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2015/05/12

2015年春、東北撮影の旅(07) 福島県昭和村の「旧喰丸小学校」

150512_1(昭和村 早朝の集落)

150512_2(昭和村 旧喰丸小学校とイチョウの木)

150512_3(昭和村 旧喰丸小学校)

150512_4(昭和村 旧喰丸小学校の校歌の碑)

150512_5(昭和村)

150512_6(昭和村 田園)


西島秀俊さん主演の映画『ハーメルン』を観た話は、以前書きましたが、今回ロケ地である昭和村に行きました。

いや、以前から行ってはいたんです。でも、こんないいところだとは、映画を観るまでは知らなかったので、素通りしていたのでした。

昭和村は「苧麻(からむし)織りの里」。

からむしは、伝統織物の上布の原料で、昭和村は唯一本州で栽培生産している村だそうです。

そんな昭和村の喰丸地区にあるのが映画の舞台になった「旧喰丸小学校」です。監督・脚本の坪川拓史氏は、イメージに合う廃校をずいぶん探し回ってここを見つけたそうです。

映画の公式HPはこちら。

http://www.hameln-film.jp/

廃校はまだありましたが、痛みが激しいようで、片側にはブルーシートがかけられていました。解体されてしまうんでしょうか。

映画でも大きなイチョウの木が印象的ですが、その木もありました。秋になったらまっ黄色になるんでしょうね。それも見てみたい。去年落ちた葉っぱと銀杏が地面に残っていました。

映画の中で、この廃校に住んでいたのが、坂本長利さん演じる元校長先生。

独特の時間の流れ方と、静かさは、実際昭和村に来てみると、それは演出以前の、この土地が持っている個性であることを強く感じました。

時代の流れにあらがうような村のたたずまいと、校長先生の頑固な性格が、重なって見えてくるようです。
 
 
 
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