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2014/05/31

2014年初夏、撮影の旅(03) 静岡県菊川市「せんがまち」

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ブログの実日付がずれ始めていますが、これは昨日撮影した写真。

静岡県菊川市上倉沢の「せんかまち」の夕暮れ。黄砂でしょうか、夕方の空もすっきりしませんでした。

今日、田植えが行われていると思います。
 
 
 
 
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2014/05/30

2014年初夏、撮影の旅(02) 今日もまた、富士山が見える棚田

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今日、もう一度、朝の富士山の撮影にトライ。黄砂が飛来しているらしい。

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2014/05/29

2014年初夏、撮影の旅(01) 富士山が見える棚田

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翌日の天気を見て、撮影棚田を決めていますが、昨日の予報では、山梨県、静岡県とも、朝は晴れそうな感じだったので、去年は早すぎてまだ稲が植えられていなかった棚田に。

午前7時ころからは雲が出て、富士山山頂は見えなくなりました。午後、弱い雨が降り始めています。雷も。(一時的なものだと思います) 雨で黄砂を落としてくれればいいですね。

明日もこのあたりと考えていたのですが、どうするか。

 
 
 
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2014/05/22

遠隔操作PCで犯行予告のメールを出した真犯人は、やはり片山被告

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遠隔操作PCで犯行予告のメールを出した真犯人は、急転直下、犯行を認めました。

これは究極の「匿名」犯罪です。匿名で好き勝手なことをやっているやからが多い現代ですが、匿名でなんでもできると思ったら大間違い。その象徴的な事件でもあると思うので、真犯人が捕まってほんとに良かったと思います。

やれやれです。身に覚えもないことで誤認逮捕された人たちも、これで少しは腹の虫が収まったかもしれません。

片山被告は、仮想空間ではある程度の能力があった人間でしょうが、現実空間ではまったく非常識な、幼稚な人間でした。ハイテクで(そうでもないようですが)世間を翻弄したと思った犯人は、現実のローテクな方法で、嘘を暴かれてしまいました。

「これもまた冤罪ではないか?」と疑問を呈するジャーナリストもいたり、彼を弁護した弁護人も、まったく騙されてしまっていたわけですが、片山被告が、保釈で出たとき、流れ的には、「無罪になるかも」と俺も思ったくらいでした。詐欺師としては、天才的と言ってもいいのでしょう。自分で「嘘をついている」と自覚がないほど、嘘が自然に出てくる人間らしい。「自分はサイコパス(精神病質)で、平気でうそをつける」などと自分で言っているくらいだから。

もしかしたら警察は、仮想空間での物的証拠を掴むのは難しいので、片山被告が、保釈で出るようにしむけ、現実空間でミスを犯すのを待ったという可能性もあるのではないかなと思います。彼が最初に捕まったのも、防犯カメラに映りこむ、現実空間でのミスでした。現実空間に出たとたん、別人のように幼稚になるのです。そこを狙ったのかもしれません。

この犯人を捕まえなければ、こういった冤罪事件が多発すると思われる次世代犯罪を目の前にして、絶対捕まえるという警察の執念みたいなものも感じました。
 
 
 
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東北の咲【わら】う桜 (29) 岩手県大船渡市 三陸町

150126_1(2012年5月1日)

150126_2(2012年5月1日)

150126_3(2012年5月1日)

150126_4(2012年5月1日)

大船渡を出て、峠を下った三陸町越喜来に4本ほどりっぱな桜があった。桜の下で10数人が花見をしていた。

地元に残った同級生が主体となって地域で何かやろうと集まった仲間「仲良倶楽部」の花見だった。

震災前はこの2倍のメンバーが集まっていた。震災後は少ななったが、なんとかこの繋がりだけは維持しようと花見を行ったそうだ。

「仲良倶楽部」では5年前に公園を作ろうと桜を10本買って「仲良桜」と名づけて植えた。3年後に花が咲き、これからは花見ができると楽しみにしていたのに、2011年の津波ですべての桜が失われてしまった。でもいつかはまた桜を植えたいという。

 
 
 
 

より大きな地図で 東北の咲う桜 を表示
 
 
東北の咲う桜 プロジェクトのページ
「東北の咲【わら】う桜」
 
 
 
 
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2014/05/15

『そばにいるよ』 オリジナルの犬歌 (第4弾)をアップ

オリジナルの犬歌(第4弾)、『そばにいるよ』をYouTubeにアップしました。

作詞作曲: けんじ
歌: ヴィーノの妹(UTAUデフォ子)
写真: 沖縄

最初イメージしていたのは、平井堅ふうの男性ボーカルだったので、俺も歌ってみたのですが、まったくへたくそでどうにもならず、ソフトに頼ってしまいました。バラードは、歌のじょうずへたが、はっきりわかってしまいます。

UTAUというフリーソフトの中に初めから入っているデフォルトの声(デフォ子と呼ぶらしい)です。女の子ですが、歌ってもらうと、意外と良かったので、これを使うことにしました。

「つ」と「そ」がきれいに発音させることができなかったのですが、ハスキーで舌足らずな感じが、犬っぽくて逆にいいかなと。一応「ヴィーノの妹」という設定にしてあります。

デフォ子の「和風」な声、気に入ったので、次も彼女に歌ってもらうかな。はまりそうです。来年の「旧暦棚田ごよみ」用PVに主題歌を作って歌ってもらうのもいいかもしれません。

ところで「そばにいるよ、そばにいるよ・・・」の部分は、夢の中で聞いたメロディで(どんな夢かは忘れましたが、音楽だけは鮮明に覚えていました)、起きてから忘れないように鼻歌で録音していたものです。こんなこともあるんですね。
 
 
 
 
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2014/05/13

「ダウンシフター」という考え方について引っかかる点

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先日のNHK「特報首都圏」で、広がる“ダウンシフター”~働き方・生き方 多様性時代~というのをやっていました。

番組HP
http://www.nhk.or.jp/tokuho/program/140509.html

「ダウンシフト」とは「減速」を意味するようです。いそがないで、のんびり生きようよということらしい。

こういう生き方というか、考え方というのは、別に今に始まった話ではなくて、昔からある考え方で、何年か前の「スローライフ」も同じような考え方でしょう。だから特別目新しいものではありません。

時々「新しい言葉」が現れて、それによって、その考え方が、世の中に再認識されるという効果はあると思います。「スローライフ」と同じく、昔から繰り返されてきたことなのです。

俺もこの考え自体に文句があるわけではありません。というか、俺がずっと昔からやってきた状態(見かけ上ですが)そのものだとも思うし。

だから、こういうのは、どうなんでしょうか? 新しい言葉は新しい概念を伴わないと、「単なる流行」のそしりをまぬかれないかもしれません。

「やろう」と思ってできることでは、たぶんないかもしれません。「生き方」「考え方」というより、むしろもっと性格的なことなのかもしれないとも思うからです。

番組に登場していた人たちも、「忙しい仕事を辞めてダウンシフターになった」というより、もともと彼らの中にあったそういう性格というか性質が、表に現れてきただけだと俺には見えるからです。

その証拠に、この「ダウンシフター」のことを知って、じゃぁ俺もやってみようと思う人はそう多くないはずです。たいていの人は、忙しいほうが好きなのではないでしょうか。「うらやましい」とは口では言いますが、本音を言えば、「暇でいいねぇ」とバカにしている人の方が多い気がします。(ここ、ひがみ入ってます) バカにするほど正直ではなくとも、「仕事が忙しい俺が好き」とは内心感じているのではないでしょうか。

俺はそれが悪いとも思わないし、むしろ逆です。実際こんな世の中なので仕事があるのはありがたいことなのです。

なにも欧米の考え方に合わせて、「ダウンシフター」や「スローライフ」なんて真似をすることはないと思っています。なぜ堂々と「日本人は仕事バリバリやるのが好きだから、休暇を取らなくてもいいんだ」と自信を持って世界に公言しないのでしょうか? (仕事をしない俺が言うのもなんですが。もちろん半分は皮肉ですけど)

ただ、ひとつ、注意しないといけないことがあります。この「ダウンシフター」のような生き方が、自分で選択した点です。つまり、ワーキングプアーが社会問題になっているように、働きたくても働けない人や、いっしょうけんめいに働いても貧しい状況から抜け出せない人たちもいます。見た目、ダウンシフターと似ていますが、彼ら(俺もか?)は、自分で選択してそうなったわけではありません。やむを得ずそうなっているのです。

ダウンシフターは、年収が下がったけど、自分の好きなことがやれるようになったなどと、自慢そうに言いますが、それは「まだ選択できるだけの余裕がある」ということなんです。

余裕があって裕福だから、「お金がなくても幸せを感じる」などと、言っていられるのです。ここが選択の余地のないワーキングプアとは違います。「減速」したくてもできない人もいます。

スピードを出して走っていなければ減速じたいできません。スピードを出して走っていた人でなければダウンシフターにはなれない、という意味にも取れるし、どうも引っかかるのは、この点ですね。ちなみに、俺は最初からローギアで走ってきたので「ダウンシフター」ではありません。

だからダウンシフターを公言する人たちは、ここに注意してほしいと思うわけです。その意識がないと、たんなる「金持ちのお遊び」でしかなくなって、社会に広く受け入れられる生き方、考え方にならないのではと心配します。
 
 
 
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2014/05/06

『DAWN (夜明けの写真集)』 Kindleで配信中

「夜明け」の風景写真集です。 夜から朝にかけての時間帯は、刻々と変化する色彩のドラマに心打たれます。

その時間の流れの中で、自分と風景とがいっしょになる瞬間を発見することがあります。

写真は、日本国内で撮影された46点を使用しています。

巻末に各写真の撮影場所も記載してあります。

Amazonで配信中です。

http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00IW097OK

 
 
 
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2014/05/04

「富岡製糸場と絹産業遺産群」と「シルクロード」、ふたつの「シルク(絹)」が、世界遺産に登録予定

140504_1(西安の小雁塔)

140504_2(西安、永泰公主墓の壁画)

140504_3(青海省最大の西寧のモスク、東関清真大寺の金曜の礼拝)

140504_4(ヤルナイゼ川の中洲、高昌国の交河故城)

140504_5(カシュガルのエイティガール清真寺(イスラムモスク))

シルクロード、世界遺産に
Nifty NEWS http://news.nifty.com/cs/entame/showbizddetail/kyodo-2014050301001470/1.htm )

今年「シルクロード」が世界遺産に登録されるようです。中国・長安(現在の西安)、洛陽から中央アジアの全長約8700キロの区間です。

日本の「富岡製糸場と絹産業遺産群」も決まりますが、ふたつの「シルク(絹)」関連のものが世界遺産に同時に登録されるというのは、偶然なのでしょうが、面白い。

シルクロードの基点は、長安、洛陽といわれますが、正倉院の宝物など見てもわかるように、東の基点は、日本だったということもできます。

そして時代が下って、「富岡製糸場」が活躍した時代、絹がここから世界中に広まっていったということを考えると、現代版シルクロードの基点も、日本だったんですね。

ところで、「シルクロード」の方は、今、ふたつの意味で、注目されています。ひとつは、この世界遺産登録のニュース。

シルクロード(西域)は、俺も何度か行ったところでもあるし、好きなところです。「シルクロード」のTV番組に影響を受けて、最初の中国旅行が、北京や上海ではなく、新疆ウイグル自治区を目指したくらいです。

そしてもうひとつは、爆弾事件のニュース。

先日4月30日に爆弾事件が起きた新疆ウイグル自治区のウルムチも含まれます。

習近平国家主席が新疆ウイグル自治区に滞在していた直後の事件で、中国当局の治安維持がおそまつなことがわかって面目丸つぶれです。ウイグル族に対しては、これからさらに弾圧が強まるかもしれません。

そもそも、なぜ「テロ」が起こるのか? ウイグル族など小数民族の土地に、漢民族が増えていることも大きな理由のひとつでしょう。しかも、大量にです。生活習慣宗教が違う「文化の対立」もありますが、「持てる者と持たざる者の対立」、「多数と少数という対立」もあります。

この「数の恐怖」というのは、俺も26ヶ月間の中国滞在の経験で感じることがあり、それについては、このブログでも何度か書いたことがあります。

生活習慣がまったく異なる人たちが、大量に押し寄せてくる恐怖感は理解できます。しかも、力を背景にした大量側が、民族文化にほとんど理解を示さない(むしろ遅れた文化だとバカにしている)人だったらなおさらです。

中国だけではなく、世界中で起きている「テロ」には同じような構図があるような気がするし、力を持ったほうが、一方的に、自分のやり方に合わさせようとする。そのことに反発を覚えるのは当然なのではないでしょうか。その反発する気持ちを「テロ」という形でしか表せないことが問題なのです。

だから、経済・教育の格差の解消や、少数民族文化を理解しようという姿勢がなければ、ぜったい「テロ」はなくならないでしょう。

シルクロードは、ふたつの意味で、目の離せない地域です。
 
Ya_2シルクロードの写真 (aoyagikenji.com)
 
 
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2014/05/03

「犬の目線」 ヴィーノの散歩を犬目線で撮影した動画 (YouTube)

「犬の目線」の動画です。

ヴィーノは普段からかなりちょろちょろと落ち着きがない犬なので、犬目線になってみると、ますますちょろちょろ感が増して、頭が痛くなりそうです。
 
 
 
 
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2014/05/02

最近の、韓国セウォル号の沈没事故の報道について

Img_0590(大間・函館間のフェリー)

韓国セウォル号の沈没事故の報道。

外国の事故をこれだけ連日報道することは珍しいと思います。それだけ人事には思えないからでしょう。隣の国であること。そして犠牲者の多くが、高校生であったということ。痛ましい惨事に同情と関心を寄せるのは当然だと思います。

ただ、最近の報道を見ていると、「韓国はこうだったからたくさんの犠牲者が出た。でも、日本ではこうだから大丈夫だ」という言い方が多いのが気になります。

日本の海難救助のシステムやスキルは、実際すごいのでしょう。俺もそこを疑っているわけではありません。韓国には日本のようなシステムとスキルがほとんどなかった。だから韓国は遅れている。日本のやり方を学んだほうがいい。「プロの仕事ではない」と断言する日本の専門家さえいます。

日本で同じような事故があったときは、こんなことにはならない。日本は優れているからということを盛んにアピールしているようにも見えます。それで日本人を安心させるという効果や、日本での船運業界が影響を受けないように食い止めるという効果はあるかもしれません。

でも、事故が起こったあとではいくらでも、こうすればいい、ああすれば良かったと言えるわけで、まるで日本人の優越感を満たすようなことばかりをしゃべる専門家には、なんか聞いていて違和感を覚えるのです。事実なんだろうけど、どうも、すんなり聞くことができません。

最近の、「日本はすごい」という風潮と同じ流れの中にある物言いなのかもしれません。逆に言えば日本人の自信喪失の裏返しなんでしょうが。
 
 
 
 
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