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棚田の曲線は、「自然に認められた最後の妥協点」の目に見える形、とでもいったらいいでしょうか、そんなふうに感じられます。
俺にとって棚田を撮るということは、欧米主導型の文明に対する「ささやかな反抗」であるのかもしれません。
2008/01/08 棚田(千枚田・田んぼ・コメ) | 固定リンク Tweet
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