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2016/02/14

英語圏に届けるデジタルメディアIGNITIONに、数回にわたり「日本の棚田」を連載

160214


日本の特徴的な「カルチャー」「テクノロジー」「クリエイティブ(アート)」を軸に、英語圏の読者に届けるデジタルメディア「IGNITION」に、「日本の棚田」を数回にわたって連載します。全国のユニークな活動や景観を持った棚田数件です。日本の棚田文化の新しいムーヴメントを発信していきます。

連載第1回目は「千葉県鴨川市大山千枚田」です。

第1回目なので、日本の棚田の現状などもイントロダクションとして書き、2000年3月に発足した「大山千枚田オーナー制度」について、また、大山千枚田の棚田保全から生まれたバレエ『里舞』というユニークな活動について紹介しています。

棚田文化を、バレエという芸術表現をもって側面から支援する活動は、全国的にもめずらしい。『里舞』には優雅ですが力強さも感じます。ダンサーは “里山”に生まれた子供たちと子育てをしてきた女性たち。『里舞』が単なる芸術作品ではなくて、実際の土地に根差した作品であるところが評価されている点でもあるのでしょう。


Enthralled by Tanada Rice Fields: Oyama Senmaida

The ownership system and ballet performances save the disappearing scenery

http://ignition.co/497

今後の予定としては、

第2回目は、わざと曲がりくねった農道を作った山形県朝日町椹平で、3回目以降は、富士山の裾野に広がる山梨県、静岡県の棚田や、日本独特の海に面した棚田、観光地でもある輪島市白米千枚田、大地の芸術祭が行われる新潟県十日町市の棚田、棚田を復活させた静岡県松崎町の石部の棚田などを予定しています。
 
 
 
 
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