カテゴリー「【犬狼物語】犬像と狼像(狼信仰)」の622件の記事

2020/07/04

【犬狼物語 其の四百九十五】東京都渋谷区 代々木八幡 出世稲荷社の狼像

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代々木八幡神社を再訪しました。

今、新型コロナ退散祈願で八幡神社拝殿前に茅の輪が設けられ、次から次に参拝者が来ます。

代々木八幡の本殿の右側に出世稲荷社があります。出世稲荷社の案内板にはこのようにありました。

「第二次大戦末期の昭和二十年(一九四五)五月二十五日夜、このあたりは米軍の空襲により大きな被害を受けた。幸い神社は焼け残ったが、周辺は一面焼け野原となり、その焼跡には家々で祀っていた稲荷社の祠や神使の狐などが無惨な姿をさらしていた。それらを放置しておくのはもったいないと、有志の人々が拾い集め、合祀したのがこの稲荷社の最初で戦災の記憶と平和の大切さを偲ぶよすがともなっている。」

真っ赤な鳥居をくぐります。赤いよだれかけをかけた狐像がたくさんいました。稲荷神社といえば、狐像。前回、この中に一体だけ狼像があるとの情報で、探しに来ました。相変わらずその1体は健在です。

これも空襲で焼け残った像なのかもしれません。三峯か御嶽関係の神社のお犬さまとしてどこかに置かれていた狼像ではないでしょうか。

ところでここは、「代々木八幡遺跡」でもあって、復元された縄文時代の竪穴式住居や、出土した土器などが陳列館に展示されています。

昭和25年に発掘調査が行われました。そのとき多くの土器や石器とともに縄文時代の住居跡が発見されました。 今から約5000年前には、神社のあるこのあたりの丘陵地は集落だったようです。

 

 

 

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2020/06/30

【犬狼物語 其の四百九十四】東京都板橋区 清水稲荷神社の三峯社(は無くなった)

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清水稲荷神社を参拝しました。

『新編武蔵風土記稿』には「清水、此渡清泉湧出し溝をなすこと五ヶ所あり、依て此名あり、用水にも引沃けり」と、また『遊歴雑記』に「老親飲めば美酒、その子飲む時は清水なり、彼地を呼んで酒泉澗といい、後に清水村とあらためけるとなむ」とあります。清水を祀り創建されたようです。

前野村の雨乞い祭りでは、藁で作った竜神が村内を練り歩き、最後に鳥居に向って左側にあるイチョウの神木に巻きつけられたという。

ところで、ここに三峯社が祀られてあるというので行ったのですが、どうしても三峯社の社殿なり、石碑なりが見つかりませんでした。それであとで電話で聞いたところによると、昔はありましたが、今はないそうです。だから当然三峯講もないとのお話でした。

三峯社がなくなってしまって残念です。神社自体は由緒あり、住宅街の中にあるオアシス的存在はなかなかいいのですが。

 

 

 

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2020/06/27

【犬狼物語 其の四百九十三】東京都板橋区 氷川神社の三峯神社

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東京都板橋区氷川町の氷川神社を参拝しました。板橋区役所前駅から北へ500mほど行った、高速道路の高架そばに鎮座します。なので、下の一般道の車との相乗効果で、けっこう騒音がする神社でもありました。

中山道板橋宿の鎮守として由緒ある神社ですが、明治22年の火災、昭和20年の戦禍で、重要な文献やお宝が焼失してしまったそうです。

境内には、19世紀中ごろに築造されたといわれる、一部富士山の溶岩、黒ボクも使用された富士塚があり、末社が祀られています。その中に三峯神社もありました。

この富士塚には、他に稲荷神社も何社か祀られていましたが、狛狐と思しき像が、少し狼っぽいかなと感じました。

そして頂上付近の枯葉の中に、何体もの石像の壊れたものが放置されていました。これもほとんどは狐像のようでしたが、中には、台座の横に尻尾を這わしたものもあって、もしかしたら、これはお犬さま像の残骸かなと期待します。掘り返すわけにもいかないので、上から見ただけなので、何とも言えませんが。

 

 

 

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2020/06/26

【犬狼物語 其の四百九十二】今日で百日目、「コロナ収束祈願」の狼像

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今日でtwitterに「コロナ収束祈願」の狼(お犬さま)像をあげて、ちょうど百日目になります。

当初は、「終息祈願」としていましたが、新型コロナの性質を考えると、当分「終息」はなく、せいぜい「収束」ならあるかもしれないと思って、それからは「収束祈願」としてきたのですが、どうでしょうか。まだ「収束」とは言えない状況ですよね。

それにしても、毎日毎日ルーティンとして狼像をあげてきたわけですが、新型コロナが話題になったのは年末なので、もう半年は経っています。あっという間でした。この狼像の数の多さで、このコロナ禍の日々の長さを実感しています。

その間の半分は、撮影の仕事も無くなり、自分も感染しているのでは?と戦々恐々とした生活を送っていました。もし感染したら仕事はできなくなるし、ヴィーノはどうする、妻は母親はどうする、という問題もあります。だからまず罹らないことだけに神経を使ってきた感じです。

6月になると、仕事の依頼も少しづつ復活し、世の中全体が明るさを取り戻した雰囲気で、それがまた第2波を呼ぶのでは?という不安もありながら、でも、なんとか生活はしていかなけてはと思っているところです。

今のところ、抗体検査の結果からみると、俺が想像していた感染者の割合よりもずっと少なかったようだと、ひとまず安心です。どんなところで感染しやすいのかもわかってきたので、その点を避ければ、かなりリスクを減らせることもわかったし、以前のように神経質にはならなくてすんでいるのは幸いです。ストレスが溜まって、コロナ鬱の状態に近かったといってもいいかもしれません。

今、関東(東京)の新規感染者数は、横ばいと考えて良さそうで(一部、夜の街の積極的検査が数を増加させているという見かけはありますが)、このままこんな状態が続いてくれないかなぁと言うのが本音です。ゼロにはならなくても、医療体制が崩壊しない程度で推移して、ワクチンなり、治療薬ができるまで持ちこたえてほしいと。

ところで、今日で100日目ですが、これからも続けていくことになりそうです。

新型コロナの第1波を乗り越え、新規感染者をここまで抑えているのは、この「コロナ収束祈願」のおかげだと言ったら、「頭おかしいんじゃない?」と言われるかもしれません。もちろん、俺もそんなことを本気で思ってませんが、けっこう100日もやってくると、止め時が難しいんだなと思い始めています。「収束」するまで、というのが建前ですが。

そこで思い出すのが、ドラマ『ロスト』で、あるボタンを押し続けなければ、世界が破滅すると言われて、ボタンを押し続けるという設定があったと思うのですが、まさに、今の俺もそんな心理状態に近いのかもしれません。本当はどうなのかは本人たちも半信半疑なのです。でも、もし押さなくて、本当に世界が破滅してしまったらどうしようという不安。それがぬぐい切れないのです。だからボタンを押し続けます。押してさえいれば(かなり煩わしさはありますが)、たとえ嘘であっても、少なくとも現状維持できるからです。

こんな精神状態を何て呼んだでしょうか? 確か、心理学であったような気がするのですが、思い出せません。

なので、仮にこれは「ロスト、ボタン押し強迫観念」とでも表現しておきますか。

「終息宣言」が出されるまでやめられなくなってしまった、ということでしょうか。やばいです。

 

 

 

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2020/06/25

【犬狼物語 其の四百九十一】埼玉県鴻巣市 鎌塚八幡神社の三峯・御嶽社

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鴻巣市の北部、鎌塚八幡神社境内に、三峯社・御嶽社が祀られているという情報を得て、参拝しました。

でも、結論からいうと、あるはずなんですが、どれがどれか、わかりませんでした。なので、全部にお参りしておきました。

twitterに「コロナ収束祈願」のお犬さま像をあげ始めて、明日で100日になります。ここを含めて関東地方の狼神社(三峯神社や御嶽神社)を参拝したのもかなりの数になってきたのではないでしょうか。

まだ続きます。

 

 

 

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2020/06/22

【犬狼物語 其の四百九十】埼玉県鴻巣市 鴻神社の三峯社

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鴻巣市・鴻神社を参拝しました。境内には合祀殿があり、その中に三峯神社も祀られています。

ここは、鴻巣の由来となる「こうのとり伝説」の舞台にもなる神社です。子授け・安産のご神体である、数百年の大杉から造られたご神卵が神殿内に祀られています。

 また「こうのとり伝説」にちなんだ幸運の「こうのとりのたまごお守り」があります。

 

 

 

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2020/06/15

【犬狼物語 其の四百八十九】群馬県伊勢崎市 三峰神社

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緊急事態宣言が解除されてから約3週間。新規感染者は横ばい、あるいは、少し増えているようですが、こんな感じで続くならなんとかwithコロナで生活できそうです。

でもまだまだ収束までは程遠い。終息はほとんど不可能でしょう。とりあえずしばらくは収束祈願で狼信仰の神社を周ります。

ネット情報を頼りに、群馬県伊勢崎市の三峰社を参拝しました。

東武伊勢崎線、新伊勢崎駅から徒歩1~2分。県道の南側に鎮座します。

祠がふたつ。でも、どこにも文字は見えません。ネット情報では「三峰神社」の文字があったというのですが。

境内には円筒形のものが残っていますが、これは鳥居の跡でしょうか。

 

 

 

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2020/06/14

「疫病除けの狼像」のDM、「コロナ収束祈願」お札ふう作品、「犬狼像」書籍のチラシ

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「疫病除けの狼像」のDM、「コロナ収束祈願」お札ふう作品、「犬狼像」書籍のチラシできました。DMとお札ふう作品は先週から撮影のお客様に無料でプレゼントしているものです。

どちらかで、DMとチラシを置いてもいいよというところがありましたら、ご連絡ください。(送料だけご負担ください)

お札ふう作品は手作りなので数が足りません。とりあえず、これは個人的にプレゼントするだけにしておきます。そして何度も言っていますが、これは「お札」ではなく、あくまでも「お札ふう作品」ですので、ご利益はありませんのでご了承ください。

 

 

 

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2020/06/13

【犬狼物語 其の四百八十八】東京都日野市 百草八幡神社

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287a2449(御嶽神社?)

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東京都日野市の百草八幡を参拝しました。

多摩川の右岸の高台、京王百草園の隣に鎮座します。

社殿前で護る一対の狼像。なんと可愛らしい姿でしょうか。丸々としていて子どものようです。こんな狼像(お犬さま像)、今まで見たことがあったでしょうか。

秋葉山大権現社、稲荷神社、御嶽神社が合祀されているので、この狼像は御嶽社由来の狼像らしい。

御嶽神社はたぶんこの小さな祠だと思われます。

 

 

 

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2020/06/10

【犬狼物語 其の四百八十七】神奈川県相模原市 下九沢御嶽神社

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仕事があった場所に狼信仰の神社があれば、コロナ収束祈願で参拝していますが、今日は、神奈川県相模原市の下九沢御嶽神社です。

住宅街の中にあって、広い境内を持っていて、明るい雰囲気でした。

明治2年、「御嶽神社」と改称されましたが、それ以前は「蔵王大権現」と呼ばれていました。

本殿裏側には天満宮・日枝神社などの境内社が並んでいます。

例大祭は8月26日で、「下九沢の獅子舞」が奉納されるそうです。今年は行われるでしょうか。

 

 

 

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