佐賀県から長崎県へ
朝は、佐賀県の大浦棚田、次は、松浦市で犬像を取材して、そのあとは長崎県の鬼木の棚田と山越えして隣の日向の棚田に。
名水があったので、ペットボトルに汲み、ついでに地元の大根を買いました。これが辛くなくて果物代わりに。
夕方長崎県東彼杵町到着です。
道の駅に隣接した「歴史公園 彼杵の荘」内にあるひさご塚古墳。
そこから2、300メートルの海岸には、日本二十六聖人乗船場跡がありました。ヴィーノの後ろ側です。
日本二十六聖人とは、1597年(慶長元年)、秀吉の命によって長崎で磔の刑に処された26人のカトリック信者のことだそうです。
| 固定リンク
コメント