栃木県大田原市の棚田
栃木県では、平成14年3月に「残したいとちぎの棚田21」というのを認定しました。その棚田には看板が立っています。
数年前のことなので、今は、当時と比べると耕作放棄地も増えているそうです。農家の人たちの高齢化はますます進んでいます。
栃木県大田原市の、旧黒羽町の山際には認定された棚田がありました。「尻高田の棚田」と「大久保の棚田」です。
「大久保の棚田」(一番下の写真)はかなり山の中なのですが、棚田の先(上)には目立つ鉄塔が立っていて、面白い光景でした。
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