カテゴリー「旅(日本)」の168件の記事

2009/03/12

雪の山寺

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昨日の夕方、札幌から仙台に飛び、仙台駅前に1泊し、今朝は、仙山線で山形上山まで移動しました。

朝はまだ吹雪いていたようですが、午前9時半ころ、山寺を通過したときにはすっかり晴れていました。

ちょうど運良く、対向列車待ちで山寺の駅に4分ほど止まりました。

すかさず、ホームに出て、雪化粧した山寺立石寺の写真を撮ります。

さすがにみんな「きれい」と思ったのか、他の乗客数人もホームに出て写真撮影。


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2009/03/11

旭川ラーメン村

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旭川は、今日時々吹雪ました。気温はマイナス。さすが北海道。

案内してくれる人を訪ねたあと、撮影場所に出発。現場も雪が積もっていて、車でいけないところは、なんとスノーモービルを出してくれました。初めて乗りましたが、できれば、吹雪の日でなければよかった。雪が痛い。天気がいいと大雪山系の山並みもきれいに見えるところだといいます。残念。

撮影が終わった後、旭川ラーメン村に連れて行ってくれました。俺も、せっかくだから旭川ラーメンで昼食にしようと思っていたので、ちょうどよかった。

8軒並んでいます。山頭火もあります。入ったのは、梅光軒。ちぢれ中太麺のしょうゆ味。あっさりしているので、スープも全部たいらげました。

旭川ラーメンは、札幌生まれの北海道ラーメンと中国の各種麺料理が融合したものだそうです。歴史は昭和初期までさかのぼります。戦後にはラードを表面に浮かべて冷めにくくした工夫もあったとのこと。これって、雲南の「ミーシェン(米線)」の鶏の油を浮かせたのと発想は同じですね。寒い土地での工夫です。

ところで、旭川といえば、今は、旭山動物園も有名です。案内してくれた人は、前園長と知り合いだそうで、昔、動物園が存亡の危機に陥ったとき、いろんなアイディアから、動物は自然な生態を見せたほうがいい、という意見が採用されて、大改革が行なわれ、その結果、動物園は息を吹き返しました。今では、すごい数の入場者だそうです。

観光客だろうと思われる人たちが街をたくさん歩いています。『旭山動物園物語』という映画も公開されました。市内、いたるところで、このポスターを見かけます。


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2009/03/05

雑誌「サライ」に、旧学舎(廃校)の写真掲載

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今日(3月5日)発売の雑誌「サライ」(小学館)に、『桜満開の「学舎」に泊まる』が、18ページで載っています。ぜひ見てください。

Ya_2「サライ」公式ホームページ 最新号

旧学舎(廃校)の中で、宿として使われているものを、全国から7ヶ所選んで紹介しています。

宮城県の「さんさん館」、茨城県の「大子おやき学校」、栃木県の「星ふる学校 くまの木」、群馬県の「はるひの山荘」、山梨県の「三代校舎 おいしい学校」、静岡県の「やまびこ荘」、京都府の「風蘭の館」。

のんびりしたロケーションのところが多く、温泉だけ、食事だけでもOKのところがほとんどだし、もし、近くまで行くようなことがあれば、ぜひ立ち寄ってみてください。校舎の中に入れば、タイムスリップできます。

秋田県横手市にあった旧学舎(廃校)を訪ねたとき、「壊すのは寂しいですよ」と地元の人が話す言葉が印象的でした。学校の行事が村の行事でした。学校は村の中心でした。校舎がなくなるのは、自分と村の歴史をなくしてしまうような気がするのかもしれないなぁと思いました。だから、なんとか校舎を残して活用しようと努力する人たちの気持ちは分かります。それを応援したいと思います。

今回紹介した以外にも、全国には、旧学舎(廃校)がたくさんあるので、そのうち、1冊にまとめたいと思います。みなさん、いい旧学舎(廃校)を知っていたら、ぜひ教えてください。今年、全国をまわる予定ですので、撮影できるかもしれません。


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2008/11/23

山梨県甲州市 枯露柿(ころがき)の里

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3年ほど前、ここを訪ねたのは、10月下旬だったでしょうか。だから、ころ柿を干す時期にはまだ早かったようです。柿の写真だけ撮って帰りました。今年ようやく再訪することができました。

枯露柿(ころがき)と呼ばれる干し柿が、軒下に吊るされる風景が見られるのは11月から12月にかけて。今が、一番美しい時期のようです。

「ころ柿」の由来については、甲州市観光案内所のHPに書いてありました。

「甲州百匁柿という大きな渋柿の皮を剥いて天日干しし、一ヶ月ほどで乾燥した柿の周りが白くなります。ころ柿の名前の由来は農家の方がよく陽があたって乾燥するようにと、ころころ位置を変える作業をしたことからだそうです。」

武田信玄の菩提寺として有名な恵林寺の大型車駐車場の隣にある「岩波農園」さんでは、見学者を受け入れています。

なので、ひっきりなしにお客さんが来て、写真を撮るのも順番待ちのような感じですが、さすが、ころ柿の里を代表する景観は圧巻です。

女性5人が、見学者を気にしつつも、柿の皮を手作業でむいていました。(機械は1台だけあったようです)


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2008/11/11

那須の紅葉とサファリパーク

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週末、那須にいってきました。

ちょうど紅葉が真っ盛り。

那須サファリパークでは、入場料を払ったとき、スタッフが、「動物たちが体当たりしたり、ミラーを折ったりしますので、お客様の車で入るのはお勧めしません」というので、「どうせレンタカーを借りさせたくて大げさに言っているんだろう」などど、俺たちは疑いながらも、レンタカーを借りて入ったのですが、スタッフの言うことを聞いて良かったと思ったのでした。

動物たちはたしかに車傍まで近づいてきます。窓はくちばしでつつかれるし、よだれでべとべとになってしまいました。


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2008/10/06

2008年秋 東北撮影旅(12) 金山町 谷口がっこそば

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山形県北部、金山町谷口地区にある廃校。旧金山小学校谷口分校。向かいには美しい棚田が広がっている。

校舎は明治20年に建てられた。平成8年に廃校になり、いったんは取り壊しが決まったものの、地元の人たちの熱意で、廃校はそのまま残された。そして、女性たちがそばを打ち、食べさせるようになった。それが評判になり、今では大繁盛。

写真(一番下)は、「そばセット」1000円。めずらしいのは、そばがきを油で揚げた「揚げそば」(写真右から2皿目の白っぽい3個)。

そういえば、宮城県志津川の廃校を利用した宿、さんさん館も、地元の人たちがいっしょうけんめいやっているのを思い出す。成功しているところには、共通した「熱意」を感じる。


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2008/10/05

2008年秋 東北撮影旅(11) 庄内平野

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眺海の森から見晴らす山形県庄内平野。

雲間から差し込む陽の光が、広大な水田地帯を輝かせる。

ここからは、最上川の河口と、酒田の街、日本海、反対側にまわれば鳥海山を望むこともできる展望台だ。


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2008/10/04

2008年秋 東北撮影旅(10) 鶴岡市大網小学校田麦俣分校

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国指定重要文化財の多層民家がある鶴岡市田麦俣。ここにも廃校がある。

木造校舎の大網小学校田麦俣分校。明治14年開校、平成16年度廃校。春は、桜を見に来る人も多いそうだ。

窓を覗くと、黒板には子どもたちの寄せ書きらしいものが見えた。


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2008/10/02

2008年秋 東北撮影旅(8) 秋田県五城目城

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2008/10/01

2008年秋 東北撮影旅(7) 男鹿半島の廃校

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秋田県男鹿半島の西、加茂青砂の廃校「ふるさと学習施設」。

静かな漁村にある学校。木造の建物は立派で、文化財に指定されているようだ。廃校にはおなじみの二宮金次郎の像と、空を仰ぐ少年の像が、正面玄関の左右に立っている。少年の像には、「立志」の文字が。

夕方撮影をしていたら、雨が降ってきたので、あわてて車に戻り、そのまま秋田方面へ走った。

暗くなったので天王温泉の道の駅で泊まろうとしたら、三脚がないのに気がついた。加茂青砂の廃校だ、と思い出して、翌日約50km戻ったら、村のおじいさんがちゃんと取っておいてくれた。「おたくかい? この三脚忘れたの?」

雨が降ったので、レジ袋を掛けてくれたらしいが、夜になっても置きっぱなしなので、家で保管してくれていた。おじいさんも若いころカメラをやっていたので、これがカメラの三脚であることはわかったという。

「高そうな三脚だね」「そうでもないです」「どこから?」「埼玉から」「埼玉? うちの息子もさいたま市に住んでいるよ」といって家の中に入り、息子さんの住所を探しだしたが、みつからなかった。なんだかおじいさんは、同じ埼玉なら、近所なんだろうと思っているようだったが・・・。

日本は物がなくならない。これがどこか外国だったら、あきらめるしかなかったかもしれない。ほんとに助かった。


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