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2021/02/12

今日は旧暦一月一日(旧正月・春節)

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新年快乐! 身体健康! 恭喜发财! コロナ退散!

今日は旧暦一月一日(旧正月・春節)。今年もよろしくお願いいたします。

旧正月を、沖縄では「ソーグヮチ」、中国では「チュンジエ(春節)」、ベトナムでは「テト(節)」、韓国では「「ソルラル」といいます。

 去年は、春節の人の移動で、新型コロナのパンデミックになったような印象があります。今年は静かです。まだ緊急事態宣言は解除できませんが、これからワクチン接種も始まるだろうし、いい年になってほしいなぁと思います。

 前著『オオカミは大神』を出版してからほぼ2年。今また第2弾を準備中です。おそらくタイトルは『オオカミは大神 Ⅱ』になるかもしれません。出版予定は5月ころです。

 

 

 

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2021/02/08

今日から二十四節気「立春」、七十二侯「黄鶯睍睆(鶯が山里で鳴き始める)」

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今日から、二十四節気「立春」、七十二侯「黄鶯睍睆」です。

黄鶯睍睆は、春を思わせる言葉ですが、最近はあったかくなったり寒くなったりを繰り返して、だんだんと本格的な春に近づいていくんですね。

関東地方は、今年は暖冬といっていいんでしょうか。でも、暖冬の時は季節外れの雪というのもあるので、まだ気をつけなければなりません。

 

 

 

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2021/02/06

【犬狼物語 其の五百三十七】 宮城県石巻市 三峯神社の狼レリーフ像

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宮城県石巻市の三峯神社を参拝しました。

仙台からの途中、小雪がパラつき寒くなりましたが、石巻に着いた頃は雪もあがり、晴れ間が見えてきました。ただ気温は低いままです。この日、最高気温は1度、2度だったらしい。

三峯神社は駅から約800m。石祠の台座、左右に狼のレリーフ像がありました。祠の右奥には、秩父の三峯神社参拝記念の碑も。だから、ここは本山から勧請した神社だということがわかります。

今、この神社を管理しているのは「三峯会」といい、20年前は100戸ほどが加入していましたが、震災後、徐々に減っていき、現在は60~70戸が加入しているという。

この社は、東日本大震災で壊れて津波にものまれました。修理をすることになりましたが、その時、社の中に祀ってある木祠の中からポロリと木札が出てきました。それには、「文化十四年三月武州秩父郡三峯山ヨリ御神ヲ遷ス奉ル」とありました。だから初めて勧請されたのは文化14年までさかのぼることが震災後にわかりました。

なお台座の刻字や石碑などから、今の石祠(狼のレリーフ像も)は明治25年に作られたものらしいとのことです。

でも、誰が勧請したか、なぜ勧請したかはわからないといいます。台座には「水」と書いた水桶のようなものも彫られているので、火災除けとしての勧請だったのではないかと思っているそうです。

ある女性は「水」にちなんで、水イボができたので、笹船に豆をお供えして祈願したという。三峯会の人たちは「それはないだろう」と思ったそうですが、でも、信仰という面からみれば、狼(ご眷属様)は、病気除けのご神徳もあるので、間違っているわけでもないでしょうが。

石祠もそうですが、神社で使っている石材は、加工がしやすい「井内石」を使っています。近くに「井内石」の産地があって、そこから採れる石を使って修理しました。昔は多くの石工もいたらしいですが、現在では少なくなりました。狼像もこの石工たちが彫ったものなのでしょう。

昔は、石巻三峯講として本山に詣でていましたが、現在は行なわれていません。(祠の中に祀ってある御札は「講」としてのもの)ただ、今でも、7月の第3~第4の土曜日(昔は7月19日)に祭りを行っています。羽黒神社の宮司が祈祷をする神事が行われ、夜8時ころから直会をします。また8月第1土(日)にも、総会と直会をやっています。

「19日」というのは、秩父三峯神社の域外、地方に貸し出されている御眷属様に小豆飯を炊いて供える「お炊き上げ」神事の日と同じです。

もともとこの神社は、近くの通りの遊郭街のどこかにあったものを現在のところに移したという話を聞いているそうです。神社前の道路は昔の旧道ですが、もともと道の広さは現在の半分程度だったので、三峯神社の境内も広かったらしい。銀杏の御神木がありましたが、老木になり、倒れることなども心配し、平成29年2月7日に伐採されました。その切り株が、歩道との境に残っていますが、境内が広かったころは、境内の真ん中に立っていた御神木だったようです。

境内を回り込むように昔は堀がありました。近くの酒蔵からこの堀を通り船で酒を運んでいたらしい。現在、一部用水路になっている部分もありますが、堀は埋められて道路になっています。

 

 

 

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2021/02/05

東日本大震災からもうすぐ10年

 

東日本大震災から10年(日和山公園からの風景)、YouTubeにアップしました。

一昨日、石巻市を訪ねました。晴れてはいましたが、日中の最高気温が1~2度、しかも強風で、日和山公園の展望台に立つと、寒さで指がかじかんでしまい、シャッター押すのも大変な天候でした。

最後にこの展望台に立ったのは、2016年の2月です。あれから5年ぶりです。

3か所の定点撮影場所から撮影した風景です。2011年、2012年、2013年、2015年、2016年、2021年に撮影した写真をスライドショーにしました。

 2011年、2012年、2013年、2015年は桜の時期です。なので、同じ桜が咲いていて、その間から風景を撮影しています。

 

こちらには、東北地方の桜を掲載しています。

http://asiaphotonet.cocolog-nifty.com/blog/warau_sakura.html

 

こちらには被災桜を掲載しています。

https://www.facebook.com/media/set/?vanity=206075642777141&set=a.217040998347272

 

 

 

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2021/02/04

「東北お遍路写真コンテスト2020」の審査会&「第10回東北お遍路フォーラム」のお知らせ

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 おととい2月2日、仙台市太白区中央市民センターの1室で、「東北お遍路写真コンテスト2020」の審査会が行われました。

去年は、最優秀賞がいませんでしたが、今年はいます。(良かった!)今回は、写真に付けられたコメントも審査対象でした。なので、コンテストの趣旨を理解していただいている写真作品が選ばれたと思います。

詳しい審査結果は後日、事務局の方から発表がありますのでお待ちください。

それと、2月28日には、東北お遍路フォーラムが開催されます。このとき、俳句と同時に今回受賞した写真も展示されます。 

第10回 東北お遍路フォーラム

2021年2月28日(日)
13:00開場 13:30開演
仙台市太白区中央市民センター
022-304-2211
※ 参加費無料

 

 

 

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2021/02/03

今日から二十四節気「立春」、初候「東風解凍(はるかぜこおりをとく)」

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今日からは二十四節気「立春」、初候「東風解凍」です。まだ旧暦新年にはなっていないので、「年内立春」です。

昨日は仙台で泊まり、石巻まで行ったあと帰ります。東北お遍路写真コンテストの審査については明日報告します。

今、仙台は晴れていますが、歩道にはうっすらと雪がつもっています。日中も最高気温が2度の寒い日になるようです。

写真は令和3年版の「旧暦棚田ごよみ」で使っている山形県上山市 権現堂の棚田です。

棚田越しに見えているのは遊園地リナワールドの観覧車です。遊園地の南に位置する権現堂の棚田は、上山市街地の方に向けて傾斜した斜面に40枚ほどの長方形の田んぼが広がっています。

どうして一番寒い時が「立春」なんだ?と疑問もありますが、古代中国、陰陽五行思想に「陽極まって陰に転じ、陰極まって陽に転ず」というのがあり、「寒さも極まると暖かさに転じる」という連想から、厳寒の時期に春を感じたらしいのです。

確かに「底」ならあとは上がるしかありません。実際、これからそうなりそうです。

 

 

 

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