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甘楽町の沢に迷い込んで出会った石仏の里。多くの種類の石仏が点在していました。
知識がないので、それぞれがどのような石仏かわからないものもたくさん。でも里全体の雰囲気は楽しめます。
ちなみに「甘楽」とは、「 古代には「甘良郡」として『続日本紀』和銅4年(711年)に登場する。韓からの渡来人が多く住んだことから、「から」が変化して「かんら」となったと考えられる。」(wikiより)
2024/02/26 写真, 文化と芸術について | 固定リンク Tweet
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