明治43年「送り狼」の舞台
昨日書いた明治43年の「送り狼」の舞台は、「日光から足尾に抜けて、鹿沼に下りる途中の山中」とあるので、現在の県道58号線沿いではなかったかと思います。
深山巴の宿、古峰ヶ原峠、古峯神社、大葦神社と続きます。
それにしても、こんな山道を真っ暗な中一人で歩くこと自体驚きです。
とはいえ俺も、中国で何度か、夜真っ暗な中歩いた(自転車に乗った)ことはあります。
雲南省大理の郊外で乗った自転車。月もなく、当然昔は街灯もない、自転車のライトもないので、本当に真っ暗な道です。ただ、星が輝いていたので、道の両側のポプラ(ユーカリ?)の木のシルエットが星の光を遮るので、並木がわかるようになるんですね。だから路肩から突っ込むこともなく、道の中央を走ることができたわけです。
幹線道路はこれで良かったのですが、むしろ怖いのは集落近くです。犬が襲ってくるからです。
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