カテゴリー「犬連れ旅や犬にまつわる話」の272件の記事

2019/02/22

狼信仰・狼像の新刊(4月中旬出版予定)

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amazonにはもう仮タイトルで掲載されています。

タイトルについて考えてみました。

たとえば、

● 大神(おおかみ)になったニホンオオカミ  

● 大神(おおかみ)のニホンオオカミ

● 大神(おおかみ)のオオカミ

● オオカミは大神(おおかみ)

● ニホンオオカミが大神(おおかみ)になった国

● ニホンオオカミ探像譚

● ワンダーランド・ニホンオオカミ探像奇譚

そして、サブタイトルに、

● 狼信仰・狼像のパワースポットを探す旅

● 狼のパワースポットをめぐる

などなど。
 
 
 

 
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2019/02/20

原稿も佳境に入る

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「狼像・狼信仰」の原稿の佳境に入っています。

原稿を書くにあたって、しばらくぶりで読む旅日記もあったり、写真もあったりで、その狼像を探していた当時の旅を思い出します。それが旅ができない今の境遇を慰めてくれます。

「いったい狼像・狼信仰って何なのか?」

それが最後に何となくわかるようなものになったら最高です。ただし、それは民俗学的な答えではないかもしれません。もっと現代の社会学的、心理学的な答え、だと思います。

何言っているんだろう・・・疲れてきたかな。
 
 
 

 

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2019/02/11

「サウジアラビア 外国人の観光旅行解禁へ」のニュース

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とうとう来たかぁ、という思いです。今まで観光では入れなかった、最後の秘境、サウジアラビア。

最近は、何かと話題になっているサウジですが、女性に車の運転を認めるとか、いいニュースもあった一方、ジャーナリストのカショギ氏の殺害に皇太子も関わっているのではないか、といった悪いニュースもありました。

そして今回は、「ワンダーラスト」な人たちには、待望のニュースです。外国人向けの観光ビザの発給を解禁する方針だそうです。いつか行ってみたいと思っていたサウジに、とうとう観光客として行ける時代がやってきたなぁと。

NHK NEWS WEB 「サウジアラビア 外国人の観光旅行解禁へ 遺跡にホテル建設計画」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190211/k10011810901000.html

そこで、サウジで行ってみたい場所なんですが、ある壁画が発見されています。「また犬像かぁ?」とあきれ返られるかもしれませんが、世界で最も古い犬の絵画らしいのです。

サウジアラビア北西部、アラビア砂漠の2つの岩に13匹の犬が描かれています。中にはリードで繋がれている犬の絵もあります。人との関係がわかる絵ですね。

the WOOF 「お散歩の時はリードをしよう〜8000年前の絵画もそう語っている」
https://woofoo.jp/editors_desk/8000-year-old-rock-art/?utm_content=buffercbe06&utm_medium=social&utm_source=twitter.com&utm_campaign=buffer

ただ、いつ描かれたか、というのはまだ確定していないらしく、研究者によってばらつきがあるようですが、「少なくとも8000年前のもの」という研究チームの主張が認められれば、「世界で最も古い犬の絵」になるようです。しかも、それがリードでつながれた犬、というのは、ちょっと意外で驚きです。昔からリードを使っていたのかと。

でも、今回の観光ビザ解禁の発表には、外国から見られているサウジの悪いイメージを払しょくしたいという思惑もあるのでは、ということですが、俺もそう感じます。
 
 
 
 
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2019/01/28

Nスペ「病気に苦しむ子どもを支える セラピー犬・ベイリー」

01_99img_9694(これはセラピー・ドッグ チロリの像)


Nスペ「病気に苦しむ子どもを支える セラピー犬・ベイリー」を観ました。

難病の女の子とセラピー犬・ベイリーの物語です。

ハワイで訓練を受けたベイリーはオスのゴールデンレトリーバーで11歳、日本初の大病院専属セラピー犬で、これまで3000人以上の病気に苦しむ子供に寄り添い、心を癒してきたそうです。

女の子は、ベイリーがそばにいることで、痛さや苦しさを癒され、退院することができました。ベイリーは、女の子の退院と同時に引退することになりました。

番組では、なぜ、犬と人は互いに愛情を感じ合い、心を癒やし合うのかという理由を最新科学で解き明かしています。

犬は、人間と同じ喜怒哀楽を読み取る脳の部位が活性化するらしい。

以前、「愛犬と見つめ合ったら…… 愛情ホルモンで絆が深まる」(Nifty News)というニュースがありました。

「一般的に動物のアイコンタクトは「威嚇」のサインであるのに対し、ヒトと犬の見つめ合いは「愛情」のサインだ。お互いが相手の目に浮かぶ感情に応えることで、一方的な支配-被支配関係とは違う双方向の絆を生みだす。」

だそうです。俺も、ヴィーノと見つめあって、威嚇の感情は感じていなかったので、この記事を読んで、「やっぱりなぁ」と納得できたのです。

見つめあうと、オキシトシンというホルモンが出ることは知られていますが、それが人間側だけではなく、犬側でも出ているということがわかったのです。

犬も人間で癒されているわけですね。だから寄り添う。別に、人間だけのためではなかったというところが興味深いところです。

犬は、犬自身で、人間のそばにいたいからいるらしいということです。これは重要ではないでしょうか。より自然な関係です。

ロシアの研究所も紹介されました。ここで飼われているのが狐。狐も何代にもわたって飼育し、より穏やかな個体を交配するとまるで犬のような動物になっていくそうです。

どうも、脳の海馬が大きくなり、攻撃性のホルモンが減っていくということらしいのですが、これは狐だけではなく、狼がどのように犬に変わっていったのか、ということも示唆しているようです。
 
 
 
 
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2018/12/24

Happy Holidays ! ハッピーホリデー!

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Happy Holidays ! ハッピーホリデー!

by VINO.

ようやく本格的に寒くなって、いよいよ冬本番です。

健康に気を付けて、良い年をお迎えください。
 
 
 
 
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2018/12/15

航空公園 風の日のヴィーノの耳


ビーグルは耳が可愛いですよね。

ビロードのような肌触りもさることながら、風にひらひらなびくところなんかたまらないです。

昨日、図書館のついでに公園で散歩させたのですが、風が強くて、落ち葉も吹き飛ぶくらい。

ヴィーノの耳もひらひらしていました。
 
 
 
 
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2018/11/28

依田賢太郎著『いきものをとむらう歴史-供養・慰霊の動物塚を巡る』

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これは面白いなぁと思いました。

こんなにいろんな動物の塚が日本には存在するんだなぁと。もちろん犬像・狼像を探して歩いている身なので、前から、多いとは感じていました。それ以外も含めれば、日本全国動物の塚だらけです。

「おわりに」には、次のように書かれています。

「私が調査した動物塚の数はわずか五百数十基に過ぎませんが、対象となる動物はすでに百数十種に及んでいます。このような文化は世界に類例がありません。」

500数十基というのはすごいですね。

こんなに塚があるのは日本だけらしい。著者は外国の塚も調べています。

どうして塚を作るのか?というのは素朴に思います。

著者は、

「私は人間が生きものである人や動物の死に直面した時の衝撃は人種によって変わることはないと思っています。 (略) そして、その衝撃への対応の仕方には文化が大きく影響します。日本人は動物の死への対応の一つのあり方として動物塚を選びました。」

と書いています。「塚」に走るのが日本的ともいえるわけですね。感謝や思い出などプラスの気持ちと反対に、後ろめたさや祟りを鎮める装置として「塚」を作っているということらしい。

本では犬塚についても触れています。俺は主要な犬塚は訪ねたと思っていましたが、本にはそれがすべて載っていたので、やっぱりこれ以上の主要な犬塚は、現時点ではなさそうです。

「現時点」と書いたのは、これから新しい塚が造られるかもしれないからです。時代が下るにしたがって、塚の建立件数は増えているそうなので。

これには、今まで知らなかった狼塚の情報も載っていました。そのうち訪ねようと思います。
 
 
 
 
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2018/11/11

長瀞町「月の石もみじ公園ライトップ」

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埼玉県長瀞町の「月の石もみじ公園ライトップ」に行ってきました。

11月3日(土)~25日(日) 16時~21時

桜のライトアップは見たことありますが、紅葉は初めてかもしれません。

「犬連れOK」だったので、ヴィーノも連れて行って、雑誌用の写真もと思って撮影したのですが、疲れる疲れる。人の多さに興奮したのか、落ち着きがなく大変でした。

でもこんなヴィーノでも「アイドル」なので、イメージは崩さないような写真にはなったかなと思います。
 
 
 
 
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2018/11/10

【愛犬物語】から【犬狼物語】へ

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すでにお気づきの方もいるでしょうが、今まで【愛犬物語】としていた連載ですが、300回を越えたことをきっかけに、犬狼物語に変えました。

犬のことを調べていくなかで、犬と狼を完全に分けるのは難しいことがわかってきました。この曖昧さが日本的と言えるのかもしれませんが。

今になって考えてみると、【愛犬物語 其の一】は、秩父のお犬さまの「オイヌゲエ」ことからはじめているので、当初から【犬狼物語】でもよかったのかもしれません。

最近は、棚田の「どんぴしゃの季節」以外の写真と、「狼信仰」の痕跡を訪ねる旅が多くなり、自然と「犬」よりも「狼」が多く登場することになりそうです。

まぁ、「犬像」に関しては、2冊書籍にしてやり切った感もあるし。ただ、犬像の写真展に関してはこれからも続くし、新しい犬像が見つかれば見に行きます。

それと、「犬」に関して、ある別な企画を思いつきました。それはヴィーノとずっといて思いついた企画なのですが、より「写真」に寄った企画です。

ただ、どうやって見つけるかということもあるし(少なくとも50例くらいは欲しいところです)、それと、あるタイミングがあるので、時間的な制約もあるし、そもそも、その犬の飼い主さんが許可してくれるか、という問題もあって、すぐにできるかはわかりません。

でも、これは、俺自身の心の問題とも絡んでいて、その写真を撮れれば、犬と人との最高の瞬間なのではないかなと密かに思っているところです。

この本の最後の写真は決めています。それはヴィーノと俺と妻の写真です。
 
 
 
  
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2018/11/01

11月1日、犬の日に紹介するのは『オオカミと野生の犬』

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犬の日は、社団法人ペットフード協会が1987年に制定した記念日です。

犬の「ワン (1) ワン (1) ワン (1) 」にちなみ11月1日と決められました。どうして1月11日や、11月11日でなかったのかは、突っ込まないことにします。

今日の本『オオカミと野生の犬』(菊水健史 監修・近藤雄生 本文・澤井聖一 写真解説)は、世界のオオカミと野生のイヌを紹介した本です。

美しい写真が満載で、見ているだけでわくわくしてきます。ナショナルジオグラフィックにも掲載されていたホッキョクオオカミの写真は特にすばらしい。流氷を飛び越える瞬間の写真です。

絶滅した日本のオオカミについては、国立科学博物館と北海道大学植物園の剥製の写真が掲載されています。

オオカミの仲間たちには、柴犬や秋田犬も入っています。

日本犬(にほんいぬ)は、古くから日本に住んでいる犬の総称ですが、日本犬の本質や理想的な体型をもとに、日本犬保存会が「日本犬標準」を定めています。

次の6つの在来犬種が日本犬の代表的な犬種として、国の天然記念物に指定されています。(「越の犬」も天然記念物に指定されましたが、1971年に純血種が絶えました)

秋田犬は、1931年7月31日、柴犬は1936年12月16日、天然記念物に指定されています。

柴犬は現在日本で飼育されている日本犬種の約8割を占めているほど人気の犬種です。日本犬の中では小型なので飼い易いということもあります。縄文犬から続く日本犬の特徴を備えているといわれてきました。

最近では外国でも人気の犬種ですが、柴犬は、世界的に見ても、重要な存在であることがわかってきたという。

2002年のスウェーデン王立工科大学の発表によれば、柴犬こそ、最も古い起源を持つ犬である可能性があるとのこと。一番狼のDNAに近い犬ということになるらしい。

「イヌの起源を示すDNA解析の例」のリストによると、遺伝的に狼に近い犬種として、この柴犬、次はチャウチャウ、そして3番目が秋田犬です。秋田犬も狼系の犬種です。

欧米の犬種より、日本を含む東アジアの犬種の方が、犬の祖先になるオオカミと近いということであるらしい。

以前、犬はモンゴルやチベットで家畜化されたという研究発表がありました.。

イヌの家畜化、発祥の地は中央アジアか? (2016/05/09)

この東アジアの犬種がDNA的に狼に近いという話と符合しますね。家畜化された犬は、アジアから世界各地に姿を変えながら広がっていったということのようです。

そして家畜化された犬が早い段階で日本に来て、大陸から隔離されて、そのまま古いDNAを持ったまま、現在の柴犬や秋田犬に繋がっているということなのでしょう。
 
 
 
 
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