カテゴリー「東北お遍路(こころのみち)プロジェクト」の39件の記事

2017/08/21

「東北お遍路ガイドブック」と「東北お遍路巡礼地めぐり」

170821_1(東北お遍路ガイドブック)

170821_2(「東北お遍路」巡礼地めぐり―3・11被災地の今を訪ねる)


『東北お遍路ガイドブック』の紹介です。

ガイドブックは、バインダー式です。巡礼地はこれからも増えて、最終的には100ヵ所ほどになるらしく、新しい巡礼地をそのつど挟み込めるように、バインダー式にしたそうです。

また全体がわかる東北お遍路巡礼地マップと、スタンプ帳付きです。

ひとつひとつの巡礼地のページには、歴史、震災にまつわる物語などももちろん紹介されていますが、そもそも、この巡礼地を作った経緯が、巡礼者・観光客を呼びこんで、復興の助けにしたいという趣旨からスタートしているので、各巡礼地での、「見る」、「遊ぶ」、「食べる」、「泊まる」の周辺情報も充実しています。

「食べる」には、地元の料理や食堂なども、住所付きで紹介されています。巡礼者・観光客には便利なガイドブックになっているのではないでしょうか。


もうひとつは、『「東北お遍路」巡礼地めぐり―3・11被災地の今を訪ねる』という本です。

この本では、1次、2次選定の62ヵ所に「普代水門」を加えた63ヵ所が紹介されています。

写真・文: 金澤 昭雄
イラスト: おのでらえいこ
出版社: 東京法規出版 (2017/8/1)
定価: 900円+税
 
 
なお、東北お遍路写真コンテストの応募はまだ間に合います。締め切りまであと9日。写真、お待ちしています。募集要項はこちらです。

http://tohoku-ohenro.jp/topics/detail---id-14.html

 
 
 
 
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2017/08/12

作品お待ちしています。「東北お遍路写真コンテスト」の締め切りは8月末

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「東北お遍路写真コンテスト」の締め切りが迫ってきました。今月末です。

募集条件で、テーマ(被写体)が「東北お遍路にまつわる写真」になっていますが、基本、昨年と同じです。被写体の範囲「東北お遍路」は、それほど厳格なものではなく、被災地に関係するところであれば大丈夫です。大きさや応募票の貼り付けなども同じです。

お盆なので、東北に帰省する人も多いのではないでしょうか。お盆で里帰りして、親戚が集まった様子など、写真を撮って応募してみてください。そういう何気ない、あなたしか撮れない作品をお待ちしています。

東北お遍路の公式HPはこちらです。チラシ裏側の応募票をプリントする場合は、こちらからお願いします。

http://tohoku-ohenro.jp/media/files/_u/topic/file1/2dzac1bm6r.pdf
 
 
 
 
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2017/05/23

「東北お遍路写真コンテスト」 募集のお知らせ 締め切り2017年8月31日

Ohenro_chirashi_omote

Ohenro_chirashi_ura


2017年の「東北お遍路写真コンテスト」の募集チラシです。

締め切りは、2017年8月31日です。募集条件で昨年と大きく違うのは、テーマ(被写体)が「東北お遍路にまつわる写真」になったことです。裏面の「東北お遍路巡礼地一覧」を参考にしてください。それ以外、大きさや応募票の貼り付けなど、基本は同じです。

それでは、作品お待ちしています。

東北お遍路の公式HPはこちらです。巡礼地を確認できます。またチラシ裏側の応募票をプリントする場合は、こちらからお願いします。

http://tohoku-ohenro.jp/media/files/_u/topic/file1/2dzac1bm6r.pdf

ちなみに、2016年のコンテスト結果は、こちらに掲載しています。
 
 
 
 
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2017/03/11

東日本大震災から6年の「3.11」

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もう震災から6年です。長いようでもあり、短いようでもあります。

まだ避難生活を強いられている人もいるし、避難先では、福島から来たということでイジメを受けている子供たちもいます。子どもがそうやってイジメているということは、そのままその子の親ががそう思っているということなんでしょう。

「福島産」の食材には抵抗がある人たち。これも難しい問題です。たとえば、福島産のコメは2012年から、全量全袋検査しているので、他の産地のコメよりも安全かもしれないのに、安心ではない、という心理。

科学ではなく、気持ちの問題なので、当人がそう思わない限り、どうしようもないし。「福島産を食べるべきだ」と強制するわけにもいかないし。現場からの距離と、関心は反比例するのは、何も原発の問題だけじゃないですが。

時間が解決するんでしょうか。でもつくづく、原発事故は、不可逆性を思い知らされます。いったん事故が起こったら、もう元には戻らない。被災者の怒りをどこへ持っていけばいいのか。この物理的、心理的被害をどうしてくれるんでしょうか。

ところで、去年は「東北お遍路写真コンテスト」と、その受賞作品を展示する「東北お遍路写真展」開催を手伝いました。

今年は写真コンテストの応募写真を、「被災4県の写真」から「東北お遍路の写真」に変更する(絞る)予定で、じゃっかん募集要項が変わってくると思います。

東北被災地に対する関心をなんとか繋ぎとめようという策でもありますが。

募集が始まったら、去年同様、当ブログでもお知らせします。去年よりも早いタイミングで募集を始める予定です。

また、毎年恒例の「東北の咲う桜 【岩手・宮城・福島】 被災地の桜を見に行って、東北を応援します」のページを再開します。
 
 
 
 
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2017/01/06

ギャラリー楽風の「第4回被災地支援バザー」とコラボの「東北お遍路写真展」

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東北お遍路写真展」開催です。近くにお越しの際は是非お立ち寄りください。
 
 
「東北お遍路写真展」は、ギャラリー楽風「被災地支援バザー」とコラボ企画として引き続き2月6日(月)まで開催しています。(午前10時〜午後7時) ただし、1月11日(水)、18日(水)〜25日(水)、2月1日(水)は休み。

展示されている写真は、こちらから確認できます。これと、青柳撮影の写真4点が追加されます。
 
 
「第4回 被災地支援バザー」は、2017年1月26日(木)〜2月6日(月)です。ただし、2月1日(水)は休み。

ご不要になった、雑貨、本、CDなど、ご提供ください!
値段を漬けて、直接お持ちください。受付期間:1月19日(木)〜24日(火)です。

お問い合わせ: 楽風(らふ)まで。 さいたま市浦和区岸町4-25-12
電話 048-825-3910
 
 
 
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2016/12/19

「東北お遍路写真展」のご案内 ----- 2017年1月6日から、埼玉県さいたま市「楽風(らふ)」で

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このたびは釜石市、仙台市、野田村に続く東北お遍路写真展のご案内です。

いずれの写真展も好評を得ましたが、東北だけではなく、広く関東地方の方々にも東北お遍路プロジェクトについて知っていただきたいと思い、平成29年1月に、埼玉県での写真展を開催することとなりました。

お近くにお越しの際は是非お立ち寄りくださいますようお願い申し上げます。

主催: 一般社団法人 東北お遍路プロジェクト

会期: 平成29年1月6日(金)~1月9日(月・ 祝)
    10:00~19:00(最終日は17:00まで)
会場: 日本茶喫茶・ギャラリー 楽風(らふ)
    埼玉県さいたま市浦和区岸町4-25-12 (青山茶舗敷地内)
    電話 048-825-3910
 
 
 
 
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2016/10/17

2016年秋の撮影旅(28) 野田村のイベント 東北お遍路巡礼地標柱除幕式

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昨日は、野田村で東北お遍路巡礼地標柱除幕式にともないイベントが行われました。

大鳥居の近くに大きな楓の木がありますが、津波の時、この木につかまって助かった人がいるそうです。(最近は蜜を求めてクマがきたそうですが)

野田村はそんな物語がある巡礼地のひとつ。ここに標柱が建ちました。

イベントでは、「なもみ太鼓」の演奏、紙芝居、トン汁がふるまわれ、餅まきも行われました。

昨日は恒例の16日に市が立つ日でもあって、八戸や地元の人たちの店が出ました。中には、豆腐の味噌田楽やクルミ味噌をつけたモチ、なんと230円という安さの「マツタケおこわ」。それらを買って昼食にしました。

マツタケが数切れ入っていましたが、ちゃんとマツタケの香りもして、お遍路のスタッフたちも全員が買いました。

午後には、俺が講師を務めた写真セミナーも開催。映写したファイルは、昨日撮影した写真もあります。久慈港の(ほぼ)満月の写真も、時間の経過でどんなふうに変わっていくのかという作例で使いました。

セミナー後は、外に出て、楓の木と鳥居を入れて作品作り。いい写真は、お遍路のガイドブックとして使われるそうです。俺も匿名で応募しようかな。
 
 
 
 
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2016/10/14

2016年秋の撮影旅(25) 長野県から岩手県へ 野田村の写真展は15日から、イベントは16日

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野田村のイベントに合わせて、一気に長野県から岩手県までやってきました。

盛岡から葛巻を通って野田村に向かう途中、棚田や牧場があったので写真を撮りました。

ところで、今回はCanon EOS 5D Mark IVで撮影を続けてきましたが、とくにこんな時はGPS情報を付加してくれる機能は便利です。車で走っていていいなと思ったところで写真を撮るので、そこがどこか、いちいち地図で確かめていたわずらわしさが今まではありましたが、それがEOS 5D Mark IVではなくなりました。

今日は、写真展の飾りつけです。写真展は野田村図書館で明日15日から開催です。

そして明後日、16日の日曜日、10時から、野田村の大鳥居の前で東北お遍路のイベントが開催されます。巡礼地標柱除幕式と、太鼓演奏、餅まきなどあるようです。

そのあと、午後1時から、写真セミナーです。

「誰でもうまく撮れる写真講座」となっていますが、あえて、タイトルは、「犬でもわかる写真の撮り方」にしようと思っています。それは作例に犬を使う予定だからですが。あまりふざけんな!と言われてしまいそうですが。

なるべくわかりやすくという要望だったので、そんな内容にしました。
 
 
 
 
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2016/07/30

「東北お遍路写真コンテスト」 最優秀賞、優秀賞、佳作、入選作品の発表

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「東北お遍路写真コンテスト」の最優秀賞1点、優秀賞3点、佳作10点、入選36点が決まりましたので発表します。(ただし1人1賞)

受賞したみなさん、おめでとうございます。

こちらにすべての受賞作品を掲載しています。

Ya_2「東北お遍路写真コンテスト受賞作品」

後日、東北お遍路プロジェクトの公式HP: http://cocomichi.jp/ の方でも発表します。また、何度か受賞作品を展示する写真展を開催する予定です。

8月6日(土)には、イオンタウン釜石にて「東北お遍路フォーラム特別企画 あんべ光俊トーク&ライブ」と同時に写真コンテストの入賞作品の展示も行います。お近くの方はお立ちよりください。

http://cocomichi.jp/topics/detail---id-5.html

(※受賞作品のキャプションは、左側から、作者氏名、『タイトル』、撮影場所となっています)


●最優秀賞

佐々木均 『みんなの願いを』 宮城・東松島「青い鯉のぼり」イベントで

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●優秀賞
 
竹林篤 『 戻った海とがれき』 宮城・女川町で
山口恒弥 『雨ニモマケズ』 宮城・涌谷町
鹿糠清次 『ケルン鎮魂の鐘と光』 岩手・久慈市
 

●佳作
 
庄子源六 『鎮魂の祈り』 宮城・仙台市 荒浜海岸入口
大橋政博 『すずめ娘の舞い』 宮城・仙台市
阿部茂 『桜路』 福島・猪苗代
五十嵐順一 『十四番目の浜にボクはなりたい』 宮城・石巻市 北上町十三浜
内田早織 『おいしい笑顔』 福島・新地町
村上淳 『静穏』 宮城・気仙沼市 階上 お伊勢浜
田村淳二 『黎明の仙台荒浜』 宮城・仙台市
やまもとたく 『復興の狼煙』 岩手・盛岡市 赤武酒造 復活蔵
相沢開 『天高く』 宮城・気仙沼市 波路上岩井崎
八巻純子 『祝いのとき』 宮城・仙台市 八幡神社
 
 
●入選

佐藤広和 『縄文の集い』 宮城・仙台市 縄文の土器広場
鈴木佳史 『気仙沼 ― 曙 ―』 宮城・気仙沼 海の市
渡邊興次 『夫婦絆』 宮城・鬼首町
楊暁海 『止まった時空』 青森・奥入瀬
笠井忠 『いつもの静かな志津川の海』 宮城・南三陸 南三陸ホテル観洋
吉田宏 『海女さん本番』 岩手・久慈市 小袖海岸
守屋正安 『参拝』 宮城・仙台市 霊屋 瑞鳳殿
礒崎孝男 『ウニ漁』 岩手・洋野町 川尻浜
奥山広明 『虎が舞い笑顔よみがえる-気仙沼の初盆』 宮城・気仙沼
鈴木貞治 『久慈の闘牛 力漲る』 岩手・久慈市
福井昭夫 『 祭りの準備』 福島・昭和村
高橋廣 『リアス式復興美!?』 岩手・久慈市 横沼展望所付近
内田真由美 『跳ぶ』 岩手・宮古市 浄土ヶ浜
内田功太郎 『残す』 宮城・南三陸
高橋こうけん 『霊場恐山』 青森・恐山
カマタニヒサト 『野田の小正月』 岩手・野田村
武田渉 『幸せ色』 宮城・山元町
仲内大翼 『一同参陣』 福島・会津若松
金子奈奈 『「新たな荒浜」 A Renewed Arahama』 宮城・仙台市 荒浜小学校校庭
佐山勝信 『東日本大震災海上供養』 福島・いわき
小檜山裕行 『お田植え祭の行列』 宮城・岩沼市 竹駒神社
阿部豊 『慰霊の丘』 宮城・名取市 閖上
小林﨣悳 『塩釜桜満開』 宮城・塩釜市 塩釜神社
博山幸輔 『みんなで「わっしょい」!』 秋田・秋田市
佐藤昭夫 『ありがとう』 岩手
関口洋美 『風に吹かれて』 福島・三春町
末木一美 『乗馬と笑顔の女』 福島・浪江
佐藤賢 『5年目の夏』 宮城・加美郡
島貫純幸 『手から手へ』 宮城・名取市 熊野堂神社
川村裕信 『躍動』 宮城・仙台市 青葉区定禅寺通り
桑折孝雄 『祈り』 福島・相馬市 松川浦 灯台下トンネル
杉本田鶴子 『波にさらわれた獅子頭は戻った』 福島・相馬市 寄木神社
中嶋忠一 『鎮魂と復興の今』 宮城・南三陸
桑原秀美 『時代(とき)の群れ』 福島・会津若松
藤島純七 『3.11お遍路』 宮城・石巻市 大川小学校
飯島浩作 『 布引大根と風車発電』 福島・郡山市
菅原充三 『鎮守様「初夏の収穫」』 宮城・名取市


Ya_2「東北お遍路写真コンテスト受賞作品」
   
 
  
 
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2016/07/20

「東北お遍路写真コンテスト」 仙台で応募作品の審査会

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昨日は仙台で「東北お遍路写真コンテスト」の審査会がありました。

審査会場は市街地を一望に見渡せる、仙台駅から徒歩10分くらいにあるSS30ビルの26Fの会議室で行われました。

審査委員は、募集要項でもお知らせしていた通り、東北お遍路プロジェクト理事長の新妻香織さん、東北お遍路創生委員の結城登美雄さん、写真家の齋藤康一さん、そして俺の4人と、プロジェクトのスタッフもオブザーバーとして参加していただきました。

●最優秀賞1点 ●優秀賞3点 ●佳作10点 ●入選36点

を選びましたが、近日中に受賞された皆さんには結果をお知らせし、お遍路プロジェクトのHPや、当ブログでも発表します。しばらくお待ちください。

応募いただいた方々にはお礼申し上げます。

正式な発表では、審査員の講評も掲載しますが、とりあえず今回の応募作品全体を見ての感想です。

風景写真は少なく、人間が入った写真、特にお祭りの写真が多かったのですが、復興というものを考えた場合、コミュニティの大切さがもっともよく現れる祭りというイベントが多くなるのも当然ではないか。審査委員の間でそういう話にもなりました。

そうかもしれないですね。まぁ被写体のバランスはいいと思います。

趣旨から外れた場合は、上手な写真であっても選ばれませんでした。それとなるべく被写体がかぶらないようにして選びました。

受賞作品を展示する写真展は、1カ所は岩手県野田村が決まっています。他は検討中です。
 
 
 
 
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