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(ギーラン州の田植え 雑誌掲載の写真ではありません)
雑誌「プレジデント」に連載中の「世界の棚田を行く 11」(新春特別開運号〈2013.1.14号〉)は、「イラン・ギーラーン州」です。
「砂漠」をイメージしがちなイランですが、北部のカスピ海沿岸ギーラーン州は稲作地帯です。このこと自体驚きなんですが、日本語を話す人によく出会うのもこのギーラーン州です。
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2012/12/25 書籍・雑誌, 棚田(千枚田・田んぼ・コメ) | 固定リンク Tweet
Shimoさん
コメントありがとうございます。 初めてイランに棚田があると聞いたときは、疑ってました。きっと畑だろうと。 でも、いろいろと調べてみたら水田があることはわかり、そして実際に行ってみたら、棚田もあって驚きました。 しかも、コメをたくさん食べているし、日本で働いたことのある人が多くいる地方でもあるので、しょっちゅう日本語をしゃべる機会があるし、夏は高温多湿、冬は雪も積もるという日本海のような気候で、まるで日本とそっくり。 イランという遠い国が、近く感じられるようになりました。
投稿: あおやぎ | 2013/01/03 23:47
イランの水田を撮っている方がいてビックリ。 カスピ海沿いはホントに日本に似た光景がありました。 田植えは見たことがありませんが、街道筋で笹にさして魚を売っている人を見て、驚いたことが昨日のように思い出されます。 棚田をキレイに撮っているんですね。 すばらしい。
投稿: Shimo | 2013/01/03 20:46
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Shimoさん
コメントありがとうございます。
初めてイランに棚田があると聞いたときは、疑ってました。きっと畑だろうと。
でも、いろいろと調べてみたら水田があることはわかり、そして実際に行ってみたら、棚田もあって驚きました。
しかも、コメをたくさん食べているし、日本で働いたことのある人が多くいる地方でもあるので、しょっちゅう日本語をしゃべる機会があるし、夏は高温多湿、冬は雪も積もるという日本海のような気候で、まるで日本とそっくり。
イランという遠い国が、近く感じられるようになりました。
投稿: あおやぎ | 2013/01/03 23:47
イランの水田を撮っている方がいてビックリ。
カスピ海沿いはホントに日本に似た光景がありました。
田植えは見たことがありませんが、街道筋で笹にさして魚を売っている人を見て、驚いたことが昨日のように思い出されます。
棚田をキレイに撮っているんですね。
すばらしい。
投稿: Shimo | 2013/01/03 20:46