房総半島 鋸山の凝灰岩の石切り場跡と日本寺
富津市と鋸南町との境にある鋸山は標高329.4mの山で、建築資材になる凝灰岩の産地として江戸時代から盛んに採石が行われていました。石切り場跡が残っています。それが今、産業遺産として、新しい観光名所になっています。
鋸山には日本寺があります。(鋸山はこちらが目的の人が大半ですが)、薬師如来の大仏(日本寺大仏)があることで知られています。
石切り場跡へ下る途中にあるのが百尺観音(写真)です。昭和41年に完成しました。
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富津市と鋸南町との境にある鋸山は標高329.4mの山で、建築資材になる凝灰岩の産地として江戸時代から盛んに採石が行われていました。石切り場跡が残っています。それが今、産業遺産として、新しい観光名所になっています。
鋸山には日本寺があります。(鋸山はこちらが目的の人が大半ですが)、薬師如来の大仏(日本寺大仏)があることで知られています。
石切り場跡へ下る途中にあるのが百尺観音(写真)です。昭和41年に完成しました。
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