旧暦十月十六日 満月スーパームーンを夜光杯の水に映して鑑賞
昨日の満月(旧暦十月十六日)は、月が地球に近づくので大きく見える「スーパームーン」でした。
夜光杯の水鏡に映して満月を鑑賞してみました。「田毎の月」と同じ鑑賞の仕方です。
Wikiの「月見」のページにはこうあります。月見の慣習自体は中国から入ってきたものらしいのですが、
「平安時代頃から貴族などの間で観月の宴や、舟遊び(直接月を見るのではなく船などに乗り、水面に揺れる月を楽しむ)で歌を詠み、宴を催した。また、平安貴族らは月を直接見ることをせず、杯や池にそれを映して楽しんだという。」(Wiki)
月は「狂気」と結びついていて、世界中で見ることを忌むところも多いらしいのです。
日本でも「『竹取物語』には、月を眺めるかぐや姫を嫗が注意する場面があり、月見を忌む思想も同時にあったと推察される。」(Wiki)とあります。
「lunatic」=「狂気」。「lunatics」=「月に影響された」。「lunacy」 =「精神異常。狂気」、「moonstruck」=「心が乱れた。狂気」。
月は「映す天体」。月は見る人の心(深層心理=狂気の部分)も映してしまうからでしょうか?
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