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2018/12/16

平成最後の「旧暦棚田ごよみ」が届きました

Tanadagoyomi

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平成25年版から発行している「旧暦棚田ごよみ」も、今回で7年目を迎えます。天皇陛下が4月30日で退位し、新天皇が5月1日に即位して新元号がスタートします。だからこれが平成最後の「旧暦棚田ごよみ」になります。

普通の(新暦の)カレンダーと違って、旧暦の元旦は2019年2月5日なので、約1か月遅く始まります。

表紙は山口県長門市の東後畑棚田です。

撮影したのはゴールデンウィーク直後で、夕陽が海に沈んでしばらくすると、いっせいにカエルの大合唱が始まりますが、それと同時に、海上にはイカ釣り漁船の漁火の明かりが見えるようになります。約200枚の棚田は幻想的な雰囲気に包まれます。

次は、3月の新潟県十日町市の蒲生棚田です。

この地で、蒲生は「かもう」と発音しますが、ここは小さいながらも、朝日が昇り、霧が発生するところから写真・絵画的な美しい棚田として有名で、1年を通して多くのカメラマンや絵描きを魅了してります。まだ雪の残る田んぼの水に朝日が反射しています。

最後は、8月の長野県野沢温泉村の豊郷棚田です。

野沢温泉卿から緩やかに下る西側斜面に拓かれた棚田です。約300枚ある四角い形は整然としていますが、これだけ規模の大きな棚田が黄色く色づいた光景は壮観です。作業小屋がワンポイントの添景になっているのがまたいいですね。

もし、興味がある方は、こちら(NPO法人棚田ネットワーク)からお申し込みください。

https://www.tanada.or.jp/tanada_goyomi/
 
 
 
 
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2018/12/15

航空公園 風の日のヴィーノの耳


ビーグルは耳が可愛いですよね。

ビロードのような肌触りもさることながら、風にひらひらなびくところなんかたまらないです。

昨日、図書館のついでに公園で散歩させたのですが、風が強くて、落ち葉も吹き飛ぶくらい。

ヴィーノの耳もひらひらしていました。
 
 
 
 
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2018/12/14

2019年の干支 トンパ文字「亥・いのしし・猪」 Vo.2

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こんな年賀状デザインどうですか?

世界でも珍しい生きている象形文字、「トンパ文字」で「猪・亥」です。

自由に使ってもらってけっこうです。


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2018/12/13

【犬狼物語 其の三百十二】 香川県丸亀市 「警察犬きな子の銅像」のニュース


(「ずっこけ警察犬「きな子」が銅像に!丸亀駅前に完成 香川」 YouTube KSB瀬戸内海放送より)


日本で一番新しい犬像です。(9日時点)

香川県丸亀駅前に「きな子」の銅像ができたというニュースがありました。

「ずっこけ警察犬「きな子」が銅像に!丸亀駅前に完成 香川」
(瀬戸内海放送 https://www.ksb.co.jp/newsweb/index/11932 )

「子や孫も仰ぎ見る? 警察犬きな子、銅像で「復活」」
(朝日新聞 https://www.asahi.com/articles/ASLD94RSMLD9PLXB005.html )

きな子については、ずっこけても頑張る姿が愛らしく、映画のモデルにもなった有名犬です。2017年3月に息を引き取ったそうです。

「警察犬きな子銅像建立の会」が発足しましたが、クラウドファンディングで約468万円が集り、12月9日に除幕式が行われました。

銅像は実物大で、頭を撫でやすいように、台座は低く作ったそうです。やっぱり犬像の頭は撫でるものなんですね。

日本で犬像はお地蔵さん化するようです。どこの犬像も頭がてかてか光っていました。みんな頭をなでるからです。

岐阜県大垣市の八幡神社の子安犬も、撫でられることを前提に、怪我をしないように尖ったところをなるべくなくして造ってあり、また、子供が撫でやすいように、台座を低くしたと言っていました。

除幕式には、きな子の子どもや孫も出席しました。

そのうち会いに行く機会はあると思います。
 
 
 
 
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2018/12/12

今日から二十四節気「大雪」、オリジナル七十二候「人狗蟄炬燵(ひといぬこたつにこもる)」

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今日から二十四節気「大雪」、世間では、七十二候「熊蟄穴(くまあなにこもる)」ですが、我が家のオリジナル七十二候は「人狗蟄炬燵(ひといぬこたつにこもる)」です。

解説はいらないと思いますが、ヴィーノの様子はまさにこれ。人(俺たち)もそうです。

昨日あたりから急に冬らしくなってきました。この季節、炬燵から出たくなくなります。
  
 
 
 
 
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2018/12/11

Manabi JAPAN 狼信仰 第4回: 七ツ石神社の再建プロジェクト(Vo.1)

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Manabi JAPANで連載の狼信仰の第4回です。

七ツ石神社の再建プロジェクト(V.01)
 
 
 
 
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2018/12/07

今日から、二十四節気「大雪」、七十二候「閉塞成冬(そらさむくふゆとなる)」

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今日から、二十四節気「大雪」、七十二候「閉塞成冬」です。

七十二候の「閉塞成冬」は、「天地の気が塞がって冬となる」などといった意味だそうです。

イメージとしては、上の写真のような感じではないでしょうか。これは新潟県の「夏井のはざ木」です。

早朝の写真ですが、寒々しい雰囲気です。
 
  
  
 
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2018/12/05

【犬狼物語 其の三百十一】 山梨県丹波山村 『七ツ石神社 お犬さまが還る日』(YouTube)


『七ツ石神社 お犬さまが還る日』をYouTubeにアップしました。

2018年11月7日、七ツ石神社の公開日については、こちらにアップしてあります。

【犬狼物語 其の三百一】 山梨県丹波山村 七ツ石神社のお犬さま

霧が出て、お犬さまを迎える最高の天候の中、お犬さまは、尾根の峰谷登山道上まではモノレールで、その後神社まで運び上げられました。

修復されたお犬さまが、新しい社殿に無事に還りました。
 
 
 
 
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2018/12/04

【犬狼物語 其の三百十】 埼玉県鴻巣市 氷川神社の狼像

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ちょっと間が開いてしまいましたが、【犬狼物語】の続きです。

東北からの帰り、埼玉県の鴻巣市・氷川神社に寄ろうと思って、車のナビを頼りに行くと、狭い住宅街の道を通って、社殿の裏側に到着しました。

神社の由緒書きの看板が立っています。社殿を右に見て、境内の奥に進むと、境内は高台に位置していることが分かりました地図を調べて見たら、ここは荒川の河岸段丘になっているようです。

そして、ここには今年の1月にも来ていることを思い出しました。ブログにもアップしなかったので、すっかり忘れていましたが、その日、長竹遺跡・縄文時代の犬形土製品を撮影した帰りで、ついでだったので忘れてしまったようです。だから掲載の最後の2点は1月の写真です。背景が白いのは雪です。

一の鳥居が下の方に見えます。鳥居の先は、30mほどの田んぼ(畑)の中をまっすぐに貫いている表参道です。その先、300mほどで荒川に至ります。

昔はこちらから上ってきたのですね。神社は河岸段丘の縁に位置しています。

1対の狼像が、階段の途中にあります。体形はフェルナンド・ボテロの作品のように丸いもので、痩せた狼像とは違ったタイプです。 狼というより、豚や猪にも見えてしまいます。
 
  
 
 
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2018/12/02

今日から、二十四節気「小雪」、七十二候「橘始黄(たちばなはじめてきばむ)」

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今日は、二十四節気「小雪」、七十二候「橘始黄」です。

コタツに入ってみかんを食べる季節になりました。

「橘」は、食用柑橘類の総称で、不老長寿の象徴「常世草(とこよぐさ)」でもあるそうです。常世(とこよ)の国は、永久不変不老不死の理想郷と言われます。

個人的には、不老不死が理想とは思えなく、ある程度の年齢を健康に過ごせて、死ぬときはバッサリというのが理想ですね。

写真は、愛媛県西予市明浜町のみかん畑です。
 
 
  
 
 
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2018/12/01

「「来訪神」が無形遺産に決定 ナマハゲなど10行事 」のニュース

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「来訪神 仮面・仮装の神々」が無形文化遺産に登録されることが決まりました。

(日経新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO38307290Y8A121C1000000/)

来訪神は、正月など年の節目に仮面をつけたり仮装したりした人が「神」として家々を訪れる行事だそうです。

秋田県の「男鹿のナマハゲ」、鹿児島県の「甑島(こしきじま)のトシドン」、石川県の「能登のアマメハギ」など、8県の10の伝統行事で構成されます。

来訪神で思い出したのが、埼玉県秩父市浦山の悪魔祓いです。仮面はかぶりませんが、悪魔に扮した人は顔にペイントし、異形のいでたちです。「悪魔」と呼んでいますが、これは今回登録された「来訪神」の一種ではないでしょうか。

浦山・大日如来堂での獅子舞が終わると、悪魔祓いの行列が集落をめざします。

希望する家におもむいて、その家の不幸災いをお祓いします。このときは、3人の若者が悪魔に扮しました。

悪魔は、家の中に上がりこんで、「悪魔祓い~~」と大声を上げながら、竹の棒で畳をたたきます。家族は、部屋の真ん中に固まってじっと座り、悪魔が去っていくのを待ちます。まさに秋田の「なまはげ」のようでした。

最後、集落のはずれで、350年以上前の、浦山の獅子舞の由来が書いてある巻物の入った箱を中心に、3頭の獅子が舞い納め。

獅子や悪魔が身につけているワラジ、飾り物には悪霊が取り憑いているそうです。なので、ワラジの縄も真剣で切って、悪霊を祓ったあと、みんな村に帰っていきました。
 
 
 
 
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