カテゴリー「旧暦(太陰太陽暦)と宇宙」の306件の記事

2019/12/12

今日から二十四節気「大雪」の次候「熊蟄穴(くま あなに こもる)」

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今日から二十四節気「大雪」、世間では、七十二候「熊蟄穴(くまあなにこもる)」ですが、毎年恒例となりましたが、我が家のオリジナル七十二候は「人狗蟄炬燵(ひといぬこたつにこもる)」です。

解説はいらないと思いますが、ヴィーノの様子はまさにこれ。人(俺たち)もそうです。ただ、今年は引っ越したので、炬燵を使うかどうかわからないですね。炬燵を出すほど寒くはなってないし。


 

 

 

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2019/12/07

今日から二十四節気「大雪」、初候「閉塞成冬(そら さむく ふゆとなる)」

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今日(2019年12月7日)から二十四節気「大雪」、初候「閉塞成冬」です。

「大雪」は、雪が激しく降り始めるころです。今年、暖冬だという予報もありますが、どうなるかわかりません。北日本ではすでに大雪が降っています。

関東地方でも、今日は一段と寒くて、雪のちらつくところもあるかもしれません。「閉塞成冬」そのものの空模様です。

今日は、前橋まで撮影に行かなければならないので、雪道にならないことだけを祈ります。

 

 

 

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2019/12/02

今日はから二十四節気「小雪」、七十二候「橘始黄(たちばなはじめてきばむ)」

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今日はから二十四節気「小雪」、七十二候「橘始黄」です。

コタツに入ってみかんを食べる季節になりました。

「橘」は、食用柑橘類の総称で、不老長寿の象徴「常世草(とこよぐさ)」でもあるそうです。常世(とこよ)の国は、永久不変不老不死の理想郷と言われます。

個人的には、不老不死が理想とは思えず、ある程度の年齢を健康に過ごせて、死ぬときはバッサリというのが理想ですね。もし不老不死の世界が実現したら、この地球上に人間があふれてしまうことになります。

まぁ、柑橘類は好きですよ。体にいいイメージはあるし、それが不老長寿のイメージともつながっているようです。

柑橘類と言えば、2回目のヨーロッパ旅行で、ギリシャ・ペロポネソス半島をヒッチで回っていた時、オレンジ畑に迷い込んだことを思い出します。

農家の人がオレンジを数個取ってくれました。その喉の渇きをいやしてくれたオレンジは忘れられない旅の思い出です。

 

 

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2019/11/27

今日11月27日から二十四節気「小雪」の次候「朔風払葉 (きたかぜ このはを はらう)」

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今日11月27日から二十四節気「小雪」の次候「朔風払葉」、そして今日は 旧暦11月1日・朔日です。

「朔風」とは北風のこと。

「北風が木の葉を払い除ける」などといった意味になります。

このところ急に冷えてきた気がします。今週末は真冬並みの寒さになりそうですので、体調管理には気を付けましょう。 

 

 

 

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2019/11/23

二十四節気「小雪」、七十二候「虹蔵不見(にじかくれてみえず)」

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11月22日からは二十四節気「小雪」、七十二候「虹蔵不見(にじかくれてみえず)」です。

「虹を見かけなくなる」などといった意味ですが、冬場は日の光が弱まるので、確かに虹をあまり見ません。虹は「夏」のイメージの方が強いかもしれないですね。

虹の色を日本では「7色」と答えるのが一般的でしょうが、アメリカでは7色と6色に答えが分かれるらしい。メキシコのチャムラ族は3色、リベリアのバッカ語では2色、ジンバブエのショナ語では3色、ドイツ語では5色というふうに、民族(国)によっていろいろです。(『色を探求する』p.82参照)

色はもともとは無段階に変化していくので、「何色」と区切る仕方がこんなにも違うのはどうしてなのか、不思議です。

思考は言語が決めるという説(言語相対性仮説)があります。日本では小さいときから「虹は7色」と教えられるので、虹を見たとき、そこに7色を見てしまうというのです。

これに反論し、言語は文化に影響を受けるというものもあります。簡単に言うと、ある色とある色を区別するのは、何らかの文化的な理由があるから、その色名ができたということでしょうか。

いずれにしても虹の色数は民族によって違うというのは面白いし、逆に言うと、日本人であっても虹を6色であるとか、5色であるとか主張してもいいことになります。実際そう見えるならなおさらです。さすがに2色はないと思いますが。
 
 
 
 
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2019/11/12

令和二年(2020年)版 「旧暦棚田ごよみ」ネット販売中

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NPO棚田ネットワークのHPで、令和二年(2020年)版 「旧暦棚田ごよみ」販売中です。

https://www.tanada.or.jp/tanada_goyomi/

平成25年版から発行している「旧暦棚田ごよみ」も、今回で8年目を迎えます。新天皇が5月1日に即位して令和の時代がスタートしました。だからこれが「令和」と印刷された最初の「旧暦棚田ごよみ」になります。時代の変わり目に、使う暦も変えてみてはいかがでしょうか。

昔の人は、毎日変化する月の満ち欠けに規則性を見出しました。でも、月の満ち欠けだけでは、季節がずれていきます。それで太陽の動きも考慮したのが太陰太陽暦です。

中国の創世神話では、五代目皇帝・帝俊の義和夫人は太陽である息子を10人、嫦娥夫人は月である娘を12人産みました。ところが堯帝の時代に、10人の太陽がいっせいに輝き、大地は灼熱地獄になりました。堯帝は弓の名手・羿(げい)に、9個の太陽を射落とさせました。太陽は一つとなり、元の世界に戻りました。日本にもこれと似た射日神話が伝わっています。

中国古代の地理書である『山海経』にも、10個の太陽や12個の月が水浴するという話が出てきます。これは1年間が12か月からなる考えを反映したものだそうです。

太陽が多すぎる混沌とした世界を月の存在で秩序を保つと解釈できるかもしれません。また、10個の太陽や12個の月は、十干十二支や太陰太陽暦を連想させます。

日本では中国由来の太陰太陽暦を日本風に改良して使ってきましたが、明治5年に太陽暦(新暦)に変更され、それまで使っていた暦は「旧暦」と呼ばれることになりました。

人が生活していくうえで、季節や月日の区切りというのは、大切なものです。自分がどこにいるかわからないと不安を覚えるのと同じように、時間的にも自分の現在の位置が分からないと不安になるからです。だから暦の大切さを実感するし、どのような暦を使うかで、その人のライフスタイルが決まるといってもいいでしょう。

明治以降、近代文明は、夏は涼しく、冬は暖かく、という人間にとっては住みやすい環境を作ってきたわけで、それはそれで悪いことではありませんが、それに伴って、季節感を失っていきました。何かを得れば、何かを失うのは、仕方ありません。

「旧暦棚田ごよみ」は太陽暦(新暦)に慣れている人にとっては、正直使いづらいものです。でも、使いづらいことが、かえって日付や季節や月の満ち欠けを意識させてくれます。

旧暦をあえて令和の時代に使うことは、大げさにいうと、季節感を取り戻す意識革命なのです。

 

 来年は閏年なので、13カ月あるので、表紙と合わせて14カ所の棚田で構成されます。

京都府伊根町 新井の棚田

長野県長野市 大岡乙の棚田

熊本県上天草市 大作山の千枚田

新潟県十日町市 星峠の棚田

長野県千曲市 姨捨棚田

島根県益田市 中内垣の棚田

群馬県中之条町 上沢渡の棚田 

福岡県東峰村 竹の棚田

三重県熊野市 丸山千枚田

山形県大蔵村 南山の棚田

長崎県長崎市 大中尾の棚田

埼玉県横瀬町 寺坂の棚田

栃木県茂木町 石畑の棚田

山形県山辺町 大蕨の棚田

 

 

 

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2019/11/08

今日は、二十四節気の「立冬(りっとう)」、七十二候「山茶始開(つばきはじめてひらく)」

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「立冬」です。寒さが苦手な俺には、とうとう来たか、という感じです。

雨が多いなと思ったら、急に涼しく(寒く)なってしまって、今年は「秋」がなかったような気がします。

もう来年の立春が待ち遠しいくらいです。

 

 

 

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2019/10/03

令和2年版「旧暦棚田ごよみ」入稿しました

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令和2年版「旧暦棚田ごよみ」入稿しました。発売開始は、今月末ころになるでしょうか。

これが「令和」と印刷される初めての旧暦棚田ごよみになります。

旧暦は、公式には使われなくなっていますが、天気の話題では、いまだに「二十四節気」や「七十二候」が話題になるし、「中秋の名月」は、旧暦でないと意味がありません。

「棚田」も「旧暦」も、効率の悪さで見捨てられようとしてきました。でも、無くなりそうになって、その価値に気が付くということはたくさんあって、「棚田」も「旧暦」も、それに含まれるかもしれません。

「令和」という新しい時代に、新しいカレンダーを使ってみるというのもいいかもしれません。自分で言うのもなんですが、かなり使いづらいこよみです。でも、「使いづらい」「効率の悪さ」というのも、こんな便利な世の中では、ひとつの価値なんですね。今は、やたらと「効率の良い」「便利」「快適」なものが当たり前となっています。意外と「使いやすい」というのは、人間の脳を退化させているかもしれません。そして、使いづらいと「注意」が向くのです。意識するのです。

しかも、来年は閏年です。だから13カ月あります。頭が混乱してきます。ますます使いづらくなっています。掲載したのが表紙(京都府伊根町・新井の棚田)と、「閏卯月(閏4月)」(島根県益田市・中垣内の棚田)のページです。

どうでしょうか。 季節感を取りもどすには、優れたカレンダーではないかと思うんですが。

 

 

 

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2019/09/03

今日から二十四節気「処暑」、七十二候「禾乃登(こくものすなわちみのる)」

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(愛媛県城川町の棚田)

 

今日から二十四節気「処暑」の末候「禾乃登」です。

田んぼは黄色くなって収穫の喜びの時期を迎えます。

「禾(いね・のぎ)」は稲やアワなどの穀物のことです。

漢字の「年」は、元々は「秊」(禾 / 千)と表記された字です。「禾」は「稲魂(いなだま)」の象徴を表したものです。

「禾(いね・のぎ)」が入っているところから、稲やアワを栽培する周期が1年と考えられていたようです。

 

 

 

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2019/08/28

今日から二十四節気「処暑」、七十二候「天地始粛(てんちはじめてさむし)」

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今日から二十四節気「処暑」、次候「天地始粛」です。

「天地始粛」とは、ようやく暑さが鎮まるといった意味です。暑さのピークは過ぎてひと段落付けたかなと思っていたのですが、全国で大雨による災害が心配されています。

 今朝には、福岡県、佐賀県、長崎県に大雨特別警報が出されました。厳重な警戒が必要です。

10日ほど前、ここでも1時間ほどの大雨が降って、家の前の道路が冠水しました。ずぶ濡れになって外出から帰ったら深さ20cmほど冠水していたのですが、20cmだけでも、足が取られて危ないなと感じました。水で道路の状態も見えません。浸水してからの非難はじゅうぶんに注意する必要があります。

 

 

 

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