マレーシア・スリランカの撮影旅 2012年 (15) スリランカのスナック&飲み物
(写真は上から、ウルンドゥ・ワデー&エラワル・ロティ、アルコール販売店、ライオンビール、茶を作る売店の女性)
コメ食品を求めて旅したスリランカですが、コメ食品意外にも気に入ったものはあります。
【ウルンドゥ・ワデー、エラワル・ロティ】
街の茶屋や売店でよく見かけるのは、一見ドーナツのような揚げ物「ウルンドゥ・ワデー」です。豆を挽いて作ったものですが、薄い塩味が絶妙です。カリー味ではないところも、カリーに飽きてきた舌にはいいですね。
「エラワル・ロティ」は要するにカリーパンです。カリーの具がロティで包まれたものです。
茶屋では写真のように大皿に盛られてきますが、食べた分だけ支払うシステムです。右のドーナツ状のものが「ウルンドゥ・ワデー」、左の三角形のものが「エラワル・ロティ」です。
他にもっと辛い「パリップ・ワデー」というのもあります。鉄道やバスの車内に売りにきます。
【ビール】
スリランカには「ライオンビール」というのがあります。ライオン社は1881年に創業されました。アジアでも古い歴史を誇るメーカーだそうです。
ただスリランカでは、人前で堂々と酒を飲むことはないようです。キリスト教以外は、仏教もヒンドゥー教もイスラム教もアルコールは一応認めていません。ただ、個人の家では、椰子から作った発酵酒や蒸留酒が飲まれているし、まったく酒がだめというわけではないようです。街中でも目立たないように飲んでいたし。
街にはアルコール販売店がありますが、銀行よりもものものしい金網張りの店構えで、怪しさ全開でした。俺は、ハプタレの街で「ライオンビール・ラガー」を1本買いましたが、190ルピーでした。その店内の冷蔵庫の陰で男が「ライオンビール・ストロング」を飲んでいました。こそこそとした感じなんです。やっぱり後ろめたいんでしょうか。
【茶】
スリランカといえば「茶」というくらい茶畑の多さは前に書きましたが、もちろんスリランカではどこでも飲むことができて、たいていは、ミルクと砂糖をたっぷり入れた紅茶です。写真はエッラ郊外の道に面した売店で頼んだお茶です。紅茶を注ぎ、ミルクと砂糖を入れて、カチャカチャとかき混ぜて出してくれます。1杯20ルピー(14円)くらいでした。暑い気候には、この甘い紅茶は合いますね。
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