カテゴリー「文化と芸術について」の51件の記事

2017/11/18

戌年イベントのDM。写真展『全国の犬像をめぐる』とスライドトークショー

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来年2018年は戌年です。なので、正月開け1月4日から16日まで戌年イベントをやります。

写真展『全国の犬像をめぐる』とスライドトークショー『全国の犬像をめぐったお話』です。

そのDMとチラシができました。

上に掲載したのがDMです。

チラシは、ギャラリー 楽風(らふ)のHP内にあります。こちらからpdfファイルをダウンロードできます。

まだ少し先の話なので、プリント作業には入っていません。もっと具体的になったら詳しく告知ページを作ります。

なお、このDMを置いてもいい、配ってもいいというギャラリーや施設関係者などいらっしゃいましたら、お送りしますので、メールください。

【企画】 日本茶喫茶・ギャラリー 楽風(らふ)
      さいたま市浦和区岸町4-25-12 電話048-825-3910
      rafu-urawa.com
 
 
 
 
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2017/11/04

【愛犬物語 其の二百四】 東京都立川市 もしダース・ベイダーが犬を飼っていたら?

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フロム中武での「七ツ石山展」を見た後、高島屋の方まで行ってみました。

このあたりに犬像があると、前から気になっていた情報があるからです。

立川駅北口、高島屋の駐車場への入口に犬像があります。他にもファーレ立川周辺には野外彫刻がたくさんありました。

調べたら、この犬像は、「ファーレ立川アート作品」の1作品だとわかりました。

作品紹介のページはこちらに載っています。

『無題』 ゲオルギー・チャプカノフ (ブルガリア)

犬像は、ブルガリア人の作家の作品だそうです。

ゲオルギー・チャプカノフは、社会主義リアリズムを代表するアーティストの一人で、いろんなものを造っていますが、工業廃棄物を利用したスクラップのオブジェなども造っているそうです。

解説文を読む限りでは、立川の鉄屑屋から、昔使われた農機具の残骸を集めて造ったものらしい。犬のフォルムは犬らしいのですが、金属の尖った部分が気になります。黒いので、もしダース・ベイダーが犬を飼っていたらこんな犬だったと思えるような犬像です。

田町のビル前に置いてあるフェルナンド・ボテロの「DOG」、グランちゃんとは違います。こちらは丸々としていて、対照的な犬像です。

このダース・ベイダーの犬像だけでこのアーティストの評価をしてはいけないのでしょう。彼の作品は他にもあります。「羊」です。

犬像と同じように黒い像で、同じく、鉄屑で造ってあるようです。ダース・ベイダーが飼っていた羊、といった像です。

1体だけではよくわかりませんでしたが、何体か見ているうちに、アーティストの「味」が感じられるようになりますね。嫌いではありません。

ファーレ立川周辺は、野外作品の置いていある空間を楽しむには、いいところです。アート作品の横で、親子がベンチに座ってお弁当を食べていたりしました。
 
 
 
 
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2017/10/29

【愛犬物語 其の二百三】 山形県鶴岡市 忠犬ハチ公像の石膏試作品が鶴岡市に来た奇跡話

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171029_2(鶴岡駅内、忠犬ハチ公石膏像の展示)

171029_3(忠犬ハチ公石膏像)

171029_4(斎藤弘吉さんの肖像写真)

171029_5(三條美紀さんの肖像写真)

171029_6(藤島ふれあい広場の忠犬ハチ公像)


渋谷の忠犬ハチ公を有名にしたのは、斎藤弘吉さんでした。斎藤さんが昭和7年10月4日、東京朝日新聞に寄稿した「いとしや老犬物語、今は世になき主人の帰りを待ちかねる7年間」という記事が反響を呼び、無名の犬は、一躍有名犬になり銅像にまでなったのでした。

そして、この斎藤さんの故郷が山形県鶴岡市なのです。

明治32年生まれの斎藤さんは東京美術学校(現東京芸術大学)に進学しました。昭和3年、日本犬が絶滅の危機にあることを知って日本犬保存会を創立、昭和23年には日本動物愛護協会を設立し理事長として活躍しました。

現在鶴岡市のJR鶴岡駅の構内に忠犬ハチ公の石膏像と、藤島城址そばの藤島ふれあい広場には、忠犬ハチ公像が置かれています。

なぜでしょうか?

普通に考えれば、「忠犬ハチ公を有名にした斎藤さんの故郷だから」とj答えるのは自然のことでしょう。俺もそうだと思っていました。

ところが、答えはブブーッです。違っていました。

これがまったく不思議な話なのです。偶然が偶然を引き寄せ、斎藤さんと忠犬ハチ公の石膏像が奇跡的に鶴岡市で出会うことになったのです。

「奇跡的に」と書きましたが、すべては偶然です。でも、この偶然に意味を見出し、そして面白いと思った人物がいます。その人物が「奇跡」を生み出したと言ってもいいのかもしれません。

この奇跡に気が付いた人物は、市内で薬屋を営む薬剤師 高宮宏さんです。高宮さんを訪ね、石膏像が鶴岡にやってきた経緯を伺いました。

話は敗戦直後にさかのぼります。

渋谷駅前の忠犬ハチ公像は、戦時中金属供出されたので、今あるのは2代目です。1代目を造ったのは安藤照さん。そしてその息子である安藤士さんが今の2代目を造ることになりました。

士さんの自宅は空襲で焼失したので、被害を免れた別の家を借りて造ったのが試作品の石膏像です。1947年(昭和22年)のことです。

でも、士さんは気に入らなかったので、それはそのままにして、再建された自宅アトリエで、少し大きめの次の試作品を造りました。これが現在の渋谷の像の元になりました。

その後、この借家を買ったのが女優 三條美紀(本名 佐藤幹子)さんです。残されていた家財道具の中にこの試作品の石膏像もありました。

石膏像はそのまましばらく三條美紀さんの家に置いてありましたが、東栄村(藤島町を経た後に鶴岡市)出身の、俳優で大映の部長も務めた彼女のお父さん、佐藤圓治さんがこれを譲り受け、今度は彼の同級生であった湯野浜の佐藤新五郎さんが譲り受け、冨士屋旅館のマスコットとして大切にされました。

そして20数年、月日は流れ、冨士屋旅館が廃業することになりました。藤島町に住んでいた土建会社の会長 太田角之助さんには骨董趣味があり、廃業した冨士屋旅館からこの石膏像を譲り受けました。

太田さんが保管していましたが、1985年(昭和60年)、藤島町役場竣工記念として、太田さんはこれを町に寄贈したのでした。なので、しばらく藤島町役場庁舎に展示されていました。

2005年10月1日に、合併によって藤島町は鶴岡市になりました。このことも大きな偶然と言えるでしょう。合併がなかったら、「鶴岡市」ではありませんでした。

像の台座に「士1947」と刻んであるのに気付いた高宮宏さん。「これは忠犬ハチ公の試作品ではないか」と思い、実際、安藤士さんにも連絡し確認したところ、士さんが造った石膏像であることがわかったということです。

2006年(平成18年)11月3日には、「鶴岡ハチ公像保存会」が設立されました。初代会長が高宮さんです。

藤島ふれあい広場の忠犬ハチ公像の除幕式には、作者の安藤士さんも招待されて出席したそうです。

このようにして石膏像が鶴岡市にやってきた、という話です。偶然て、面白いですね。
  
 
 
 
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2017/10/25

【愛犬物語 其の二百】 福島県飯舘村 山津見神社の狼の天井画

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この【愛犬物語】のシリーズも200ヵ所を迎えました。これからもしばらくはシリーズは続きます。犬像・狼像の情報は、日々増えていて、最終的にどのくらいの数になるか想像できません。

それにしても、これだけ犬像・狼像がある国も珍しいのではないでしょうか。

犬像・狼像の背後にある物語・伝説に興味がわいてきました。ユング心理学の深層心理(無意識)としての解釈が、自分がなぜ魅かれるのかという問いの答えとしてしっくりきます。
 
 
 
浄土平天文台のチロ像から福島市内を経由して、飯舘村の山津見神社へ向かいました。

飯舘村は、阿武隈山系北部の高原に開けた自然に恵まれた村で、2010年9月に「日本で最も美しい村」連合に加盟しました。畜産業に力を入れ、黒毛和牛の「飯舘牛」はブランド牛として高い評価を得ていました。

それが震災後、住民は移住を余儀なくされてしまいました。未曽有の災害に巻き込まれてしまうとは、誰が想像したでしょうか。今も、住民の多くは戻っていません。

神社の手前で、左手前方に切り立った岩山がちらりと見えました。スリランカのシーギリヤ岩山ほどではありませんが、これは何かあるなと思えるような特徴的な岩山で、案の定、神社はその直下に鎮座していました。神社は大きな敷地で、由緒ある神社だと推察できます。

鳥居を入り参道を進み、階段を上り切ると、1対の狼像、さらに拝殿前にも1対の狼像と、左側にはヤマトタケルの像が置かれています。山津見神社の神の使いは狼で、お札も授与されています。

2013年4月1日に火災が発生し、社殿と宮司宅が焼失しました。拝殿は2015年6月に再建されたものです。だから新しい。何と、拝殿の入口は自動ドアです。

拝殿に入ると、狼が描かれている天井画が目に飛び込んできました。山津見神社と言えば、これが有名な天井画(眷属絵画)です。231枚、どれひとつとして同じ姿はない、親子、夫婦、単独の狼の画で天井が埋め尽くされています。

この神社が焼失する2か月前、たまたま研究用に天井画が1枚1枚記録写真に撮られていたのだといいいます。だから写真をもとに天井画を復元することができました。画の位置は同じではないそうですが、すべての画は復元されています。復元したのは東京芸術大学の学生たちです。

ところで、さっき車から見えた特徴のある、あの岩山の頂上付近に本殿が鎮座し、最後のところは梯子を上っていくという切り立った岩山です。

この山は「虎捕山」と呼ばれます。約900年前、橘墨虎という凶賊がいました。永承6年、人々が墨虎を退治してほしいと訴えたことで、源頼義は部下に命じて、墨虎を討たせました。だから「虎捕山」。

てっぺんからは晴れたら浪江町の海まで見えるそうです。虎捕山は、海が見える神の山として崇められ親しまれてきました。山の神は、はるかな洋上で働く人々を見守り、豊漁と海上の安全を導いてくれるという信仰は年々盛んになっているそうです。

山の神が海とつながっている話は、秩父市の三峯神社でも聞いいたことを思い出しました。

地元では原発の放射能を山津見神社で食い止めた、という話(噂)があるそうです。科学的にどうかはわかりませんが、原発に対して、そんな話(噂)が広がっていることが、山津見神社らしいのかもしれません。

自然を畏れなくなった人間へ警告するものとして、狼が再び姿を現わすことは不思議ではないような気がします。
 
 
 
 
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2017/10/17

富田和明太鼓芸能生活40周年記念コンサート『太鼓打ち誕生』

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友人の和太鼓奏者、富田和明さんのコンサートが行われました。太鼓芸能生活40周年だそうです。すごいことです。

いろんな人が駆けつけて、40周年記念コンサートを盛り上げました。

冒頭、成田山深川不動堂から出発した『浜から島へ~富田歓暦歩き打ち2017』と銘打って、東京から自身の故郷、淡路島まで約635kmを歩いたときの映像が流されました。

富田さんとは中国貴州省で、旅人同士として出会っているので、富田さんの旅のパフォーマンスにはいつも特別に共感をおぼえるところです。

歩くことは、地球(地面)の太鼓を2本の足で叩いていることではないか、という話は面白いなぁと思いました。富田さんにとっては、「旅=歩く」は「太鼓を叩く」と同じことになるわけですね。

そしてもうひとつ、富田さんのコンサートに身を置いて気が付いたことがあります。音楽を「聴く」と表現しますが、太鼓の音は特に、耳だけで聴いているのではないんだなということです。

鼓膜はもちろん皮膚が音を聴いているのです。直接来る振動。反響して来る振動。人々の雑音。俺のカメラの音など、雑多な音と振動が、皮膚を刺激することで、隠し味のようになって深みを感じさせているようです。

皮膚で聴く音と振動が気持ちよいのです。だから、音楽は「その場にいる」という体験なんですね。


富田さんのHPはこちらです。


富田和明太鼓芸能生活40周年記念コンサート 『太鼓打ち誕生』

10月15日(日)

出演/富田 和明 

特別ゲスト/藤本 吉利 藤本 容子(鼓童名誉団員)

友情出演/近藤 克次

賛助出演/どんどこ座 和太鼓 MIKAWA

太鼓アイランド オールスターズ

会場/亀戸文化センター・カメリアホール
 
 
 
 
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2017/10/16

大分県竹田市 「竹田キリシタン研究所・資料館」がオープン

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知人がNPO法人竹田キリシタン未来計画で活動していますが、このたび、JR豊後竹田駅前(古町商店街)空き店舗を改装して、竹田キリシタン研究所・資料館をオープンするので、お知らせします。

これが大分県内初のキリシタン資料館になるそうです。

竹田キリシタンという歴史を見直し、観光資源として生かし、商店街に活気を取り戻すべく、新たなチャレンジがいよいよ本格的に始まります。

2017年10月28日(土)には、オープニングイベントが行われます。

09:30~ オープニングセレモニー
10:15~ マリオネット南蛮音楽演奏
10:45~ 歴史大河漫画『へうげもの』(山田芳裕)トークセッション
12:00~ 終了


TAKETAキリシタン謎PROJECT

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2017/10/09

『Fに』 ― 追悼 藤田基夫 ― 10月16日よりgalerie OUで

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『Fに』 ― 追悼 藤田基夫 ―が開催されます。

藤田さんとは1986年ごろ香港で初めて出会ってから、頻繁に中国各地で会うことになり、日本に帰国した時も、写真展などで会う友人になりました。

その藤田さんとは、この8年くらいご無沙汰してしまって、2015年4月に病気で亡くなっていたことも、共通の友人から、去年聞いて、初めて知ったのでした。

今回、追悼展を開催するということで、追悼文を書かせていただきました。

なお、掲載の写真は、藤田さんと出会ったとき、1986~8年ころの香港の写真です。この写真を藤田さんに捧げたいと思います。
 
 
 
タイトル: 『Fに』 ― 追悼 藤田基夫 ―

会期: 2017年10月16日(月)~10月21日(土)
     12:00~18:00
     * 入場無料

場所: galerie OU (ぎゃるり うー)
     大阪市中央区谷町1-3-1  双馬ビル9F
     06-6941-5587

内容予定: 故藤田基夫氏の作品、遺品、および資料(著作、写真、図録など)の展示
        友人有志による追悼展(オマージュ作品、追悼文、メッセージなど)

主催: 『Fに』実行委員会

Fujitasan
 
 
 
以下、藤田さんへの追悼文です。

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旅人同士とは、不思議な関係だなぁと思うことがあります。旅先で偶然に出会って、名前も出身地も職業も、何も知らないのに、意気投合し、会話に花が咲くことがあるからです。藤田基夫さんも、そんな人でした。

藤田さんに初めて出会ったのは香港のラッキーゲストハウスという安宿だったと思いますが、その後も80年代後半から90年代初めにかけて、頻繁に中国や香港で出会っていました。

何度も会ううちに藤田さんが鎌倉に住んでいることや芸術家であることを徐々に知っていったのです。でも、私にとっての藤田さんは「共感できる旅人」でした。肩書や出身地や年齢にもこだわらず、現地の安い食堂でいっしょに食事をしたり、町から山道を何時間も歩いて少数民族の村を訪ねたり、旅の失敗話をしたり、ということが楽しかったのです。

「芸術がどうの」とか「写真がどうの」とかいう話をした記憶はありません。もちろん帰国した時には私の写真展にも足を運んでくれましたが、あくまでもお互い「旅人同士」という関係性だったのではないかと思うし、それが藤田さんの人間性でもあった気がします。でなかったら、長く付き合うことはできなかったのではないかなと。

藤田さんと共有できた中国での時間は、私にとって、今はたいせつな宝物となっています。
 
 
 
 
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2017/09/22

業務連絡: 雑誌やテレビやイベント企画担当者様へ。来年は「戌(犬)年」です。

170922_1(岐阜県白川村荻町)

170922_2(長崎県南島原市の原城跡)

170922_3(愛媛県松山市の「目の見えない犬ダン」像)

170922_4(秋田県大館駅前の「忠犬ハチ公」像)


今日は、雑誌やテレビやイベント企画担当者様への業務連絡です。

大倉眞一郎さんと杏さんがナビゲーターをつとめるJ-WAVEの書評・トーク番組「BOOK BAR(ブック・バー)」で『全国の犬像をめぐる:忠犬物語45話』が紹介される予定です。

放送予定日は23日(土) (22:00~22:54)

もし機会があったら聴いてみてください。撮影旅行中なので、俺は車中泊の車内で聴くことになるかな。予定では、福島県あたりにいると思います。

ところで、先日、ヴィーノの日本一周旅行で撮影したヴィーノのいる日本の風景写真が、雑誌で1年間連載するという嬉しい仕事が入ったので、そうかそろそろ来年用の企画を提案しなければ、そんな時期なんだなぁと思ったので、いくつか提案してみます。

来年2018年は、戌(犬)年です。犬→お犬→お犬さま→狼という連想で、犬から狼まで拡大解釈します。

そこで、雑誌やイベントの企画担当者様へ、来年戌年のこんな企画はいかがでしょうか。

● 街歩き企画 「関東のお犬像めぐり」 約50カ所のお犬像ゆかりの地を歩いてみようという企画。(以前ブログで詳しく書いています)

● 街歩き企画 「都会で狼を探してみよう」 ニホンオオカミは絶滅してしまいましたが、東京周辺には狼信仰の秩父三峯神社や武蔵御嶽神社の講の人たちが奉納した多くの狼像(お犬さま像)があります。都会のビルの中で出会う狼という意外性。

● グラビア企画 「アジアの犬たち」 中国雲南省、貴州省、広西チワン族自治区、インドネシア、スリランカ、ネパール、タイ、ラオスなどで出会った犬たちの写真で構成。

● グラビア企画 「ビーグル犬が紹介する日本の風景」 日本再発見の旅。犬が見た日本の風景ということで、ヴィーノが写りこんでいる日本全国、全都道府県の風景写真で構成。

● グラビア企画 「日本全国の犬像100景を訪ねる」 『全国の犬像をめぐる:忠犬物語45話』をベースにして、さらに50カ所を追加して、100の犬像を紹介する。

以上、思いつく企画をあげてみました。他にも、犬・戌関係のアイディアはありますので、お気軽にお問い合わせください。
  
 
 
 
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全国の犬像と狼(お犬さま像) 【愛犬物語】, 写真, 心理学の話題, 文化と芸術について, 旅(日本), 映画・テレビ, 書籍・雑誌, 犬連れ旅や犬にまつわる話 | | コメント (0)

2017/09/02

『2017 それぞれの猫展』の紹介

Azuma

友人の作家、田中誠さんが参加するグループ展の紹介です。

『2017 それぞれの猫展 ー12名の作家による絵画・版画・イラスト・羊毛フェルト展ー』
会場: 銀座ギャラリーあづま
会期: 2017年9/11(月)~9/17(日)

猫好きなメンバーの作品展です。それぞれの作家の表現で「猫」を展示します。

個人的には、今、犬像など撮っているので、「犬派」ではあるんですが、子供のころは猫を飼っていたので、猫も好きです。

とくに猫のお腹が。ぷにゅぷにゅしたお腹に触るのは気持ちがいい。犬のお腹とはまた違います。

そういえば、「猫像」というのは意外と少ないですねぇ。覚えているのは3ヵ所だけ。

回向院の馬頭堂前、城峯神社の境内、荻窪白山神社の境内の3ヵ所。

もちろん今は犬像に注意しているので、猫像が目に入らないということはあるんでしょうけど。


銀座ギャラリーあづま


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2017/08/20

自由が丘Cafe&Gallery「るなん」で『福井昭夫絵画展』

Fukui_2017


『福井昭夫絵画展』のお知らせ。

旅する絵描き、福井昭夫の個展です。

2017年8月24日(木)~9月5日(火)  ※8月30日(水)は休み
12:00~19:00 (9月5日は18:00まで)

ギャラリーるなん
〒152-0035 目黒区自由が丘1-9-6
Tel: 03 3724-1785
http://ia5.com/runan/

3Fギャラリーと2Fのカフェに約20点の作品を展示します。福井昭夫の在廊予定日はHPで確認してください。

http://www.hidekiyo.sakura.ne.jp/akio/event/new/index.html
 
 
 
 
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