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2023/09/21

【犬狼物語 其の六百八十四】狼信仰関連分布地図

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狼信仰関連地図を作りました。

現在の狼信仰の地域差(濃度)を、見える化するために作った地図です。

どこが濃度が濃いか、地図にするとわかると思います。一般的には東日本の狼信仰が話題になりますが、岡山県鳥取県など、西日本でも狼信仰が盛んなところがあります。

今後も、この地図はアップデートされます。

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2023/09/19

新日本風土記「オオカミとカワウソ」

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新日本風土記で「オオカミとカワウソ」が放映されます。 

 https://www.nhk.jp/p/fudoki/ts/X8R36PYLX3/episode/te/J7GQWM8YJW/

 

新日本風土記の予告編に出てくる鳥居は見覚えがあります。鳥居に付けられた「山神図」も見えます。

ここはもしかしたら東北の、かつてオイノ(狼)祭りが行われていた「山の神」と「三嶺山」の碑が残っているあの鳥居ではないでしょうか?

 地元住民によると、オイノ祭り自体はもう行われていませんが、しめ縄を替えたり、お参りしたり、ということはやっているそうで(数年前の時点)、予告編に出ている3人の参拝者は近所の村人なのでしょうか。

この鳥居の近くから山へ登る道が続いていますが、それは遠野へ通じる旧道で、山と里の境界でもあって、狼がこれ以上里に来ないでほしいという願いもあったとか。

 

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2023/09/10

「モロッコ地震 死者2000人超」のニュース

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地震のニュースには敏感で、他人事には思えません。今回の地震は数百年ぶりの規模らしい。
とくに最近は関東大震災から100年ということもあり、地震に対する意識は高まっています。

昔モロッコ には2回行ったことがあって、マラケシュ にも滞在しています。

今回の地震の震源地は、マラケシュから南西約70kmとのこと。2枚の写真はそのあたりになると思われる集落の写真です。

今も変わってないと思いますが、モロッコの田舎はこのようにレンガ造りの建物が多く、耐震構造にはなっていないので、地震には弱いのではないかと心配します。

ツイッターにあげられた地震の様子ですが、建物が崩れているのがわかります。写真と同じ村かはわかりませんが、同じような被害に遭っていると思われます。

日本からも救助隊の速い派遣をお願いしたいところです。

 

 

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2023/09/09

コロナが再拡大

150119(Jerusalem, Israel)

 

コロナが5類になり、電車でもマスクをしてない人が増えて、もうパンデミックは収束したかに思えましたが、撮影現場でも、再びコロナ感染で撮影が中止になったりという影響を受け始め、あぁ、まだコロナは終わっていなかったんだなぁとあらためて思います。

学校の文化祭で感染が拡大し、休校になった学校もあるというニュース。文化祭は盛り上がるかならなぁ。閉鎖空間のお化け屋敷やダンスパフォーマンスの応援は要注意かもしれません。

そういえば、8年ほど前にブラッド・ピット主演の映画『ワールド・ウォーZ』がありました。これもパンデミックをテーマにした映画でした。この時は遠い世界の話として見ていたように思います。

ただ、率直に感想を言わせてもらえば、映画を見終わったときの、このもやもや感はなんだろう?と思いました。

大量のゾンビを殺していくシーン、とくに、エルサレムの高くそびえる壁を乗り越えてくる何千、何万というゾンビたちに人々(感染していない人々)が襲われるシーンは圧巻ではあったのですが・ ・ ・。

映像的には迫力あるシーンに握手を送りたいとは思うのですが、一歩引いて内容を考えると、ゾンビは「敵」なのか?という疑問が浮かび上がって、物語りにのめりこめなくなってしまいました。

たぶん俺の「ゾンビ」に対するイメージというか、偏見でしょうが、ゾンビ自体に、ある種の「ばかばかしさ」を感じてしまうのは、アメリカの土葬と日本の火葬という文化の違いもあるのかもしれません。幽霊やお化けと違って、「死体」が動き回ることにリアリティを感じないのです。

彼らは「病人(感染者)」じゃないかなと思うと、「ゾンビ」とレッテルを貼られた人間が有無を言わずに殺されるというのが違和感だったのです。まず「病人(感染者)」を助けるのが筋じゃないのかと。

いや、そこが俺の勘違いなのだと後でわかりました。映画で描かれていたのはすでに死んだ「ゾンビ」なんです。噛まれたらすぐに感染して死んでしまい、その結果としてすぐにゾンビになるということらしいのです。だから「病人(感染者)」という状態の人間は存在しません。

ゾンビは動き回わりはしますが、あくまでも「死体」なので、問答無用に殺しても(死んだ人間を「殺す」という表現は変ですが)罪悪感は生まれないということになります。

「ゾンビ」にあまりにもフォーカスを当て過ぎるとこの映画の良さを見誤るかもしれないし、だから「ゾンビ映画」と呼ぶのは間違っているのかもしれません。

謎のウィルスが突然世界に蔓延し、パニックに陥る「パンデミック・パニック映画」と捉えれば、ブラピが出演したことも腑に落ちるというか、ブラピ自身はこの映画にほれ込んでいたようだし。

ブラピ演じる主人公は、元国連捜査官で、韓国やイスラエルでウイルスの正体を調査します。でも、正体はわからずじまいで、人間とゾンビの戦いが続いていくようなのです。

とりあえず有効なのが、ある「病気」になると、ウイルスの宿主として役に立たなくなって、ゾンビから襲われなくなるという応急処置が発見されたのでした。

つまり、この映画の続編が作られるということを暗示していたのでしょう。でも、8年経って、その間コロナの本当のパンデミックが起こり、続編はいまだにできていないし、できたとしても、内容は変わってくるんだろうなと思います。

 

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2023/09/06

悪夢について

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犬と暮らしている人なら見たことあると思いますが、寝ているとき、手足をばたつかせたり、短い吠え声を何度も出したりしているところ。夢でも見ているんだろうなと思っています。

実際、眼球運動もしているようで、これは人間でいうところのレム睡眠で、夢を見ている状態です。だから犬も夢を見ているんでしょう。ただそれを証明することはできません。

仮に夢を見るとすると、イヌの心にも無意識の領域はあるんだろうなと想像します。おやつを食べたり、野原を駆け回っているように想像される犬の寝姿から、夢は願望充足でもあると思われます。

そこで、「悪夢」について常々思っていることです。

自分で夢日記をつけていて思うのですが、そもそも「悪夢」というのは何なのかはっきりした定義はないし、仮に「怖い夢」「うなされる夢」が「悪夢」としても、それは意識側から見た話で、無意識にとっては、その人にその夢が必要だから見ているのだろうということなのです。

たとえ、殺されるような夢を見ているとしても、実際に死ぬわけではなく、無意識内での「死」は、何か意識側で、今の自分を否定し(殺し)、新しく変わらなければならない、あるいは、新しく変わりたいという願望かもしれないのです。疑似的な死がなければ再生できないわけで、だから、意識側の人間が、勝手に「悪夢」と判断して、夢にうなされている人や犬を起こすのは、けっしていいことではないような気がします。そのままにしておく。妻にも俺が夢でうなされていても起こさないようにと頼んでいます。

うなされているとき起こされると「悪夢を見た」ことが記憶されてしまいますが、そのままスルーされれば、結局本人も、悪夢を見たことを覚えていないので、見なかったと同じです(意識上では)。

でも、そのままにしておくのは、意外と難しいものです。辛そうにしている人や犬を見ているのは忍びないということでしょうが、それは、そうしない自分に対する後ろめたさであるかもしれません。

 

 

 

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