« 『絶滅した日本のオオカミ』 (02) アイヌの「イヌ」と「オオカミ」 | トップページ | 玉川麻衣個展「死と乙女」と、板橋雅則展 »
二十四節気の「寒露」は、露が冷気によって凍りそうになるころ、また初候の「鴻雁来」は、雁が北から渡ってくるころという意味です。
写真は、それをイメージしたもので、映っている鳥が雁かどうかはわかりません。 にほんブログ村
2018/10/08 旧暦(太陰太陽暦)と宇宙 | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
コメント