カテゴリー「ニュース」の156件の記事

2010/02/05

朝青龍ついに引退 (2)

100205
(写真はウギー湖畔の牧民)

昨日に続き、朝青龍の引退についてです。

俺はモンゴルに行ったせいもあって、朝青龍は好意的に見ていました。「品格、品格」と騒ぐ周りの人間に対して、いっこうに反省もなく(インタビューで「人に合わせる必要はない」と答えています)、やりたい放題やってきた朝青龍になぜかすがすがしさを感じます。

朝青龍が引退したとなると、あるテレビのコメンテーターは、朝青龍はすごかったみたいな発言に変わっていたのはおかしかったですね。それまでさんざん「横綱の品格がない」といって非難していたのに。いなくなって初めてその人の存在の大きさに気がついた、いや、日本の大相撲に必要であったか、わかったのかもしれません。

良くも悪くも話題を提供し、なんと言っても圧倒的な強さで、相撲を盛り上げてくれた力士です。そのコメンテーターだって、朝青龍がいたから仕事もたくさん出来たでしょうに。個人的には、「日本文化」や「品格」ということを考えるいい機会もあたえてもらえました。

「横綱の品格を持て」という中には、「横綱の型にはまれ」という意味も含むだろうから、朝青龍の性格から、しょせん無理だったということでしょうか。

日本人は、横綱の「横綱」という看板というか、肩書きというか、記号というか、そういうものを通したうえでの言動(あるいは型にはまった言動)は受け入れるのですが、「横綱」という看板を通さず、直接ドルゴルスレン・ダグワドルジの個人的な生の感情や言動を聞いたり、見たりするのは、耐えられないということだった。いったん肩書きを持った人に没個性を求める日本人には、ドルゴルスレン・ダグワドルジの子どものような感情丸出しの言動は、きつ過ぎたということかな。

最後は、何があったかさえうやむやのままで、引退。寂しい最後になってしまいました。これも朝青龍が行き着く当然の結末だったかもしれません。引退はしても、事件の真相究明がなされるのではないでしょうか。

横綱ではなかったら、もっと愛された力士になっていたのでは。でも、強かったので、横綱になるしかありませんでした。と、いうより、他の力士が弱かった・・・。

モンゴルの草原で暮らしていた少年を横綱にまでしてくれた日本に感謝したいという意味のことを言っていました。その言葉には嘘はないと信じたい。

楽しませてくれてありがとう。


にほんブログ村 写真ブログ 風景写真へ
にほんブログ村

| | コメント (2)

2010/02/04

朝青龍ついに引退 (1)

100204
(写真は、ドリームランドの看板)


朝青龍ついに引退。

事件について話できないこともあるんでしょうが、トラブルに巻き込まれないように注意することも横綱の「才能」の一部だろうから、今回は、引退もやむをえないでしょうね。今までのトラブル続きの経緯を考えると、しかたないと思います。

それにしても、わからない事件ですね。なぞが多い。なぜ「被害者」は診断書を持って警察署へいったのに、被害届を出さなかったのでしょうか?

暴力は悪い、それはそうです。でも、「被害者」もワケありだという一部報道にあります。今回の朝青龍の件は知りませんが、相手が有名人だと強気に出る「被害者」もいるとのこと。スキャンダルが表に出たら、圧倒的に有名人のほうが不利ですからね。しかも朝青龍は手が凶器になる力士ですから、「暴力」があったならアウトです。相撲協会も、一般人への暴力行為を見過ごせるはずもありません。

酒癖悪いことはわかっていたのだから、深酒しないとか、ちゃんと注意すべきでした。そうしなかったこと自体、「横綱」としての資質に欠けていたといわれてもしかたありません。

やんちゃな横綱が嫌いではなかっただけに、引退が残念です。でも、こうなった以上、きっぱりやめるのが横綱としてのけじめでしょう。

ところで、モンゴルの英雄は、母国に帰って、同情されるだろうと思います。「日本人に追い出された」と。モンゴルの報道では、一連の朝青龍問題は、「日本人のいじめ」と映っているそうなので。(モンゴルには、「郷に入っては郷に従え」ということわざはあるのかな)


にほんブログ村 写真ブログ 風景写真へ

| | コメント (2)

2010/02/03

「ゆとり世代」の次に現れた「さとり世代」

100203


「ゆとり世代」の次の「さとり世代」がネットで話題になっているようです。

結果がわかっていることに手は出さない。過程より結果が重要。草食系。浪費をしない。などがその特徴だそうです。

そういえば、妙に物分りが良く、俺よりも大人に感じる若い人たちが実際います。

でも、俺に言わせれば「さとり世代」ではなくて「さとり時代」なのではないか、影響を受けやすい若い世代が一番目立つというだけではないかとも思ったり・・・。

「さとった人」というのは、聖人以外、普通の凡人に対して言うとき、皮肉が込められた、あまりいい意味でもないように感じます。(凡人だから、さとっていないわけですが) 当の「さとり世代」の人はどう思っているのでしょうねぇ。

老成したようで「若者らしくない」という意味も込められているのかもしれません。でも、そういう意味があるとすれば、「若者」はこうあるべき、という固定観念というものがあるからでしょう。

ただそれは、今まではこうだったということに過ぎません。これからの若者は、すべて「さとった人」になってしまうかもしれないのです。

冗談をいっているのではありません。情報化社会が発展していけば、当然行き着く世界かもしれないですよ。

たとえば、研究によって、最近では将来患う可能性がある病気がわかったり、なんと、寿命までわかりかけています。

要するに、「運命」さえ、生まれた時点でわかっているなら、「さとった人」にならざるをえないということです。なんだか俺の感覚からすると、これはあまりバラ色の世界にも見えません。「先がわからないから不安だけどおもしろい」、「結果より過程が好き(とくに旅はそうです)」とも思っているからです。俺は古い人間かもしれません。将来は絶滅する方の人間でしょう。

だから俺はもちろん「さとった人」ではないし、今まで食べられないものがなかった「雑食系」だし。ただ、「浪費をしない」だけは同じですが、「しない」ではなくて「できない」というのが悲しい現実です。

にほんブログ村 写真ブログ 風景写真へ

| | コメント (2)

2010/01/30

秋葉原で起きた無差別殺傷事件の初公判

100130

秋葉原で起きた無差別殺傷事件。あれから1年半が過ぎ、裁判が始まりました。

元派遣社員・加藤智大被告は、遺族に謝罪の手紙を送ったり、一見すると反省しているように見えます。

でも、ずっと「いい子」を演じてきたという経緯を考えると、この「謝罪」も「いい子としての行動」と思われてもしかたないかもしれません。

俺も子どものときは「いい子」を演じてきたし、似た部分があると感じるので、加藤被告の偽善性を嗅ぎ取ってしまいます。

事件のときもブログに書きましたが、もう一度書きます。

被告の動機として、当時は、仕事に対す不安や不満、社会に対する孤独感や疎外感、親に対しての恨み。そんな「理由」が、もっともらしく語られていました。

あのとき、俺は、犯人のもっともらしい「不幸な境遇」を聞くにつけ、腹が立ちました。たとえば、外見が悪いだの、彼女がいないだの、仕事が無くなるだの、親が自分のエゴを押し付けただの、そんなこと、俺もまったく同じだったよ、と言いたい。

被告は、社会人として、あるいは、男としての理想像、たとえば、「勝ち組」だの「イケメン」だの、世間で作られた虚構に、まんまとハメられてしまったのかもしれません。だから、その理想像を外れるのが許せない。人生は終わりだと思い、やけっぱちになってしまった・・・。

そして一番気になったのは、被告に対する同情の声があったことです。たしか、労働環境改善の問題が注目されていたこともあって、被告の動機に同情するような意見も出たのではなかったでしょうか。

被告は、「誰かに止めてほしかった」といっているように、人の同情を引こうとしています。でも、被告は、殺人を隠れて犯したのではありません。だから、捕まってもいい、死刑になってもいい、ということなのです。「事件を起こした後のことは考えていなかった」と供述していました。つまりこれは「自殺」なのです。

たぶん、被告のような悩みで自殺してる人はいるだろうと想像できます。ただこの被告の場合、「ひとりで死にたくない」とか「幸せな人を巻き込んでやる」といった身勝手な理由で、何の関係も無い人たちを、なるべく大勢道連れにしようとしたところが特異です。

被告は、無差別殺人するほど必死です。これから続く裁判でも、あわよくば、世間の同情を引こうという、それこそ「いい子」を演じてきた被告の、最後のもくろみに乗ってはいけない。反省しているように見える「いい子」を演じる天才なんじゃないか、と俺は疑っています。


にほんブログ村 写真ブログ 風景写真へ

| | コメント (0)

2010/01/23

世界で一番「おいしい」仕事

100122
去年オーストラリア・クイーンズランド州が募集した「世界一素晴らしい仕事」。日本人の女性も最終選考の候補に残り話題になりました。

選ばれたのは、ベン・サウスホールさんというイギリス人男性でしたが、半年間契約の仕事は去年12月いっぱいで終わったというニュースを先日やっていました。

平均睡眠時間が5時間くらいしかなくて、辛かったそうです。スケジュールがいっぱいで。ダイビングしたり、クルーズに出たり、釣りをしたり、泳いだり、食べたり、ビデオの編集したり、ブログをアップしたり・・・。でも、特別の体験が出来て満足感はもちろんあるようですが。

俺も応募したかったのですが、自他共に認める「リゾートが似合わない男」なので、書類選考で落とされるのは目に見えていたのでやめました。

それはさておき、俺も今まで外国でもいろんなバイトをしました。

フランスでのブドウ摘みの仕事「ヴァンダンジュ」や、パリでのギャルソンの仕事については前に書いたので省略します。

今から思えば、ちょっと怪しいバイトもありました。今もって、自分がやった仕事を完全には把握していないのですが。(時効だと思うのでいいでしょう〉

それはパキスタンのラホールでのバイトでした。

宿の主人に頼まれて、あるホテルのバーへ行き、数本のウイスキーを買ってくるというバイトなのです。

たぶん、こういうことではなかったかと思います。パキスタンもイスラムの国で、アルコール類は公には手に入りません。ところが、外国人は例外だったようで、そのホテルのバーでは、パスポートを見せると酒が買えたのです。

宿の主人は、俺をタクシーでホテルに連れてゆき、中のバーの入り口まで付き添って(逃げられないようにか)、俺が買ってきたウイスキーを受け取ると、すぐホテルに戻りました。

そのバイトの報酬は、ラホールからカラチまでの列車のチケットでした。

たぶん、主人は自分で飲むわけではなく、誰かに転売するのが目的だったのではないでしょうか。

「おいしい話」には注意しないと・・・。


にほんブログ村 写真ブログ 風景写真へ

| | コメント (0)

2010/01/19

「地球から見れば、人間がいなくなるのが一番優しい」 by 鳩山由紀夫

100119
鳩山由紀夫首相が、ある席で、「地球から見れば、人間がいなくなるのが一番優しい自然に戻るんだという思いも分かる」などと発言したらしいですね。ちょっと批判されたようです。

鳩山さんは、「だから、人間は良い環境作りに努力しなければならない」という意味で言ったのでしょうが、ちょっと誤解を与えかねない発言でした。

鳩山さんではないけど、こういうことを言いたがる人たちは、他にもいます。

自分のことを棚上げしたものの言い方で、俺は好きではありません。(似た様なものの言い方に、「人間がやっている農業は自然破壊だ」というものもあります) 

まるで、「人間」の中に「自分」が入っていないようです。自分だけは、「神」にでもなったつもりで、見ているのでしょうか? 

だいたいにして地球(or 宇宙)は、優しくも、厳しくもありません。人間がまったくいなくなったら、「優しい」とか「優しくない」ということもなくなってしまうでしょう。

まぁ、仮に彼らが言うとおりなら、率先して、まず自分がいなくなればいいじゃないですか。「地球から見れば、自分がいなくなるのが一番優しい」と言い換えてみたらいいんです。それでも「正しい」と思えるのかどうか。

この狭い地球に、数十億人の人間がひしめき合って、ひとりひとり生きていかなければなりません。自分は生きたいと思っているなら、他人が生きることも認めなければならない。お互い様です。だから他人に迷惑もかけます。時に、傷つけます。自然も破壊しなければなりません。動植物も殺さなければなりません。そうしないと人間は生きられません。

みんながお互い様で、そういう矛盾を抱えて生きるしかないのです。それなのに、その矛盾を一気に解決したい欲望が起こるんです。(実際は解決しませんが)

この欲望は一歩間違えると、「民族浄化(特定民族の根絶)」や、「ホロコースト(組織的な大量虐殺)」にも繋がるのでは?と俺は思うのですが。


にほんブログ村 写真ブログ 風景写真へ

| | コメント (4)

2010/01/10

妻と犬連れ3匹の、日本一周車中泊の旅 (144)  四国の野良犬

100109
先日のニュースから。

香川県丸亀市の駐車場で両腕と右脚がない女性遺体が見つかった。凍死したあと、野良犬から噛まれたらしい。だからその「犯人」を捕まえるという報道だったような・・・。

近くの人は、その「犯人」は、人間からちょくちょく餌をもらいながら生きていた野良犬だと証言した。完全な野良犬というより、飼い主のわからない飼い犬と、野良犬との中間的存在ではないかと思う。こんな立場の犬を、中国ではよく見かけた。

犬連れで旅をしていると、地方では、けっこう野良犬がいることに気がつく。

前回の四国の旅でも、3回ほど野良犬を目撃した。今回のニュースになった丸亀市から南西へ20kmほどいった観音寺市の琴弾公園でも、兄弟らしい2頭の野良犬を見た。

飼い主から逃げた、あるいは迷った犬ではなく、もちろん首輪は無かったし、そもそも、飼い犬とは雰囲気が違う、野性的なので、野良犬だとわかった。

うちのビーグル犬は盛んに吠えたてたが、その中の一頭は、数メートルまで近づいてきた。

近づいたのは餌をもらえるかもしれないと思ったからだろう。それでも、こちらが近づこうとすると遠ざかり、去ろうとすると近づいてくる、その距離は、山で生きる完全な野犬とは違う、人間に依存しなければならない里に住む野良犬の境遇を表しているようだった。

首都圏で野良犬を見ることはほとんどない。たまに、迷い犬らしい犬が歩いていたりするが、それは例外。すぐに通報されて、捕まえられてしまうからだろう。

でも、田舎では、野良犬が生きていく余地が残されている。隠れる場所があるということや、野良犬は人間に害を与えない限り、放っておくという人間側の気持ちの問題もあるのかもしれない。そこを、田舎の人たちの余裕といえるかどうかは、わからないが。


にほんブログ村 写真ブログ 風景写真へ

| | コメント (2)

2009/09/01

時代劇を見るような、世襲議員たち

090901
政権交代が実現しました。

「自民党には不満、民主党には不安」と言われていましたが、新しいことをするときは、不安は伴うもので、いや、今はそれどころではないというのが実態でしょう。

そもそも、新人に期待するのは、しがらみがないからであり、その過去のしがらみが日本を、これだけがんじがらめにした元凶なのです。

長野県の自民党の小坂憲次氏が落選しました。彼は世襲議員の権化のような人で、4代に渡り、120年間も議員をやってきた家系の人だそうです。

彼が以前のインタビューで答えていました。もともとサラリーマンで、政治家を目指していたのではなく、父親が死んで、後援会や周りの人たちに頼まれて出馬して議員になったらしいのです。やりたくなくても、やらざるをえなかった。そういうことですか?

まるで江戸時代ですね。殿様が死んだら、子どもを殿様に祭り上げる。地元の利権を守るためなら、「バカ殿」でも平気だという感覚。いや、「バカ殿」の方が、操りやすいのかな? (小坂さんが「バカ殿」だと言っているのではありません、念のため。あくまでも一般論です。そして俺は世襲議員が必ずしも悪いとも思っていません。やる気さえある人ならば)

昔は、国会議員になって、地元に仕事や金を持ってくるのが仕事だったのかも知れませんが、その地域だけ良くなればいいというのは、あまりにも狭い考えで、古すぎます。もっと全体を見なければ。その地域だけに良いことが、必ずしも日本全体にとっては良いとは限らず、結局は、日本全体が悪くなったらその地域も悪くなってしまうということです。

だから今回、しがらみのない若い人たちの当選が目立ちました。自民党が大敗したのは当然の結果でしょう。小坂憲次氏の落選後のインタビューに、悔しさとか、次はがんばるぞとかいった必死さは感じませんでした。内心は、落ちてホッとしているのかもしれません。

あの4年前に国民的人気を一心に集め、自民党が圧勝したときの立役者小泉さんは、引退するとなったら、ちゃっかり自分の息子に後を継がせるという、あの「自民党をぶっ潰す」と言っていた爽快な姿とのギャップを感じてしまいます。なぁんだ、結局そういうことね、とますます小泉さんに対する幻滅感だけがつのりました。

小泉さんはちゃんとわかっていたんでしょうね。今回の選挙で自民党が大敗することを。非難されることを避けるように、さっと身を引き、それだけだと支援者が許さないので、代わりに息子を差し出しました。かろうじて息子は勝ちましたが。

意外と俺は好意を感じていた小泉さんさえ、こういうことをやってしまうんだから、自民党もここまで落ちたかという思いは強いですね。

にほんブログ村 写真ブログ 風景写真へ

| | コメント (0)

2009/06/03

一時帰宅したら、世の中は、パニックだった

090603
いろいろと仕事があって、先週一時帰宅したが、今回の新型インフルエンザの騒ぎ方には驚いてしまった。まるで、外国旅行から帰ってきた直後のような、大きなギャップを感じた。

日本にいたにもかかわらず、こんな大騒ぎになっていることをほとんど知らずに帰宅した。

テレビは見ないものの、インターネットやラジオで、新型インフルエンザがはやりだしていることくらいは知っていたが、帰宅してテレビを見て、そんな深刻な問題だったのかと、びっくりしたのだ。何万円もするマスクは、ばかげているし、罹った人を非難するなど、どうかしている。

もちろん関西では実際パニックになっていたのだろうが、東北地方を旅していて、特別マスクをしている人にも出会わなかったし、インフルエンザを気にしている人にはまったく出会わなかった。

このテレビの騒ぎ方は、現実を反映しているのだろうか? 気をつけないと、テレビに踊らされるということはあるかもしれない。現実はもっと冷静だ。いや、冷静であるべきだ。

こんな程度でこのありさま。もっと本格的な病気がはやりだしたら、どうなってしまうのか? それを考えると恐ろしい。

デマや無知が、集団に影響する怖さというものがある。ひとりひとりは、頭が良く親切な日本人なのに、どうして集団になると、ばかげた怪物になってしまうのだろうか。


Banner_01にほんブログ村 写真ブログ 風景写真へ

| | コメント (2)

2009/04/13

オバマ氏の「ファースト・ドッグ」と、我が家の「ラスト・ドッグ」

090413
ふたりの娘に犬を飼うという約束をしていたオバマ大統領。ホワイトハウスで飼う「ファーストドッグ」が決まり、「ボー」と名付けられたもよう。

犬種は、【ポルトガル・ウォーター・ドッグ】だそうです。聞いたことない。日本ではとても珍しいらしい。

賢くて体力があり水が得意。もともと水辺で狩をする犬。一見プードルのように見えます。世界一有名な犬。いつも注目されることになり、ストレスもたまるんですかね。犬とは言え、同情します。

「オバマ饅頭」がすぐ売られる国です。さっそくペットショップには、「ポルトガル・ウォーター・ドッグ」が激増するんでしょうね。そして日本中、どこでも出会う一般的な犬種になるのでしょうか。こんなことまで(と言っては失礼ですが)変わってしまうアメリカ大統領の影響力の大きさに、ただびっくりするだけです。

これも「オバマ効果」なのでしょう。ペット業界には、ちょっとした経済効果はあるのかもしれません。

我が家の「ラスト・ドッグ」と言えば、今日も気楽に生きていて、うらやましい。


Banner_01にほんブログ村 写真ブログ 風景写真へ

| | コメント (0)

より以前の記事一覧