今日から二十四節気「秋分」、七十二候「雷乃収声(かみなりすなわちこえをおさむ)」
今日から二十四節気「秋分」、七十二候「雷乃収声」です。
秋分の日は、昼夜の長さが同じです。ただし、厳密には地球の空気の屈折のせいで、平均14分くらい長いそうですが。
「雷乃収声」は雷が鳴り響かなくなる(遠雷の)季節です。
雷に関しては、とりあえず、今年のシーズンは終わったということなのでしょうか。
ところで「稲妻」ということば、雷が落ちた田んぼの稲はよく育つところから生まれたそうです。
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