カテゴリー「犬連れ旅や犬にまつわる話」の225件の記事

2017/05/26

犬の巣穴 「夢日記」から

120228_3(スリランカ ゴールの犬)

18057015_1445994015451958_394244922(スリランカ ゴールの犬)


最初見たのは半年前ですが、最近、また同じような夢を見たので、これは今の心の状態と何か関係があるからまた見たということなのでしょう。なので、夢からのイメージを意識化してみます。

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俺は浅田舞に、犬が地面に「巣穴」を掘って眠ることを説明している。
 
「犬が左回りで寝るだろ? でも、北半球と南半球では周る方向が逆向きになる」

と俺は言いながら、いいところに気が付いたなと内心思った。

彼女はあまり信じていないようだった。

実際目の前の茶色い犬が、くるくる回って地面の穴に寝るのを二人で見ていた。

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犬が巣穴を作って寝ることを知ったのは、東南アジアの地域犬たちを見たときでした。

やっぱり犬も動物なんだなと思ったのです。日本のように家で飼われることが多くなったところでは、犬も、巣穴を掘る必要もなくなり、巣穴を見る機会はなくなりましたが、ただ、座布団に横になるときなどは、くるくる回転してから落ち着きますよね。

あれが毎日同じところで繰り返されると、地面が「穴」のように窪んできて、ちょうど良い具合に体にフィットするらしく、だから安心できるのでしょう。動物にとって、安心して眠ることができるというのはかなり大切な環境です。

さて、この回転ですが、排水溝に流れ込む水の渦巻きが、北半球と南半球では逆向きになる、という話を聞いているので、犬の回転にもそういうことがあるのでは?と、俺は夢の中で想像しているわけです。そしてそこに気が付いた俺を浅田舞に自慢しているのです。

(掲載写真の犬も右側を下にして寝ています。左回りで寝ています。偶然でしょうが、うちのヴィーノも右を下にして寝ることが多い気がします)

浅田舞の登場は、しいて言うなら、先日引退宣言が印象的だった浅田真央のお姉さんなので、むしろ本質は浅田真央の中にある、「舞的なもの」の表現かなと思います。

では、「舞的なもの」とは何なのか? トリプルアクセルにこだわってきました。真央の方は、ストイックで真面目です。もちろん、そこが彼女のすばらしさであり、魅力なのですが、そのこだわりが、自身を縛ってもいるんじゃないかなと俺は感じているらしい。

だからたまには「逆でも良いのでは?」と。真央の今までのイメージの「逆」が「舞的なもの」なのではないのかなと思います。

そこに気がついて自慢しているところは、俺自身がそうでありたいという願望なのかもしれません。

いつも「左回り」で生きることが、固定化してしまい、それが自由を奪っているところがあるのではないかな。

たまには「右回り」を生きてみる、ということ。
 
 
 
 
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2017/05/20

『全国の犬像をめぐる : 忠犬物語45話』のチラシができました

Inuzou

170520_0


A4のチラシができました。同じデザインで、A2のポスターも作りました。

本で使用した写真を正方形にトリミングして合わせてみました。日本全国にはこんなにたくさんの犬像があるのか?という驚きが、この本を作ったきっかけでもあるので、それを表現したデザインです。

もし書店など、どちらかで掲示していただけるところがあれば、印刷できる解像度のデータを用意しましたので、こちらからダウンロードしてプリントしてください。A2くらいの大きさのプリントには十分に対応できます。(約13MBあります)

http://asia-photo.net/inuzouA2.jpg


なお、青弓社やアマゾンのQRコードを消してほしい場合は、連絡ください。修正してお送りします。

また、A4チラシの場合、大量に必要な場合は現物(印刷物)をお送りできますので、ご連絡ください。
 
 
 
 
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2017/05/05

「日本遺産」の新たに認定された17件

170505_1(北海道 江差)

170505_2(北海道 江差)

170505_3(岡山県 備前)

170505_4(山口県 下関)


「日本遺産」の認定地が増えたというニュースです。

「文化庁は28日、地域の有形、無形の文化財をテーマでまとめる「日本遺産」に、北海道から福井の7道県にまたがる「北前船寄港地・船主集落」や三重、滋賀両県の「忍びの里 伊賀・甲賀」など23道府県の17件を新たに認定した。」(毎日新聞WEBより)

新たに認定された日本遺産の中で、行ったことのあるところは、

(1)北海道江差町: 江差の五月は江戸にもない-ニシンの繁栄が息づく町
(3)山形県鶴岡市: サムライゆかりのシルク 日本近代化の原風景に出会うまち鶴岡へ
(5)三重県伊賀市、滋賀県甲賀市: 忍びの里 伊賀・甲賀-リアル忍者を求めて
(10)和歌山県湯浅町: 「最初の一滴」醤油醸造の発祥の地 紀州湯浅
(11)島根県出雲市: 日が沈む聖地出雲~神が創り出した地の夕日を巡る
(13)福井県越前町、愛知県瀬戸市、常滑市、滋賀県甲賀市、兵庫県篠山市、岡山県備前市: きっと恋する六古窯-日本生まれ日本育ちのやきもの産地
(14)高知県安田町、奈半利町、田野町、北川村、馬路村: 森林鉄道から日本一のゆずロードへ-ゆずが香り彩る南国土佐・中芸地域の景観と食文化
(15)山口県下関市、北九州市: 関門“ノスタルジック”海峡~時の停車場、近代化の記憶

だいたいは犬連れ日本一周したときで、どこも面白い。バリエーションがあっていいですよ。


「日本遺産」については、文化庁のHPに掲載されています。

「日本遺産(Japan Heritage)」は,地域の歴史的魅力や特色を通じて我が国の文化・伝統を語るストーリーを「日本遺産(Japan Heritage)」として文化庁が認定するものです。ストーリーを語る上で欠かせない魅力溢れる有形や無形の様々な文化財群を,地域が主体となって総合的に整備・活用し,国内だけでなく海外へも戦略的に発信していくことにより,地域の活性化を図ることを目的としています。」とあります。(文化庁「日本遺産(Japan Heritage)」について

2020年に開催予定のオリンピック・パラリンピックに向け、訪日外国人旅行者数が増加しつづけることが見込まれるので、日本全国に旅行者を導いて、地域の活性化に結びつけたいという目的のようです。だから一カ所に集中させず、全国にちらばるような形で観光地を作りたいということなのでしょう。

リピーターにとっては、次の観光地が欲しいのです。あまりまだ知られていないところ。しかも、「ストーリー(物語)」があるところ。

文化庁では、日本遺産を2020年までに100件程度認定していく予定だそうですが、第1弾には18件、そして今回は17件が選ばれています。

外国人がそのストーリーに興味を持ってくれるか、というところがカギになるかもしれません。意外なものがうけたりします。外国人の意見も参考にしたほうがいいかもしれません。
 
 
 
 
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2017/02/09

『全国の犬像をめぐる(仮タイトル)』を機にインスタグラム

170209


『愛犬物語45話 全国の犬像をめぐる(仮タイトル)』を機に、インスタグラムをちゃんと始めました。


vino_12345


全国の犬像や、ヴィーノと風景の写真です。

#dogstatue のタグでポストしている人なんていないだろうと思ったら、いるんですね。自分で言うのもなんですが、変わり者も世界規模で見れば変り者でなくなるようです。

犬像が世界中にあることもわかりました。心強いです。
 
 
 
 
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2017/01/29

『全国の犬像をめぐる』(仮タイトル)は、2017年4月出版予定

170129_2_2(東京都中野区 犬屋敷「お囲い」跡の犬の群像)

170129_1(山形県高畠町 犬の宮の「三毛犬・四毛犬」)

Img_6832(東京都台東区 上野公園の西郷さんと愛犬の像)


『全国の犬像をめぐる』(仮タイトル)は原稿を書き上げ、写真選びに移っています。

本はA5判・並製、200ページ、フルカラー、定価1800円+税、4月下旬刊に決まりました。

出版に合わせた写真展やイベントを計画中です。

先の話ですが、2018年1月には戌年に合わせた写真展とイベントを開催することになっています。他は未定なので、決まり次第詳細は当ブログで告知します。


こちらは版元「青弓社」のページです。

こちらはAmazonのページです。
 
 
 
 
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2016/06/27

マツダ・ボンゴフレンディに命を助けられたのか

160627_1(北海道 美瑛町)

160627_2(青森県 大間から函館へのフェリー)

160627_3(石川県 千里浜なぎさドライブウェイ)

160627_4(岐阜県 せせらぎ街道 泥にはまってJAFを呼んだ時)

160627_6(山梨県身延町 道の駅みのぶ 富士川観光センター )

160627_7(沖縄県 東村 やんばるの森)


日本一周するために手に入れたボンゴフレンディは、まだ16万kmで、ディーラーでは、エンジンは大丈夫と太鼓判を押されてはいましたが、次のボンゴフレンディに乗り換えることにしました。

車旅(とくに車中泊旅)には理想的な車種ではないでしょうか。もう新車は作られていませんが、まだまだ中古で探すことができます。

そしてネットで探して良さそうな中古車を見つけ、買うことを決めた途端、ボンゴフレンディーは時々エンストするようになったのです。

最初に同じ症状がでたのは、4年ほど前で、2年に1度くらいだったのでそれほど深刻ではなかったのですが、ディーラーで診てもらいました。1日預けたこともあります。でも、原因は特定できませんでした。その時に限って症状が出ないからです。

そしてこの1か月半は、日に日に頻度が高まるようでした。まるで、自分の運命を悟ったように。いや、「反逆」かもしれません。なんなんでしょうか。偶然とは思えないような調子なのです。(そのことについてはあとで書きます)

だから、この前の東北撮影の旅でも、よく自宅に戻れたなぁと。今だから言えるのですが、綱渡り状態が続いていたので、内心はらはらしていたのです。ブログでは触れませんでした。触れたら現実になる(車が完全に動かなくなる)ような気がしたからです。こういう綱渡りは、車だけではなく、いろんなことで、いつものことですが。

車(機械)とは言っても、北海道から沖縄まで、日本一周をした「同士」であり、廃車にしてしまうのは、正直寂しさを感じます。よく大きなトラブルもなく走ってくれたなぁと感謝の気持ちでいっぱいです。

最後の掃除をしながら、あんなことあったなぁ、こんなことあったなぁと思い出を反芻して、柄にもなく、ちょっと感傷的になりました。

先日も、ちょっとだけ供養について触れました。動物に対してだけではなく、日本には「草木」に対する供養塔もあるし、「針」や「パソコン」など、無生物に対する供養もやります。そこにはそのモノに対する感謝の気持ちがあります。

そしてここが仏教的というか、輪廻転生ではないですが、次は「車」ではなくて「人間」に生まれてくるかもしれない、などという気持ちも少しはあるんですね。車が死んでいく(廃車になる)姿は、どこかで自分の姿に重なるのです。

今度のボンゴフレンディは、自宅から2時間離れた千葉県の販売店まで取りにいかなければならなかったので、だから最後の運転は、供養の心を持ってやろうと思いました。

ところがです。なんと、一番止まってほしくない国道16号の交通量の多い春日部付近でエンストしてしまったのです。幸いにも渋滞していたので、スピードは出していなかったので、追突されることはありませんでした。

5分くらい悪戦苦闘してエンジンをかけようとしましたが、ダメでした。今までは、何度かやっていると、またかかったのですが、今回の不具合の程度がより深刻だなと感じました。

10分ほど経ったとき、後ろからパトカーが来て、「ここで停まっちゃダメだ!」と言われたのですが、「故障で動きません」というと、警官は、「ここでは危ないから」と、車を押してくれました。

これも不幸中の幸いで、50m先まで押してもらい、空き地があったので、そこに車を入れることができました。

結局、また国道でエンストするのは事故の危険もあったので、レッカーを呼びました。だから販売店までの残り10kmはレッカー車で行くことになったのです。

それにしても、最期の最期にこんなしっぺ返しがあるとは。俺を殺す気か?

販売店でレッカー車から下されたボンゴフレンディは満身創痍の姿。最後は気まずい関係になってしまいそうでしたが、やっぱり供養はしなければと思います。「タタリ」を鎮めないと。

人がある動物(もの)を供養するのは、もちろん感謝の気持ちもあるのですが、「「タタリ」を恐れ、それを「鎮める」という意味合いも大きかった。」と、長野浩典著『生類供養と日本人』には書いてあります。

ユングの「シンクロニシティ(共時性・同時性)」については前も書きました。偶然を単なる偶然だと気に留めずに流すのではなくて、そこに意味を考えてみるということですが、今回の件は、やっぱりこの「シンクロニシティ」と言ってもいいのではないでしょうか。

シンクロニシティは因果関係では説明できません。「俺が次のボンゴフレンディを買うと決めた」から「今のボンゴフレンディはエンストするようになった」というのは、どう考えても無理があります。そこまで擬人化してしまってはファンタジーになってしまいます。

妻からは「あなたの無意識が車に乗り移ったように見える」と言われました。俺もそう感じます。

俺の無意識内では、「16万kmも走ったし、そろそろ限界かも」とは感じていたはずなのです。そしてその「感じ」が「やっぱりそうだった」になったというわけです。

そしてこの偶然が、「いよいよ危ない」と、俺に意識させてくれて、だから今回最後の運転でも、無意識ではあっても、今までより注意して運転していたはずなのです。だからエンストしたときはすばやくハザードを出したのだろうし、それが追突事故を防いでくれたのかもしれません。

今日の「本番」に向けて、過去何度かエンストして「練習」した成果であるかもしれないとも考えられるのです。もし、今日が初めてのエンストだったら、慌ててしまい。対処が遅れて、下手したら死んでいたかもしれないのです。

だから「俺を殺す気か?」と書きましたが、そうじゃない、俺は助けられたんだなと思いますね。ボンゴフレンディに。

ボンゴフレンディの大往生です。

(合掌)
 
  
 
 
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2016/05/10

榛名山の水仙の前でヴィーノの記念写真

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ゴールデンウィークも終わりましたが、今年は妻とヴィーノと久しぶりの車中泊の旅でした。日本一周したのは、もう数年前のことです。

ヴィーノはあのとき2歳の青年でしたが、いまや8歳のオッサンになって、お腹周りがぷっくらとしてきたのは人間と同じですね。

それでも相変わらず坂道は一心不乱に上るし、リードは引っ張るし、若いころと性格は変わっていません。ただ、とつぜん「疲れていること」に気が付くんですね。そしてパタッと寝ます。

「どうして坂を上るの?」

と聞けば、きっと

「そこに坂があるから」

と答えるに違いありません。

無目的に行動するって、うらやましいですね。人間には難しいですから。

人間はどうしても、「×××するため」とか「こうしたら×××できる」とか考えてしまいます。

ところで、日本一周へ出かける前、練習を兼ねて、秩父の道の駅「龍勢会館」に泊まったのですが、そのときパトカーが来て職務質問されたことを思い出しました。なんと、今回も、同じようにパトカーが来たからです。

でも、奥さんと犬連れで、まずいこともしないだろうと思ったのか、そのまま通り過ぎていきました。

秩父地方の「オイヌゲエ」や群馬県の「犬塚」をまわりましたが、途中、さわやかな空気の榛名山は良かったですね。水仙が満開でした。
 
 
 
 
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2015/12/29

JAXAが閉鎖環境実験の一般参加者を募集中のニュース

151229


こんなニュースがありました。

「2週間で38万円支給!JAXAが閉鎖環境実験の一般参加者を募集中、飛行士のストレス把握手法研究のため」
http://japanese.engadget.com/2015/12/27/2-38-jaxa/

「募集対象は20~55歳の健康な男性」なので、例外なしとすると、年齢制限でひっかかってしまうのでだめかもしれないですが、応募してみたいですね。

と、思ったら、すでに「受付終了しました」ですと。???

http://www.jcvn.jp/jaxa/

閉鎖環境で生きるという意味で、数年前こんな事故がありました。俺と妻とヴィーノの3人で車中泊で日本一周していたときです。

チリのサンホセ鉱山の落盤事故。地下700mの地下シェルターで作業員たちが生きていて、33人全員無事に救出されたというものでした。

救出されるまで3ヶ月、必要だったのは「希望」と良好な人間関係だったそうです。実際「エスペランサ(希望)」がキーワードになりました。

責任者の強いリーダーシップのもと団結していたらしい。それでなくても個性の強い作業員たちです。たぶん全員の意見を民主的に聞いていたら生き残れなかったかもしれません。やはり「アルファ」が必要なのだろうと思います。

ほとんどの哺乳動物は平和を維持するために進化した支配の序列をつくるらしい。自分の地位をわきまえれば争わずに済むというのです。

そこで、ボス(首位)は「アルファ」、第二位は「ベータ」といいます。

「閉鎖環境」とまではいきませんでしたが、濃密な閉鎖空間に近い車の中で、どのようにすれば争わずにすむのか、ストレスを減らせるのか、俺たちもある意味、「車中泊」でその実験をやっているようなものでした。

四六時中同じ車内で過ごすわけですからね。楽しいだけの旅ではありませんでした。時々喧嘩もしました。(だからやりがいがあったのですが)

「車中泊」という旅の常識が妻とふたりで共有できるようになると旅がスムーズになったという感じがします。

そしてもうひとつ、誰がボスになるか、ということも重要でした。つまり、この三頭(俺・妻・ヴィーノ)の群れの「アルファ」が決まらないと、群れは安定しないのです。船頭は一人でいいと言われますが、これは真理をついていることを肌身で理解しました。

ただし、俺たちの場合、いつも決まった誰かが「アルファ」であり続けるということではなくて、たとえば、食事を決めるときには妻が「アルファ」になり、目的地へ向かうルートを決めるときは俺が「アルファ」になるということなのです。

そういう暗黙のルールのようなものが、だんだん固まってくると、旅がしやすくなるというのがわかりました。

ただ、散歩をしているときは、ヴィーノが「アルファ」になっているように感じていましたが(今もそうですが)、これは「しつけがなっていない」ということなのでしょうか。(犬のしつけの本には、例外なく「飼い主がアルファにならなければならない」と書いてあるからです。でも、このことについては、あまりにも「欧米式しつけ」ではないかと俺は批判的ですが)

チリの落盤事故からも、俺たちの車中泊の「実験」からも、閉鎖環境においては「民主的」というのは意外と役に立たないものだというのがわかりました。「民主的」は理想かもしれません。でも、それは各人の意識が高く、冷静で、平和時に機能する価値観なのではないかとも感じたのです。非常時にはもろいのです。(犬に「民主的」を説いても無駄ですし)

以上、個人的な「実験」の感想なので、これが一般化できるかどうかはわかりませんよ。でもこれから長期の車中泊を考えている人がいれば参考になるかもしれません。この件は『妻と犬連れ日本一周、車中泊の旅』にも書いています。(すみません、宣伝させてもらいました)

とにかく、閉鎖環境での実験というは、拡大解釈すれば、地球という限りある空間にも通じるわけで、どんなふうにすれば人間が共存できるか?という意味では、相似形なのではないかなと思います。

将来の宇宙空間で生きる方法としてだけではなく、今、この地球上で生きる方法にも、何か新しい知見をもたらしたらおもしろいですね。
 
 
 
 
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2015/10/27

エースJTB「ペットと泊まれる宿」のパンフレット

151025(山梨県河口湖)

151025_2(静岡県伊豆市ワサビ田)


エースJTB「ペットと泊まれる宿」のパンフレットの巻頭コラムに、妻とヴィーノといっしょに旅した日本一週の旅の話が掲載されています。

軽井沢や河口湖で撮影したヴィーノの写真も登場します。

伊豆や富士山周辺、那須など、首都圏から気軽に行ける宿が、18軒紹介されています。

なお、ペットと泊まれる宿を利用した人対象に「いつもいっしょに フォトコンテスト」開催中です。青柳も審査に参加します。

締め切りは11月30日です。最優秀賞は、愛犬の写真がパンフレットの表紙になります。旅するワンちゃんの写真、お待ちしています。

詳しくは、JTBのHPで。


Bnr_petphoto_b
 
 
 
 
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2015/06/03

写真絵本:日本一周犬ヴィーノが見た風景 [Kindle版]

150603


『写真絵本:日本一周犬ヴィーノが見た風景』をKindle版として自主出版しました。今までもブログなどで掲載してきた「ヴィーノと日本の風景」の写真ですが、それを電子写真絵本として1冊にまとめました。

フォーマット: Kindle版
ファイルサイズ: 35344 KB
販売: Amazon Services International, Inc.
言語: 日本語
ASIN: B00YG1YXB6

Ya_2Amazonの販売ページ
 
 
 
妻とヴィーノといっしょに、約1年かけ、車中泊しながら北海道から沖縄県まで日本一周の車旅をしたのは、もう数年前です。

時間が経つのは速いものです。ヴィーノも「中年」を迎え顔に少し白さが目立つようになりました。

日本一周の旅では、犬連れだと「犬禁止」「ペット禁止」など制約も多かったですが、逆に犬連れでなければ見ようとしなかった風景にもたくさん出会うことができました。「忠犬」や犬にまつわるゆかりの場所も訪ねました。

ヴィーノはいっしょうけんめい周りの匂いを嗅いで、風景を見ていました。

「何を考えているの?」

と、思わず問いかけたくなるほど、長い間じっと見つめているときもあります。ヴィーノにならなければ、本当のところはわからないのですが、何を感じているのか、俺なりに想像力を働かせてみました。

この本は、ヴィーノの目線で日本の風景をとらえた写真絵本です。ヴィーノといっしょに美しい日本の風景を旅した気分を味わってもらえたらうれしいく思います。

なお、写真は127点使用しています。
 
 
 
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