カテゴリー「音楽」の49件の記事

2021/05/07

Ngaben (ミュージックビデオ)

 

Ngabenは、オリジナルのバリ・ガムランふうの音楽に、バリ島の葬式Ngabenで録音した女性たちの歌をミックスした曲です。あらためて、ミュージックビデオとして残しておきます。

この曲は、『オオカミは大神(弐)』のPVでも後半部分を使用しています。

https://youtu.be/NMbB80ygamE

 

 

 

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2021/04/15

『オオカミは大神(弐)狼像をめぐる旅』の予約PV

 

音楽は、インドネシア・バリ島のガムランふうのオリジナル音楽です。現地バリ島での儀式での歌をミックスしています。

どうしてBGMをこれにしたかというと、日本の狼神社と、バリ島のヒンズー寺院の雰囲気が似ていると思っているからです。

どちらもアニミズム的なカミを敬い、自然に感謝する姿に共通するものを感じています。

だから言葉はバリ語ですが、そんなに違和感がないと思うのは、俺だけでしょうか。

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2020/01/15

オリジナル音楽アルバム『棚田水景』『ASIAGE 1』『ASIAGE MARCH』

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オリジナル音楽アルバム『ASIAGE 1』『ASIAGE MARCH』『棚田水景』を久しぶりに購入していただきました。数年ぶりではないでしょうか。

もともとは自分の写真展のために作曲したBGMでしたが写真よりも好評のときも(苦笑)。パソコンで作った民族音楽ふう曲が主で(とくにASIAGEは)、エスニックなサウンドだと思っています。(だから自分の写真展で流したわけですが)

こちらのページからサンプル曲の一部が聴けます。

http://www.asia-photo.net/asiage/asiage.html

久しぶりで聴き直してみると、よくこんな曲が作れたなぁと凝ったものもあって、自分で驚いています。

90年代は、テープでしたが、そのうちCDになり、そして今はデータ販売です。これも時代の流れを感じます。

前回、新曲を出したのが数年前でしょうか。これはヴィーノを歌ったものです。主人を思う犬の立場(?)で作った曲です。YouTubeにアップしています。

https://youtu.be/uXRQ7WPCHxo 

久しく作曲はしていませんが、たまに脳内に音楽が聴こえてくることがあります。耳鳴りと言えば、耳鳴りかもしれません。耳鳴りを譜面にすると音楽になる、といった感じでしょうか。これも無意識からのメッセージで、「夢」や「写真表現」と基本は同じと言ってもいいでしょう。

 

 

 

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2019/01/03

乃木坂46とユングの「シンクロニシティ」

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年明け早々、こんな話題ですみません。

これぞ「シンクロニシティ」かなと思う出来事がありました。しかも二重のシンクロニシティが。

ちょうど今、「ワンダーラストとセルフセラピー」という文章の中で、「シンクロニシティ」について書いているところでした。だからこの「シンクロニシティ」という言葉自体に、「シンクロニシティ」を感じるという、複雑な思いに捕らわれます。

年末、乃木坂46の、2018年レコード大賞受賞曲が「シンクロニシティ」と聞いたからです。

シンクロニシティとは、もともとはユングが提唱したもので、日本語では「共時性」、「同時発生」とも訳されます。

意味のある偶然の一致です。単なる偶然として見過ごしてしまうのか、それとも、この偶然の一致に意味を見出し、何かに気が付くきっかけにするかは、当事者本人の考え次第と言えるでしょうが。

だから、普段から乃木坂46を聴いている人にとっては、「シンクロニシティ」という言葉は日常的に耳にしているのかもしれないので、偶然の一致は感じないかもしれませんが、俺は違います。

そういうタイトルの曲があることは知っていましたが、受賞のニュースで、あらためて聞いたのです。だから、俺にはシンクロニシティなのです。

では、何を書いていたかというと、ヴィーノのことを原稿で書いていた時、スペインでボランティアしていた時の学生が、30年ぶりに俺を探し出してメールをくれたという話です。

ここで何がシンクロニシティかというと、ヴィーノという名前は、「VINO」というスペイン語で、「ワイン」という意味なのです。ボランティアで滞在中は、スペイン人学生たちとこのVINO(ワイン)を飲んでいたというもので、ヴィーノには地中海の明るいイメージがあって、それで犬にヴィーノという名前を付けたという文章を書いていたのでした。

そこに突然のスペインからのメール。しかも30年も経ってから。これをシンクロニシティと呼んでも罰は当たらないでしょう。

と、いう話。

そういうシンクロニシティの話を書いているとき、聞いたシンクロニシティという曲名。これは「シンクロニシティの入れ子状態」で、分かりにくく、複雑な思いがしますが、でも、この二重になった偶然の一致は、単なる偶然というよりは、「何かある」と考えた方が面白いのではないか、という気持ちもあります。

すべてを因果関係だけで理解することもないだろうと。世界はもっと俺たちが分かっている以上のもので動かされているのかもしれないのです。その可能性を認めること。その謙虚さはあってもいいのかなと思いますね。
 
 
 
 
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2017/10/17

富田和明太鼓芸能生活40周年記念コンサート『太鼓打ち誕生』

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友人の和太鼓奏者、富田和明さんのコンサートが行われました。太鼓芸能生活40周年だそうです。すごいことです。

いろんな人が駆けつけて、40周年記念コンサートを盛り上げました。

冒頭、成田山深川不動堂から出発した『浜から島へ~富田歓暦歩き打ち2017』と銘打って、東京から自身の故郷、淡路島まで約635kmを歩いたときの映像が流されました。

富田さんとは中国貴州省で、旅人同士として出会っているので、富田さんの旅のパフォーマンスにはいつも特別に共感をおぼえるところです。

歩くことは、地球(地面)の太鼓を2本の足で叩いていることではないか、という話は面白いなぁと思いました。富田さんにとっては、「旅=歩く」は「太鼓を叩く」と同じことになるわけですね。

そしてもうひとつ、富田さんのコンサートに身を置いて気が付いたことがあります。音楽を「聴く」と表現しますが、太鼓の音は特に、耳だけで聴いているのではないんだなということです。

鼓膜はもちろん皮膚が音を聴いているのです。直接来る振動。反響して来る振動。人々の雑音。俺のカメラの音など、雑多な音と振動が、皮膚を刺激することで、隠し味のようになって深みを感じさせているようです。

皮膚で聴く音と振動が気持ちよいのです。だから、音楽は「その場にいる」という体験なんですね。


富田さんのHPはこちらです。


富田和明太鼓芸能生活40周年記念コンサート 『太鼓打ち誕生』

10月15日(日)

出演/富田 和明 

特別ゲスト/藤本 吉利 藤本 容子(鼓童名誉団員)

友情出演/近藤 克次

賛助出演/どんどこ座 和太鼓 MIKAWA

太鼓アイランド オールスターズ

会場/亀戸文化センター・カメリアホール
 
 
 
 
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2016/07/09

映画 『シェフ 三ツ星フードトラック始めました』 を観て

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映画 『シェフ 三ツ星フードトラック始めました』 を観ました。

2014年のコメディ映画でジョン・ファヴローが監督・脚本・製作・主演を務めました。原題は『Chef』。

公式HPはこちら

一言。楽しくて幸せになる映画ですね。そして「キューバサンドイッチ(クーバノ)」のおいしそうなこと。

主人公カールはあるレストランの総料理長を務めていましたが、大物料理評論家から料理を酷評され、怒りを爆発させたところをSNSで拡散されてしまい、料理人としての仕事を失ってしまいました。

失意のカールは故郷のマイアミを訪れたとき、キューバサンドイッチの美味しさに目覚めます。旧友のマーティン、前妻との息子のパーシーの3人でフードトラックでキューバサンドイッチの移動販売を始めることにしました。息子のSNSへの拡散などの効果もあり、カールの作るキューバサンドイッチはたちまち評判になりました。
Wiki参照)

美味しいものを作る・食べるフードムービーでもあり、息子と父親の関係修復のホームドラマでもあり、車で旅するロードムービー的な要素もあります。

とくに、ロードムービー的なところが楽しくて、車中泊の旅を思い出しました。

ところで、運転中3人の男が股間にコーンスターチを振りかけるのはなぜだろう?と思いました。汗疹予防のために使うベビーパウダー代わりに、料理人だからコーンスターチを使ったとわかれば、可笑しさもわかるのですが(ここ、アメリカでは大爆笑シーンなのかも)。

アメリカには「車中泊」という旅のカテゴリーはない(やっている人はいるでしょうが)とアメリカ人が言っていましたが、キャンピングカーやトレーラーハウスで旅をするのが一般的だそうで、車自体が大きいので、「車中泊」というイメージではないんですね。この映画を観て納得しました。

とにかく、おいしいサンドイッチを作って販売しながら各地を旅するなんて最高です。

映画にずっと流れているモダンなラテン・ミュージックや、ニューオリーンズのブラスが利いたジャズなどもいいですね。旅先で出会う土地と食べ物とマッチしています。

ファヴロー監督は、こう言っています。

「映画は「味わう」ことができないので、映像と音楽で「味」を表現した」

なお、公式HPにキューバサンドイッチのレシピがあります。そのうち作ってみよう。

コウケンテツ監修 キューバサンドイッチ レシピ
 
 
 
 
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2016/06/19

富田和明太鼓芸能生活39周年記念 『和太鼓トーク齊富2016』

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富田和明さんと齊藤栄一さんのミュージカルふう和太鼓公演が行われています。公演は19日(日)までです。

ところで富田さん、今回の公演前、徳島滞在中に、山から下山中に足を滑らせ岩場に右手首をぶつけ骨折してしまったそうです。全治1か月。なので、右手首は固定して叩いていました。

でも、ストーリーじたての大枠のパフォーマンスには何ら支障はなかったように思います。大いに笑わせて、楽しませてもらいました。

【ここからはネタバレ注意】

ふたりの子供が登場するのですが、彼らは富田さんと齋藤さんの孫という設定です。そして富田さんと齋藤さんはふたりとも太鼓のそばで死んでしまうのです。

富田さんの方は、お遍路さんのような恰好で息絶えます。体が動かなくなっても、最後まで太鼓を打ち続ける姿はコミカルな表現ですが感動的です。旅人の最期として、松尾芭蕉の句を思い起こさせます。

「旅に病んで夢は枯野をかけ廻る」

もう体もよぼよぼになって、太鼓道の荒野をひとり進んでいく巡礼者のイメージでした。実際、富田さんは四国巡礼を実行しています。

そして一方の齋藤さんの方はというと、なんとも笑ってしまう状況で死んでいきます。「腹上死」というのがありますが、さしずめ「太鼓上死」といったところでしょうか。撥を使わず、素手で打ちます。太皷と交わって死んでいく姿は究極の太鼓打ちの最期と言えるでしょう。

このあたりの表現はけっこう深いものがありますよ。ただ笑えるばかりではありませんでした。

『和太鼓 トーク齊富(さいと)2016』

6/17(金)暮夜7時始め

6/18(土)夕刻5時始め

6/19(日)昼3時始め

/開場30分前

出演/富田 和明 齊藤 栄一(鼓童)

会場/ティアラこうとう小ホール

東京都江東区住吉2-28-36 Tel / 03-3635-5500
 
 
 
 
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2016/03/21

太鼓打ち、富田和明さんたちの「太鼓アイランド フェスティバル 打一好祭 2016」

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太鼓打ち、富田和明さんたちの「太鼓アイランド フェスティバル 打一好祭 2016」の撮影で行ってきました。

富田さんが打つ、大きな太鼓の原始的な音は心に染みます。太鼓一打の音に、微妙なうねりやゆらぎのようなものを感じます。太鼓の音のシャワーを浴びているのは気持ちがいい。

いつものことですが、全員参加の演奏は圧巻ですね。俺も写真を撮っているというより、太鼓をたたいているような感覚になってくるのが不思議です。実際リズムに合わせないとシャッターは押せないし。

太皷は一番本能に近い楽器と言えるのかもしれないですね。どんな民族にも太鼓のような打楽器はあります。

先日「ハイパーソニック・エフェクト」について書きましたが、西洋音楽のスネアドラムと比べても、和太鼓の方が耳に聴こえる20kHを越えた高周波成分が豊富で、100kH程度まで含んでいるそうです。和太鼓の音の中にいるだけで、身心ともに良い影響を受けるのです。気持ちいいわけですね。

世界中の楽器を調べた研究によって、「伝統」と言われる民俗楽器や民族音楽に超高周波成分が多く含まれています。それに比べて西洋近代音楽は、あまり超高周波成分を含んでいないという話は、先日も書きました。

「伝統」というのはすばらしいですね。民族楽器や民族音楽は、科学的な知識ではなく、体験から試行錯誤して、「こっちのがいい」と、長い年月をかけて作り上げてきた結果が、とてもすばらしいものになっていた典型です。

あらためて和太鼓の奥深さを感じる発表会だったと思います。




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2016/03/17

インドネシア・バリ島、ガムラン音楽の「ハイパーソニック・エフェクト」

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インドネシア・バリ島へ行ったときは、必ず聴くガムラン音楽。

音の洪水の中に身を浸していると、それこそ自分がどこにいるのか、一瞬わからなくなるような、不思議な体験をするのもガムラン音楽です。

聴衆もそうですが、演奏者もそんな体験をしているらしいのです。

「ハイパーソニック・エフェクト」というのがあります。

「音楽・情報・脳('13)」によると、

「人間に聴こえる周波数の上限は20キロヘルツを超えない。ところがこの知覚限界をこえる超知覚情報が可聴音と共存すると脳深部を活性化し、心身にポジティブな効果をもたらす。」

これがハイパーソニック・エフェクトというものです。人間の耳に聞こえない高周波成分が、脳を活性化し、身体や心に良い影響を及ぼすというのです。体の健康をもたらし「美しさ」や「快さ」を感じるんですね。ただし、超高周波成分は、耳ではなく、体の表面で浴びる必要があるのですが。

今、音楽や環境関係で話題の効果ですが、もともとこの効果に気が付いたのは、LPからCDへの過渡期、芸能山城組の山城祥二(大橋力)氏たちが、聴くための周波数はどれだけ必要かを研究しているとき、生の音楽をCDにすると、超高周波成分が抜け落ち、「何かが違う」という違和感から気が付いたのだそうです。

聴こえていない音の効果ですが、世界の民族音楽にそのエッセンスが濃厚であることが分かってきました。

とくに、インドネシアのガムランには、そのエッセンスを強烈に感じて調べてみたら、100KHz成分まで含まれていました。ところが、ピアノやオーケストラなど西洋音楽にはあまり含まれていないということがわかったというのです。

西洋近代音楽には、あまり超高周波成分を含んでいないという事実は、知覚できないもの、意識できないものを切り捨ててきた西洋近代の思想と無縁ではないかもしれないということですが、面白いなぁと思いますね。

聴こえないものの大切さを発見したのが日本(非西洋)だったというのは、必然だったのかもしれません。

最近は、現代病の予防、治療、音環境の快適化、ハイレゾリューションオーディオへの応用など、様々なっ分野でハイパーソニック・エフェクトが活用されるようになっています。
 
 
 
 
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2016/03/12

オリジナル犬歌 『いっしょに笑いたいよ』 (哀愁のビーグル犬演歌)


オリジナル哀愁の犬演歌 『いっしょに笑いたいよ』をYouTubeに再アップしました。

数年前に一度アップしましたが、2016年版の新バージョンです。音楽をクリアにし、映像はハイビジョン対応にしました。

なお、歌っているのはソフトUTAUの声ですが、俺の技術では、機械音である不自然さはぬぐいきれませんでした。とくに「僕にかまってよ」、「いっしょに笑いたいよ」のところの「こぶし」が。

なので、この歌に興味を持って歌っていただける演歌歌手の方をお待ちしております。

歌手でなくても、こぶしを効かせて歌っていただける方であればだれでも結構です。


1番:

パパもママも出かけてる 退屈な朝
近所の子供がさわいでる 近所のおばさん笑ってる
噛んだり吠えたりしないから どうか少しでも
僕にかまってよ
犬だって寂しいよ いっしょに笑いたいよ

2番:

冬の霧雨 毛皮刺す 退屈な午後
3時のおやつを忘れてる 3時のワイドショーもう消して
僕のほんとのお母さん どこにいる 今すぐ会いたいよ
今すぐ舐めたいよ
犬だって寂しいよ いっしょに笑いたいよ

3番:

隣のネコに睨まれる 退屈な夜
何にもしていない僕なのに 仕方なく月に吠えるよ
僕のほんとのお父さん どこにいる どうか少しだけ
僕に祈ってよ
犬だって寂しいよ いっしょに笑いたいよ
 
 
 
 
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