カテゴリー「犬にまつわる話 (愛犬物語百景)」の182件の記事

2017/02/21

【愛犬物語百景 其の百十六】 東京都新宿区 稲荷鬼王神社の犬像

170221_1

170221_2

170221_3

170221_4


新宿区歌舞伎町に鎮座する稲荷鬼王(いなりきおう)神社へ寄ってみました。東新宿の駅を出てすぐ、中国人からも大評判(反対の意味で)のアパホテルの近くにあります。

境内には1対の狛犬が鎮座していますが、不思議な姿です。こういう姿の狛犬を見たことがありません。オオカミ像らしいのですが。前足の後ろ側にひらひらが付いていて、翼のようにも見えます。まさか「羽犬」ではないでしょうが。

ガラス張りの近代的ビルを背景に鎮座する犬像は造形的にもすばらしいですね。『愛犬物語 パート2』ではぜひ載せたい犬像です。

なお、この神社では湿疹・腫物その他病気平癒に御利益がある「撫で守り」を授与しています。また、鬼を春の神とみなして、節分の豆まきでは、「福は内、鬼は内」と唱えるそうです。

表通りに面して、新宿区指定有形文化財の「石造の水鉢」があります。しゃがんだ鬼の頭に、大きな手水鉢を乗せた姿をしています。これも見どころ。
 
 
 
 
 
にほんブログ村 写真ブログ 風景写真へ
にほんブログ村

| | コメント (0)

2017/02/10

「犬」と「棚田」の意外なつながり

170210_1(香川県善通寺市にある「犬塚」)

170210_2(犬の尾が稲穂を連想させる?)


5月に行われる棚田・米関係のイベントの打ち合わせにいったとき、犬の本が出版されるという話をしたのですが、そうか、「犬」と「棚田」はまったく関係ないわけではないんだと気が付きました。

こじつければ、何でも結びつくともいわれそうですが、こじつけではないかもしれないんです。

とくに、伝説ではとても関係あります。中国南部の少数民族には、「稲を犬が持ってきた」という伝説が多く伝わっています。

例えばチワン族やミャオ族の伝説では、犬が天上の稲モミを尾に着けて運んできました。犬の尾が稲穂を連想させるからだという伝説もあります。穀物起源の話と犬は意外と関係が深いのです。

チワン族の伝説では、9尾の犬が天上のモミを付けて逃げるのですが、途中8尾は切られてなくなってしまいます。最後に残った1尾に付いていたモミが人間界にもたらされて、稲作をやるようになりました。

日本では、直接犬が稲を運んできたという伝説は少ないようですが、弘法大師が薬草(麦の種子)を盗んできたという話は伝わっています。『愛犬物語』の香川県善通寺市にある「犬塚」のところでも、この話を書いています。

この場合も、犬が関係しています。犬は、麦が盗まれないように見張る番犬です。立場は違っていますが、これも穀物起源と犬が関係している話です。

それと、日本では花咲かじいさんと言われますが、中国には犬が田畑を耕す「狗耕田」という民話があります。

ここほれワンワンの花咲か爺さんのルーツ話ともいわれるようですが、犬がここほれワンワンというのを聞いて人間が掘るか、それとも犬自身が掘るかの違いはありますが、(ここから先は俺の勝手な想像ですが)、もしかしたら、黄金(宝)を見つけたというのは、いっしょうけんめい働けばいいことがあるという教訓なのかもしれないですね。そして「黄金(宝)」というのは「稲(穀物)」なのかもしれません。
 
 
 
 
にほんブログ村 写真ブログ 風景写真へ
にほんブログ村

| | コメント (0)

2017/02/09

『愛犬物語45話 全国の犬像をめぐる』を機にインスタグラム

170209


『愛犬物語45話 全国の犬像をめぐる(仮タイトル)』を機に、インスタグラムをちゃんと始めました。


vino_12345


全国の犬像や、ヴィーノと風景の写真です。

#dogstatue のタグでポストしている人なんていないだろうと思ったら、いるんですね。自分で言うのもなんですが、変わり者も世界規模で見れば変り者でなくなるようです。

犬像が世界中にあることもわかりました。心強いです。
 
 
 
 
にほんブログ村 写真ブログ 風景写真へ
にほんブログ村


| | コメント (0)

2017/02/08

岡山市の桃太郎像にニット帽やマフラーが物議?

170208(岡山駅前の桃太郎像 これは問題の像ではありません)

170208_2(東京都麹町 甲斐犬像)


岡山県の桃太郎像が、ある騒動に巻き込まれています。

Yahoo ニュース:
冬のももたろう像に衣類 賛否は 岡山市「何もせず見守って」

それは市内にある桃太郎像に、ニット帽やマフラーが巻かれることがあり、それが許されるか、許されないか、というものです。一応、市の対応として、通報があったら、取るようにしているようですが。

俺も『愛犬物語』のために岡山市へ行きました。桃太郎に従っている犬像があるからで、今準備中の書籍でも桃太郎と犬像は取り上げています。だから一言、思いを書いてみます。

この問題は、像をどう考えるかで変わってくるのではないでしょうか。

「アート」と考える人は、作品のオリジナル性や芸術性から、よろしくないと考えるだろうし、一方、「現代版お地蔵さん」と考える人は、寒そうだからニット帽やマフラーを巻いてあげようという気持ちの問題があります。

ただ、誰でも見れる、触れる公共の場所に立っている像は、すでに製作者や設置者の思いを離れ、みんなのものと考えた方がいいのではないかと個人的には思います。

「これをアートとみるべきだ」とか「お地蔵さんとみるべきだ」というのは、それこそおせっかいなことで、みんなそれぞれ自由に接すればいいことでしょう。俺はどちらかというと、問題の像に関しては、「お地蔵さん派」ですが。

東京都麹町に「甲斐犬像」があります。こちらも、時々、お金がお供えされたり、ネックレスを掛けられているそうで、みんな頭を撫でるのでてかてかに光っています。でも、この像を見て、そして、像を建てた関係者に話を聞くうちに、現代版のお地蔵さんだなと思ったのです。

犬像が地域の人たちを見守り、また、地域の人たちから犬像が見守られ、お互いに育っている感覚が、いいなぁと思いました。

アートって、そんなかしこまって、崇高で、敷居が高いものなんでしょうか。違うと思うんですけどね。もっと身近でいいと思います。

ただ、以前、明らかにいたずらされたという経緯を考えれば、桃太郎像の管理者として、ニット帽もマフラーも取らざるを得ないのもわかります。

だからニット帽やマフラーも、心の中でかけてあげればいいのではないでしょうか。それで思いは伝わると思います。
 
 
 
 
にほんブログ村 写真ブログ 風景写真へ
にほんブログ村

| | コメント (0)

2017/02/07

【愛犬物語百景 其の百十五】 埼玉県さいたま市 西堀氷川神社のお犬さま

170207_1

170207_2

170207_3

170207_4

170207_5

170207_6

埼玉県さいたま市の浦和駅の西方、住宅街に丘があります。鎌倉時代、この丘に城が築かれたという。今、西堀氷川神社が鎮座しています。

境内には、秩父三峯神社と武蔵御嶽神社の摂社もあります。三峯神社の前にはお犬さまが鎮座しています。これは意外と新しく、と言っても、約30年前に奉納されたお犬さまです。

御嶽神社にはお札が貼られていた痕が残っていました。よく見ると「大口真神」と読めます。

また境内の社務所の隣に「ご神木」がそびえたっています。楠の大木ですが、看板が掲げられていて「ご神木の息吹を戴いてみませんか」とあります。パワースポットになっているらしい。
 
 
 
 
にほんブログ村 写真ブログ 風景写真へ
にほんブログ村

| | コメント (0)

2017/01/30

伝説は過去の遺物ではなく、刻々と変化する心の処方箋

170129

170129_2


イメージの活用を目的に心理学を始めたのでしたが、「精神分析とユング心理学」を勉強していて、偶然なのですが、今回『愛犬物語』の原稿を書くにあたって、全国の犬像にまつわる伝説、神話が、残るべくして残ったという視点を与えてもらったのは良かったと思います。

犬の首が宙を飛び大蛇に嚙みついて殺したとか、犬が少女の身代わりで怪物と闘ったとか、これを「史実」と考えたら、単なる荒唐無稽な「嘘」になってしまいます。

ところが視点を変えて、この「嘘」こそが、人間の心が生み出した、何物かの表現であると考えるわけですね。「夢と似ている」と言えば納得してもらえるのではないでしょうか。俺たちが観ている夢も、覚醒時の現実世界では、「嘘」になってしまいますが、「夢は嘘だ」なんて言っても、まったく意味がないのと同じです。

伝説、神話は、夢と似ているのです。人間が共通して持っている普遍的無意識の反映とも言えます。しかも、これはある時期から固定してしまった「化石」ではなく、今現在も刻々と変化している「生もの」だということがわかってきました。

伝説は過去の事実がそのまま伝わることもあるでしょうが、その話が地元の人にとって何か有益なことがあれば、尾ひれがついて、変わっていくということは考えられることです。反対に不利益があったら削られていくということも同様です。

心理学者・大場登著『精神分析とユング心理学』には、神話について、

「その国・その文化圏の人々の心が一致して「受け入れてきた」、その意味で個人を超えた、文化的、あるいは普遍的な「世界観」の表現とみることもできる。人々の心によって受容されないものが歴史を超えて残り続けることはほほとんどありえない」

と言っています。伝説は神話より、もっと具体的な物語ですが、残り方としては同じでしょう。

今も、刻々と伝説が変わっている現場を目撃しました。筑後市の「羽犬」の伝説のところでも書きましたが、伝説をしらべてみると、羽犬が死んだ原因が、「病死」と「弓で射られた」とふたつあったのです。

微妙な違いかもしれませんが、「病死」の方が加害者を作らず穏便に済むからかなぁと思うんですよね。物事にはかならず両面性があり、それをどっち側から見るかで、物語も変わってきます。

それと、こういうこともあります。最近は、桃太郎の「鬼退治」も「不公平で、可哀そうだ」との意見が出てきて物語が変わってきているという話も聞きます。

伝説が、別の話に突然変わったというようなこともあったようです。どうしてなんだろう?と思ったら、ちょうど今、高崎市のだるま市のことが話題になっていて、だるま市を開いていた少林山達磨寺と、業者の方でトラブルがあり、それと連動するように、市のHPから、今まで達磨寺に伝わっていた伝説が消え、「新説」に置き換わってしまったというのです。あぁ、こういうことで伝説がひっくり返されるんだなと妙に納得です。

だから「オリジナルの伝説」なんてないんでしょうね。伝説とは流動的なものなのではないでしょうか。

伝説は、化石のような過去の遺物ではけっしてないということ。伝説は刻々と変化して、必要な人にとっての、心の処方箋になっているのかもしれません。人間には物語が必要なようです。
 
 
 
 
にほんブログ村 写真ブログ 風景写真へ
にほんブログ村

| | コメント (0)

2017/01/29

『愛犬物語45話 全国の犬像をめぐる』(仮タイトル)は、2017年4月出版予定

170129_2_2(東京都中野区 犬屋敷「お囲い」跡の犬の群像)

170129_1(山形県高畠町 犬の宮の「三毛犬・四毛犬」)

Img_6832(東京都台東区 上野公園の西郷さんと愛犬の像)


『愛犬物語45話 全国の犬像をめぐる』(仮タイトル)は原稿を書き上げ、写真選びに移っています。

本はA5判・並製、200ページ、フルカラー、定価1800円+税、4月下旬刊に決まりました。

出版に合わせた写真展やイベントを計画中です。

先の話ですが、2018年1月には戌年に合わせた写真展とイベントを開催することになっています。他は未定なので、決まり次第詳細は当ブログで告知します。


こちらに仮の紹介ページを作りました。

こちらは、主な犬像の写真を集めたページです。
 
 
 
 
にほんブログ村 写真ブログ 風景写真へ
にほんブログ村

| | コメント (0)

2017/01/27

【愛犬物語百景 其の百十四】 東京都中央区 初代セラピードッグ「名犬チロリ記念碑」

170127_1

160518_1

160518_2

170127_2

170127_3

160518_3


地下鉄駅、東銀座を出ると首都高の上に作られた築地川銀座公園に出ます。円形の広場の入り口に「名犬チロリ記念碑」が建っています。ビル群を見上げるように上体を起こして斜め上を向いているチロリと子犬が5匹います。これはチロリの子供たちです。

殺処分寸前で助けられたチロリは、のちにセラピードッグの代表犬として全国で活躍しました。社会福祉に貢献した犬として、名誉セラピードッグ認定1号犬の称号を与えられています。2006年3月16日に永眠し、2007年5月26日にこの記念碑が建てられました。

「セラピードッグ」は、治療を目的に医療や福祉の現場で高齢者や認知症、自閉症など様々な障害を持つ人々に対する心や身体のリハビリテーションなどのケアーをするために活躍しています。一般の人たちにも、犬と触れ合うことによって情緒が安定したり、身体的な運動機能が回復したりする効果があります。

高齢化が進み、複雑化する社会や人間関係に多くのストレスを感じる日本社会においては、セラピードッグの活躍が全国的になっています。

チロリは捨てられていた犬でした。アメリカを拠点にブルースシンガーとして活躍する大木トオルさんが引き取って、自費で運営していたセラピードッグの訓練センターで暮らすことになりました。

あるとき、末期がんを患っているシベリアンハスキーの横で、寄り添っているチロリの姿を目撃した大木さんは、犬が犬を介護する姿に感動したという。チロリは、セラピードッグの才能を見出され、訓練に耐え日本初のセラピードッグになりました。

その後、医療機関や福祉施設で笑顔を忘れた人やリハビリを諦めた人に元気を与え続けました。その評判が徐々に広がり、全国から訪問依頼が殺到するようになりました。

2003年にはセラピードッグの育成・派遣・普及・啓蒙活動を専門的に行う国際セラピードッグ協会が誕生し、チロリの後輩犬が続々と誕生しました。こうしてセラピードッグの認知度も全国的に高まっていったのでした。

そんな中、乳ガンを発症したチロリは、2006年3月16日、大木さんに見守られながら静かに息を引きとりました。享年推定16歳でした。

人々を元気にし、みんなに愛されたチロリの人生(犬生)は美しい。

大木さんは自身の著書『名犬チロリ』の最後をこう結んでいます。

「人間が犬たちから愛や勇気をもらい、犬たちは人間の感謝に包まれる。そんな人と犬が助け合い、幸せに生きていく社会が来る日も遠くないかな、と思っています」


にほんブログ村 写真ブログ 風景写真へ
にほんブログ村

| | コメント (0)

2017/01/26

【愛犬物語百景 其の百十三】 東京都港区 新橋駅前の「乙女と盲導犬」像

170126_1

170126_2

160518_4

170126_3

170126_4


JR新橋駅の日比谷口を出ると、正面に蒸気機関車が置かれている西口広場の一角に「乙女と盲導犬の像」はあります。

向かって左側にワンピースの少女が立って、盲導犬のハーネス(胴輪)に付いているハンドルを左手で握っている像です。盲導犬は基本的には人の左側を歩くそうです。

当時、盲導犬として活躍していたのがジャーマン・シェパードだったので、犬の像はジャーマン・シェパードになっていますが、現在は主にラブラドール・レトリーバーとゴールデン・レトリーバーが活躍しているそうです。頭がいい上に性格が穏やかで見た目が愛らしいので社会に受け入れられやすいからです。

どうもジャーマン・シェパードは容姿が精悍すぎて怖い印象を与えるらしく、国内では盲導犬としてはほとんど使われなくなっています。見かけで怖がられたり敬遠されるのは人間も同じですが、ジャーマン・シェパードは本当は従順で聡明な性格だそうです。

昭和42年(1967年)財団法人日本盲導犬協会が設立され、昭和44年(1969年)6月28日、橋本次郎氏の手によるこの「乙女と盲導犬の像」が建立されました。当初、この像は日比谷公園心字池の西側に置かれていました。

昭和44年と言えば、東大安田講堂事件が起こるなど学生紛争がピークに達して、世の中は騒然としていた時期です。台座には作詞家・脚本家の川内康範氏による詩が刻まれています。

新しい日本に変わろうとする大きなうねりのただ中にあって、障害を持った人たちに対する関心がだんだん高まっていく時期でもありましたが、盲導犬に対する理解はまだ低かったようです。

昭和47年(1972)4月2日に「乙女と盲導犬の像」を出発点として、日本で初めて15頭の盲導犬が参加したパレードが行われましたが、警視庁の許可がなかなか下りなくて困ったそうです。

犬が暴れだして通行人に被害が出たら大変だというのが理由だったので、「そこ(警視庁)に盲導犬を連れて行くので、よく訓練されていることをその目で確かめてほしい」と申し出たら、ようやく許可が下りたそうです。

でもパレードの最中も、歩道と車道の間に柵を設け、パレードの移動とともに、柵も移動したそうで、これも歩行者を盲導犬から守るという意味で取られた措置だったらしい。

昭和49年(1974年)10月28日に、この像は盲導犬の認知度を上げるために、日比谷公園から現在の新橋駅西口広場に移設されました。

その後盲導犬は、飛行機、鉄道、バスなどの交通機関に同伴同乗できるようになり、平成14年(2002年)には盲導犬を含む身体障害者補助犬の同伴受け入れを義務付ける「身体障害者補助犬法」が成立しました。

こんなふうに、少しづつ盲導犬への理解も進み、法律ができてもいますが、日本の盲導犬の普及率は、欧米先進諸国と比較すると、まだ少ないことが課題だそうです。

この「乙女と盲導犬の像」は、ここを出発点として盲導犬のパレードや募金活動が行われた、盲導犬理解が広がる拠点になった記念碑的な像なのです。
 
 
 
にほんブログ村 写真ブログ 風景写真へ
にほんブログ村

| | コメント (0)

2017/01/22

『愛犬物語』で一番古い犬像と一番新しい犬像

161109_4(犬墓大師堂の戌墓)

161109_5(犬墓大師堂の戌墓のレリーフ)

161112_12(小佐々市右衛門前親の愛犬だった「華丸」の像)


今回の『愛犬物語』で紹介する犬像の中で、一番北にあるのは「消防犬ぶん公」で、一番南にあるのは「西郷どんのツン」だということは、昨日書きました。

そこで今度は、一番古い犬像と一番新しい犬像を確かめたら、一番古いのは、徳島県阿波市の「犬墓大師堂の戌墓のレリーフのようです。墓は享保のころ、犬墓村庄屋松永傳太夫が造ったとされているので、1716年〜36年ころのものです。

次に古いのは、福島県須賀川市の「代参犬シロ」の像です。これも、はっきりはわかりませんが、「寛政のころ」とあるので1789年から1801年に作られたようです。

では、一番新しいのは?というと、長崎県大村市の本経寺にある、小佐々市右衛門前親(こざさいちうえもんあきちか)の愛犬だった「華丸(はなまる)」の像で、2015年6月建立です。

その差は、ほぼ290年です。290年間の犬像を集めたということになりますね。

3月末には、五泉市から横須賀市に「忠犬タマ公」像が寄贈されることになっています。残念ながら書籍には間に合いません。新しい「忠犬タマ公」像については、『続・愛犬物語』で、かな?
 
 
 
 
にほんブログ村 写真ブログ 風景写真へ
にほんブログ村

| | コメント (0)

より以前の記事一覧