カテゴリー「旧暦(太陰太陽暦)と宇宙」の277件の記事

2018/12/16

平成最後の「旧暦棚田ごよみ」が届きました

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平成25年版から発行している「旧暦棚田ごよみ」も、今回で7年目を迎えます。天皇陛下が4月30日で退位し、新天皇が5月1日に即位して新元号がスタートします。だからこれが平成最後の「旧暦棚田ごよみ」になります。

普通の(新暦の)カレンダーと違って、旧暦の元旦は2019年2月5日なので、約1か月遅く始まります。

表紙は山口県長門市の東後畑棚田です。

撮影したのはゴールデンウィーク直後で、夕陽が海に沈んでしばらくすると、いっせいにカエルの大合唱が始まりますが、それと同時に、海上にはイカ釣り漁船の漁火の明かりが見えるようになります。約200枚の棚田は幻想的な雰囲気に包まれます。

次は、3月の新潟県十日町市の蒲生棚田です。

この地で、蒲生は「かもう」と発音しますが、ここは小さいながらも、朝日が昇り、霧が発生するところから写真・絵画的な美しい棚田として有名で、1年を通して多くのカメラマンや絵描きを魅了してります。まだ雪の残る田んぼの水に朝日が反射しています。

最後は、8月の長野県野沢温泉村の豊郷棚田です。

野沢温泉卿から緩やかに下る西側斜面に拓かれた棚田です。約300枚ある四角い形は整然としていますが、これだけ規模の大きな棚田が黄色く色づいた光景は壮観です。作業小屋がワンポイントの添景になっているのがまたいいですね。

もし、興味がある方は、こちら(NPO法人棚田ネットワーク)からお申し込みください。

https://www.tanada.or.jp/tanada_goyomi/
 
 
 
 
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2018/12/12

今日から二十四節気「大雪」、オリジナル七十二候「人狗蟄炬燵(ひといぬこたつにこもる)」

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今日から二十四節気「大雪」、世間では、七十二候「熊蟄穴(くまあなにこもる)」ですが、我が家のオリジナル七十二候は「人狗蟄炬燵(ひといぬこたつにこもる)」です。

解説はいらないと思いますが、ヴィーノの様子はまさにこれ。人(俺たち)もそうです。

昨日あたりから急に冬らしくなってきました。この季節、炬燵から出たくなくなります。
  
 
 
 
 
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2018/12/07

今日から、二十四節気「大雪」、七十二候「閉塞成冬(そらさむくふゆとなる)」

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今日から、二十四節気「大雪」、七十二候「閉塞成冬」です。

七十二候の「閉塞成冬」は、「天地の気が塞がって冬となる」などといった意味だそうです。

イメージとしては、上の写真のような感じではないでしょうか。これは新潟県の「夏井のはざ木」です。

早朝の写真ですが、寒々しい雰囲気です。
 
  
  
 
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2018/12/02

今日から、二十四節気「小雪」、七十二候「橘始黄(たちばなはじめてきばむ)」

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今日は、二十四節気「小雪」、七十二候「橘始黄」です。

コタツに入ってみかんを食べる季節になりました。

「橘」は、食用柑橘類の総称で、不老長寿の象徴「常世草(とこよぐさ)」でもあるそうです。常世(とこよ)の国は、永久不変不老不死の理想郷と言われます。

個人的には、不老不死が理想とは思えなく、ある程度の年齢を健康に過ごせて、死ぬときはバッサリというのが理想ですね。

写真は、愛媛県西予市明浜町のみかん畑です。
 
 
  
 
 
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2018/11/23

「勤労感謝の日」は「新嘗祭」

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1948年(昭和23年)に制定された勤労感謝の日、11月23日という日は、昔は「新嘗祭(にいなめさい、しんじょうさい)」の祭日でした。

今日、宮中の神嘉殿では儀式が執り行われます。伊勢神宮にも天皇の勅使が派遣されます。

「新嘗祭」は五穀(とくに稲)の収穫を祝う収穫祭です。飛鳥時代の皇極天皇の時代に始まったものでした。天皇が五穀の新穀を供え、自らもこれらを食して、その年の収穫に感謝するというものです。

旧暦11月の2回目の卯の日に行われていましたが、明治時代に太陽暦(グレゴリオ暦)に改暦して以降は、毎年11月23日に固定されて行われるようになりました。

それは、その年の「11月の2回目の卯の日」がたまたま11月23日だったので、翌年からもそのまま11月23日になったそうで、11月23日に特別な意味はないんですね。(もともとは旧暦だったし)

でも「新嘗祭」は、敗戦後GHQの占領政策で、天皇行事・国事行為から切り離され、一応表向きは「勤労感謝の日」になりました。天皇という精神的支柱を失わせ、日本人を団結させないためのアメリカの政策です。「勤労感謝の日」というのもアメリカから提案された名前だそうです。なるほどね。

稲に宿る精霊のようなもの「稲魂(いなだま)」を信仰する習慣とともに、収穫祭という意味で、中国南部に住んでいるミャオ族など少数民族にも初穂を捧げる儀礼のような、似た祭りは多くあります。カミに感謝し、収穫を祝うという農業民族にはごく自然な行為なのですが…

(参考: wiki新嘗祭勤労感謝の日)
 
 
 
 
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2018/11/22

今日からは二十四節気「小雪」、七十二候「虹蔵不見(にじかくれてみえず)」

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今日からは二十四節気「小雪」、七十二候「虹蔵不見」です。

七十二候は「虹を見かけなくなる」などといった意味ですが、冬場は日の光が弱まるので虹をあまり見ないということなんでしょう。虹は「夏」のイメージの方が強いかもしれないですね。

2、3週間前には山形県にいましたが、連日同じように雨が降ったり晴れたりして、夏の虹のように強烈な色彩にはなりませんでしたが、4日間ほど連続で虹を見ました。

これは、実家から写真展会場に向かうとき、慈恩寺方向に見えた虹です。

 
 
 
 
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2018/11/17

今日から、二十四節気「立冬」、七十二候「金盞香(きんせんかさく)」

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今日からは、二十四節気「立冬」の末候「金盞香(きんせんかさく)」です。

七十二候でいう「きんせんか」とはキク科の金盞花(キンセンカ)ではなくて、水仙のこと。

写真は千葉県鴨川市・大山千枚田です。

水仙の見ごろは正月ころ。吉祥をあらわす花でもあるそうです。
 
 
 
 
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2018/11/08

平成31(2019)年版 「旧暦棚田ごよみ」 販売開始

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今日(2018年11月8日)は、旧暦十月一日、平成31年版「旧暦棚田ごよみ」販売開始です。

日本一使いづらい、だけど美しい!  始めてみよう“旧暦生活”

■ 壁掛型の見開きタイプ・上部がA4サイズの棚田の写真、下部がA4サイズの旧暦カレンダー
   ※旧暦がわかる「ミニブック」が付いてます!

NPO法人棚田ネットワークのホームページで購入できます。

https://www.tanada.or.jp/tanada_goyomi/


【TEL、FAX、メールでのご注文&お問い合わせ 】

NPO法人棚田ネットワーク 旧暦棚田ごよみプロジェクト

TEL. 03-5386-4001 ( 受付時間 13:00 ~ 17:00 土日祝をのぞく)
FAX. 03-5386-4001 / E-mail:koyomi@tanada.or.jp

※ FAX、メールでのご注文の際は、お名前、電話番号、ご住所、部数をご記入の上ご送信ください。
※卸・委託販売ご希望の方もお問い合わせください。
 
 
 
 
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2018/10/23

今日から二十四節気「霜降」、七十二候「霜始降」、中国では「豺乃祭獣」

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今日から二十四節気「霜降」、七十二候「霜始降(しも はじめて ふる)」です。

霜が降り始めるころです。

いよいよ秋なんだなぁと思います。


ところで、七十二候は、日本では「霜始降」ですが、中国では「豺乃祭獣(さい すなわち けものをまつる)」です。(Wiki参照)

「山犬が捕らえた獣を並べて食べる」という意味です。wikiでは豺を「山犬(狼)」と訳していますが、これがなかなか難しい。狼と犬について調べている中でわかってきたことです。

というのも、江戸時代、豺と狼とは違う動物と認識されている本もあるし、同じと認識されている本もあるようなのです。

 
 
 
 
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2018/10/18

今日から二十四節気「寒露」、七十二候「蟋蟀在戸 (きりぎりすとにあり)」

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今日から二十四節気「寒露」、七十二候「蟋蟀在戸」です。

戸口で秋の虫が鳴き始める頃です。

周りの風景にはますます秋の深まりを感じます。

ヴィーノの散歩のときも「涼しい」より「寒い」といった方がいいような朝もあります。もっとも午前5時は、まだ真っ暗なんですが。
 
 
 
 
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