カテゴリー「埼玉県内(秩父など)」の164件の記事

2021/04/05

『オオカミは大神 弐  狼像を巡る旅 』の予約ページ

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amazonに、予約ページできています。 

今回の表紙の写真は、武甲山御嶽神社の一の鳥居に建つ狼像です。

これはもともと別なところ(産業道路)に建っていましたが、大型車が通りづらいということで、こちらに移されたそうです。

苔がまるで体毛のようでもあり、長い時間を感じさせるすばらしい狼像だと思います。

 

オオカミは大神 弐 狼像を巡る旅 – 2021/6/14

 

 

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2021/03/26

渋沢栄一先生「道徳経済合一説」の講義

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深谷市の渋沢栄一記念館、 旧渋沢邸「中の家」、尾高惇忠生家、「青天を衝け」の大河ドラマ館へ行ってきました。

記念館では、アンドロイド先生による「道徳経済合一説」の講義を受けました。8分ほどの短い講義ですが、道徳と経済は反するものではなく、両方とも同時に追求できる、道徳を失わない経済活動は人々を幸せにできるという、今の時代にピッタリの講義であったと思います。

渋沢栄一の最初の奥さんであった千代は、コレラで亡くなっているんですね。先週のドラマでは、安政4、5年が舞台だったようですが、安政5年には江戸でもコレラが大流行して、コレラ除けのために「お犬さま」を求めて多くの人が三峯神社、武蔵御嶽神社へ参拝した年でもあります。このことを今、『オオカミは大神2』の原稿で書いているところなので、興味を持って観ています。今度の放送ではコレラ禍がえがかれるのかどうか。そしてお犬さまのお札が登場するのかどうか。(ただ、千代が亡くなったコレラ禍というのは、安政ではなく、明治になって流行したときのもの)

富岡製糸場に最初女工があつまらなかったのは、フランス人技師がワインを飲んでいるのを見て、「血を取られる」という噂が立っていたからだそうです。赤ワインだったのでしょうか。コレラが外国からの「悪狐」の仕業だったり、外国人が人の血を飲むといった妄想は、外国人を知らないことによる誤解からきていただろうし、外国人に対しては、「怖い」イメージがついていたのでしょう。知らない外国人には意識的無意識的な身構え(もっと極端には差別)が生まれるのは、今もまったく同じです。話してみれば、普通の人間だとわかるんですが、やっぱり「見かけ」は大きいですね。もっとも、生物としての本能で、「見かけ」で判断するからこそ、瞬間的に、身の危険を避けることができるということでもあるので、「差別反対」と念仏のように唱えて安心するだけでは解決しない問題ではあると思います。

記念館の後ろに設置されている渋沢栄一の銅像ですが、前は駅前にあったらしいのですが、評判が悪く、ここに(しかも記念館の裏側)置かれたようです。たしかに、頭がやけに大きく感じ、バランスが悪いですね。

そこから桜並木を歩いて15分のところに、 旧渋沢邸「中の家」があって、ここには若いころの栄一の銅像があります。普段「狼像」などを撮っているせいか、ここでも銅像が気になって、つい撮影してしまいます。

 尾高惇忠生家は、惇忠や栄一らが高崎城乗っ取り計画を謀議したところだそうです。この計画は実行されませんでしたが、もし実行されていたら、栄一も惇忠も生きてはいなかっただろうし、日本の姿は、今とはだいぶ違ったものになっていたのかもしれません。

もう一か所は、NHK大河「青天を衝け」のドラマ館へ。もともと建物は体育館だったようです。入り口には、栄一が、深谷市イメージキャラクター「ふっかちゃん」に現ナマを渡しているような看板が。

さっきは、「道徳を失わない経済」と講義していた栄一が、「ふっかちゃん」にお金を見せて、何かを要求しているように見えてしかたありません。

 

 

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2020/12/12

埼玉県さいたま市浦和 青山茶舗は仮店舗営業中

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今年の夏から始まった青山茶舗の改修工事は、年末に終わる予定でしたが、年明けにずれこむらしい。新しい店舗で営業再開するのは立春(2月上旬)ころかもしれません。ずっとスチールとムービーで記録を撮っています。

今は、茶屋は、仮店舗で営業中です。旧中山道に面した店舗は養生シートに覆われていますが、正面右側のTimesの駐車場を通って裏に周ると、和風喫茶・ギャラリー楽風(こちらは通常営業)の庭で、手前に、仮店舗の入り口があります。そこを入ると、和室を利用した仮店舗です。一番下の写真がそうです。

これがなかなか趣があっていいのですが、仮店舗なので、見られるのは今だけです。ちゃんとお茶は販売していますので、ぜひ行ってみてください。今日あたり、足場が解体されるようだし、この前外壁塗装が終わったので、近々養生シートも外され、新店舗の外観だけは見られるようになるのではないかと思います。

 

 

 

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2020/11/17

埼玉県川口市 川口神社の富士塚

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埼玉県川口市の川口神社を参拝しました。境内には浅間神社(富士塚)があります。

石碑には「富士」「登山」「参拝」と刻まれています。

意外と新しい富士塚で、昭和天皇即位を記念して 1929 年(昭和4年)に設置奉納されたそうです。

さらに2008年に撮られた写真を見ると、この碑だけの小さい塚でした。2014年(平成26年)に移築されて今の大きさになったようです。

 

 

 

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2020/11/06

群馬県太田市 冠稲荷神社

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群馬県太田市の冠稲荷神社を参拝しました。

日本七社(日本七稲荷)のひとつだそうです。この前は、日本三大稲荷(あるいは日本五大稲荷)のひとつ、東松山市の箭弓稲荷神社を参拝したばかりです。

どうも最近、お稲荷さんに呼ばれているようです。

境内にはたくさんの狐像。いろんな像が点在していて見飽きないですね。

ところで、境内には日本一の大きさといわれる県指定天然記念物の樹齢400年、縁結びの木瓜(ボケ)があります。開花の時期は3月中旬~4月初旬頃なので、残念ながら今は地味な存在です。

「木瓜」と見ると、中国語の「ムーグワ(木瓜)」を連想してしまいます。南国シーサンパンナにはムーグワがたくさんありました。ムーグワとは、パパイヤのことです。日本語と中国語で意味が違います。どうして?

 

 

 

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2020/11/05

埼玉県久喜市 菖蒲町下栢間の富士塚古墳

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埼玉県久喜市の富士塚古墳に寄ってみました。

これは「栢間七塚」と呼ばれる栢間古墳群を構成する一基だそうです。 

一辺10mの方墳で、階段が付いています。

古墳頂上に立つ石碑の表には蚕影大神、木花佐久夜姫、豊受姫神、裏には、明治二十■■■と刻まれています。

 

 

 

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2020/11/03

埼玉県東松山市 箭弓稲荷神社の狐像

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埼玉県東松山市の箭弓稲荷神社を参拝しました。

社殿は、天保十四年(1842)に竣工したもので、埼玉県の有形文化財に指定されています。「拝殿水引虹梁上丸彫り彫刻 目貫龍」も立派なものです。両目がくり貫かれた龍の木彫です。

wikiに「 まれに日本三大稲荷や日本五大稲荷の一つとされることがある」とあるように、けっこう大きな稲荷神社だし、多くの狐の像は見ごたえがあります。

拝殿内に奉納されている狐像は木彫でしょうか。それとお犬さまでは?と思わせるフォルムの狐像もありました。尻尾が直立していて狐像なんでしょうが、丸っこい体つきは狼というより和犬のようです。

それと、マスコットの「やっくん」「きゅうちゃん」像。

バット絵馬掛けというのがありましたが、これも「箭弓(やきゅう)」から来ているんでしょうね。

 

 

 

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2020/08/07

新型コロナの虫送り

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10年ほど前に、埼玉県皆野町の「虫送り」を撮影したことがあります。今年は行われるでしょうか。

虫送りは、3本の「オンベイ(御幣)」を持って村を練り歩き、害虫の悪霊を呼び寄せ、村の外へ出してしまい、村の安泰を祈願する行事です。

オンベイというのは、神霊の依代で、竹竿の先に幣を取り付け、その下に七夕飾りに使った色とりどりの短冊をつなぎ合わせて作ったもので、高さは5mほどあります。

害虫には、いろんなものが含まれるようです。農作物の害虫はもちろん、疫病神なども、すべて災いを招くものを「虫」として呼び寄せます。今年なら「新型コロナの虫」も含まれるかもしれません。

昔は、最後にこのオンベイを、村外れの谷川に流し、村の安泰を願っていましたが、今は、流せなくなった(流さなくなった)とのこと。

それを聞いて、今はそんな時代なんだなぁと思ったものです。別な灯篭流しの祭りでも、下流にボランティアが待機していて、流れてきた灯篭を全部回収することをわざわざアナウンスしていました。だから流さないでと。

物を勝手に川に流せないんですね。物だけではありません。「悪霊」「災い」も流せなくなったということです。昔なら、「虫」にみたてた「悪霊」「災い」を村の外に出してしまえば、村の中の安泰は保てました。

でも、意地悪な見方をすれば、「虫」を村外に出すということは、他の村(下流の村)がその「虫」の被害に遭うかもしれないことになります。

つまり、今の時代、災いは、その村だけで解決すれば良いという問題ではなく、災いは、すべての村(あるいは物)が大なり小なり何らかの関係性を持っているということでもあります。

 村から町、県、そして国、世界へと、俺たちの生活範囲は広がっているのに、「新型コロナの虫」に関しては、まるで村の「虫送り」に逆戻りしているような感じを受けます。外からの「新型コロナの虫」が自分の村(町・県・国)に入ってくるのを心配しています。

でも、「新型コロナの虫」が自分の村(町・県・国)からいなくなっても、別なところにいる限り、平穏な生活は戻ってきません。つまりこの「新型コロナの虫」送りは、全地球規模で、みんなで協力してやらなければならないことです。

にもかかわらず、今は、外からの人間を「虫」扱いせざるをえない状況です。観光業で潤っていたはずの観光地が「来ないで」と言うところもあります。罹った人間に対する誹謗中傷も止まりません。人をウイルス扱いする客や店員のレジハラも起こっています。「人間」が「虫」ではなくて、「新型コロナウイルス」が「虫」なんです。

新型コロナの一番怖いところは、人間関係を分断するところにあるようです。

そこで、虫送りを復活させてみてはどうでしょうか。

オンベイをロケットに載せて宇宙に放つのが、現代版の「虫送り」としては一番の方法かもしれません。実際やるのは難しいですが、その代わり「花火」があります。その象徴的な儀式として、これを「虫送り」に見立てればいいのではないかと。

それとも秩父市・椋神社の「龍勢」でしょうか。こちらはまさに竹製の「ロケット」なので、「宇宙に放つ」イメージと合致するような気がします。

こういう儀式は象徴的なものです。これで人間が「虫=ウイルス」でないことの感覚を取り戻すことができたらこの「虫送り」という民俗も役に立つのかなと思います。

 

 

 

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2020/07/28

写真展『疫病除けの狼像たち』終了のお知らせ

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7月16日から開催していた写真展『疫病除けの狼像たち』終了のお知らせです。始まりではなく、今日で写真展が終わりましたというへんなお知らせです。

これはブログへの予約投稿(7月28日15:00)なので、今、ちょうど会場で搬出の作業をしているころだと思います。

このへんな写真展開催もコロナ禍の影響で、ネット、SNSでの宣伝、マスコミでの宣伝、DMの送付などの宣伝はやらない、俺も会場に行かない、という方針で開きました。友人、知人にも、情報はネットに上げないようにお願いしていました。

新聞に勝手に写真展情報が掲載されたという予想外のことはありました。いまだに新聞にどのように情報が流れたのかはわかりません。新聞からも確認の連絡はなかったし。本来なら情報を載せてもらったら嬉しいはずですが、関係者は戦々恐々としていました。お客さんの数が多くなると、対応が難しいからでしたが、なんとか静かに終わることができました。単なるギャラリーではなく飲食店でもあるので、そのへんは敏感にならざるを得ないのは俺も理解できました。

それで写真展情報の解禁は終了後とのことだったので、このタイミングとなりました。まるで離婚会見する芸能人の気分(?)です。

たまたまお茶を飲みに来て、写真展を見ていただいた方、書籍を購入していただいた方にはお礼申し上げます。

来年また同日から同期間、写真展は開く予定ですが、その時は「疫病除けの」というタイトルはいらない狼像の写真展になればと思っています。狼像の写真は日々増えているので、来年は今回よりも点数は増えます。コロナ禍が収まり、大々的に宣伝ができる状況になっていることを祈ります。

 

 

 

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2020/05/27

埼玉県所沢市 多聞院の虎像

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所沢市の多聞院を参拝しました。

先日紹介した『東京周辺 神社仏閣どうぶつ案内』の中にあったからですが、たまたま撮影が所沢の近くだったので、寄ってみました。

毘沙門堂の前では一対の狛虎(虎像)が護っています。虎は毘沙門天の使いとされるためです。慶応3年に奉納されました。

偶然なのですが、この半年のうちに、虎像を見たのはこれで3度目になります。しかも所沢、生越、藤岡と、関東平野の西側山際に沿った3カ所です。どの虎像も造形的に似ていると言えば似ているものです。

それと毘沙門堂の周りには、たくさんの小さくてかわいい黄色い「身がわり寅」がずらりと並んでいるのは圧巻です。身に降りかかる災いを「身がわり寅」に託して奉納されたものだという。 

虎像の近くには、「鬼の悟り」と呼ぶ印象的な石像もあります。 

また、隣の神明社には「甘藷乃神」も祀られています。「川越いも」の名で知られるサツマイモの神様です。

 

 

 

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