連載14回目『狼信仰』は「山形県の狼信仰 (1)」
まなびJAPAN 連載14回目の『狼信仰』は「山形県の狼信仰 (1)」です。
狼信仰の痕跡は、東北の太平洋側に多く、日本海側には少ないという傾向があって、それは狼像がほとんどない、というところからも実感します。
それでも、昔は狼祭りも行われていたし、石碑はいくつか残っています。
2回に分けて「山形県の狼信仰」を書きますが、第1回目は、尾花沢市の「三峯山神社」の石碑と、最上町の「おいの祭り」の痕跡や、「三峯山」の石碑についてです。
詳しくは、まなびJAPANの方でお読みください。
https://manabi-japan.jp/culture/20201229_23676/
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