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2021/03/31

桜とヴィーノ in 丸山公園

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2021/03/30

【犬狼物語 其の五百四十三】茨城県龍ケ崎市 佐貫三峯神社

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茨城県龍ケ崎市の佐貫三峯神社を参拝しました。

神社は、国道6号から300mほど、住宅街に入ったところにありました。新しい印象です。

一の鳥居があって、その手前に1対のお犬さまたち。秩父三峯神社の三つ鳥居のところのお犬さまと体つき、雰囲気は似ています。これは平成12年9月に作られ奉納されたものです。まだ全国の狼像としては新人です。

大正九年九月の銘がある二の鳥居には「三峯神社」の扁額が掲げられています。

左側に、三峯神社落成記念碑が建っていました。佐貫の歴史は古く、文禄年間、水防を祈願して勧請したと記載されています。記念碑も平成12年9月に建てられたもので、同時期に参道、手水舎など、境内が整備されたようです。

 

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2021/03/27

【犬狼物語 其の五百四十二】千葉県取手市 八坂神社の三峯神社

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『オオカミは大神2』では紹介しきれない狼(お犬さま)像がまだたくさんあるので、少しづつアップしていきます。

取手市の繁華街らしい通りを進んでいくと、目的の八坂神社は県道11号線に面していて、一の鳥居の両脇に溶岩を盛った獅子山 があり、相対しています。獅子山は高さが4~5mほどあって、狛犬を見上げるかっこうです。

石畳の参道を30mほど進むと手水舎があり、そのそばに三峯神社の社が建っています。その中に一対のあ・うんの白い狼像が祀られていました。左右とも高さは15cmくらいですが、右側の、あ形の狼像は、目と歯が赤っぽく色を塗られています。細工が細かく小さいながら迫力があります。

三峯神社について八坂神社の宮司にお尋ねすることができました。

三峯神社の関係者は、毎年三峯にお参りに行っています。ただし、それは三峯講というのではないそうです。

八坂神社では8月1日~3日に行われる例大祭が盛大で、神輿は80名を超える担ぎ手により担ぎあげられ 「関東三大御神輿」とも呼ばれています。町内が三つの地区に分かれていますが、お祭りの当番にあたる年、3つの地区を代表して、代参という形で三峯神社の本山に詣でることになっているそうです。当番が周ってくる3年に1回、代参でお札をいただいてくるわけです。

史料はないので、三峯神社がいつできたか、何のために勧請されたかはわからないといいますが、ここはもともと宿場町、水戸街道の取手宿でした。表通りは商店街で大店がたくさんありました。

ここ八坂神社自体も由緒ある神社で、明治三十六年(1903)に再建された本殿は、一間社流造、建物全体に精巧な彫刻が施されていて、取手市の指定文化財になっているほどです。

彫刻は日本神話を主題にして彫られていますが、本殿の西面の胴羽目には、日本武尊による東征の彫刻 、東面は三韓征伐を行った神功皇后の彫刻 、南面には天照大神の「天の岩戸」伝説の彫刻もあります。全面彫刻の本殿は素晴らしいものです。

この神社自体が400年の歴史を持っています。三峯神社もその中で大事な地域の守り神であり続けてきたようです。

 

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2021/03/26

渋沢栄一先生「道徳経済合一説」の講義

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深谷市の渋沢栄一記念館、 旧渋沢邸「中の家」、尾高惇忠生家、「青天を衝け」の大河ドラマ館へ行ってきました。

記念館では、アンドロイド先生による「道徳経済合一説」の講義を受けました。8分ほどの短い講義ですが、道徳と経済は反するものではなく、両方とも同時に追求できる、道徳を失わない経済活動は人々を幸せにできるという、今の時代にピッタリの講義であったと思います。

渋沢栄一の最初の奥さんであった千代は、コレラで亡くなっているんですね。先週のドラマでは、安政4、5年が舞台だったようですが、安政5年には江戸でもコレラが大流行して、コレラ除けのために「お犬さま」を求めて多くの人が三峯神社、武蔵御嶽神社へ参拝した年でもあります。このことを今、『オオカミは大神2』の原稿で書いているところなので、興味を持って観ています。今度の放送ではコレラ禍がえがかれるのかどうか。そしてお犬さまのお札が登場するのかどうか。(ただ、千代が亡くなったコレラ禍というのは、安政ではなく、明治になって流行したときのもの)

富岡製糸場に最初女工があつまらなかったのは、フランス人技師がワインを飲んでいるのを見て、「血を取られる」という噂が立っていたからだそうです。赤ワインだったのでしょうか。コレラが外国からの「悪狐」の仕業だったり、外国人が人の血を飲むといった妄想は、外国人を知らないことによる誤解からきていただろうし、外国人に対しては、「怖い」イメージがついていたのでしょう。知らない外国人には意識的無意識的な身構え(もっと極端には差別)が生まれるのは、今もまったく同じです。話してみれば、普通の人間だとわかるんですが、やっぱり「見かけ」は大きいですね。もっとも、生物としての本能で、「見かけ」で判断するからこそ、瞬間的に、身の危険を避けることができるということでもあるので、「差別反対」と念仏のように唱えて安心するだけでは解決しない問題ではあると思います。

記念館の後ろに設置されている渋沢栄一の銅像ですが、前は駅前にあったらしいのですが、評判が悪く、ここに(しかも記念館の裏側)置かれたようです。たしかに、頭がやけに大きく感じ、バランスが悪いですね。

そこから桜並木を歩いて15分のところに、 旧渋沢邸「中の家」があって、ここには若いころの栄一の銅像があります。普段「狼像」などを撮っているせいか、ここでも銅像が気になって、つい撮影してしまいます。

 尾高惇忠生家は、惇忠や栄一らが高崎城乗っ取り計画を謀議したところだそうです。この計画は実行されませんでしたが、もし実行されていたら、栄一も惇忠も生きてはいなかっただろうし、日本の姿は、今とはだいぶ違ったものになっていたのかもしれません。

もう一か所は、NHK大河「青天を衝け」のドラマ館へ。もともと建物は体育館だったようです。入り口には、栄一が、深谷市イメージキャラクター「ふっかちゃん」に現ナマを渡しているような看板が。

さっきは、「道徳を失わない経済」と講義していた栄一が、「ふっかちゃん」にお金を見せて、何かを要求しているように見えてしかたありません。

 

 

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2021/03/25

【犬狼物語 其の五百四十~五百四十一】東京都青梅市 高水山の和犬像と狼像

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高水山常福院を参拝しました。寺まで車道が続いていますが、今は工事中で通行止めでした。なので、車を置き、参道を歩いて上りました。約1時間の行程です。

本尊は「浪切白不動明王」の通称高水山不動尊です。

不動堂の左右に鎮座するのは、和犬の石像だと思われます。弘法大師が高野山で出会った狩場明神が連れていたのが2匹の犬とされていますが、それをモチーフにした犬像のようです。

でも、このあたりの狼像の影響だそうですが、牙やアバラの表現がなされていて、狼像にも見えます。もっとも、狩場明神が連れていた「犬」も、「狼犬」だったという話もあり、ここで「狼」と「犬」の区別をしても、それほど意味はないので、まぁどっちでもいいなかなと。

ところで、この高水山に登ったのは、もうひとつ目的があって、この不動尊の背後の高水山の山頂の祠には狼像がいるということだったので、さらに山頂を目指しました。

祠の中には、高さ20センチほどの1対の像が納められていました。かろうじて左の像の顔は残っていますが、鼻がじゃっかん欠けているかなと思います。

この狼像は、今書いている『オオカミは大神2』にも載せるつもりです。

 

 

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2021/03/14

『オオカミは大神 2』の執筆

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最近は、ブログの更新も怠っていて、また「死んだんじゃないか」と思われるとまずいので、久しぶりに更新します。

『オオカミは大神 2』の執筆中で、順調に進んでいます。

山梨県のある神社では、お犬さまの浮彫も「発見」しました。それと、現時点で、神社で守る狼像としては日本で一番新しいと思われる、狼像も撮影取材できました。

まだまだ、取材撮影したい狼像がたくさんあって、時間切れになるかなと思っているところです。

ただ、「狼像」「犬像」「狛犬」には微妙なところがあるので、どこまでを「狼像」として載せるか、という範囲の問題もあるのですが。

 

 

 

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2021/03/06

東日本大震災から10年の記念番組

 

東日本大震災から10年の記念番組の中で、当時被災地に咲いていた桜の写真が使われます。

NHK 総合「しあわせ運べるように ~被災地をつないだ心の歌~」 16時50分~18時00分

NHK 総合「 5 0(フィフティー)ボイス〜東日本大震災 10 年の声〜」   18時05分~18時44分

 

 

 

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