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2016/03/22

ショーンK氏の次の嘘つき急募!!

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ショーン・マクアードル川上(ショーンK)氏。いや、川上伸一郎氏と呼ぶべきなのでしょうか。

ショーンK氏は、隙間が怖いのかと思うほど、言葉を矢継ぎ早に出す人だなぁと思っていました。

相手に反論する隙を与えないほど言葉は多く、しかも専門用語もあって、意味はあまり分かりませんでした。でも、高学歴だし、MBAも取得しているし、きっとすごいことを解説しているんだろうなぁと思って聞いていました。

彼もまた「こういうキャラクターが欲しい」というメディアの使い勝手の良い理想像として作り上げられたものではなかったのかな。

「イケメン」、「美声」、「高学歴」、「海外・ビジネス通」と完ぺきな「商品」でした。

佐村河内氏の作られ方と同じものを感じます。

ラジオ番組での謝罪コメントを聞く機会がありましたが、いっさいの「言い訳」がない。佐村河内氏のような「目が悪いのは事実」といった悪あがきがないのです。そういう意味では、佐村河内氏の方が人間味を感じます。

「ショーンK」って本当に実在した人間なんだろうか?と思ってしまいます。「ビジネスメディア界の初音ミク」みたいな存在だったのかな。

報道ステーションでは、古館氏はときどき「さすがショーンさんですね」などとおだてていたのに、学歴詐称が発覚したとたん、手のひらを反すように、自分たちも被害者のように謝罪しただけ。漢字一文字間違っただけで謝罪していたのに、大きな嘘の謝罪にしては、やけに小さく感じるのは俺だけでしょうか。

「報道」という最も正確さを重視しなければならない番組で、他人の不正を糾弾していたのが嘘つきのコメンテーターだったというのはブラックジョークです。「嘘つきの的を得た発言」というのもまた皮肉っぽくて面白いですね。

詐称は、だれでもあるでしょう。俺も学歴詐称はしていませんが、時々髪も染めて「黒髪詐称」しているし、悪意はないですが年齢が時々わからなくなり(この歳になるとよくあるんです)、1歳、2歳若く間違えてしまう「年齢詐称」はあります。

彼の場合は、華々しい肩書や「ハーフ」という立場があったから、コメントに付加価値が付いて高く売れたと言わざるを得ず、法律的責任があるのかわかりませんが、道義的には問題はあると思います。

タレントであったらよかったのに。詐称なんてそれほど大きな問題にならなかったはずです。報道に関わったのが運の尽き。

小さな嘘より大きな嘘の方が信じられやすいということですね。そのあたりも佐村河内氏や小保方氏と似ています。人間の盲点です。大きな嘘には「まさか」と思ってしまうから。

メディア(あるいは世間)が何を求めているか敏感に感じ取れる才能はあるのでしょう。そこにぴったりとはまったキャラクターは重宝だから、多少怪しくても需要があるのです。

だから、メディアには、今後も嘘つきが次から次へと現れると思いますよ。世間が完ぺきで華やかなキャラクターを待ち望んでいるかぎり。

俺もけっこう嘘つきとか詐欺師は嫌いではない方なので、また新しい嘘つきキャラクターを待っています。

 
 
 
 
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