納得できない茨城県「魅力度ランキング」最下位
茨城県が「魅力度ランキング」最下位、過去15年で12度目https://t.co/Xg9igDHGD5#ニュース
— 読売新聞オンライン (@Yomiuri_Online) October 15, 2023
縁あって、良い所たくさんあって撮影もしているので、茨城県が「最下位」というのが納得できません。
ところで、今さらながら気がつきましたが、茨城県の形は遠吠えするオオカミ の姿なんですね。
北浦と霞ケ浦が効いてます。これがあるので2本の前足にも見えてきます。目のあたりに「袋田の滝」があります。
もうちょっと、加須市、幸手市、久喜市あたりまで尻尾が長ければ完璧だったんですが。
棚田のときは「棚田病」、犬像のときは「犬像病」でしたが、なんでも狼に見えてくるって、これも「狼病」の症状です。もう完全に心理学の話です。人は見たいものを見ている、ということです。これを見て狼について関心がない人は狼には見ないからです。同じ画像を受け取っても、解釈するのはその人の脳であるのは間違いありません。
Xではフォロワーさんから教えてもらって、画像を90度左回転させても狼の頭に見えるというすごい発見。
とにかく、茨城県の魅力がもうひとつ増えたということです。
千葉県が「チーバくん」なら、茨城県は「イバロウ(狼)くん」でダメでしょうか。
俺はイラスト描けないから、だれか描いて!
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