タイ人が「発見」した富士山の世界的ビューポイント
新倉山浅間公園へ行ってきました。
新倉山浅間公園は、山梨県富士吉田市の新倉山中腹にあり、眼下に富士吉田市の街並みが広がりその奥に雄大な富士山を望むことができます。
ここには太平洋戦争戦没者をなぐさめるために建てられた「忠霊塔」(五重塔)があり、とくに桜の時期には、「富士山」「五重塔」「桜」という日本の象徴的風景のコラボが見えるところとして、世界的に有名になりました。
この世界的ビューポイントを「発見」したのは、確かタイ人ではなかったかと記憶しています。タイ人のSNSから広がった人気は留まるところを知らず、今では多くの観光客、とくに外国人観光客が訪れます。
俺たちが行った日も多くの観光客が来ていて、展望デッキは押し合いへし合いの大混雑。午後2時ころ行ったのですが、太陽がちょうど正面にあり、もろに逆光で、写真を撮るにはあまり良い時間帯ではありませんでした。
それでも太陽光線が富士山の雪に反射していて感動を覚えました。
ここには新倉富士浅間神社があり、歴史を感じるすばらしい場所だし、富士山の眺望もよい所ではあるんですが、日本人にとってはある意味「見慣れた風景」だったのかもしれません。
そこへ外国人が来て、初めてこの風景を見たときの衝撃は俺も想像できます。逆の立場で、俺が外国へ行ったとき、ある場所を写真に撮っていると、「ここの何がいいんだ?」と聞かれたこともあり。地元の人間には普通の風景でも、外の人間にとっては特別な風景であるという経験は俺にもあるからです。
| 固定リンク

















コメント