写真・青柳健二と彫刻・松田重仁の二人展『水を掬う』

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写真家・青柳健二と彫刻家・松田重仁の二人展『水を掬(すく)う』が開かれます。

写真と彫刻という違った表現方法ですが、高校時代同窓生だった二人が奇しくも「水」をテーマに製作していたというところに共時性も感じます。青柳は今回、「水」をテーマにした写真「メコン河の源流から河口へ」と「アジアと日本の棚田」を展示します。

期間: 2018年10月29日(月)~11月4日(日)
     10:00~17:00まで (最終日は16:00終了)

      ■ ギャラリートーク 11月3日(土・祝) 15:00~16:00

会場: 和煦悠揚館(わくゆうようかん)
     山形県寒河江市高松西覚寺32-1
     https://www.wakuyuyokan.com

アクセス: 電車: フルーツライン左沢線 羽前高松駅から徒歩7分
       お車: 駐車場に停められる台数には限りがございますので、お車でお越しの場合は事前に連絡を下さいますようお願い申し上げます。

850_635(和煦悠揚館の外観)

Map(和煦悠揚館の地図)
 
 
意のままにならず、流動的である「水」

この度開催する二人展『水を掬う』は、二人の作家による「水」をテーマにする共演です。
生命の源である水は、私たちの中や周りに常に存在しています。しかし、その水は流動的であり、一瞬たりとも同じ姿でとどまらず、意のままにならないのが自然です。
それでも、そっと手で「水を掬(すく)う」ように、「彫刻」と「写真」とい二人の作家による違った手法でそれぞれ創作し、作品を通して「水」の形を表現しました。
ご覧いただく皆さまそれぞれの視点で「水」の形を感じ、愉しんでいただけたら幸いです。
 
 
写真家・青柳健二 プロフィールは、こちらから
 
 
彫刻家・松田重仁 プロフィール

1959 山形県山形市生まれ
1977 寒河江高校卒業
1984 多摩美術大学大学院修了
2003/2015 越後妻有アートトリエンナーレ
2007 現代彫刻美術館「松田重仁展」
2013 韓日選抜現代美術作家展
2017 複号の彫刻家たち展

山形市役所/寒河江駅/ファーレ立川/国土交通省などパブリックアート多数。
木と真鍮により、
生命の根源である水をテーマに制作。
室町・桃山時代つながる日本人的美意識を基に、
現代の空間造形を創造している。