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2017/01/22

『愛犬物語』で一番古い犬像と一番新しい犬像

161109_4(犬墓大師堂の戌墓)

161109_5(犬墓大師堂の戌墓のレリーフ)

161112_12(小佐々市右衛門前親の愛犬だった「華丸」の像)


今回の『愛犬物語』で紹介する犬像の中で、一番北にあるのは「消防犬ぶん公」で、一番南にあるのは「西郷どんのツン」だということは、昨日書きました。

そこで今度は、一番古い犬像と一番新しい犬像を確かめたら、一番古いのは、徳島県阿波市の「犬墓大師堂の戌墓のレリーフのようです。墓は享保のころ、犬墓村庄屋松永傳太夫が造ったとされているので、1716年〜36年ころのものです。

次に古いのは、福島県須賀川市の「代参犬シロ」の像です。これも、はっきりはわかりませんが、「寛政のころ」とあるので1789年から1801年に作られたようです。

では、一番新しいのは?というと、長崎県大村市の本経寺にある、小佐々市右衛門前親(こざさいちうえもんあきちか)の愛犬だった「華丸(はなまる)」の像で、2015年6月建立です。

その差は、ほぼ290年です。290年間の犬像を集めたということになりますね。

3月末には、五泉市から横須賀市に「忠犬タマ公」像が寄贈されることになっています。残念ながら書籍には間に合いません。新しい「忠犬タマ公」像については、『続・愛犬物語』で、かな?
 
 
 
 
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