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いろんな条件で霜柱の大きさや形が違ってくるんでしょうか。今まであまり興味がなかった霜柱ですが、「旧暦」を考えるようになって、こういった「二十四節気/季節」を感じさせるものがやたら気になりだしました。旧暦生活の効果が現れてきたかなと思います。そしてもっと今の日本の季節と合った新しい「二十四節気」や「七十二候」を考案してもいいんじゃないかとも思います。 にほんブログ村
2012/12/12 環境・自然, 旧暦(太陰太陽暦)と宇宙 | 固定リンク Tweet
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