カテゴリー「旧暦(太陰太陽暦)と宇宙」の338件の記事

2020/09/22

今日から二十四節気「秋分」、七十二候「雷乃収声(かみなりすなわちこえをおさむ)」

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今日から二十四節気「秋分」、七十二候「雷乃収声」です。

秋分の日は、昼夜の長さが同じです。ただし、厳密には地球の空気の屈折のせいで、平均14分くらい長いそうですが。

「雷乃収声」は雷が鳴り響かなくなる(遠雷の)季節です。

雷に関しては、とりあえず、今年のシーズンは終わったということなのでしょうか。

ところで「稲妻」ということば、雷が落ちた田んぼの稲はよく育つところから生まれたそうです。

 

 

 

 

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2020/09/13

二十四節気「白露」、七十二候「鶺鴒鳴(せきれいなく)」 

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昨日から二十四節気「白露」、七十二候「鶺鴒鳴」です。


昨日、雨が降って日中の気温が26度くらいだったので、その前の日が暑かったせいもあって、だいぶ涼しく感じました。


これから暑さも和らぎ、過ごしやすくなるのですが、今の時期に、夏の終わりの名残、寂しさなんかも感じますね。


鶺鴒鳴(せきれいなく)は、セキレイが鳴く頃という意味です。


セキレイは、「恋教鳥」という異名もあります。それは日本神話のイザナギとイザナミがセキレイに交わり方を教わったからです。セキレイが、尾を上下に振る動作を見て知ったというのですが、これで日本が生まれたんだからたいへんな鳥です、セキレイは。


 


 


 


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2020/09/07

今日からは、二十四節気「白露」、七十二候「草露白(くさのつゆしろし)」

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今日から二十四節気「白露」、七十二候「草露白」です。

台風10号が現在(5:00am)九州の近くを北上中です。多くの人達が事前に避難しているようですが、被害が拡大しないことを祈っています。

「露が白し」という表現が秋の気配を感じさせるもので、写真を撮っていると納得できる表現です。

「草露白」は、朝夕気温が下がり、草の上に結んだ露が白くみえるようになる状態だそうです。

また和泉式部が詠んだ句には、「白露も夢もこの世のまぼろしも たとへていえばひさしかりけり」があり、白露は、夢・この世・まぼろしと同義語として括られています。(びお・七十二候より)

朝夕の白く見える露も長い時間ではなく、夢のようにすぐに消えてなくなってしまうものなのですね。
 
 
 
 
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2020/08/28

今日から二十四節気「処暑」、七十二候「天地始粛(てんちはじめてさむし)」

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今日から二十四節気「処暑」、七十二候「天地始粛」です。

「天地始粛」とは、ようやく暑さが鎮まるといった意味だそうです。

どこが? 暑さが鎮まるどころか、暑さがぶり返しています。仕事直前に気持ち悪くなって、やばいと思って深呼吸したら治りました。今週そんなことも。

一昨日、妻から「夏と冬どっちが好き?」と聞かれて、とうとう「冬」と答えてしまいました。これまではアジアの暑さを連想して、断然夏が好きだったんですが。もうTUBEの歌も暑苦しく感じる今年の夏です。

 

 

 

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2020/08/23

今日からは、二十四節気「処暑」、七十二候「綿柎開(わたのはなしべひらく)」

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今日からは、二十四節気「処暑」の初候「綿柎開」です。

「処暑」は、暑さが峠を越えて後退し始めるころ、「綿柎開」は綿を包む萼(がく)が開くといった意味です。

写真は、旧暦棚田ごよみでも使っている三重県熊野市丸山千枚田 です。

「猛暑」の峠は越えたようですが、まだまだ暑さは続きます。

今年の8月は異常でした。いや、これからは毎年こんな感じなんでしょうか。

コロナといい、温暖化といい、人間の試練は続きます。

 

 

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2020/08/21

2021年版「旧暦棚田ごよみ」プロジェクト始動

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来年(2021年)版「旧暦棚田ごよみ」プロジェクトが始動しました。

来年で9回目になります。もう一年経ったんだなぁと思います。

でも今年はちょっと違います。特別の緊張感のようなものがあります。コロナ禍で、棚田撮影にも支障がありますが、なんとかいい暦を発行したいと思っています。

発行は11月ころです。しばらくお待ちください。

 

 

 

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2020/06/21

今日からは、二十四節気「夏至」、七十二候「乃東枯(なつかれくさかるる)」

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今日からは、二十四節気「夏至」、初候「乃東枯」です。

「 夏至」は、一年で最も昼が長い日になります(北半球)。

冬が長い北欧を中心に、夏至祭というものが行われるようです。

夏至は恋人とめぐり合える「愛の季節」でもあるそうで、ウィキペディアには、こんなことも書いてあります。

「北半球では、性欲をかきたてる日とされており、スウェーデンの民俗学者によると、夏至を祝うミッドサマーの祝日から9ヶ月後に生まれる子どもが多いという。」(Wiki

そして夏至の初候は「乃東枯」ですが、「乃東」というのは、「靫草(ウツボグサ)」のこと。「靫(うつぼ)」というのは、武士が矢を入れて持ち歩いた用具のことです。

別名「夏枯草(カコソウ)」。夏に花が枯れて黒褐色になるからですが、利尿剤や消炎剤として使われているそうです。

 

 

 

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2020/06/05

今日からは、二十四節気「芒種」、七十二候「螳螂生(かまきりしょうず)」

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今日から、二十四節気「芒種」、初候「螳螂生」。

芒種は、芒(のぎ)のある穀物、麦や稲のことです。

一方、「螳螂生」は、カマキリが生まれ出るころ、という意味です。葉っぱの後ろに泡状の粘液が付いていることがありますが、それがカマキリの卵です。子どものころ、よく見ていました。

そこから幼虫がいっせいに孵化するのが今の季節なのだそうです。

 

 

 

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2020/05/31

今日から二十四節気「小満」、七十二候「麦秋至(むぎのときいたる)」

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今日から、二十四節気「小満」、末候「麦秋至」です。

七十二候「麦秋至」は、麦の収穫を迎えるころです。上に掲載の写真は日本一周したときの北海道富良野の麦畑です。稲もそうですが、黄色は収穫時期の色です。

ところで今月、小麦粉も手に入りにくくなっていたようですね。妻も小袋しか買えなかったようです。外出自粛で、家でお菓子などを手作りする人が増えたから、というのですが本当でしょうか。

 メーカーでは、小麦粉の生産体制に問題はなく、通常通り生産しているそうなので、一時的な品薄だったのでしょう。緊急事態宣言も解除されたし、小麦粉も戻るかな。そしたらまたカレー用のナンを作ろうと思います。

 

 

 

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2020/05/20

今日からは、二十四節気「小満」、七十二候「蚕起食桑 (かいこおきてくわをはむ)」

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今日からは、二十四節気「小満」、初候「蚕起食桑」です。

二十四節気「小満」とは「万物がしだいに長じて満つる」という意味です。そして七十二候の「蚕起食桑」は、桑の葉がたくさん茂り、蚕が食べるころです。

世界遺産「富岡製糸場と絹産業遺産群」の一要素に、史跡 田島弥平旧宅があります。何年か前に取材しました。

「島田弥平旧宅は、幕末から明治にかけて、優良な蚕種を生産する養蚕技法「清涼育」を体系的に完成させ、規範となる養蚕に適した蚕室を発案し、近代養蚕飼育法の確立を図った田島弥平(1822-1898)の旧宅である。」

と、解説看板にありました。

旧宅のそばには桑畑もありました。養蚕は日本の近代化に大きく貢献しました。

 

 

 

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