カテゴリー「棚田(千枚田・田んぼ・コメ)」の474件の記事

2018/04/24

Manabi JAPAN で、日本の棚田を連載中

Tanada


Manabi JAPA まなびジャパンは、シダックス(株)が運営するインターネットサイトです。

日本の文化、伝統、風景などを紹介するサイトで、「食と産物 food」のカテゴリで、日本の棚田を連載中です。

https://manabi-japan.jp/category/food/

現在、3カ所が公開されています。


千葉県鴨川市 大山千枚田

山形県朝日町 椹平の棚田

静岡県御殿場市 吉沢の棚田


そして、これからの予定としては、石川県輪島市 白米千枚田、新潟県十日町市 星峠の棚田などと続いていきます。それと、もうひとつ別なテーマ、日本の狼信仰についても連載を始める予定です。
 
 
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2018/04/01

和歌山県有田川町 あらぎ島の棚田

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もう1か月前になってしまいますが、あらぎ島の棚田を数年ぶり(棚田サミット以来)に訪ねました。まだ田植えには早すぎで、ヒコバエの稲が薄い緑色になっています。

りっぱな展望台(遊歩道)もできて、2台ほど置ける駐車スペースもあります。

初めてこの棚田を見たときにはびっくりしました。こんな地形に棚田があるとは。その後、バイパス道路が通って、風景が微妙に変わってきました。
 
 
 
 
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2018/03/06

雨の中の大井谷棚田

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大雨と強い風の中の島根県の大井谷棚田。
 
 

 
 
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2018/03/03

佐賀県から長崎県へ

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朝は、佐賀県の大浦棚田、次は、松浦市で犬像を取材して、そのあとは長崎県の鬼木の棚田と山越えして隣の日向の棚田に。

名水があったので、ペットボトルに汲み、ついでに地元の大根を買いました。これが辛くなくて果物代わりに。

夕方長崎県東彼杵町到着です。

道の駅に隣接した「歴史公園 彼杵の荘」内にあるひさご塚古墳。

そこから2、300メートルの海岸には、日本二十六聖人乗船場跡がありました。ヴィーノの後ろ側です。

日本二十六聖人とは、1597年(慶長元年)、秀吉の命によって長崎で磔の刑に処された26人のカトリック信者のことだそうです。
 
 

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2018/02/04

今日は、二十四節気「立春」、七十二候「東風解凍(はるかぜこおりをとく)」

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今日は、二十四節気の「立春」です。「春」の初めです。

春に向かうはずなのに、今週また「最強寒波」がやってくるそうで、春を感じられるのはもう少し先になりそうです。

旧年十二月(または閏十二月)の立春を「年内立春」、年が明けてからの立春は「新年立春」といいます。今日の「立春」は「年内立春」です。

旧暦の新年は新暦2月16日からで、今日はまだ旧暦十二月十九日。だから「年内」なのです。

立春と元日が重なるのは珍しく、「朔旦立春」といいますが、1992年にあった以降は、ずっとなくて、2029年までなさそうです。(Wiki参照)

春の初め、「立春」期間中の七十二候は次の通り。

●初候 東風解凍(東風が厚い氷を解かし始める)

●次候 黄鶯睍睆(鶯が山里で鳴き始める)

●末候 魚上氷( 割れた氷の間から魚が飛び出る)
 
 
 
 
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2017/11/16

平成30年(2018)版「旧暦棚田ごよみ」発売中

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使いづらい、だけど美しい! 始めてみよう"旧暦生活"

平成30年版「旧暦棚田ごよみ」が発売中です!

壁掛型の見開きタイプ・上部がA4サイズの棚田の写真、下部がA4サイズの旧暦カレンダー
 ※ 旧暦がわかる「ミニブック」が付いてます!

「旧暦」とは、明治5年まで日本で使われ続けてきた、月の満ち欠けを1ヶ月とした、太陰太陽暦のカレンダーです。

四季折々の棚田風景と月の満ち欠け・二十四節気・七十二候・雑節まで記載しています。 新暦の日付も小さく入っているので、日常のカレンダーとしても使えます。 平成30年旧暦一月(睦月)は、新暦2月16日からはじまります。

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「旧暦棚田ごよみ」を作り始めて数年が経ちました。今まで新暦(太陽暦)を使うことに疑問を持つこともなく普通に生活してきましたが、旧暦を意識するようになったら、時々世界が違って見えるようになりました。たかが暦でそんなことがあるのか?と、思われる方もいるでしょう。

旧暦は月の満ち欠けの周期を一ヶ月とし、太陽の動きで季節を知る太陰太陽暦です。明治五年まで、約千三百年もの間日本で使われてきた先人の知恵の詰まった暦です。ただ旧暦は、年ごとに季節の日付が違うし、複雑に閏月を入れて日数の調整をしなければならないなど、正直使いづらい面もあります。

でも、人間は意識しないとわからないものがあります。使いづらいことが、かえって日付や季節や月の満ち欠けを意識させてくれるのです。

今まで新暦では普通にやり過ごしていたことが、突然やり過ごせなくなってきます。いちいち月齢や二十四節気や七十二候などを確かめる癖がつきました。棚田へ行ったときには、稲や花の微かな匂いにも敏感になった気がするし、虫の羽音や蛙の声に耳を傾けるようにもなりました。たかが暦、されど暦なのです。

昔は勝手に暦を作ることは許されませんでした。天の動きを正確に把握し暦を作ることは、人々に社会の安定を約束するものでした。暦を作ることは大切な仕事で、権力者が独占していたのです。

暦が私たちの生活に影響を与えるのは今も昔もかわりません。使いづらい「旧暦棚田ごよみ」で、より自然を意識し、日々の暮らしの中で季節感を取り戻すのはそれほど難しくはありません。

明治六年の改暦からまだ一四四回しか使っていない新暦に比べて、日本人が旧暦に親しんできた歴史はずっと長いのです。

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表紙は、_【福岡県八女市 鹿里の棚田】
旧星野村の鹿里集落は18軒・約50名の小さな集落である。秋には「彼岸花祭り」が開かれる。あぜ道に連なる彼岸花が、まるで紅いチェーンのように棚田を飾り、黄色い稲とのコントラストが美しい。

一月 【秋田県仙北市 上桧木内の棚田】
秋田県北秋田市の鷹巣駅から仙北市の角館駅に至る秋田内陸線とともに走っている国道105号線沿いで出会った棚田。春先の雪融けの棚田にフキノトウが芽吹く。雪を踏みしめながら棚田を見下ろす高台に立つ。

二月 【埼玉県東秩父村 大内沢の棚田】
埼玉県は棚田が比較的少ない県だが、秩父には何ヵ所か棚田がある。そのうちの一カ所が大内沢の棚田だ。ここはまた花桃の里でもあり、このあと、満開のピンク色をした花桃が咲き、桃源郷のように美しい集落に変わる。

三月 【岩手県遠野市 撮影地不明】】
遠野盆地は民話の里でもあり、民話ゆかりの場所が点在する。また南部曲がり家の千葉家住宅などの歴史的建造物があり、近くの山際に拓かれた棚田では、水が入れられて、代掻き作業が始まっていた。

四月 【愛媛県内子町 泉谷の棚田】
内子町の中心地から車で約30分。山の中にある泉谷は標高470mあり、95枚の棚田が広がっている。夕方には夕陽が水面に映り、あぜ道はシルエットになって、棚田らしい曲線美を見せてくれる。

五月 【岐阜県飛騨市 種蔵の棚田】
種蔵は、国道からは上の方にあるので、車の騒音も聞こえない静かな集落である。石積棚田の中に、穀物を貯蔵する「板倉」と呼ばれる倉庫が点在する。昔は各家1棟を持っていたというが、今集落内に残っているのは20棟。

六月 【大阪府能勢町 長谷の棚田】
三草山のふもとの斜面が棚田になっている。ここで特徴的なのは「ガマ」という、横穴式の石組みのトンネルを用いた水路があること。美しい里山の風景の中に、「ガマ」の技術が隠されていることを知ると、また違った風景に見えてくる。

七月 【新潟県十日町市 留守原の棚田】
国道405号線にある留守原の棚田は、作業小屋が建っていることで格好の写真撮影ポイントになる。夏の日差しの中訪ねると、稲は緑色からじゃっかん黄色みが増していて、もうすぐ収穫時期であることを思わせる。

八月 【愛媛県西予市 遊子谷の棚田】
旧城川町には昔お遍路さんの休憩場所としても使われた「茶堂」が多く残っているが、たまたまある茶堂へ向かっていたときに偶然に出会った棚田。黄金に色着いた田んぼを背景に、黒アゲハが彼岸花を飛びまわっていた。

九月 【大分県玖珠町 戸畑の棚田】
県道54号線を走っていた時、山の稜線に数基の風力発電のプロペラが並んだ風景を写真に撮ろうと思って止まったら、そこは玖珠川の支流に沿って広がる棚田でもあった。集落の周りは細長い盆地で、すべて階段状の棚田になっている。

十月 【新潟県小千谷市 川井の棚田】
すがすがしい秋日。ハザ木に架けられた稲束から漂う稲の匂いが懐かしさを倍増する。新潟ではこういった何段か横に稲を架けるハザ木が使われる。日本一の米どころである越後平野の秋の風物詩だ。

十一月 【愛知県新城市 四谷の棚田】
駐車場のある南側に立つと、山の斜面の下から上へ向かって続くダイナミックな棚田が俯瞰できる。一方、県道を登っていき上部から見ると、かなり急斜面に石を積んで作られた棚田であることがわかる。

十二月 【長野県長野市 栃倉の棚田】
「棚田百選」にも選ばれている北アルプスが一望できる棚田は虫倉山のふもとに位置する。棚田オーナー制度も取り入れて、耕作放棄が少ない地区だ。前日の夜降った雪でうっすらと雪化粧をした風景にハッと息を呑む。
 
 
 
【平成30年版「旧暦棚田ごよみ」特設サイト】
https://tanada.or.jp/tanada_goyomi/

【ご購入はこちらから(クレジットカード・コンビニ・銀行振込・携帯キャリア・後支払い 決済対応)】
https://tanadanet.buyshop.jp/

【Amazonでも購入できます!】
https://www.amazon.co.jp/dp/B076MGG6BP/ref=cm_sw_r_tw_dp_x_v6T.zb8GNQDTT
 
 
 
 
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2017/11/14

武甲山を目の前にした寺坂の棚田

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昨日は、久しぶりに秩父へ行ってきました。

ヴィーノ連れで、長瀞町や皆野町のお犬さま像をめぐりました。何度も秩父へ行っていますが、まだお犬さま像はたくさんあります。

予想以上にすばらしいお犬さまもいて、それは後日アップしますが、帰りに横瀬町の寺坂棚田に寄ってみました。

棚田の下に立派な駐車場ができていました。トイレもあります。

1部、刈り取られていない稲も残っていましたが、上のほうには、稲架が立っていて、すっかり晩秋の気配です。稲の匂い、いいですね。
 
 
 
 
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2017/10/06

『全国棚田ガイド TANADAS』 棚田と自分との新しい物語

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ついに出ました。待望の棚田ガイドブック『『全国棚田ガイド TANADAS』。

多くの棚田関係者が、情報を集めたり、原稿を書いたり、写真を提供したりして協力しています。これだけの内容の濃いガイドブックはなかなかないのではないでしょうか。

先日発表された、日経新聞紙上での「棚田ランキング10選」の棚田も、もちろん含まれています。

「私たちの大切な財産である棚田を少しでも未来に残していきたいという思いから、1999年に農林水産省によって選定された「日本の棚田百選」の134ヶ所のほか、「景観が優れている」「保全活動が盛ん」「希少性がある」などの理由から厳選した合計212ヵ所の棚田を紹介。」(「BOOK」データベースより)

監修: 中島峰広
編集: NPO法人棚田ネットワーク
出版社: 家の光協会
発売日: 2017年9月26日
ページ数: 320
サイズ: 21.2×15cm
価格: 2700円

棚田ネットワークの特設ページはこちら。

http://tanada.or.jp/guidebook/
 
 
 
1999年の夏に「日本の棚田百選」が発表されてから、18年も経つんですね。

当時、すぐに百選のリストを頼りに、全国134カ所の棚田をすべて周ってみましたが、そのとき、「今さら棚田ねぇ」とか「あと数年すれば無くなってしまうよ」と、何人もの農家の人から言われたものでした。

でも、その後、棚田は世間に認知され、「タナダって何?」と聞かれることもなくなるほど市民権を得ました。

もちろん、中には、高齢化などの原因で、無くなってしまった棚田も実際あります。その現実は解決されるどころか、ますます深刻さは増しているといえるかもしれません。

それでも、棚田を多方面から再評価する動きも活発になって、棚田をなんとか残そうと頑張っている人たちも増えています。棚田は単なる米の生産現場というだけではなく、新しい価値を付与され、よみがえったと言ってもいいでしょう。

「新しい価値」は「新しい物語」と言い換えてもいいかもしれません。

各棚田には、意欲的に活動している人たちの存在があります。その人たちを抜きにして棚田保存は考えられません。この本には、その活動も詳しく紹介されています。

ぜひ、気に入った棚田を見つけて、棚田と自分との「新しい物語」を生み出してください。物語は人の心を豊かにします。そのきっかけがこのガイドブックであることを願ってやみません。
 
 
 
 
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2017/09/29

山形県、秋の田んぼ風景 2

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上から2点は、山形県天童市田麦野の棚田、次は朝日町の最上川沿いの棚田、大石田町大浦の棚田。

田麦野も、杭掛け(稲杭)にはちょっと早く、刈り取りは20パーセント程度。
 
 
 
 
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2017/09/28

山形県、秋の田んぼ風景

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上から2点は山辺町大蕨の棚田、大蔵村四ケ村の棚田、朝日町椹平の棚田、それと高畠町安久津八幡神社の三重塔と田んぼの写真です。

山形県の秋の田んぼの写真を撮ることも目的のひとつでしたが、ちょうど天気に恵まれ黄色が映えました。

ただ、大蕨の稲杭は、ちょうど掛け始めたばかりで、まだ7割といった程度でした。あと1週間後くらいがベストのようですが、今回は、時間がないので、諦めるしかありません。
 
 
 
 
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