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2016/09/15

2016年秋の撮影旅(02)  【愛犬物語百景 其の三十九】 静岡県藤枝市 黒犬神社

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「黒犬神社」は藤枝市の鬼岩寺(きがんじ)というお寺の境内にあります。

鳥居を潜ると、真新しい「あうん」の犬の狛犬が対座しています。

慰霊塔と本殿があって、本殿を覗いたら、黒犬の像と、多くの奉納されたぬいぐるみが見えました。

看板の解説文によると、

その一話:

「昔、鬼岩寺にクロというとても強い犬がおいました。それを聞いた田中城のお殿様は、自分の自慢の犬シロと噛み合いをさせてみると、あっという間に勝負が付きました。愛犬の負けた悔しさに、お殿様はクロを捕まえて打ち首にするように、家来たちに命じました。追い詰められたクロは、逃げ場を失って近くにあった井戸に身を投げてしまいました。その時、井戸の中から黒い煙がもうもうと立ち上り、それが何百何千という黒犬となって、いっせいに吠えたてました。お殿様はびっくりし、やと自分の身勝手に気付き、深くクロに詫び、クロの霊を慰めるために、黒犬神社を造ってまつりました。」

その二話:

「土佐守は東海道一と恐れられているクロと、自分の土佐犬をぜひ勝負させたいと、参勤交代を楽しみにしていました。噛み合いになる直前に、遠州の春野からたくさんの犬たちが、クロを、助けようと、鬼岩寺に集まって吠えたてたので、土佐守の土佐犬は、しょんぼりしてしまって、闘いにならなかったということです。」

「神犬クロの「死して尚負けず」のご利益を!」とあります。

撮影旅行中は時間がないので、内容については、帰宅後、詳しくしらべます。

犬連れで来たので、ここで犬の写真撮ってもいいでしょうか?と聞いたら、どうぞということで、ヴィーノを車から降ろし、黒犬神社のところで記念写真を。

ヴィーノはクロの神力にあやかれるのか。この旅を無事に終わることを祈念して黒犬神社をあとにしました。
 
 
 
 
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