カテゴリー「旅(日本)」の467件の記事

2017/09/24

茨城県筑西市から福島県白河市へ

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茨城県筑西市にも三峯神社があり、訪ねると、予想以上にすばらしいお犬さま像が。

たまたま話したおじさんは講元で、数年前まで自分で車を運転して秩父の三峯神社を参拝し、お犬さまのお札をいただいて帰り、講員に配っていたそうです。そのことについても、詳しくは、帰宅後に。

真岡市には、白蛇弁財天があり、境内に三峯神社があるので参拝しましたが、銭洗い弁財天で、裏の滝の水でお金を洗うとお金持ちになるらしいので、絵の付いた網にコインを入れて洗い、財布に戻しました。

栃木県宇都宮市周辺には、「高お神」を祀る神社が何社かあります。犬像がたくさん奉納されていました。

造形的にもすばらしく、まるでアンコールのクメール彫像を見るようでした。

ただ湿気が多く、蚊がたくさんいて、痒さとの戦いもあります。そのくらい我慢しろ、という話でしょうが。

夕方は、福島県白河市の南湖公園まで。
 
 
 
 
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2017/09/23

仙台へ向けて撮影旅行(久伊豆神社と板橋不動尊)

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来週仙台で、「東北お遍路写真コンテスト」の審査があります。8月末で締め切ったコンテストは、去年に引き続き、今年が2回目。2回目なので、コンテストの手順は比較的順調に進みました。

どんな写真が集まっているのでしょうか。楽しみです。


仙台まで、茨城県、福島県、宮城県などで、犬像と棚田と「日本最古シリーズ」の撮影をしながら北上を続けたいと思います。

さっそく昨日は自宅を出発してから、埼玉県さいたま市岩槻区の久伊豆神社と、茨城県つくばみらい市にある板橋不動尊を参拝しました。

犬像そのものについては、帰宅してから詳しく書きます。

久伊豆神社には、「叶い戌(子育て戌)」という子宝犬が置かれているので参拝しました。境内を鶏が歩いているのが面白かったですね。人を恐れないので、近づいても逃げないのです。

それと神社には、孔雀もいます。由来として、

「昭和13年朝香宮殿下が岩槻町にご来臨の折、当社に孔雀3羽を下賜された。現在飼育中の孔雀は、その裔である。」

とありました。由緒ある孔雀だったのですね。

久伊豆神社から約1時間のところに、つくばみらい市の板橋不動尊があります。

ここには、犬像が3対置かれていますが、その由来が3対とも別のようです。詳しくは、後日書くとして、ご当地伝説の白犬はインパクトありますね。雄雌の2体です。写真は、雌の顔です。愛嬌のある顔で気に入ってしまいました。

夕方、お犬さまの像があるという情報で、常総市のある神社も訪ねたのですが、お犬さま像は見つかりませんでした。

そして急に大雨が降ってきて、しばらくやみそうもなく、本当は茂木町まで行くつもりでしたが、大雨の中、夜道を運転するのも自信がないので、下妻の道の駅で泊ることにしました。
 
 
 
 
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2017/09/22

業務連絡: 雑誌やテレビやイベント企画担当者様へ。来年は「戌(犬)年」です。

170922_1(岐阜県白川村荻町)

170922_2(長崎県南島原市の原城跡)

170922_3(愛媛県松山市の「目の見えない犬ダン」像)

170922_4(秋田県大館駅前の「忠犬ハチ公」像)


今日は、雑誌やテレビやイベント企画担当者様への業務連絡です。

大倉眞一郎さんと杏さんがナビゲーターをつとめるJ-WAVEの書評・トーク番組「BOOK BAR(ブック・バー)」で『全国の犬像をめぐる:忠犬物語45話』が紹介される予定です。

放送予定日は23日(土) (22:00~22:54)

もし機会があったら聴いてみてください。撮影旅行中なので、俺は車中泊の車内で聴くことになるかな。予定では、福島県あたりにいると思います。

ところで、先日、ヴィーノの日本一周旅行で撮影したヴィーノのいる日本の風景写真が、雑誌で1年間連載するという嬉しい仕事が入ったので、そうかそろそろ来年用の企画を提案しなければ、そんな時期なんだなぁと思ったので、いくつか提案してみます。

来年2018年は、戌(犬)年です。犬→お犬→お犬さま→狼という連想で、犬から狼まで拡大解釈します。

そこで、雑誌やイベントの企画担当者様へ、来年戌年のこんな企画はいかがでしょうか。

● 街歩き企画 「関東のお犬像めぐり」 約50カ所のお犬像ゆかりの地を歩いてみようという企画。(以前ブログで詳しく書いています)

● 街歩き企画 「都会で狼を探してみよう」 ニホンオオカミは絶滅してしまいましたが、東京周辺には狼信仰の秩父三峯神社や武蔵御嶽神社の講の人たちが奉納した多くの狼像(お犬さま像)があります。都会のビルの中で出会う狼という意外性。

● グラビア企画 「アジアの犬たち」 中国雲南省、貴州省、広西チワン族自治区、インドネシア、スリランカ、ネパール、タイ、ラオスなどで出会った犬たちの写真で構成。

● グラビア企画 「ビーグル犬が紹介する日本の風景」 日本再発見の旅。犬が見た日本の風景ということで、ヴィーノが写りこんでいる日本全国、全都道府県の風景写真で構成。

● グラビア企画 「日本全国の犬像100景を訪ねる」 『全国の犬像をめぐる:忠犬物語45話』をベースにして、さらに50カ所を追加して、100の犬像を紹介する。

以上、思いつく企画をあげてみました。他にも、犬・戌関係のアイディアはありますので、お気軽にお問い合わせください。
  
 
 
 
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全国の犬像と狼(お犬さま像) 【愛犬物語】, 写真, 心理学の話題, 文化と芸術について, 旅(日本), 映画・テレビ, 書籍・雑誌, 犬連れ旅や犬にまつわる話 | | コメント (0)

2017/09/20

東京都檜原村・あきる野市 臼杵山登山

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臼杵山にある臼杵神社を参拝しました。標高842.1mの臼杵山は、東京都檜原村、あきる野市の境界にあります。

登山道はいくつかあるようで、ひとつは「元郷」から登る道、もうひとつは、「荷田子」から登る道。今回は、駐車場がある、あきる野市荷田子から登りました。

山頂までは約2時間かかりました。

荷田子の集落と果樹園を通り、防護柵を入って山道に入ります。ここから30分ほどは急な上りの道で一気に汗が噴き出します。

荷田子峠に出ると、城山と臼杵山を結ぶ尾根道に出るので、それを右(西)の方へ。しばらくすると、右後ろに、あきる野市乙津軍道の集落が望めます。ちなみに「軍道紙」は東京都にたったひとつ残る和紙だそうです。

さらに20分ほど上ると、休憩所があって、そこから山を回り込むと、右手が開けて、眺めの良い場所を通ります。

上から4枚目の写真ですが、方向的には、西北なので、雲取山の方向です。写真に見える山がそうなのかどうか、山に詳しくないのでわかりません。

途中、まぎらわしい分岐点もありますが、再び尾根に出ると、そこからは、手前に採石場と遠くには、あきるの市市街地と関東平野の広々とした様子が望めます。

あとで採石場のことをネットで調べてみたら、これは(株)村尾組 五日市工場で、露天掘階段採掘で砂岩を採っているのだそうです。秩父の武甲山のように石灰岩ではなかったですね。

尾根道から100mほど一気に急坂を降り、そして急坂を上りきると臼杵山です。北峰に臼杵神社が祀られています。

神社のあるところは、10m×6mくらいの広場になっています。祠の前には平成16年に奉納された新しい1対の石像が鎮座していますが、これは狼でしょうか、それとも狐でしょうか。

目的はこの像ではなく、祠の左右に鎮座するもっと古い石像です。

しばらくすると、「元郷」から上ってきたらしい女性集団がやってきました。何気なく会話を聞いていたら、これは「オオカミ像」だと言っていました。

この像については、明後日書きます。
 
 
 
 
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2017/09/14

丹波山村鴨沢から七ツ石山に登る

170914_1(山梨県丹波山村 鴨沢)

170914_0(雲取山・七ツ石山登山道の入口)

170914_2(多摩川水源森林)

170914_3(七ツ石山登山道の水場)

170914_4(将門伝承の解説パネル)

170914_5(七ツ石小屋)

170914_6(七ツ石小屋からの山並み)

170914_7(七ツ石山登山道の分岐点)

170914_11(七ツ石神社の傾いた社殿とお犬様像)

170914_9(七ツ石山の頂上)

170914_10(七ツ石山登山道のを横切ったカエル)


雑誌「山と渓谷」11月号で「お犬さま(狼)信仰」について書きますが、七ツ石神社の写真はどうしても必要になり、東京都と山梨県の境界にある七ツ石山(標高1757.30m)に登ってきました。

七ツ石神社のお犬さまについては、明日、あらためて【愛犬物語】の中で書くことにして、今日は、登山そのものについてです。

七ツ石山は、丹波山村鴨沢から登りましたが、雲取山への途中でもあり、人気の登山道でもあるようです。

今回は車で行きましたが、鴨沢のバス停のところから国道411号(青梅街道)を右折して(鋭角に曲がるので切り返しが必要)、5分ほど上ると駐車場があります。20台ほどの車が止められるトイレも完備した村営の駐車場です。

ここから200mほど自動車道を進むと、左に上って行く雲取山・七ツ石山登山道の入口があります。

このあたりは多摩川水源森林になっています。「多摩川水源森林隊活動地」の看板も立っていました。土地所有者やボランティアの人たちが、水源地にふさわしい緑豊かな森林に再生するための活動を行っているそうです。

しばらく行くと七ツ石山への行程の半分のところに水場があります。冷たい山の湧き水。

先日の「川の博物館」の、三峰山博物館 名誉館長 山口民弥さんの講演でも、江戸の人たちが必要とする水の水源地との関連で、お犬さま信仰(山の信仰)があるみたいなことでしたが、川を軸として、上流と下流は繋がっているんですね。

喉がからからに渇いたときに出会うこの湧き水のありがたさは、江戸の人たちの水に対する切羽詰まった気持ちと同じようなものがあるのかもしれません。

森林を守ることは、すなわち自然(山)との付き合い方を見つめなおすこと。お犬さま(狼)は、まさに自然(山)の象徴、自然(山)の神の使いということだろうと思います。

登山道にはところどころに、「将門伝承」の解説看板が立っています。「七ツ石」の由来となっているのもこの将門伝承です。七つの岩は将門のお供の七人の武者が石化したものだそうです。

登山道入り口から写真を撮りながらゆっくり歩いて約2時間半、七ツ石小屋に到着しました。小屋の裏側は、ちょっとした休憩所・展望所になっています。ここでジュースを買って、一休み。

周りの山並みが見えます。天気が良ければ富士山も見えるそうですが、あいにく、この日は雲で隠れていました。

最後の30分の登りはけっこうこうきつかった。普段のなまくら生活がたたって、息を切らしながら登ると、開けた場所が現れ、山の名前の由来となっている「七ツ石」の岩が並んでいて、その直下に屋根掛けされた神社の社殿が見えました。

ここが七ツ石神社。神社とお犬さまの話は、明日詳しく書きます。

神社からさらに100mほど上ると頂上です。標高1757.30mの山頂碑が立っています。

天気のせいもあるのかもしれませんが、山頂からはあまり展望がよくありませんでした。

もう一度神社に戻って撮影をし、下りも約3時間かけてゆっくり駐車場まで戻りました。突然登山道を大きなカエルが横切りました。
 
 
 
 
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2017/09/04

目黒寄生虫館の展示物

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目黒不動尊の犬像撮影のついでに、近くの、目黒寄生虫館に寄りました。不動尊から歩いて数分のところにありました。

こういう博物館があることは知っていて、前から行こう行こうと気にしていたところです。

1953年に医学博士亀谷了氏の私財投入により設立された私立の研究博物館です。世界でただひとつの寄生虫の博物館です。

入場無料で、私的使用に限って写真ビデオ撮影はOKです。ちょうど夏休みの自由研究のためか、小学生なども多かったですね。お父さんが熱心にメモしていて、そうだよなぁ、自由研究って、家族でやるものなんだなぁとあらためて思いました。

いろいろな寄生虫があります。自然界・生物界に「善悪」はないのですが、「すばらしい」と思わず言葉が出てしまいそうです。どうしてこんな形をしているのか。生き残るため必死になって代々造り上げてきた形です。

犬猫に着く寄生虫で、北海道旅行の時、ヴィーノに着くのではと怖れていたエスのコックも展示してありました。顕微鏡で覗けます。

また、人体に着く寄生虫もたくさん展示してあります。

友人の名誉のために名前は伏せますが、昔F君が、サナダムシの寄贈を頼まれたというは、たしかここだったような気がします。

結局、どうした理由なのか、実際にF君は寄贈はしなかったようですが。世界の寄生虫学に寄与するチャンスだったのに。

亀谷博士の記録した寄生虫のイラストはすばらしいです。研究資料としてももちろんなのですが、これにはアートとしての興味もわきます。
 
 
 
 
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2017/08/30

日本経済新聞の日経プラス1 「コメ作りが生んだ棚田10選 里山の絶景を見に行こう」結果発表

170830_1(1位: 星峠 (新潟県十日町市))

170830_2(2位: 白米千枚田 (石川県輪島市))

170830_3(3位: 姨捨 (長野県千曲市))

170830_4(7位: 金山 (岩手県一関市))


先日予想した「絶景の棚田10選」の結果がわかりました。

ランキングは、日本経済新聞の電子版でも見ることができます。

NIKKEIプラス1 「コメ作りが生んだ棚田10選 里山の絶景を見に行こう」

https://style.nikkei.com/article/DGXMZO20324240U7A820C1W01000?channel=DF140920160941

1位: 星峠 (新潟県十日町市)

2位: 白米千枚田 (石川県輪島市)

3位: 姨捨 (長野県千曲市)

4位: 丸山千枚田 (三重県熊野市)

5位: 大山千枚田 (千葉県鴨川市)

6位: 土谷 (長崎県松浦市)

7位: 金山 (岩手県一関市)

8位: 蕨野 (佐賀県唐津市)

9位: 椹平 (山形県朝日町)

10位: 蘭島 (和歌山県有田川町)

ランキングはともかく、10選に入った棚田は、それぞれ絶景で、納得できる結果となりました。

さすが、1位は星峠でしたね。

以前予想した棚田は次の通りですが、10選に入らなかったのは、佐賀県玄海町の浜野浦の棚田だけです。なので、予想と結果はほぼ同じなので、やっぱり「絶景」と思っているところは他人にとっても「絶景」と思われているということがあらためてわかりました。

椹平 (山形県朝日町)
大山千枚田 (千葉県鴨川市) 
星峠 (新潟県十日町市) 
白米千枚田 (石川県輪島市) 
蕨野 (佐賀県唐津市) 
浜野浦 (佐賀県玄海町) 
土谷 (長崎県松浦市) 

中島先生も、「金山の棚田」がランキング7位に入ったのは意外だったようですが、俺も、「金山の棚田」に投票しました。

ここは、それほど規模は大きくありませんが、やはり、昔ながらの形の田んぼが広がっているところは他になく、「隠れた絶景」、「穴場の絶景」と言えるかもしれません。これを守っている地元の人たちの日々の努力そのものが「絶景」と言ってもいいかもしれませんが。
 
 
 
 
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2017/08/25

ホンダ N-BOX のCMに出てくる棚田は、石川県輪島市白米千枚田

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ホンダ N-BOX のCM冒頭に出てくる棚田は、石川県輪島市白米(しろよね)千枚田です。こんな道を車で走ってみたいなぁと思うのですが・ ・ ・

Honda Movie Cannel (Nシリーズ 「宣言」篇)の動画はこちらです。

http://www.honda.co.jp/movie/201708/n01/index.html

海が見える棚田の道はいいですね。ただ、この道自体は「農道」なので、一般車が走ることは残念ながらできません。上を走っている(棚田を見渡せる)国道は走ることができます。

まぁ、これはコマーシャルなので、「農道」ではしかたありません。でも、全国、海と棚田が見えて、しかも一般車が走れる道はあります。

たとえば、棚田と海をいっしょに見られる道路といって今思い浮かぶのは、長崎県松浦市の土谷の棚田や、佐賀県唐津市の大浦の棚田、山口県長門市の東後畑の棚田、京都府伊根町の新井の棚田、 福井県高浜町の日引の棚田などです。

ちなみに、海に面した棚田はアジアにもあります。

韓国の棚田は、南海島南部に何ヵ所かあります。でも、海に迫る急斜面の棚田の中に車が通れるくらいの道はなかったと思います。棚田と集落の上を走っている道はありますが。

もう一カ所、小さくて緩い棚田と海を見ながらの道も、あることはあります。

インドネシア・バリ島などにもあるのではないか、と思われるかもしれませんが、バリ島は火山島で、海に近づくほどなだらかになってしまって、棚田が急斜面で落ちているような地形はありません。なので、棚田と海を同時に見ながら走れる道はありません。(他の島にはあるのかもしれませんが)

白米千枚田のように海に面した棚田は日本独特と言えます。狭い国土を有効に活用した先人の涙ぐましい努力の形ともいえるでしょう。

白米千枚田は、輪島市内から能登半島を東へ8km、日本海沿いの斜面に拓かれています。平成13年には国の名勝に指定されました。棚田を見渡す場所は、道の駅「千枚田ポケットパーク」になっています。

中世末期に能登が加賀藩領になると、白米は、海岸の塩田での塩つくりと、新田開発の村として文献に登場します。

道の駅の看板には、狭い田を象徴するような民話が紹介されています。

「昔、田植えを終えた夫婦が田の数を数えたが、2枚足りない。あきらめて帰ろうとして蓑を取ったら、下から2枚の田が現れたという」

輪島市では、白米の千枚田を観光地として位置づけ、地域ぐるみで保全活動に取り組んでいます。秋には、ボランティアの手伝いのもと稲刈りが行われ、千枚田を式場にして「棚田結婚式」も行われています。

Ya_2「オリザ館(アジアの棚田)」にも白米千枚田のページがあります。




『妻と犬連れ日本一周、車中泊の旅』が、Kindle(キンドル・ダイレクト・パブリッシング)から出版されました。

内容は、2009年から2010年にかけて約1年間、北は北海道から南は沖縄まで、妻とヴィーノを連れて全国すべての都道府県をまわった車中泊旅の旅行記です。ようやく書きあげました。文字数は約115000字(400字詰め原稿用紙290枚分)あります。

よかったら読んでみてください。amazonで販売中です。

なお、Kindleがなくても、Kindle無料アプリで読むことができます。(スマートフォン iPhone & iPod touch Android & タブレットPC iPad Android)

妻と犬連れ日本一周、車中泊の旅

【目次】:

序章 

第一章 遊牧民の旅を思いつく

第二章 旅立ち 東北の旅

第三章 北海道の旅

第四章 東海北陸の旅

第五章 犬嫌いになったわけ

第六章 四国・近畿の旅

第七章 中国・九州の旅

第八章 沖縄の旅

終章
 
 
 
【あらすじ】:

51歳の男(私)。40歳の女(妻)。2歳のやんちゃなビーグル犬ヴィーノ。

偶然いっしょに暮らしはじめることになった血も種も越えた、2人と1匹の家族が1台の車に世帯道具を積み込み、車中泊しながら北海道から沖縄まで、全都道府県を旅した旅行記。総走行距離は約2万7千キロメートルになった。

もともと犬とは相性がよくない私は、中国で犬に咬まれて犬嫌いになったが、皮肉にも、妻の希望で犬と暮らすことになる。中国のカザフ族やモンゴル族の遊牧民の生活を見てから、彼らのような移動生活にあこがれていた私は、遊牧民的な旅をしてみたいと夢見ていた。ネットさえつながれば仕事ができるようになった今こそ、「新遊牧民」を実行できるチャンスと思い、妻と犬を連れて日本一周の車旅をすることにした。

やってどうなるか? どんな意味があるのか? 考えはじめるときりがない。それで、とにかく出ることにした。出てから考えようということだ。衝動的で無謀な計画だったかもしれない。

都道府県をすべてまわるということ以外、はっきりした目的地もなく、その日その日、行きあたりばったりの旅をした。当日の朝、地図を見て、おもしろそうなところへ行ってみる。夕方になったら温泉を探し、スーパーで買い物し、食事を作り、車の中で寝る…。3頭の「群れ(家族)」が移動するシンプルな生活。遊牧民と同じで、少ない装備でも長期の旅ができることがわかった。

移動する生活そのものがわくわくする。何を見るでもなく、何か名物を食べるでもないのに、なぜか楽しい。それはまさにカザフ族の生活で見つけた気持ちよさだった。

もちろんトラブルもたくさんあった。

「犬と暮らす」ということは、私たちにとってどういうことなのか、考えながらの旅になった。犬を通して日本を見る旅でもあった。

また、こういった車中泊の車旅をしている人たちが意外に多いことにも気がついた。とくに定年退職した年配の人たち。その数がだんだん増えているという日本の現状も知る旅になった。

そして、旅の最終ゴールは・ ・ ・。

Map


 
 
 
 
 
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2017/08/15

愛犬家巡礼の路「関東お犬像五十箇所」のアイディア

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自分たちがヴィーノといっしょに全国の犬像を周っていて思ったのですが、これが四国八十八箇所とか、秩父三十四箇所、東北お遍路(こころのみち)のように、あるまとまりがあって、番号が付いていたら、まわりやすいかなと。

愛犬といっしょに周ってみたいと思う人もいるだろうし、その人たちの参考になればと思い、なら、自分で作ってしまおうかと思いつきました。

『全国の犬像をめぐる:忠犬物語45話』は全国の話なので、全国の場合は、これを参考にしてもらうことにして、ここでは関東に絞りたいと思います。

というのも、犬像の分布を調べてわかったのですが、意外と関東に犬像が多いのです。なので、関東地方が、ひとつの巡礼地の「まとまり」と考えることができそうです。

全国の犬像(その中には、狼・お犬さま・山犬像も含みます)と関連の碑や塚は、今のところ450ヵ所以上になり、毎日1ヵ所づつ増えていく感じで、最終的に何ヵ所になるか、予想もつきません。

やっぱり450ヵ所は多すぎる! 巡礼するのに何年もかかってしまいそうです。

1都6県の関東地方に限定すると、今わかっているところで、150ヵ所ほどありますが、この中にも、犬・和犬・洋犬・狼・お犬さま・山犬、そして区別があいまいな像が含まれるので、明らかに「犬・和犬・洋犬」という像だけを取り出すと、80ヵ所ほどになります。

そこからさらに40数ヵ所を厳選してみたいと思います。

これにプラス、銚子市の「犬岩」、川越市氷川神社の「戌岩」などの犬の形をした岩と、青山霊園の忠犬ハチ公の墓、旧吉田茂邸の愛犬の墓碑など、重要と思われるもの、さらに例外的に、秩父市の三峯神社と、青梅市の武蔵御嶽神社のお犬さま像を加え、全部で50ヵ所が目標数です。

「お犬さま」は「ニホンオオカミ」であって、「犬」ではないという意見もあるかもしれません。でも、当ブログでも何度か書いているように、この「お犬さま」というのは信仰上の動物の「イメージ」であって、生物学的な「ニホンオオカミ」と必ずしもイコールではありません。

なので、完全に「お犬像」から除外するのもためらわれるので、少なくとも「お犬さま」の代表でもある秩父市の三峯神社と青梅市の武蔵御嶽神社は入れようと考えたのでした。

もちろん、また新しく有力な情報が入ったら数が増えるわけですが、とりあえず、この50ヵ所をベースにしたいと思います。50ヵ所なら「巡礼地の数」としてもちょうどいい規模ではないでしょうか。

あくまでも個人的に、独断と偏見で選んだものですが、でも、全国の犬像を見てきた実績もあるし、それほど的外れなセレクトではないと自負しています。

まだ個人的なアイディアで、実際に巡礼の路にするには、各巡礼地の許可も必要だろうし、例えば御朱印やスタンプなどを置いてもらえるか?など、難しい作業はあるかもしれませんが、とりあえず今は、想像して楽しんでいる段階です。

まずは、第1番から50番まで番号を付けてみます。愛犬といしょに周るのは楽しそうです。SNS映えすることも考えないといけません。

上に掲載の地図は、まだ60数ヵ所ある段階で、これから50ヵ所に絞っていきます。ざっと概観すると、こんな感じです。赤色はすでに訪ねた犬像、黄色はこれから訪ねる犬像です。
 
 
 
 
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2017/08/09

埼玉県嵐山町 平澤寺のサルスベリ

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埼玉県寄居町の川の博物館へ向かう途中、嵐山町の平澤寺に寄りました。

かつては、七堂伽藍と三十六の僧坊を有する大寺院だったと伝わっています。発掘調査で東日本最大級とされる堂跡も見つかっているそうです。

現在、平澤寺の隣の白山神社へ上る石段下には付近から出土した大きな礎石が並べられています。

本堂前に立つ、百日紅(サルスベリ、Lagerstroemia indica)の花が鮮やかでした。
 
 
 
 
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