カテゴリー「犬連れ旅や犬にまつわる話」の249件の記事

2018/01/11

ニッポン放送 上柳昌彦 あさぼらけ 『あけの語りびと』で紹介されました

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ニッポン放送 上柳昌彦 あさぼらけ 『あけの語りびと』で、「数奇な縁から犬と家族になり犬像の本を出版した写真家」として紹介されました。

HPはこちらです。(音声も聴くことができます)

http://www.1242.com/lf/articles/86262/?cat=entertainment,life&pg=asaborake&feat=akenokataribito

https://soundcloud.com/shovel_jolf/asw1pkzmqr8j


中国で犬に咬まれてから犬恐怖症になりましたが、妻の実家のビーグル犬で恐怖症をリハビリし、ヴィーノといっしょに暮らすようになり、そして日本一周の車中泊の旅に出たこと。

戌年生まれだったことを先日のインタビューまで忘れていましたが、俺は、意外と犬に縁のある人生を送っているんだなぁとあらためて思います。

犬恐怖症の人間が犬と日本一周し、犬の本まで作ってしまいました。「数奇な縁」と言われるのも、なんとなくわかる気がします。

ヴィーノが網走市 で行方不明になり、2時間後見つかった話。自分の話なのに感動してしまうのは、上柳昌彦 さんの語りのおかげですね。

この写真は、網走郊外の能取岬で撮ったもの。この夜、ヴィーノが行方不明になりました。本当にいまも、この時ヴィーノが見つからなかったらどうなっていたんだろうと思います。
 
 
 
 
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2018/01/02

戌年の初詣として注目される青梅市の武蔵御嶽神社

170609_2(拝殿前の狛犬)

170609_90(お犬さまのお札とお守り)

170609_3(本殿登り口のブロンズのお犬さま像)

170609_7(大口真神社)

170609_6(大口真神社)

170609_8(大口真神社)

171210_5(古いお犬さま像)


東京都青梅市の武蔵御嶽神社は狼神社として有名ですが、最近は、犬連れ参詣客も多くなっています。

年末のニュースを見ていたら、神職の方たちも、ペットの犬を「お犬さま」と呼んでいたし、犬と狼の境は今でもあいまいなようです。

牧畜業が発達している西洋では、「狼は敵」、「犬は仲間」と、完全に分かれるのと違って、日本では、あいまいでした。

信仰としての「お犬さま」は、生物学的なオオカミとは別なようです。山には狼、狼犬、野犬などいろんな犬科動物がいて、それを区別するのは難しかったでしょう。あくまでも信仰の対象のイメージが「お犬さま」。だから武蔵御嶽神社や三峯神社でも「お犬さま」≒「犬」ということになるのでしょう。

ただ、昔は「お犬さま」を借りに行くということでしたが、今は、反対に信者が神社へ「お犬さま」を連れてお参りに行く、というふうに、形も意味も変わってはいますが。

文化や信仰は、時代とともに変わっていくのは当然のことだと思うので、これも悪いことではないでしょう。今、狼信仰に、「狐憑き祓い」や「コレラ除け」の御利益を期待する人はほとんどいなくなっていると思うので。「鹿猪除け」や「火災盗難除け」は少しあるかもしれませんが。

武蔵御嶽神社のHPを見ると、1月8日までは多くの参詣者がいるし、愛犬の祈祷は1月9日以降なので、犬といっしょの初詣は、1月9日からが勧められているようです。

http://musashimitakejinja.jp/news/hatsumode_osirase/


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2018/01/01

2018年戌年、今年もよろしくお願いいたします。

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2018年戌年の始まりです。今年もよろしくおねがいいたします。

戌年ということもあってか、年末、新聞・雑誌などで『全国の犬像をめぐる』を紹介してもらいましたが、年始も新聞・ラジオなどで写真展『全国の犬像をめぐる』情報といっしょに紹介される予定です。これほど盛り上がることは後にも先にも今だけでしょう。

殺伐としたニュースが多い中、戌年でもあるし、こういった話題は「箸休め」にはぴったりな話題ではないでしょうか。

全国にこんなにもたくさんの犬像があるんだとびっくりしたことが、犬像の本を作る動機でもあったので、犬像と同時に、それを撮り続ける写真家がいるという驚き、そこを面白がってもらえるのは、俺も嬉しいのです。 

これからの予定は、

 ● 1月3日 新聞の文化欄で紹介される予定です。 
 ● 1月4日 毎日小学生新聞で犬像の特集の予定です。  
 ● 1月5日 東京FMに電話で出演予定です。  
 ● 1月5日 NHKラジオに出演予定です。  
 ● 1月10日 ニッポン放送で紹介される予定です。


そしてこれは戌年だからというわけではなく、偶然なのでしょうが、雑誌comcomに「旅するヴィーノ」という見開きグラビアで今年1年間連載することになりました。まさか「ヴィーノ」が主役で、タイトルにまで使ってもらえるとは。飼い主にとっては嬉しくもありますが少し驚きです。

内容は日本一周犬ヴィーノが案内する日本の風景という感じですね。犬連れ旅行ならではの写真です。基本は日本一周したころの写真が多くなると思うので、ヴィーノはさすがに若いですね。

当時は、試行錯誤の最中でした。犬と日本の風景とのコラボとはいっても、あまりにもプライベート過ぎるのではないか、そして、「日本」と言えば柴犬など「日本犬」というイメージが強く、俺自身、ビーグル犬と日本の風景には無理があるんだろうかと、少し弱気になることもありました。

Kindleで、『写真絵本:日本一周犬ヴィーノが見た風景』を出したりもしました。

でも、こうして認めてもらえたことで、少しは新しい風景写真にチャレンジしたかいがあったかなと思います。


 ■ 1月号は、沖縄県那覇市、金城町石畳道で石垣の角から覗くヴィーノです。
 
 ■ 2月号は、雪が残る高野山、金剛峯寺の根本大塔の前のヴィーノです。

 ■ 3月号は、水と空気が温む棚田を眺めるヴィーノです。どこの? それは出てからのお楽しみです。

と、いうふうに続きますので、ご期待ください。
 
 
 
 
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2017/12/27

2017年12月26日発売の「週刊朝日 2018年1月5-12日合併号」グラビアで、犬像の写真が掲載

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今週発売中の「週刊朝日 2018年1月5-12日合併号」のグラビアに「犬像をめぐる冒険」として犬像の写真が掲載されています。Kinki Kidsのグラビアの次です。

トビラは東京大学農学部の「ハチ公と上野英三郎博士像」。書籍で使用している写真とは違ったものですが、実は、どっちを使うか迷った写真で、今回、ようやくお披露目できたのでよかったなと。

あとは新しい茨城県石岡市の「みんなのタロー像」や、来年のNHK大河ドラマに関係してくる上野の「西郷隆盛と愛犬の像」や鹿児島県の「西郷どんのツンの像」、磐田市のゆるきゃら「しっぺいの像」などです。

まだまだ犬像・狼像の魅力は知られていないんだなぁと最近は感じています。でも、面白いと思う俺自身の感覚は信じてみようかな。

「なんで犬像狼像ばっかり?」と聞かれるけど、20年前、棚田を撮り始めた時も、「なんで棚田ばっかり?」と聞かれたことを思い出すと、少しは勇気が出ます。

今まで素通りしていたものに新しい価値を見つけること。それは「新しい物語を見つけること」と言い直してもいいかもしれませんが、それが俺の仕事でもあります。

「犬の像」と聞いて、渋谷駅前の忠犬ハチ公の像くらいしか思い浮かばないのは、俺も同じでしたが、こうして一覧で見ると、犬像といってもバリエーションがあることがわかってもらえるでしょう。こういう点が犬像の魅力でもあるわけです。
 
 
 
 
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2017/12/26

朝日新聞(2017/12/25)夕刊1面にヴィーノといっしょに掲載されました

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先日、稲荷山公園で『全国の犬像をめぐる:忠犬物語45話』の取材を受けた記事が、2017年12月25日の夕刊1面にトップ記事として載りました。

写真は全国の犬像が数点と、ヴィーノといっしょに2パターン撮っていただいた記念写真のうち、妻も入った家族写真が掲載されました。

こちらは、朝日デジタルや朝日新聞のsippoにも載りました。

「犬の像」撮り続ける 愛犬と一緒に全国各地へ

「忠犬」と人の物語に魅せられて…全国の犬像を撮影する写真家

『全国の犬像をめぐる:忠犬物語45話』ができたのは、もともと犬を飼おうと提案した妻と、いっしょに暮らすことになったビーグル犬ヴィーノのおかげとも言えます。

何度も書いていることですが、俺は中国でチベット犬に複数回咬まれてから一時期、犬恐怖症に陥りました。それがリハビリによって回復しましたが、妻の実家で飼っていたのもビーグル犬だったこともあって、ビーグル犬だったら、何とか触れるまでには回復していたのでした。

それでも、実際自分で飼うとなったら、世話もしなければならないし、面倒なことが増えてしまって、旅ができなくなってしまうのではないかと心配したのも事実です。

ところが、ヴィーノと出会ってからは、ヴィーノといっしょに旅をする幸せに目覚めてしまい、犬恐怖症も克服したし(100パーセントとはいかないですが)、ヴィーノがいない生活はもう考えられないくらいになってきました。

それで前から憧れだった遊牧民のような移動生活をやってみようという話になった時、遊牧民も同じように番犬を伴っていることから、「旅行」というより、より「生活」に近いことがわかりました。

そうして日本一周してみると、ヴィーノ連れということもあって、「犬の像」とか「犬の地名」とか、「犬」に関係するものが目につきました。

ヴィーノを入れて日本の風景写真を撮ってみたり、いろいろと試行錯誤をしてたどり着いたのが、じゃぁ、全国の犬像を集めてみたら面白いんじゃないか、これほど犬像がある国も珍しいんじゃないかと思い、ここ何年かかけて全国の犬像を捜し歩いたということです。

そして今年『全国の犬像をめぐる:忠犬物語45話』を出すことができました。ヴィーノのおかげというのは、こういう理由があったからでした。

記事には、棚田と犬像を写真に撮る理由に共通したところがある、ということにも触れてもらい、嬉しかったです。「棚田」と「犬像」という見た目がかなり違っているので、「どうして犬像なんか?」といわれることもあるからです。

やっぱり俺は、人とのかかわりで作られるものに興味があり、そこから「日本文化」を知りたいということのようです。

だから「棚田」も「犬像」も、それほど違ったものを撮っているという意識はありません。

ところで記事に「全国には計600体の犬像」とありますが、「600体」というのは、正確には「今のところ俺が調べた範囲内での犬像・狼像の合計」です。狼像も含んでいる数です。全国にはまだ数多くの犬像・狼像があるようです。説明不足でした。
 
 
 
 
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2017/12/25

クリスマスのヴィーノ

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【緊急のお知らせです】

今日(2017/12/25)の朝日新聞の夕刊1面に、先日ヴィーノと取材を受けた記事が掲載されました。
 
 
最近は、ヴィーノの癲癇発作は収まっているものの、認知症気味の症状は小康状態で、こういう世話はいつまで続くんだろうと少し心配も感じていますが、新しい年に向かい、光が見えてくることを期待しています。いつかは「煙突」を抜ける時が必ずやってくると信じます。

まぁ、1、2月前の眠れない夜と比べたら、だいぶ大人しくなって、俺たち夫婦も熟睡とはいかなくても何とか眠ることができているので、だいぶ慣れたなぁと思っています。

まぁこうなったらしかたない。あらためて病気のヴィーノも写真で記録していこうと思います。

ところで、二十四節気「冬至」のところでも書きましたが、北半球では一年のうちで昼が最も短く、夜が最も長くなる日が冬至です。

冬至を祝うところは多く、クリスマスも冬至祭が起源という説があります。

新暦(グレゴリオ暦)の1年の元旦と、クリスマスが、冬至の日に近いことも偶然ではないそうです。実際、冬至を1年の始まりにした暦がありました。

キリスト教以前、冬至祭がクリスマスのルーツらしい。「キリストの誕生を祝う日」というのは、あとから付け足された意味だそうです。

アメリカでは多宗教の事情から最近は「メリークリスマス」とは言わず「ハッピーホリディ」と言うようになっています。宗教に関わらず、祝うという意味で、昔の「冬至祭」に戻っていると考えることもできます。

冬至祭は、「死と再生」の儀式であったのでしょう。冬至は太陽の光が一番弱く感じるときでもあり、太陽の活力を取り戻すのが「冬至祭」の意味ではなかったのでしょうか。

聖ニコラウスの話はあとで付け加わった話ですが、贈り物というのは、まさに活力のある新しい年かもしれません。サンタクロースが自然なイメージとして受け入れられるのは、異界の国から異界の者が「煙突(暗くて狭いところ)」を通ってやってきて、贈り物を届ける話、とみると、冬至祭の意味にも合致しているからかもしれません。
 
 
 
 
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2017/12/24

日経新聞土曜版 NIKKEIプラス1で「犬像ランキング」が掲載されました

日本経済新聞」(2017年12月23日)の日経プラス1(土曜日朝刊に挟まっている別刷りの新聞)のフロント企画「何でもランキング」で今回は「戌年 感動の忠犬に会いに行こう」というタイトルで全国の犬像ランキングが掲載されました。

結果は次の通りです。(犬像名をクリックすると各犬像を訪ねたときの記事に飛びます)

日経の電子版はこちらです。→ 「来年は戌年 感動の忠犬像に会いに行こう」 (2017/12/24)

調査の方法は、青柳が最初犬の像を20体選出しました。編集部で日経生活モニターの協力者80人に逸話と像の写真を送り、像の魅力や話の面白さ、人に伝えたくなる、などの観点でベスト10を選んでもらい集計しました。有効回答数は75でした。


第1位: 樺太犬タロジロ

第2位: 消防犬ぶん公

第3位: 名犬チロリ

第4位: 盲導犬サーブ

第5位: 忠犬ハチ公

第6位: 忠犬タマ公

第7位: 代参犬シロ

第8位: 高野山の案内犬ゴン

第9位: 老犬神社のシロ

第10位: 救命犬


今回のランキングは、日経生活モニターの方々が投票して得られた結果です。なので、青柳がひとりで決めたランキングではなく、より客観的なランキングになっています。

まぁまぁ、順当なランキングかなぁと思いますね。

第1位となった、樺太犬タロ・ジロには奇跡のドラマがあるので、第1位はうなづけます。

第2位になった消防犬ぶん公は、予想以上に上位で、健闘したなぁと思います。ホースをくわえて走り回るぶん公を想像すると楽しくなります。好きなエピソードです。

忠犬ハチ公が第5位でした。もう少し上位に行くかなと予想していましたが、忠犬ハチ公以外にもたくさんの犬像が分かると、意外と「駅で待っていた犬」という物語が物足りなく感じるのかもしれません。ただ世界的にも有名犬であることに変わりありませんが。

その点、第4位の盲導犬サーブは、交通事故から主人を守って自分は左前足を失った犬だし、第6位の忠犬タマ公は2度の雪崩から主人を救い出した、言うならば、本当の「忠犬」かもしれません。

あと、第7位と第8位の、代参犬シロと高野山の案内犬ゴンは、共通したものがあると思っています。「人といっしょに歩く犬」という視点で見ると。

犬の習性でもあるのですが、何かのタイミングで人といっしょに歩き始めることがあります。人も楽しいし、犬も楽しい。WIN-WINの関係です。アジアの犬はいまだに多くの地域犬がいるので、それがよくわかります。

ところが日本ではもう自由勝手に歩く犬は見られません。「人といっしょに歩く犬」は基本、地域犬や野良犬でした。自由に歩けたここと、地域の人たちに愛されて、地域犬冥利につきたのではないでしょうか。

Inuzou_01(第1位: 樺太犬タロジロ)

Inuzou_02(第2位: 消防犬ぶん公)

Inuzou_03(第3位: セラピードッグ チロリ)

Inuzou_04(第4位: 盲導犬サーブ)

Inuzou_05(第5位: 忠犬ハチ公)

Inuzou_06(第6位: 忠犬タマ公)

Inuzou_07(第7位: 市原家の代参犬シロ)

Inuzou_08(第8位: 案内犬ゴン)

Inuzou_09(第9位: 老犬神社の忠犬シロ)

Inuzou_10(第10位: 救命犬)
 
 
  
日本全国の犬像を約60体訪ね歩いた『全国の犬像をめぐる:忠犬物語45話』が2017年4月下旬に出版されました。よければ、読んでみてください。今回の日経新聞の「犬像ランキング10選」以外の犬像もたくさん載っています。

全国の犬像をめぐる

 
 
 
 
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2017/12/08

ヴィーノと取材を受けました

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来年は戌年ということで、『全国の犬像をめぐる:忠犬物語45話』についての取材依頼が立て続けにありました。

1紙は、ヴィーノもいっしょに、というリクエストがあったので、近くの公園で待ち合せました。

癲癇持ちと軽い認知症のヴィーノですが、体的にはまったく問題がないので、元気に走るし、見た目、普通の犬と変わりません。だから新聞に載っても、この事情を知らなければ、普通のビーグル犬と映るでしょう。

まぁ、俺としても、「病気」を隠すわけではないですが、なるべくならヴィーノの天真爛漫で陽気な犬、といったイメージは大切にしたいなぁと思っているので、普通の犬でいいのですが。

ちょうど紅葉のきれいな木があったので、それをバックにしての写真。俺とヴィーノのツーショットか、妻も入ったスリーショットが使われるか。


それぞれ、どうして犬像を撮るようになったのか、犬像の魅力とは何なのか、そのあたりを話しました。全国にこれだけたくさんの犬像があることの驚き、犬像の背景にあるエピソードが面白いなどです。

嫌なニュースが多い中、年末年始で、楽しい話題でいいかもしれません。

それと記者さんに指摘されて、あらためて思ったことですが、「棚田」と「犬像」は見た目は違いますが、根底にある興味の持ち所は同じかなぁと。どちらも日本を知るための切り口の違い、というだけです。そんなことにも気付きました。

記事掲載日が決まったらお知らせします。
 
 
 
 
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2017/12/06

戌年イベント 写真展「全国の犬像をめぐる」&スライドショー「全国の犬像をめぐったお話」

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来年2018年は戌年です。

正月開け1月4日から30日まで戌年イベントをやります。(会期が30日まで延長されました) 犬像の写真展とスライドトークショです。

会場入口には、実際の犬像も置く予定です。ビクターのマスコットでもある「ニッパー」の像です。「骨董」と呼んでいいのか、かなり昔のニッパー像です。ギャラリーの方が骨董市で購入したものです。高さは80cmほどあるでしょうか。いっしょに記念撮影することもできます。インスタ映えしますよ(ホントか?)
 
 
■ 青柳健二写真展「全国の犬像をめぐる」
  会期: 2018年1月4日(木)~30日(火) ※ 10日(水)、11日(木)、17日(水)、24日(水)休み
  午前10時~午後7時 ※ 最終日午後5時まで

北海道から沖縄まで、妻・愛犬といっしょに1年間にわたる日本一周の車中泊の旅をしました。旅先で出会ったのは多くの犬の像・墓・塚・碑で、それぞれに伝説や物語が伝わっていました。全国各地の犬像の写真約60点と、それらにまつわる話を紹介します。

■ スライド&トークショー「全国の犬像をめぐったお話」
  日時: 2018年1月12日(金) 午後7時開演 1500円(要予約)

企画・会場: ギャラリー楽風
    〒330-0064さいたま市浦和区岸町4-25-12
    048-825-3910

チラシは、ギャラリー 楽風(らふ)のHP内にあります。こちらからpdfファイルをダウンロードできます。
 
 
 
 
 
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2017/12/05

「警察犬イルミナ号が、銃器を発見」というニュース

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警察犬イルミナ号が、銃器を発見したとニュースになりました。

イルミナ号は雌のラブラドルレトリバーで9歳。違法薬物と銃器の両方を識別できる「ハイブリッド犬」です。柱の中に隠してあった暴力団の拳銃を嗅覚で見つけたとのことです。(毎日新聞参照)

以前、イルミナ号はミュージシャンの覚せい剤も発見したという優秀な警察犬です。ミュージシャンとは誰でしょうか? あの方かな?

犬の嗅覚には俺も一目置いています。実際ヴィーノと暮らしていると、ヴィーノの嗅覚のすばらしさを実感します。

とくにヴィーノが得意なのは、野生動物の発見です。山を走っていて、そわそわしだし、そして薮や林に向かって吠える。俺には何なのかわかりません。そのうち猿や鹿や狐や狸などが目の前に現れます。北海道のヒグマにだけは知らんぷりを貫いていましたが。

北海道で、前方にキタキツネを見つけたりして、俺も視覚では勝てることがありますが、嗅覚では無理です。ヴィーノはそれほど視覚がいいというふうには見えません。

ヴィーノは匂いで世界を認識しているような気がします。ただ、遠くのものは発見できるのですが、逆に近いところのものを発見できない、ということもあります。たとえば、目の前にある小さなおやつを探せずにうろうろすることがあるのです。

これはどうしてでしょうか。

想像ですが、視覚に「近視・遠視」があるように、嗅覚にも「遠嗅・近嗅」というものがあるのではないかな。

たとえば人間も、急に目の前10cmに何か出されても、すぐには見えない(ボケて見える)といったような感じです。だからヴィーノはこのとき「遠嗅」モードになっていて「近嗅」モードにはなっていないからではないかと。


ところで、オリヴァー・サックス著の『妻を帽子とまちがえた男』に、ある医学生が夜、犬になった夢を見て、目覚めたら、犬のような鋭い嗅覚になっていた、という話については、前も触れました。。

カフカの『変身』みたいなこともあるんだなぁとびっくりです。もしかしたらカフカもそういう感覚の体験があったのかもしれませんが。

それでも最近はヴィーノの影響もあって、俺も匂いに敏感にはなっています。通路の角を曲がった時、何秒か前にそこを通ったであろう、人間の匂いに気が付くことがあります。

それと、匂いで過去の出来事を思い出したり。「あっ、この匂い、雲南省だ」とか。嗅覚は、より本能に近い感覚ともいわれています。

ただ、俺はまだ電柱のオシッコの匂いで、近くにかわいい雌犬がいることもわからないし、ヴィーノの肛門の匂いを嗅いでも、ウンチ臭いだけですが。

世界を匂いで感じたら、どう見えるんだろう。ヴィーノが見ている世界を俺も見て(嗅いで)みたい。
 
 
 
 
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