今日からは、二十四節気「芒種」、七十二候「螳螂生(かまきりしょうず)」
今日から、二十四節気「芒種」、初候「螳螂生」。
芒種は、芒(のぎ)のある穀物、麦や稲のことです。
一方、「螳螂生」は、カマキリが生まれ出るころ、という意味です。葉っぱの後ろに泡状の粘液が付いていることがありますが、それがカマキリの卵です。子どものころ、よく見ていました。
そこから幼虫がいっせいに孵化するのが今の季節なのだそうです。
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今日から、二十四節気「芒種」、初候「螳螂生」。
芒種は、芒(のぎ)のある穀物、麦や稲のことです。
一方、「螳螂生」は、カマキリが生まれ出るころ、という意味です。葉っぱの後ろに泡状の粘液が付いていることがありますが、それがカマキリの卵です。子どものころ、よく見ていました。
そこから幼虫がいっせいに孵化するのが今の季節なのだそうです。
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