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2019/01/30

今日から、二十四節気「大寒」、七十二候「鶏始乳 (にわとりはじめてとやにつく)」

_87a4709(埼玉県岩槻 総鎮守「久伊豆神社」)

_87a4720(埼玉県岩槻 総鎮守「久伊豆神社」)


今日から、二十四節気「大寒」、七十二候「鶏始乳」です。

春の気配を感じたニワトリが卵を産み始める時期だそうです。今、卵はいつでも食べられますが、自然な状態のニワトリは日照時間が長くなるにつれ産卵率が上がっていくので、本来、卵の旬は2~4月とのこと。初めて知りました。

立春から始まった七十二候も、これが第七十二番目、一番最後です。

次は2月4日、もう「立春」です。この日、ちょうど旧暦の大晦日になります。
 
 
 
 
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2019/01/28

Nスペ「病気に苦しむ子どもを支える セラピー犬・ベイリー」

01_99img_9694(これはセラピー・ドッグ チロリの像)


Nスペ「病気に苦しむ子どもを支える セラピー犬・ベイリー」を観ました。

難病の女の子とセラピー犬・ベイリーの物語です。

ハワイで訓練を受けたベイリーはオスのゴールデンレトリーバーで11歳、日本初の大病院専属セラピー犬で、これまで3000人以上の病気に苦しむ子供に寄り添い、心を癒してきたそうです。

女の子は、ベイリーがそばにいることで、痛さや苦しさを癒され、退院することができました。ベイリーは、女の子の退院と同時に引退することになりました。

番組では、なぜ、犬と人は互いに愛情を感じ合い、心を癒やし合うのかという理由を最新科学で解き明かしています。

犬は、人間と同じ喜怒哀楽を読み取る脳の部位が活性化するらしい。

以前、「愛犬と見つめ合ったら…… 愛情ホルモンで絆が深まる」(Nifty News)というニュースがありました。

「一般的に動物のアイコンタクトは「威嚇」のサインであるのに対し、ヒトと犬の見つめ合いは「愛情」のサインだ。お互いが相手の目に浮かぶ感情に応えることで、一方的な支配-被支配関係とは違う双方向の絆を生みだす。」

だそうです。俺も、ヴィーノと見つめあって、威嚇の感情は感じていなかったので、この記事を読んで、「やっぱりなぁ」と納得できたのです。

見つめあうと、オキシトシンというホルモンが出ることは知られていますが、それが人間側だけではなく、犬側でも出ているということがわかったのです。

犬も人間で癒されているわけですね。だから寄り添う。別に、人間だけのためではなかったというところが興味深いところです。

犬は、犬自身で、人間のそばにいたいからいるらしいということです。これは重要ではないでしょうか。より自然な関係です。

ロシアの研究所も紹介されました。ここで飼われているのが狐。狐も何代にもわたって飼育し、より穏やかな個体を交配するとまるで犬のような動物になっていくそうです。

どうも、脳の海馬が大きくなり、攻撃性のホルモンが減っていくということらしいのですが、これは狐だけではなく、狼がどのように犬に変わっていったのか、ということも示唆しているようです。
 
 
 
 
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2019/01/26

映画『タクシー運転手 約束は海を越えて』を観て

Korea01(韓国 南海島の棚田)

Korea02(韓国 聞慶の棚田)


韓国で1980年5月に起こった光州事件を世界に伝えたドイツ人ジャーナリストと、彼を事件のあった光州まで送り届け、取材を助けたタクシードライバーの実話を基にした映画です。

簡単に言うと、普通のおっさんが、義憤にかられて、英雄になるという話、と言ってもいいのかもしれません。英雄はすぐ近くにいるのです。

ソン・ガンホ扮する主人公のマンソプは、タクシードライバーで、最初は単なる仕事として10万ウォンのためにドイツ人を光州まで乗せただけでした。全国で勃発している民主化のデモに対しても、どちらかというと迷惑な学生たちと思っているような、普通の一般市民でした。

ところが、光州に入り、様々な人に出会い、実際、軍隊がデモ隊に発砲してるのを見て、徐々に、国に対する疑いを持ち始めます。

そして、その暴動を鎮圧する軍隊の無差別虐殺をレポートするドイツ人ジャーナリストを助け始めるのです。

最後は名乗りもしませんでした。タクシーは人を乗せるのが仕事だから当然、というのです。カッコ良すぎです。

実際、ドイツ人ジャーナリストは、後日、韓国でこのドライバーを探すのですが、だれも名乗ってこなくて、再会していません。

一説では、このドライバーは、北の工作員だったのではないか、だから、名乗らなかったのではないか、という話もあるようです。真偽のほどはわかりませんが、少なくとも、この映画では、ドライバーは市井の英雄の話になっています。

映画の最後、タクシーが集結してドイツ人ジャーナリストを守るカーチェイス的なシーンは、いらない気がしました。これがなかったら、もっとよかったのにと思います。

ジャーナリストやカメラマンが、現地の案内人と仲良くなるという話は、カンボジアのポルポト政権下を取材したジャーナリストの映画『キリングフィールド』というのも覚えています。確かこの映画では、何年か後に再会していたと思います。

俺も、韓国では、棚田を探すために田舎町でタクシーを使ったことがあります。棚田の写真を見せ、こんなところに連れて行ってほしいと頼んだのです。やっぱり現地の人に聞くのが一番ですね。とくに聞慶へ行った時は情報もなかったので、ドライバーが知っている山村へ行った時は、感動しました。まるで日本と同じような棚田地帯だったのです。

タクシードライバーには、各国でいろいろと助けられています。

それと、メコン河源流を探して青海省のチベット高原を馬で訪ねた時の案内人ガッデさんなど印象に残っている人は多く、彼らの協力なしで目的地に行くことはできなかったでしょう。

難しい旅をともにしたということもあり、特別の友情を感じるというのは、俺もわかります。
 
 
 
 
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2019/01/25

今日から、二十四節気「大寒」、七十二候「水沢腹堅 (さわみずこおりつめる)」

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今日から、二十四節気「大寒」、七十二候「水沢腹堅」です。

厳しい寒さは、沢の水さえも凍らせる季節です。寒さの底ですね。早くこの底を脱出してくれと願っている寒さに弱い俺です。

写真は、あしがくぼの氷柱ですが、夜のライトアップが幻想的です。
 
 
 
 
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2019/01/22

1月23日、ニッポン放送「あけの語りびと」で、棚田と旧暦が紹介されます

Ine(京都府 伊根)

Yame(福岡県 鹿里)


先日、棚田と旧暦について取材を受けたものが放送されます。

1月23日(水)、午前5:15~、ニッポン放送、上柳昌彦さんの番組「あさぼらけ」の「あけの語りびと」のコーナーです。

内容は、どういうきっかけで棚田を撮り始めたのかといったものです。それと、アジアを旅していると、旧暦を使っているところも多く自分にとっては身近であったことなどです。上柳昌彦アナウンサーの語りです。

放送後、以下の番組ホームページにも載るそうです。「旧暦棚田ごよみ」と「旧暦イベント」についても告知があります。

http://www.1242.com/lf/articles/news_special/akenokataribito/


radikoにて、今週一週間タイムフリーで聴けます。

http://radiko.jp/#!/ts/LFR/20190123050000
 
 
 
 
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2019/01/20

今日から、二十四節気「大寒」、七十二候「款冬華(ふきのはなさく)」

20190120


今日(新暦1月20日)は、旧暦十二月十五日です。

今日から二十四節気第24番目の「大寒」。寒さが一番厳しい時期です。

でもあまり暗さを感じないのは、(とくに関東地方)は、例年になく毎日晴れているからでしょうか。雨・雪が降りません。だから大地は乾燥して、霜柱も見ません。このモヤシのような霜柱の写真は、以前の写真です。

それと「大寒」という二十四節気の次に控えているのが「立春」だからでしょうか。

寒さも極まれば、あとはだんだん暖かくなるだけ。その春への期待も込められているからかもしれないですね。

次の「立春」が、ちょうど旧暦十二月三十日、大晦日の日と重なります。「年内立春」です。
 
 
 
 
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2019/01/17

「旧暦と棚田」の取材を受けました

Photo(「棚田」を意識することになった雲南省元江県の棚田)


「旧暦棚田ごよみ」について、ラジオ番組の取材を受けました。

「平成最後」というか「改元」というのがひとつのきっかけになっています。

「棚田」も「旧暦」も、効率の悪さで見捨てられようとしてきました。でも、無くなりそうになって、その価値に気が付くということはたくさんあって、「棚田」も「旧暦」も、それに含まれるかもしれません。

今まで、棚田を含んだ田園風景は、「タダ(無料)」だと思われていましたが、そうではないことが棚田を見るとよくわかります。農家の人たちの日頃の仕事があってこそ、「日本の風景」が存在しているということが。

金額には換算できない農家の人たちの労力を抜きに、田園風景はありえません。いまさら心理学的な研究に言及するまでもなく、我々は、その田園風景に癒されたり、リフレッシュしたりという精神的なメリットを受けています。

旧暦は、公式には使われなくなっていますが、天気の話題では、いまだに「二十四節気」や「七十二候」が話題になるし、「中秋の名月」は、旧暦でないと意味がありません。

どうして俺が、旧暦や棚田に興味を持ち始めたのか?という事情も、番組では放送されるようです。

1980年代の後半から中国に通うようになって、その大半は雲南省や貴州省にいましたが、少数民族の祭りは、ほとんど旧暦で行われていたので、旧暦を調べる癖がついていたこと。それと、風景写真では、月や太陽を画面に入れることも多く、月齢や昇る時間などを調べていたから旧暦は身近だったのです。

今はわかりませんが、雲南省の村に泊まっていると、毎朝、有線放送で「今日は@月@日、農歴@月@日です」と旧暦の日付も放送していたのです。「農歴」というのは「太陰太陽暦」、つまり日本で言う「旧暦」とほぼ同じです。

棚田は、雲南省や貴州省でずっと見てきましたが、雲南省元江県(世界遺産の「元陽県」とは違います)での光景は衝撃的なものでした。何千、何万の田んぼが広がり、雲海の先から朝日が昇ったのでした。奇跡的な一瞬です。

それがあまりにも衝撃的で「棚田」を意識し、その後、中国以外も、東南アジアや、イラン、マダガスカル、そして遅ればせながら、1999年以降は、日本の棚田も撮影することになったのです。だから、棚田がなかったら、俺は日本を撮影することはなかったかもしれません。日本再発見は、棚田のおかげなのです。
 
 
 
 
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2019/01/10

旧暦イベント「改元の年に考えたい 今なぜ棚田、旧暦なの?」 2月4日(旧暦の大晦日)

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平成最後の旧暦元日は、2019年2月5日です。

そこで、前日4日(旧暦大晦日)の夜に、旧暦イベントを行います。

青柳の、スライドショーもあります。

会場は、千代田線「代々木公園駅」の近くです。


ニッポン放送、1月23日(水)、午前5:15~「あけの語りびと」で、棚田と旧暦が紹介されます。以下の番組ホームページにも載る予定です。

http://www.1242.com/lf/articles/news_special/akenokataribito/


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改元の年に考えたい
『今 なぜ棚田、旧暦なのか?』
ゲストスピーカー:青柳健二(写真家)

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【内容 】
◎トークセッション 青柳健二・旧暦チーム 司会:高桑智雄(NPO法人棚田ネットワーク事務局長)
◎スライドショー「棚田と旧暦(仮)」青柳健二
◎棚田米の試食 お米:石部、稲倉(予定)
◎棚田ネット活動報告

■日時:2019年2月4日(月)旧暦大晦日 18:30〜20:30
■参加費:500円
■定員:20名
■会場:Visionary Work Garage
渋谷区富ヶ谷1-6-10 代々木公園ビル3F

お問合せ・申し込みは、棚田ネットのHPからお願いいたします。会場までの地図も掲載されています。
 
 
 
 
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2019/01/05

インスタ映えと写真療法

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1月3日は、妻の知り合いの香港人を案内して川越を歩きました。喜多院でだるま市が開かれていて賑やかでした。

いつもの正月3日は、妻の実家から自宅に戻る途中、川越を通過しているので、だるま市が開かれているのは知っていましたが、実際に行ったのは初めてです。

香港のナイトマーケットのような雰囲気もありました。香港人は気にいってくれたのかどうか。香港人のおみくじは「吉」、「待ち人来ず」でした。初詣やおみくじの体験は新鮮だったかもしれません。

インスタ映えするだるまを写真に収めました。

ますます写真は写真療法(アートセラピー)としての役割が大きくなっていくような気がします。

昔は、「フォトジニック」とか「絵になる」とか呼んでいたことは、最近「インスタ映え」という言葉で表されていますが、外食産業にまで影響を及ぼしていて、「味」よりも「形・色」なのかと、ちょっと違和感を覚えるところもあります。

写真は、スマホ、携帯電話で撮る人が多く、今までのようにわざわざカメラを出して撮るというわずらわしさがないぶん、手軽に表現できる手段になりました。写真は「特権階級」のものではなくなりました。

写真療法では、作品の上手、下手は関係ありません。アートはその行為自体に癒しや心の活性化をはかる効果があって、写真を評価することは、セラピーという点からはむしろ害があるようです。

ただ、いい評価は、嬉しいことでもあり、たとえば、写真をSNSにアップして、「いいね!」をもらうことなどは、写真を撮り続ける動機付けにはなるので、悪いことではないと思います。

表現には、絵やコラージュや粘土や詩やダンスやいろんな表現が含まれます。いや、表現できる手段なら、すべて使えるということでもあるようです。

大人が行うプレイセラピー(遊戯療法)とも呼べるもので、すべての表現は遊びに通じ、どんな手段を使うかは、その時々で変わってくるのも自然なことだといいます。

同感です。俺も、結果としてアートセラピーを自分で実践していたことが、今になってわかったのですが、やっていると、写真だけではなく、時には作曲もしたくなるし、文章で表現したくなる時もあるし、また、旅に出たくなることもあります。

それは子供の遊びを見ていてもわかります。手段はまったく気にせず、楽しいことをやろうとしているだけです。それが本来の「遊び」というものでしょう。

こういう表現を「職業」ととらえてしまうと、「どれかひとつに絞りなさい」ということなのでしょうが、「療法」と言う面から見たら、その制約は百害あって一利なし、ということなのでしょう。(ただ、俺の場合結果として、一部は「職業」にもなっているのですが)

それともっと大切なのは、こういう複数の表現を遊びながら楽しみながらやるということで、バラバラになってしまった自己を統合して「自分というもの」を実感するためには、必要なことだと思うし。

今年も実践あるのみ。
 
 
 
 
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2019/01/03

乃木坂46とユングの「シンクロニシティ」

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年明け早々、こんな話題ですみません。

これぞ「シンクロニシティ」かなと思う出来事がありました。しかも二重のシンクロニシティが。

ちょうど今、「ワンダーラストとセルフセラピー」という文章の中で、「シンクロニシティ」について書いているところでした。だからこの「シンクロニシティ」という言葉自体に、「シンクロニシティ」を感じるという、複雑な思いに捕らわれます。

年末、乃木坂46の、2018年レコード大賞受賞曲が「シンクロニシティ」と聞いたからです。

シンクロニシティとは、もともとはユングが提唱したもので、日本語では「共時性」、「同時発生」とも訳されます。

意味のある偶然の一致です。単なる偶然として見過ごしてしまうのか、それとも、この偶然の一致に意味を見出し、何かに気が付くきっかけにするかは、当事者本人の考え次第と言えるでしょうが。

だから、普段から乃木坂46を聴いている人にとっては、「シンクロニシティ」という言葉は日常的に耳にしているのかもしれないので、偶然の一致は感じないかもしれませんが、俺は違います。

そういうタイトルの曲があることは知っていましたが、受賞のニュースで、あらためて聞いたのです。だから、俺にはシンクロニシティなのです。

では、何を書いていたかというと、ヴィーノのことを原稿で書いていた時、スペインでボランティアしていた時の学生が、30年ぶりに俺を探し出してメールをくれたという話です。

ここで何がシンクロニシティかというと、ヴィーノという名前は、「VINO」というスペイン語で、「ワイン」という意味なのです。ボランティアで滞在中は、スペイン人学生たちとこのVINO(ワイン)を飲んでいたというもので、ヴィーノには地中海の明るいイメージがあって、それで犬にヴィーノという名前を付けたという文章を書いていたのでした。

そこに突然のスペインからのメール。しかも30年も経ってから。これをシンクロニシティと呼んでも罰は当たらないでしょう。

と、いう話。

そういうシンクロニシティの話を書いているとき、聞いたシンクロニシティという曲名。これは「シンクロニシティの入れ子状態」で、分かりにくく、複雑な思いがしますが、でも、この二重になった偶然の一致は、単なる偶然というよりは、「何かある」と考えた方が面白いのではないか、という気持ちもあります。

すべてを因果関係だけで理解することもないだろうと。世界はもっと俺たちが分かっている以上のもので動かされているのかもしれないのです。その可能性を認めること。その謙虚さはあってもいいのかなと思いますね。
 
 
 
 
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2019/01/01

2019年、平成最後の年、新暦が開けました

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2019年、平成最後の年、新暦は開けました。

「新暦は」とわざわざ書いたのは、まだ、旧暦の正月は2月なので、おめでとうは言わないでおきます。(あくまでも旧暦にこだわります。だから当然年賀状も出していません)

今年はどんな年になるのでしょうか。

ほぼ、今年もヴィーノが中心の年になるんでしょうね。それだけは確実です。

今書いている原稿「ワンダーラストとセルフセラピー(仮タイトル)」を仕上げて、去年提出している犬・狼関連とアジアのコメ食・棚田文化の企画がどこかで通ってくれることを願っています。

2月5日は春節(旧正月)の元日なので、この日前後に、旧暦のイベントを開催予定です。詳しい情報は、また後日お知らせします。

それでは今年、みなさんにとって良い年になりますように。
 
 
 
 
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