« 素人に応急処置は難しい | トップページ | NHKスペシャル「臨死体験 立花隆 思索ドキュメント 死ぬとき心はどうなるのか」を観て »
「旧暦棚田ごよみ」(平成27年版)の予約開始です。
予約ページがNPO法人棚田ネットワークのHPにできました。
http://www.tanada.or.jp/tanada_goyomi/ にほんブログ村
2014/09/16 書籍・雑誌, 棚田(千枚田・田んぼ・コメ), 写真, 旧暦(太陰太陽暦)と宇宙 | 固定リンク Tweet
シャチさん
テレビドラマなんか見ていると、そういった場面で、心臓マッサージや人工呼吸しているシーンが出てきますが、実際の現場では、そう簡単ではないんだなと。今回の件でわかりました。具体的な現場では、ドラマのようなわかりやすさは無く、むしろわかりにくさのほうが大きいような気がします。
かといって、「間違ったらどうしよう」などと心配だけしていては、助かる命も助からないかもしれないので、緊急事態には、多少無茶も必要なのでしょう。
AEDについては、使うかどうか機械が判断してくれるというので安心材料ではありますね。
とにかく、慣れておかないととは感じました。俺は今までまったくそういう訓練の体験もないので、あわててしまいました。だから講習会に参加しようかなと。
投稿: あおやぎ | 2014/09/17 10:18
はじめまして。 僕も以前、バスの中で同じような状況に遭遇しました。その方はてんかんの症状だったようです。 確かに判断は難しいですね。 尻込みしてしまう理由に判断ミスをしたら。。。 というのは多くの人が思っていることではないでしょうか? でもAEDは使うとこの機械での処置が必要かどうかをまず診断してくれるようだったと記憶しています。そういった事も含めてもっと使い方の普及が必要ですね。
投稿: シャチ | 2014/09/16 10:11
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
コメント
シャチさん
テレビドラマなんか見ていると、そういった場面で、心臓マッサージや人工呼吸しているシーンが出てきますが、実際の現場では、そう簡単ではないんだなと。今回の件でわかりました。具体的な現場では、ドラマのようなわかりやすさは無く、むしろわかりにくさのほうが大きいような気がします。
かといって、「間違ったらどうしよう」などと心配だけしていては、助かる命も助からないかもしれないので、緊急事態には、多少無茶も必要なのでしょう。
AEDについては、使うかどうか機械が判断してくれるというので安心材料ではありますね。
とにかく、慣れておかないととは感じました。俺は今までまったくそういう訓練の体験もないので、あわててしまいました。だから講習会に参加しようかなと。
投稿: あおやぎ | 2014/09/17 10:18
はじめまして。
僕も以前、バスの中で同じような状況に遭遇しました。その方はてんかんの症状だったようです。
確かに判断は難しいですね。
尻込みしてしまう理由に判断ミスをしたら。。。
というのは多くの人が思っていることではないでしょうか?
でもAEDは使うとこの機械での処置が必要かどうかをまず診断してくれるようだったと記憶しています。そういった事も含めてもっと使い方の普及が必要ですね。
投稿: シャチ | 2014/09/16 10:11