« 春節の横浜中華街で披露された獅子舞「採青(ツァイチン)」 | トップページ | こよみは、こころのインフラ »

2016/02/10

春節の横浜中華街は『ブレードランナー』の世界

160210_1

160210_2

160210_3

160210_4

160210_5

160210_6

昨日は、セミナー「旧暦のリズムで棚田を味わう」でした。

日々の生活で、より季節を感じる方法として、暦を「こころのインフラ」と捉えることを提案しました。だから「旧暦棚田ごよみ」を、その一例として。

新米の試食、おいしかったですね。今回は静岡県松崎町石部の棚田米でした。

 ☆

昨日に引き続き、写真は春節の横浜中華街です。

とくに路地裏は、アジアのチャイナタウンの匂いと同じで、まるで『ブレードランナー』の世界です。

四川料理の京華楼に入りました。

辛い「牛楠刀削麺」が食べたくなり、「ニュウナン・ダオシャオミェンをひとつください」というと、あとは早口の中国語で応対されました。当然、中国人だと思われたようです。最近は中国語を使ってないので、とっさに中国語が出ません。しどろもどろになってしまい、恥ずかしかったです。中途半端なことをやると、こういうことに。

今月20日の春節イベントにまた行きたいですね。中国にいたころを思い出してしまいました。
 
 
 
 
にほんブログ村 写真ブログ 風景写真へ
にほんブログ村

|

« 春節の横浜中華街で披露された獅子舞「採青(ツァイチン)」 | トップページ | こよみは、こころのインフラ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 春節の横浜中華街で披露された獅子舞「採青(ツァイチン)」 | トップページ | こよみは、こころのインフラ »