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2016/10/26

2016年秋の撮影旅(36) 日光金谷ホテルと四万温泉積善館

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栃木県の日光金谷ホテルは、現存する日本最古のリゾートクラシックホテルで、群馬県の四万温泉積善館は、日本最古の木造温泉建築です。

今回の撮影旅はいくつかのテーマを同時進行でやっていました。「犬像にまつわる愛犬物語」、「棚田を含む文化的景観」、そして「日本最古シリーズ」です。

金谷ホテルと積善館もそれに含まれるからですが、意外と「日本最古」という言い方は難しいのです。たとえば「灯台」を例にとると「日本最古の灯台」と「日本最古の和式灯台」と「日本最古の木造の灯台」は微妙に違っているからです。形容詞を付ければ、どんなものも「日本最古」になってしまうということでもあります。曖昧さが残るのです。

ただ目的は歴史学的な研究ではないし、ある程度古いものは、歴史と人に磨かれ、それなりに美しい存在です。そしてそこに写真の意味もあります。だから一応正確には「最古と言われている××××」と言ったほうがいいのかもしれませんが。

金谷ホテルの開業は1873年です。登録有形文化財、近代化産業遺産に指定されています。(Wiki参照)建物の裏側に周ると、庭園があって、山も見えます。客室からは何人もの宿泊客が、朝の風景を撮っていました。

ホテルから国道に降りたところに、世界遺産に含まれる赤い「神橋」があります。

日光から四万温泉には、いろは坂、中禅寺湖を通って、沼田市へ抜けたのですが、平日にもかかわらず、紅葉がすばらしい季節なので、たくさんの観光客がいました。

ヴィーノが突然騒ぎ出したので何かな?と思ったら、日光では有名な野生の猿たち。匂いでわかるんですね。見えてないはずだから。

四万温泉積善館本館は、現在修復中で、玄関を含めた外観の写真は撮れませんでしたが、中を見学できました。

各部屋は4畳くらいでしょうか。今の宿泊施設を考えると狭いなぁというのがありますが、でも、レトロな雰囲気がステキです。トンネル状の廊下もありました。まるで坑道のような不思議な廊下です。

温泉の商店街を歩いていると、「焼きまんじゅう1串200円」の文字が。おばさんが炭火で焼いてくれます。味噌を塗って焼いてあるものです。「焼きまんじゅう」は初めて食べました。

有名人も多く来店しているらしく、写真やサインがたくさん飾ってありました。
 
 
 
 
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