カテゴリー「旧暦(太陰太陽暦)と宇宙」の251件の記事

2018/02/16

春節快樂!万事如意! 今日は旧暦の1月1日

Tanadagoyomi2018

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あけましておめでとうございます。

春節快樂!万事如意!

今日は旧暦1月1日、新年です。

ようやくこの「旧暦棚田ごよみ」を飾る日がきました。今年はどんな1年になるでしょうか。

犬像と棚田を撮影しながら九州まで旅する予定です。もちろんヴィーノ連れです。

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2018/02/04

今日は、二十四節気「立春」、七十二候「東風解凍(はるかぜこおりをとく)」

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今日は、二十四節気の「立春」です。「春」の初めです。

春に向かうはずなのに、今週また「最強寒波」がやってくるそうで、春を感じられるのはもう少し先になりそうです。

旧年十二月(または閏十二月)の立春を「年内立春」、年が明けてからの立春は「新年立春」といいます。今日の「立春」は「年内立春」です。

旧暦の新年は新暦2月16日からで、今日はまだ旧暦十二月十九日。だから「年内」なのです。

立春と元日が重なるのは珍しく、「朔旦立春」といいますが、1992年にあった以降は、ずっとなくて、2029年までなさそうです。(Wiki参照)

春の初め、「立春」期間中の七十二候は次の通り。

●初候 東風解凍(東風が厚い氷を解かし始める)

●次候 黄鶯睍睆(鶯が山里で鳴き始める)

●末候 魚上氷( 割れた氷の間から魚が飛び出る)
 
 
 
 
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2018/01/15

今日は、二十四節気「小寒」、七十二候「雉始雊(きじはじめてなく)」

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今日は、二十四節気「小寒」、七十二候「雉始雊」です。

「雄の雉が鳴き始める」などといった意味で、雉の求愛の季節だそうです。

写真は山梨県増富温泉で出会った雉です。だいたい7mくらいまで近づくことができました。

家畜の鶏は雉がルーツだそうです。

雉 → 鶏
狼 → 犬
猿 → 人

と書いてくると、「桃太郎」のお供ですね。

雉や犬や猿が「家来」になったのは明治時代からだそうで、それまでは、単なる道連れ(同列の仲間)だったようです。明治期になって、動物は人間が管理する存在として、人間の「下」に見る西洋的な思想の影響などあったのでしょうか。

心理学者の河合隼雄氏は、桃太郎に登場する「桃太郎」「犬」「猿」「雉」を、人間の基本的な4つの機能、桃太郎=感覚機能、犬=感情機能、猿=思考機能、雉=直感機能とし、鬼で象徴される人間の否定的な面を抑制するプロセスの話と解釈しています。.

では、次どうなるんでしょうか。

人 → ?
 
 
 
 
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2018/01/10

今日は、二十四節気「小寒」、七十二候「水泉動(しみずあたたかさをふくむ)」

180110(愛媛県内子町 石畳の棚田)


今日は、二十四節気「小寒」、七十二候「水泉動(しみずあたたかさをふくむ)」です。

「水泉動」は、湧き出る泉が溶けて動き始める頃だそうです。

昨日は暖かい日になりましたが、今日は一転、「しみずあたたかさをふくむ」という感じはしません。これから寒波襲来でもっと寒くなるようです。


ところで、正月明けにはじまった写真展『全国の犬像をめぐる』関連で、あっという間に10日が過ぎてしまいました。

年末から新聞雑誌ラジオなどで書籍・写真展が次々紹介されましたが、今朝のニッポン放送「あけの語りびと」でも紹介されたと思いますが(確認していないので、放送が伸びたかもしれません)、これでひと段落着いた感じです。

というか、「戌年バブル」が通り過ぎた感じです。こんなことは続くはずがありません。

10日、11日はギャラリーも休日だし、俺も久しぶりでホッとしています。
  
 
 
 
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2017/12/27

今日は、二十四節気「冬至」、七十二候「麋角解(さわしかのつのおつる)」

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今日は、二十四節気「冬至」、七十二候「麋角解」です。

七十二候の「麋(さわしか)」とはトナカイのこと。「トナカイの角が落ちて生え変わる」という意味だそうです。

今日は、トナカイの写真は無いので、北海道知床五湖の鹿の写真で我慢してください(しかも雌?)。

ちなみに日本の鹿の角は、早春に落ちるそうです。
 
 
 
 
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2017/12/22

今日は二十四節気「冬至」、七十二候「乃東生(なつかれくさしょうず)」」

150622(夏至のころの「靫草(ウツボグサ)」、別名「夏枯草(カコソウ)」)


冬至は、北半球では一年のうちで昼が最も短く、夜が最も長くなる日です。

冬至を祝うところは多く、新暦(グレゴリオ暦)の1年の元旦と、クリスマスが、冬至の日に近いことは偶然ではないそうです。

冬至を1年の始まりにした暦がありました。それと、冬至を祝うところは多く、実はクリスマスも冬至祭が起源だという説があります。

「一陽来復」という言葉には、陰の気が極まって陽の気が生じるという意味があり、冬至のことを指す場合があります。「悪いことが続いたあと、ようやく物事がよい方に向かうこと」という意味もあるそうです。(デジタル大辞泉参照)

「二十四節気」の冬至は次の3つの「七十二候」(略本暦)に分かれます。

●初候 乃東生(夏枯草が芽を出す)

●次候 麋角解(大鹿が角を落とす)

●末候 雪下出麦(雪の下で麦が芽を出す)


冬至の対に当たるのが、一年で最も昼が長い日「夏至(げし)」です。そして夏至の初候は「乃東枯(なつかれくさかるる)」で、これも「乃東生」と対になっています。

「乃東」というのは、「靫草(ウツボグサ)」のことで、冬至のころに芽を出し、夏至のころに枯れることから別名「夏枯草(カコソウ)」といいます。写真は夏至のころに撮影したウツボグサ(カコソウ)です。
 
 
 
 
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2017/12/12

今日から二十四節気「大雪」、オリジナル七十二候「狗蟄炬燵(いぬこたつにこもる)」

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今日から二十四節気「大雪」、世間では、七十二候「熊蟄穴(くまあなにこもる)」ですが、我が家のオリジナル七十二候として「狗蟄炬燵(いぬこたつにこもる)」を提案します。

解説はいらないと思いますが、ヴィーノの様子はまさにこれ。でも、本当は、「人狗蟄炬燵(ひといぬこたつにこもる)」なんですけどね。

ここまで書いてきて、どうも過去にも書いたような気がして調べたら、やっぱり去年も、オリジナル七十二候として、「人狗蟄炬燵(ひといぬこたつにこもる)」と書いていました。

この季節、炬燵から出たくなくなります。よほど俺は寒さが苦手のようです。
 
 
 
 
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2017/12/07

今日から、二十四節気「大雪」、七十二候「閉塞成冬(そらさむくふゆとなる)」

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今日から、二十四節気「大雪」、七十二候「閉塞成冬」です。

七十二候の「閉塞成冬」は、「天地の気が塞がって冬となる」などといった意味だそうです。

イメージとしては、上の写真のような感じではないでしょうか。これは新潟県の「夏井のはざ木」です。
 
 
 
 
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2017/12/04

旧暦十月十六日 満月スーパームーンを夜光杯の水に映して鑑賞

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昨日の満月(旧暦十月十六日)は、月が地球に近づくので大きく見える「スーパームーン」でした。

夜光杯の水鏡に映して満月を鑑賞してみました。「田毎の月」と同じ鑑賞の仕方です。

Wikiの「月見」のページにはこうあります。月見の慣習自体は中国から入ってきたものらしいのですが、

「平安時代頃から貴族などの間で観月の宴や、舟遊び(直接月を見るのではなく船などに乗り、水面に揺れる月を楽しむ)で歌を詠み、宴を催した。また、平安貴族らは月を直接見ることをせず、杯や池にそれを映して楽しんだという。」(Wiki

月は「狂気」と結びついていて、世界中で見ることを忌むところも多いらしいのです。

日本でも「『竹取物語』には、月を眺めるかぐや姫を嫗が注意する場面があり、月見を忌む思想も同時にあったと推察される。」(Wiki)とあります。

「lunatic」=「狂気」。「lunatics」=「月に影響された」。「lunacy」 =「精神異常。狂気」、「moonstruck」=「心が乱れた。狂気」。

月は「映す天体」。月は見る人の心(深層心理=狂気の部分)も映してしまうからでしょうか?
 
 
 
 
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2017/12/02

今日は、二十四節気「小雪」、七十二候「橘始黄(たちばなはじめてきばむ)」

171202(静岡県伊東市のみかん園)


今日は、二十四節気「小雪」、七十二候「橘始黄」です。

コタツに入ってみかんを食べる季節になりました。

「橘」は、食用柑橘類の総称で、不老長寿の象徴「常世草(とこよぐさ)」でもあるそうです。常世(とこよ)の国は、永久不変不老不死の理想郷と言われます。

個人的には、不老不死が理想とは思えないんですが。ある程度の年齢を健康に過ごせて、死ぬときはバッサリというのが理想ですね。

「橘」は、北原白秋作詞の「ちゃっきり節」にも登場しますが、これは、昭和2年に静岡鉄道沿線の観光と物産を広く紹介するために作られた歌だそうで、この場合の「橘」は、静岡の名産・みかんのことのようです。

写真は伊東市の早生種のみかん畑です。
みかんが体にいいイメージがあるし、不老長寿のイメージともつながっているようです。


(参考: tenki.jp 「七十二候≪橘始黄~たちばな はじめてきばむ≫」)
 
 
 
 
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