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四万十市から四国最南端、足摺岬を目指す。
暖かく、亜熱帯のジャングルを歩いているようだ。
足摺岬から、3千万年~6千万年前の砂岩が浸食された奇岩が連続する竜串海岸へ。
ここも1周25分程度の遊歩道があるが、ごつごつした岩場を歩くと、まるで竜の背中の上にいるような気分になる。
ブラッドベリの小説のような、SF的景観だ。
2009/12/17 犬連れ旅や犬にまつわる話 | 固定リンク Tweet
たしかに「海中公園」の塔は見えました。
海岸は、すぐ近くでした。
散歩にはいい場所です。(なにしろ季節はずれで人がいなかったし)
投稿: あおやぎ | 2009/12/20 14:44
1日遅れでごめんなさい。 竜串へはその昔私も行きました。その時は「海中公園」とかいう海の中に突き出した塔の中から海中が覗ける施設に入った記憶がありますが、こんな奇岩というか不思議なものがあるなんて知りませんでした。
投稿: T | 2009/12/18 22:59
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コメント
たしかに「海中公園」の塔は見えました。
海岸は、すぐ近くでした。
散歩にはいい場所です。(なにしろ季節はずれで人がいなかったし)
投稿: あおやぎ | 2009/12/20 14:44
1日遅れでごめんなさい。
竜串へはその昔私も行きました。その時は「海中公園」とかいう海の中に突き出した塔の中から海中が覗ける施設に入った記憶がありますが、こんな奇岩というか不思議なものがあるなんて知りませんでした。
投稿: T | 2009/12/18 22:59