カテゴリー「旅(日本)」の502件の記事

2018/06/06

「狼信仰—自然への崇拝と畏怖」の連載 第1回・オイヌゲエ祭

Shidax


SHIDAXのManabi JAPAN で、「狼信仰—自然への崇拝と畏怖」の連載が始まりました。

第1回は「オイヌゲエ祭」です。

https://manabi-japan.jp/life-event/20180531_3046/

この連載は、約1か月に1回更新、全部で8回くらいの予定です。もしかしたら、連載回数は増えていくかもしれませんが。

今回の北海道撮影旅行の帰り、東北の狼信仰ゆかりの場所を訪ねたことは、すでにブログで書いた通りです。

なかなかおもしろかったので、この部分も1回分として増えそうです。

他、棚田の連載も継続中ですので、そちらも見てみてください。
 
 
 
 
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2018/05/28

宮城県村田町の伝統的建造物群保存地区と白鳥神社

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村田町の蔵の町並みが、重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。

仙台と山形を結ぶ街道の要衝の街であった村田は、江戸時代、紅花の集散地として栄えました。当時の栄華を伝える立派な店蔵が残っています。

その北には白鳥神社があります。境内には「奥州の蛇藤」の木や、樹齢3000年ともいわれる大けやきの木がそびえています。

傍にはたくさんの古碑が並んでいて、おやっ?と思ったのは、動物の背に乗った人の姿の石碑です。最初、その動物は犬や狼かなと思いましたが、違っていて、これは狐でした。秋葉山の山岳信仰で、白狐に乗った三尺坊(烏天狗)の姿だそうです。

去年「藤祭り」の時にここを参拝していますが、今回も丸い顔の狛犬の写真を撮りました。
 
 
 
 
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2018/05/18

アイヌ文化の中心地、二風谷

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二風谷は、アイヌの伝統が色濃く残る地として知られています。2007年には、「アイヌの伝統と近代開拓による沙流川流域の文化的景観」に認定されました。

二風谷アイヌ文化博物館と萱野茂二風谷アイヌ資料館を回りました。博物館の外に再現されたチセ(家)が数棟並んでいます。

アイヌは北方系民族との共通性があり、萱野氏の資料館には、中国黒竜江省のホージャ族の資料も集めてあります。魚の皮で作った衣類はみごとです。ホージャ族の村で川魚のたたき料理(生の魚とキャベツと和えたもの)を食べたことを懐かしく思い出します。アイヌにも川魚のたたき料理があると、前回訪ねた時は、そんな展示もあったと記憶していますが、今回、それは見当たりませんでした。

狼や犬について何か伝説や昔話がないか尋ねたところ、狼(エゾオオカミ)は、アイヌにとっては敵ではなかったという。というのも、エゾオオカミが駆逐されたのは、牧場で馬を飼うようになったからで、「馬」をアイヌ語で「ウンマ」と呼ぶように、和人が持ち込んだものだったとのこと。アイヌは定住の狩猟採取生活だったので、もともと馬は必要ありませんでした。だから、狼に食べられるという被害もありませんでした。

ところで、東京オリンピックを控えて、先住民族問題は世界的関心も高く、日本が、アイヌを正式に先住民族として認めるのかどうかが注目されているそうです。
 
 
 
 
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2018/05/16

札幌から小樽、古平、積丹岬、セタカムイ岩

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札幌では、校犬クロの話の発端になった、子犬を拾った本人に会うことができて、インタビューし、生前のクロの写真を撮影させてもらいました。

ここ2日間しか天気が良くなさそうな予報なので、風景写真は、この2日間で急いで撮影しました。

小樽市の消防犬ぶん公像に寄りました。『犬像』の本を作るきっかけになった犬像のひとつです。あのときは、犬像と言えば忠犬ハチ公くらいしか思い浮かばなかったのですが、こうして全国周ってみると、150体以上は見つかっていて、日々更新中です。

前回と同様、ヴィーノの記念写真を撮りました。ヴィーノもすでに10歳。ほぼ8,9年ぶりということになります。

小樽から積丹岬までは、奇岩が多く点在するところですが、中でも、今回のテーマ「犬」の岩があります。「セタカムイ」といいます。アイヌ語で、「犬の神」という意味です。伝説は複数ありますが、犬が遠吠えしているような姿から、犬にまつわるもので、詳しくはあとでアップします。

ヴィーノの右後ろに尖って見えるのがセタカムイ岩です。

そのまま積丹岬まで行ってみました。

海は青く(積丹ブルーというらしい)美しいところですが、観光客も多い。ここもほとんどが外国人。
 
 

 
 
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2018/05/15

豊浦から真狩、京極

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豊浦から真狩へむかう道沿いには数枚ですが、棚田がありました。まだ田植え前です。

真狩村では「郵便犬ポチ」の取材をしました。次回作に使う話です。郵便犬ポチについては、後日アップします。

最初曇っていたのですが、天気は回復し、羊蹄山が姿を現しました。すばらしい。

そのふもと、京極には羊蹄山の雪解け水が湧き出すところがあります。

豊富な水量と透明でおいしい水。俺もペットボトルに詰めました。ここは外国人観光客がたくさん。
 
 
 
 
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2018/05/14

まだ桜が残る北海道

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北海道に入っても雨でした。昨日は、豊浦の道の駅に泊まりました。

朝、漁港に行ってみると、漁船から海産物の水揚げが行われていて、活気がありました。

桜は一部残っています。八重桜でしょうか、今朝がたまでの雨で花弁が散っていました。
 
 

 
 
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2018/05/08

足尾銅山跡&鬼怒川温泉&日光江戸村

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鬼怒川温泉まで家族旅行で行ってきました。

まずは、足尾銅山跡に寄って、トロッコ電車で坑道見学。

鬼怒川国際ホテルは、ペット可です。いや、ペット連れに特化したホテルのようです。

ドッグランやペット用露店風呂も完備していました。

夜中はヴィーノが騒いで、ほとんど一睡もできずに、明るくなるのを待って、4時半ころ散歩に出ました。

日光江戸村へ。ゴールデンウィーク最終日で、ほど良い混雑度でした。

みんなでコスプレして遊びましたが、ヴィーノはカートに入れていなければならなかったので、侍のかっこうをした俺は、まるで「子連れ狼」でした。

半か丁かの賭場は一番面白かったですね。サラシを巻いたツボを振る男たちは、本物のその筋の人かなと思うくらいのリアリティがありました。

大勝ちしているのは小学生くらいの男の子。しかも3人も。偶然かもしれませんが、俺のように「絶対勝って倍にしてやる」などと欲をむき出しにすると、結局は、場に飲まれて冷静さを失って、すぐ元手をすってしまうんですね。

花魁道中も豪華絢爛。江戸時代も、行列は、お金のない普通の男がタダで花魁を見れる機会だったとの解説に苦笑しました。
 
 
 
 
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2018/05/04

「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」 イコモスが登録が適当と勧告

_87a3651(大浦天主堂)

Img_6064(大浦天主堂)

_87a3822(出津教会堂)

140926_1(崎津協会)

_87a4012(春日集落と棚田)

_87a4092(安満岳北麓の山野教会)

_mg_7330(原城跡)


世界文化遺産に推薦されていた「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」が、国際記念物遺跡会議(イコモス)によって「登録が適当」とユネスコに勧告されました。

「登録が適当」なので、おそらく正式に登録されることになるでしょう。

世界遺産の構成要素は12カ所ありますが、その中で訪ねたことがあるのは、次の5カ所です。


大浦天主堂: ゴシック調の国内現存最古の教会堂

外海の出津集落: ド・ロ神父が私財を投じて建てた出津教会堂

天草の﨑津集落: 潜伏キリシタンがカトリックに復活した地、畳敷きの崎津教会

平戸島の聖地と集落(春日集落と安満岳): 潜伏キリシタンの様相をとどめる集落

原城跡: 島原・天草一揆の舞台
 
 
 
 
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2018/04/24

Manabi JAPAN で、日本の棚田を連載中

Tanada


Manabi JAPA まなびジャパンは、シダックス(株)が運営するインターネットサイトです。

日本の文化、伝統、風景などを紹介するサイトで、「食と産物 food」のカテゴリで、日本の棚田を連載中です。

https://manabi-japan.jp/category/food/

現在、3カ所が公開されています。


千葉県鴨川市 大山千枚田

山形県朝日町 椹平の棚田

静岡県御殿場市 吉沢の棚田


そして、これからの予定としては、石川県輪島市 白米千枚田、新潟県十日町市 星峠の棚田などと続いていきます。それと、もうひとつ別なテーマ、日本の狼信仰についても連載を始める予定です。
 
 
Manabijapan
 
 
 
 
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2018/04/22

猿橋

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山梨県大月市の猿橋に寄りました。

「甲斐の猿橋」は日本三奇橋のひとつで、国の名勝に指定されています。

上の方に中学校があるらしく、橋は通学路でもあるんですね。

トイレの裏側に、犬像ではなく、猿像がありました。

猿覚善大神像という。

縁起によると、700年前、日蓮上人が身延山に向かう途中、渓谷に現れた数百匹の白猿が橋になって日蓮を渡らせたという伝説があるらしい。
 
 
 
 
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