっても、あまりにもプライベート過ぎるのではないか、そして、「日本」と言えば柴犬など「日本犬」というイメージが強く、俺自身、ビーグル犬と日本の風景には無理があるんだろうかと、少し弱気になることもありました。

Kindleで、『写真絵本:日本一周犬ヴィーノが見た風景』を出したりもしました。

でも、こうして認めてもらえたことで、少しは新しい風景写真にチャレンジしたかいがあったかなと思います。


 ■ 1月号は、沖縄県那覇市、金城町石畳道で石垣の角から覗くヴィーノです。
 
 ■ 2月号は、雪が残る高野山、金剛峯寺の根本大塔の前のヴィーノです。

 ■ 3月号は、水と空気が温む棚田を眺めるヴィーノです。どこの? それは出てからのお楽しみです。

と、いうふうに続きますので、ご期待ください。
 
 
 
 
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2017/12/27

2017年12月26日発売の「週刊朝日 2018年1月5-12日合併号」グラビアで、犬像の写真が掲載

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今週発売中の「週刊朝日 2018年1月5-12日合併号」のグラビアに「犬像をめぐる冒険」として犬像の写真が掲載されています。Kinki Kidsのグラビアの次です。

トビラは東京大学農学部の「ハチ公と上野英三郎博士像」。書籍で使用している写真とは違ったものですが、実は、どっちを使うか迷った写真で、今回、ようやくお披露目できたのでよかったなと。

あとは新しい茨城県石岡市の「みんなのタロー像」や、来年のNHK大河ドラマに関係してくる上野の「西郷隆盛と愛犬の像」や鹿児島県の「西郷どんのツンの像」、磐田市のゆるきゃら「しっぺいの像」などです。

まだまだ犬像・狼像の魅力は知られていないんだなぁと最近は感じています。でも、面白いと思う俺自身の感覚は信じてみようかな。

「なんで犬像狼像ばっかり?」と聞かれるけど、20年前、棚田を撮り始めた時も、「なんで棚田ばっかり?」と聞かれたことを思い出すと、少しは勇気が出ます。

今まで素通りしていたものに新しい価値を見つけること。それは「新しい物語を見つけること」と言い直してもいいかもしれませんが、それが俺の仕事でもあります。

「犬の像」と聞いて、渋谷駅前の忠犬ハチ公の像くらいしか思い浮かばないのは、俺も同じでしたが、こうして一覧で見ると、犬像といってもバリエーションがあることがわかってもらえるでしょう。こういう点が犬像の魅力でもあるわけです。
 
 
 
 
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