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友人が去年の暮れ、本を出しました。
『日本の神様』 畑中章宏著 理論社 2009年12月 \1,500円+税
関西弁を話す父娘連れが、漫才のような掛け合いをしながら、日本の神様を見て歩く、という内容。
「仏像」はよく見ますが、「神像」というのは、そういえば見たことないなぁと思ってページをめくると、こんなのが神様の像なのか?と思えるような、不思議な「物体」や「染み」があったり、なかなか新しい発見があります。
とかく堅くなりがちな内容ですが楽しく読める本になっています。
2010/02/24 書籍・雑誌 | 固定リンク Tweet
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