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2012/09/02

茨城県つくば市の稲刈り直前の田んぼ

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コメント

泥以音さん

あぜ道は通学路でもあったし、遊び場でもありました。

放課後、用水路に手作りの小さな笹舟を浮かべて、友人たちと競漕しながら、あぜ道をどこまでもどこまでも歩いていって、いつの間にか暗くなっていた、という体験もありましたね。思い出しました。

ところでフィリピンのバナウエ棚田では、村への通路が唯一あぜ道でした。だから自転車さえ村にはありませんでした。

投稿: あおやぎ | 2012/09/14 10:14

稔るほど、頭をたれる稲穂の圃場のあぜ道は、
稲の葉が脚に触って、切れるように痛い。
小学校までの近道は、田んぼのあぜ道だった。

穀倉地帯の平野に広がる田んぼは、昔の子どもたちにテーマパークのように四季折々の装いで<成育の時間と場所>を与えてくれた。

稲穂の中に身体を隠し、精霊なる孤独を感じていた頃の話であります。

投稿: 泥以音 | 2012/09/13 16:21

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