原稿も佳境に入る
「狼像・狼信仰」の原稿の佳境に入っています。
原稿を書くにあたって、しばらくぶりで読む旅日記もあったり、写真もあったりで、その狼像を探していた当時の旅を思い出します。それが旅ができない今の境遇を慰めてくれます。
「いったい狼像・狼信仰って何なのか?」
それが最後に何となくわかるようなものになったら最高です。ただし、それは民俗学的な答えではないかもしれません。もっと現代の社会学的、心理学的な答え、だと思います。
何言っているんだろう・・・疲れてきたかな。
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