春節の横浜中華街は『ブレードランナー』の世界
昨日は、セミナー「旧暦のリズムで棚田を味わう」でした。
日々の生活で、より季節を感じる方法として、暦を「こころのインフラ」と捉えることを提案しました。だから「旧暦棚田ごよみ」を、その一例として。
新米の試食、おいしかったですね。今回は静岡県松崎町石部の棚田米でした。
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昨日に引き続き、写真は春節の横浜中華街です。
とくに路地裏は、アジアのチャイナタウンの匂いと同じで、まるで『ブレードランナー』の世界です。
四川料理の京華楼に入りました。
辛い「牛楠刀削麺」が食べたくなり、「ニュウナン・ダオシャオミェンをひとつください」というと、あとは早口の中国語で応対されました。当然、中国人だと思われたようです。最近は中国語を使ってないので、とっさに中国語が出ません。しどろもどろになってしまい、恥ずかしかったです。中途半端なことをやると、こういうことに。
今月20日の春節イベントにまた行きたいですね。中国にいたころを思い出してしまいました。
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