カテゴリー「棚田(千枚田・田んぼ・コメ)」の531件の記事

2021/09/25

めぐりジャパン

Japan

 

今まで「まなびジャパン」として日本の自然・文化を紹介していたサイトは、「日本の文化を日本と世界に向けて広く伝えることを目的とする」という理念で「めぐりジャパン」としてリニューアルされ、公開されています。

https://meguri-japan.com/

「まなびジャパン」で俺が連載していた「棚田を歩く」や「狼信仰」や「残しておきたい日本の風景」は、そのまま移行されます。(まだ完全に移行作業は終わっていないようです)

 

「棚田を歩く」の「白米千枚田」

 https://meguri-japan.com/exploring-the-regions/20210902_6302/

 

「狼信仰」の「七ツ石神社の再建プロジェクト01」

 https://meguri-japan.com/legacies/20210906_6584/

 

「残しておきたい日本の風景」の「大内宿」 

https://meguri-japan.com/exploring-the-regions/20210803_799/

 

 

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2021/09/23

今日から二十四節気「秋分(しゅうぶん)」、七十二候「雷乃収声(かみなりすなわちこえをおさむ)」

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今日から二十四節気「秋分」、初候「雷乃収声」です。

秋分の日は、昼夜の長さが同じです。個人的には「意識(昼)と無意識(夜)が均衡する日」(?)です。

ただし、厳密には地球の空気の屈折のせいで、平均14分くらい長いそうです。

七十二侯の「雷乃収声」は雷が鳴り響かなくなる(遠雷の)季節です。

雷に関しては、今年のシーズンは終わったということなのでしょうか。

ところで「稲妻」ということば、雷が落ちた田んぼの稲はよく育つところから生まれたそうです。写真は、奈良県明日香村の稲渕棚田。

 

 

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2021/07/07

今日から、二十四節気「小暑(しょうしょ)」、七十二候「温風至(あつかぜいたる)」です

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今日からは二十四節気「小暑」、初候「温風至」です。

「暖い風が吹いて来る」などといった意味です。関東地方は曇りか雨でも気温は高めなので、熱中症には気をつけなければならない蒸し暑い天気になりそうです。

写真は京都府・上世屋の棚田です。

そして今日は七夕ですが、これは新暦での話。

旧暦の七夕(七月七日)は、今年は8月14日、まだ1か月先です。

 

 

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2021/06/05

今日から、二十四節気「芒種」、七十二候「螳螂生(かまきりしょうず」

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今日からは、二十四節気「芒種」、七十二候「螳螂生」です。

芒種は、芒(のぎ)のある穀物、熟した麦を刈って、稲の種をまくころ、という意味です。

一方、「螳螂生」は、カマキリが生まれ出るころ、という意味です。葉っぱの後ろに泡状の粘液が付いていることがありますが、それがカマキリの卵です。

そこから幼虫がいっせいに孵化するのが今の季節なのだそうです。

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2021/02/03

今日から二十四節気「立春」、初候「東風解凍(はるかぜこおりをとく)」

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今日からは二十四節気「立春」、初候「東風解凍」です。まだ旧暦新年にはなっていないので、「年内立春」です。

昨日は仙台で泊まり、石巻まで行ったあと帰ります。東北お遍路写真コンテストの審査については明日報告します。

今、仙台は晴れていますが、歩道にはうっすらと雪がつもっています。日中も最高気温が2度の寒い日になるようです。

写真は令和3年版の「旧暦棚田ごよみ」で使っている山形県上山市 権現堂の棚田です。

棚田越しに見えているのは遊園地リナワールドの観覧車です。遊園地の南に位置する権現堂の棚田は、上山市街地の方に向けて傾斜した斜面に40枚ほどの長方形の田んぼが広がっています。

どうして一番寒い時が「立春」なんだ?と疑問もありますが、古代中国、陰陽五行思想に「陽極まって陰に転じ、陰極まって陽に転ず」というのがあり、「寒さも極まると暖かさに転じる」という連想から、厳寒の時期に春を感じたらしいのです。

確かに「底」ならあとは上がるしかありません。実際、これからそうなりそうです。

 

 

 

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2021/01/10

2021年の干支は「牛・丑」 カンボジア・シエムリアップ

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シエムリアップは、世界遺産アンコールワット遺跡群への玄関口として発展してきましたが、郊外に出ると広大な水田が広がっています。

牛や水牛が農作業で使われていますが、もうひとつ、カンボジアでよく見たのは、牛車・水牛車でした。 

それと、水路に飛び込む子や、魚を捕まえている子など、カンボジアの子どもたちは元気ですね。牛や水牛の扱い方もうまいですね。

 

 

 

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2021/01/06

2021年の干支は「牛・丑」 ベトナム・サパの水牛

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ベトナム北部、中国との国境にも近い、ラオカイ省サパは、国内最高峰ファンシパン山(3143m)麓にあり、多くの少数民族が住んでいます。

標高約1500mのサパで棚田を作るモン族(中国ではミャオ族)は、中国、清の時代に、差別や貧困から逃れて、北ベトナムやラオスへ南下してきた民族です。昔は「三苗」と呼ばれた勇猛果敢な民族の末裔とも言われています。鬱蒼とした森林を切り開き、生きるために山の斜面を棚田に変えてきました。天水を利用した棚田では水牛が大活躍です。

長距離移動にはバイクを使いますが、このバイクはソビエト(現ロシア)製のバイクで、レンタルできるので、俺も1週間ほど借りて乗り回していましたが、プラグがよく壊れました。でも心配いりません。他のバイクの運ちゃんからプラグを譲ってもらい、入れ替えるのは簡単でした。

 

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2020/11/12

令和3年(2021年)版、「旧暦棚田ごよみ」の販売開始

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 令和3年(2021年)版、「旧暦棚田ごよみ」の販売開始です。

https://www.tanada.or.jp/tanada_goyomi/

今回の表紙は、山形県山形市の蔵王山田の棚田、秋の風景です。東北独特の稲杭が並んでいます。写真には映っていませんが、奥の方は下っていて山形市・上山市の市街地が広がっています。 

 

 新型コロナ禍によって、 私たちの生活は一変してしまいました。まさかこんな世界が来るとは、一年前は想像もしませんでした。
 ウ ィズ ・ コロナといわれる新しいライフスタ イルが模索されています。今まで、 あって当然のものだった人間の 「密」 が否定され、 経済活動を維持するためにソーシャルデ ィスタンスが必要とされるようになりました。疫病退散祈願だったはずの祇園祭を初めとして、 夏祭りや花火大会なども軒並み中止されました。どのようにライフスタイルを構築していけばいいのかわからなくなり、 混乱しています。少なくとも効率や便利さだけを求めた結果としての 「密」 の状態は、 考え直さなければならないのかもしれません。都会の 「密」 と対極にある農村や農業が再び見直されつつあるようです。
 また、 異常気象と言われて久しいですが、 近年の気象の変化で、 災害が多くなった気がします。
 こんな混乱した人間世界ですが、 太陽と月は何事もなく変わらず天空に輝いています。その規則正しさが、 人間に安心感をもたらすような気がします。だから時の為政者たちは、 世の中を安定させるためにも正確な暦を必要としたんだな、 と身をも っ て感じます。

「掬水月在手、 弄花満香衣」 ―水を掬すれば月手に在り、 花を弄すれば香衣に満つ―
という言葉があります。この言葉は、 もともとは中唐の詩人 ・ 于良史の 『春山夜月』 という自然を愛でる詩の 一節です。禅語として用いられる場合の意味としては、 『両手で水を掬えば、 天空の月さえもただちに私の掌の中に入って自分とい っしょになる。一本の菊の花でも手に持って楽しめば、 その香りが衣服に染み込んでくる。自分と月、 自分と花とは別物でありながら、 簡単にひとつになることができる、 真理を手にできる』 という意味のようです。
 水に月が映る描写は、 棚田を写真に撮っている私には 「田毎の月」 を連想させます。天空の月が田んぼの水の中で融け合い、 ひとつになる、 というイメージは素晴らしいものです。ただし、 そこには簡単なアクシ ョ ンが必要です。 手で水を掬わなければならないし、 花を手に持たなければなりません。つまり、 より自然との 一体感を得たければアクシ ョンが必要だ、 という意味ですが、 難しいアクシ ョ ンではありません。
 旧暦棚田ごよみも、 ただ飾っておくだけよりも、 実際に使ってみるというアクシ ョンを起こすことで、 「自然は自分の中に在る」 ことになるのではないかなと思います。
  「旧暦棚田ごよみ」 は太陽暦 (新暦) に慣れている人にとっては、 正直使い づらいものです。でも、 使い づらい ことが、 かえって日付や季節や月の満ち欠けを意識させてくれます。その気づきがアクシ ョ ンにつながるのではないでしょうか。
(Prologueより)

 

 

 

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2020/10/26

テレビ朝日「食彩の大国」で、姨捨の棚田「田毎の月」の映像

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テレビ朝日「食彩の大国」2020年10月31日(土)午前9:30~9:55

今回、第855回< 新米 > では、長野県千曲市姨捨で、「先祖代々棚田を守ってきた名月会のみなさんを中心に、困難を乗り越え、全国からオーナーが集まる人気の棚田になるまでのストーリをが紹介」されるそうです。 

その中で、姨捨の棚田で撮った「田毎の月」の映像(動画)も使われる予定です。

「田毎の月」とは?

「田毎の月」という日本人の心象風景(2013/05/22) 

 

 

 

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2020/10/09

2020年秋、犬連れ車中泊の撮影旅(07)山梨県甲斐市 御領の棚田

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御領の棚田を訪ねました。

御領、日影林、横田などにまたがる「御領千枚田」群とも呼ばれる規模の大きな棚田です。江戸初期から開田が始まり、かつては3ヘクタール、1000枚以上もあったそうです。現在は2ヘクタール、約800枚です。これでも関東の棚田としては十分広いですが。

ほとんどの稲は刈り取られ、ハサ掛けされた稲が、ひな壇状の棚田に並んでいます。

地図からすると、ここは昇仙峡や金櫻神社への入り口でもあるので、棚田の奥に見える山は、金峰山や国師岳や甲武信ヶ岳でしょうか。

「棚田と案山子の芸術祭」として棚田を見渡せる場所に、複数の案山子が立てられています。その中には、今年ならではの、フェイスシールドをした「コロナにかちましょう」案山子もありました。

 

 

 

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